レスキュー犬・リオの里親決定!!

レスキュー犬・リオの里親決定!!
わんわん、名犬ユカです。
イルカ大学に一緒に参加したリオ君です。
レスキューされてから、早くも半年近くの月日がたちました。
ガリガリに痩せこけて、激しい脱毛が見られたリオ君です。
まずは心を開くことからリハビリを始めました。
毎日、毎日、人間への不信感をなくすため、トレーニングを重ねてきた成果が実りました。
イルカ大学に一緒に参加した時にも、他の参加者の方と仲良くできました。
まだ食欲が安定せず、ストレスがたまると(何にストレスを感じてるんだろう...涙)
口をへの字にしたまま、一切食事を取らなくなってしまいます。
ひどい時には、1週間近く食べません...
病院に行っても、いたって健康!悪いところは見つかりません。
なぜだ...?と悩みながら、栄養補強剤を口に押し込む毎日が続いたりします。
そんなわけで、里親に出すのはまだまだ先の話...
というか、こうなったら名犬ユカの家で飼うしかないんじゃないか?
なんて、冗談みたいな話もでていました。
が、
そんな悠長なことを言えなくなりました。
ジンジン大佐がシェパード系の犬に襲われてしまったことにより
なぜかリオだけに過剰反応するようになってしまいました。
うちにいるジョジョという中型?大型?犬はまったく大丈夫なのですが...
リオが近づくと、恐怖がマックス状態になってしまいます。
『このままこの2匹が、同じ環境で暮らすのは犬にとってよくない...』
名犬ユカにとって、一度世話をすることになった犬を途中で投げ出すということは
何よりもしんどい決断です。
でも、その位状況は深刻でした。
愛護団体と相談した結果
このまま色んなフォスターの家をまわるよりも
決められた家庭の中で、徐々に慣らすほうがリオにとってベストなのではという話に落ち着きました。
食事の面でも、精神面でもまだまだリハビリが必要ですが
トレーニングが行き届いたジャーマンシェパードだけあって、里親希望者はすぐに決まりました。
これから、新しい家庭で第5番目の人生(犬生?)を歩んでいくことになります。
※リオは過去に名犬の家を入れると4回、飼育環境が変わっています。
健康な犬を送り出す時は、目の前に広がるその犬の新しい生活を夢見て送り出すことができます。
しかし、リオのように問題が残るまま里子に出て行くわんこは違います。
ご飯を食べなくていじめられるのでは?大丈夫かな...と不安の固まりです。
どうしても、最後までトレーニングを完了できなかった不甲斐なさを感じます。
『いずれは里親に行くわんこなんだから。ちょっと早まっただけなんだから...』
何度も、自分に言い聞かせながらお別れしました。
今度こそ!!
一生を共にする幸せな家族にめぐり合えますように...
リオ、幸せになってね。
ちゃんと毎日、ご飯を食べるんだじょ!!!

更新日:2010年04月22日(Thu)

カテゴリー:わんこを救え タグ:

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この記事へのコメント

ゆかちゃん、こんにちは!リオはきっと今度こそ幸せになります。でも、ゆかちゃんファミリーのことは絶対に忘れないと思います。出来ることなら私が里親になりたかった・・・・元気でね!リオ!

チョコちゃんさん
もうこのコメント見たら、涙が出ちゃいそうです。
これはリオにとってベストな選択だったに違いない!と
自分に言い聞かせています。でも、やっぱり不安だったり...心がモヤモヤしちゃってました。
でも、今度こそ幸せになりますよね!!リオ~!!幸せになるんだじょ!!!

