さて、ブログ編集もスムーズになりましたので快適環境に感謝して、本日は先日のニューヨーク帰国便からの引き続きです。

ニューヨークからの帰国便の席は諸事情でエコノミーコンフォートを取りました。席は帰国後の時間的な予定もありコンフォート席の中でも一番先頭の席を指定していました。三人掛けの窓側と真ん中です。通路側には外国の方がお座りです。通路を挟んでギャレーがあり、目の前の壁の向こうは出入口になっています。ここならファーストクラスの方が降機したらすぎに降りられるはずでした。足元は広いしお隣を気にせず行き来ができる、これなら日本円にして15900円(往復)を支払ってもコンフォートにしたほうが正解でしょ!なんて思っていたのです。

機器の故障が直ってだいぶ遅れての出発でした。

遅れのためかCAさんは慌ただしい。頼みのベテラン風日本人乗務員はテンパっているのか人柄なのか不愉快な行動の連続でした。

機器故障の後遺症でしょうか、あるいは完全復旧できなかったのでしょうか、電気系統が使えたのは初めの数分でした。ついては消えの繰り返しで、そのうち二時間後に復旧とアナウンスがありましたが日本に着くまで一切使えませんでした。お隣の外国人が点けた読書灯は十数時間の飛行中消えることはなく煌々と辺りを照らし、隣にいたパイプリママは一睡もできませんでした。

二時間以上も遅れて帰国し、空港に来てる迎えの関係もあり、ファーストクラスに続き即降機と準備万端待っていると、不愉快なCAさんは誰やらエコノミーの奥にいた一人の方のお名前を呼んでこっちに来てと手でも合図。先に降機させるべく、コンフォート席の前で手を広げて乗客を制止したのです。きっと具合でも悪くなられた方を先に降ろして差し上げるのだと解釈したのですが、ニコニコ笑ってCAさんとおしゃべりしながら降りて行かれたのは誰・・・?今のは何?プリンセスと顔を見合わせ唖然。

 

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文字数字の羅列されたバウチャーはどこを読んでいいものやら・・・使える日が来るのでしょうか?

遅延の代償のバウチャーは搭乗機のホームページで正式にとった航空券購入のみにしか使えないそうです。もちろん使用期限もあります。案内不足でもパイプリママは運よく受け取れましたが、これでは全くと言っていいほど使い道はないでしょう。15900円の二人分で31800円を払ってコンフォート席を取った意味が全くない帰国便の不愉快さに帰国後とても黙ってはいられなくなりました。行きのオーバーブッキングによる急な搭乗機変更も合わせて冷静に考えても値しないと思いました。迷った末、航空会社の問い合わせにメールをしてみると、なんとすんなり納得いく取り計らいをしてくれたではありませんか。おかしい変だと思ったことは伝えないとと思い知ったニュヨークの旅の締めくくりでした☆