世界から塩釜へ 海外から届いた励ましの声とピアノの調べ/東日本大震災

かよさんから写真が届きました。

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7月31日の日曜日に
塩釜市が主催する東日本「祈念」イベント
世界から塩釜へ 海外から届いた"励ましの声"と"ピアノの調べ"
がありました。

このイベントで私たちが大好きな
マリ・クリースティーヌ国連ハビタット親善大使の講演と
塩釜出身のピアニスト鶴田美奈子さんの演奏がありました。


そんなイベントがあったんですね。

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ピアニストの鶴田さんはドイツにお住まいで
震災の様子をテレビやネットで見ていてとても心配なさっていたそうです。

今回のイベントが震災後初の帰国で複雑な思いで現地入りたされましたが、
塩釜の皆さんがとても元気だったので
自分の心配は何だったんだろう?と思われるほどだったそうです。

『東北人は我慢強い』

色々なテレビのコメンテーターの方々がおっしゃいます。
震災直後の混乱で自治体や国のバックアップもままならない中でも
あまり文句を言わず、頂いた善意に感謝している姿が多く報道されたからです。


それは、こういうときじゃなくても聞く言葉ですよね。

私は、その言葉を聞くたびに『我慢』じゃないんだけどなぁ。
なんか違うな~。と思っていました。
あの時期、誰もが被災者でみんな大変な思いを抱えていました。
「自分だけが....」とは決して思えませんでした。

『おたがいさま』
マリさんが日本語で一番好きな言葉として、
いつもお話して下さる言葉です。


なるほど。

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今回の講演で改めてこの言葉を聞いたときに
「そうだったな」と、そう思いました。

あの時期、私たちは我慢していたのではありません。
『おたがいさま』の気持ちで届く、
日本だけではなく、世界中からの思い。

支援されても、支援していても聞こえてくる
『ありがとう』の声。

素直に、その気持ちを感じながら
一日一日を過ごしていた事を思い出しました。

もうすぐ震災から5か月になろうとしている今、
津波の被害を受けた沿岸部と
そうではない内陸の方々の差がどんどんひらいています。


かよさんの言葉、いつもぐっときます.......



がんばれニッポン! 負けるな日本!

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更新日:2011年08月03日(Wed)

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