うちのわんこも愛護団体さんから3年前に譲り受けました。
当初、ビニール袋のカサカサっという音にさえビビリ、頭を撫でようと手を伸ばすと身を屈めて怯えていました。
厳しく躾られていたのか、私の歩幅に合わせて歩き、自由に走り回ったり引っ張ったりせず、無駄吠えもなく、猫のように必ず丸まって寝ていました。
3年経った今、ご近所わんちゃんとコミニュケーションととったり、家でも喜んだり、甘えたりします。
でも、まだ一人にするとごはんを食べなかったり、来客者には警戒して隠れたりしています。
愛護団体さんは引渡しの際に泣いていました。
「別れが悲しいわけじゃないの、幸せになるのだから」と。今でもその涙の優しさを覚えています。
ユカさんも同じ気持ちなのでしょうね。
譲り受けたからには一生涯覚悟を持って面倒をみます。
うちのわんこの誕生日は、譲り受けた日です。
その日は、愛護団体さんに感謝する日でもあります。今の幸せは、わんこと愛護団体さんが届けてくれたものと思っています。
ユカさんどうぞ、安心してください。
私もそう愛護団体さんに伝えたいと思います!

honuさん
じ~ん...オフィスで号泣です。
私自身ここで泣くのはおかしい!
新しく里親さんになってくださる方に、失礼ではないか!
と、自分にムチを打つのですが、
涙がこみ上げてきちゃいます...(涙)
honuさんのような方にめぐり合えたわんこは、本当に幸せですね。
愛護団体がどんなに頑張っても、素敵な里親さんにめぐり合えない限り、本当の意味での幸せはワンコに訪れません。
honuさんのコメントを読ませていただき、なんだか心に絡まりついていた糸がすっと解かれたような、そんな気持ちで満たされました。
ありがとうございます。

こんばんは。
ゆかさん、ワンちゃん愛、ものすごく伝わってきます。
リオ君、大丈夫ですよ、きっと。
だって、これだけワンちゃん愛のゆかさんがたくした里親ですから。
実は、何気に我が家の犬助も、昔ゆかさんに写真撮ってもらったことありますっ!
そしてまたまた何気にそこで初めて「モーハワイのゆかさん」知りました。
ところで・・・私もよくドッグパークへ行くんですけど、
その噛んだ犬のことがとっても気になる・・。
この間行ったドッグパークでは、シェパード犬ではなかったんだけど
その飼い主さんに、「この子この間、他の犬噛んだことあるから、子供は歩かせないで!」って言われてしまいましたよ。
「いやいや、そうじゃないでしょ」って結局最終的には、飼い主さんがその犬をずっとつかんでましたが・・。結構いるんでしょうか・・・。

そっか、リオ、そんなに環境が変わっているの・・・
その事実はすごくショックだな・・
でも、
絶対、幸せになるよ!
イルカ大学に行った時のリオの話を聞いた時、
「この子は名犬さんに、幸せになるために出会ったんだ!」って思ったもん。

リオ君の里親が決まったんですね。
ユカさんがリオ君を保護した時は、ボロボロだったのに、特に人間不信?
その後、実際リオ君に会った時はそんな感じにはまったく見えなくて、ずいぶん人懐っこく感じました。
やはりユカさんたちの愛情でそこまでなったんだと思います。
リオ君も今までたくさんの名犬家の家族と一緒に過ごしていて、寂しいかもしれませんけど(ユカさんも...)リオくんの幸せを願って。
きっとリオ君は何処へ行ってもユカさんのこと忘れないと思いますよ。

smilyさん
こういうお話、よく聞きます(涙)
本当に、そういうことがあったのなら、なぜドッグパークに…?
不思議でありません。
わんこが遊べる幸せな場所のはずなのに...
飼い主の意識で防げる事故って、たくさんあると思います。
残念ですが、うちはドッグパーク...行くのやめようと思います。

エストさん
うぅぅぅぅぅぅぅ...
幸せになっただじょかね...(涙)
どのこも家で救ってあげられないのはわかっているのですが
やっぱり辛いです。

tomoeさん
そうなんですよ。
あの時はすでに人間不信はよくなっていました。
あと一息...というところだったのが、逆に心残りです。
ただただ、リオの幸せを祈るばかりです。



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