雄勝小学校の皆さんが間借りしている河北中学校に行ってきました/東日本大震災

かよさんからEメールが届きました。
小学校の写真がいっぱい入ってました。

先週は色々な場所を訪問させていただきました。
水曜日、南三陸では、命の水プロジェクトの支援先の一つである、
大雄寺(だいおうじ)へ。
その足で伺った志津川保育所。
どちらの場所でも、皆さん明るく、
感謝のお気持ちを持って頑張っていらっしゃいました」


かよさんの文中によく出てくる『感謝』という言葉、いいですよね。

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金曜日には、親善大使のマリさん、手倉森浩さんの強力なペアで、

津波により壊滅的な被害を受けた雄勝小学校の皆さんが間借りしている
河北中学校に行って参りました


おお、ベガルダ仙台クラブハウスのヘッドコーチ

生徒さんにお会いする前に、校長先生が
『新学期が始まった時、子供たちがみんな無表情だった』
とお話されていたので、正直どんな風になるか心配になりました。


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準備ができ、体育館に入った時。
少し不安そうな、訝るような表情の子供たちの中に、
何が始まるんだろう?という好奇心で一杯のお子さんも数名いました。

マリさんが小学生のときに沢山の国を転々とされたこと。
その時はせっかくできたお友達と離れるのが
いやだったけれども、おかげで、世界中に友達がいて
今回の地震でも沢山のお手紙、メール電話が来たこと。

世界中の人たちがマリさんのことだけではなくて
日本の事を心配して応援してくれていることをお話されました。
子供たちは、次々と出てくる国の名前に目を丸くしながら
聞き入っていました。


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マリさんがお話をされている間に、
ユニフォームに着替えて準備をしていた浩さんが体育館に入った瞬間、
ガラリと空気が変わりました。

その姿はまさしく、永遠のサッカー少年『HIROSHI』です。
キャプテン翼の音楽が流れているんじゃないか!?
と思う程のオーラです。
そして、
いよいよサッカー教室開始です。


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初めは、ボールを使っての準備体操で、緊張や恥ずかしさのためか
ぎこちない動きをしていた子供たちも『HIROSHI』のペースに乗せられて、
だんだん動きが良くなるとともに、笑顔が増えてきました。
試合形式でのゲームは白熱して顔にボールがあったっても
思いっきり転んでも、誰一人泣くことなく、
夢中になってボールを追いかけていました。
その間、『HIROSHI』は、ずーっと息も切らさず、
マイク片手に子供たちに声をかけながら、時には絶妙なタイミングで
自分も楽しみながらゲームに入っていました。

子供たちにとっても、私たちにとっても最高の時間でした。


なんだか、いいお話ですね。

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私たちが帰るときに、校長先生が
『こんなに子供たちが嬉しそうな様子は、震災以来初めてだ。』
とおっしゃっていました。
浩さんは
『また勝手にきますよ。』
さらっと、でも真剣に言ってました。(超カッコイ~)

次回は、私もボール拾いでもなんでもする覚悟で
お供させて頂きたいと思います。


元気の出るレポート、ありがとうございました!

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がんばれニッポン! 負けるな日本!

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山本ひろこさんあて・応援メッセージと、支援金受付方法など
hiroko.yamamoto@habitat.or.jp

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http://www.habitat.or.jp/

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更新日:2011年07月14日(Thu)

カテゴリー:がんばれ日本! 東日本大震災なんかに負けるな! タグ: / / /

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