地震以降、私が暮らす埼玉は、見た目だけの景色は以前となんら変わりませんが、やはり状況はかなり変わってきていて、仕事もてんやわんやです。かなり切迫した状況です。通勤一つとっても、私はバイク通勤なので、朝晩の通勤には苦労しませんが、他の人達はなんとか会社に辿り着くために10キロ近く自転車を漕いだり歩いたりして、動いている電車を探して乗り継いで・・・または車に乗り合ってきたりと大変そうです。停電もはっきりしたことがわからずですしね・・・

昼間はスーパーで買い物なんてする暇はないし、帰る頃には店は閉まっています。頼りの綱はコンビニ。お腹をすかせて足を運んでも、店内には空になった棚が静かに佇むだけ。被災地へ少しでも多く食料を提供するために、入荷量が少ないのかもしれません。でも。「買い占め」なんて言葉も聞こえてきます。いつ電気が停まるかわからないから料理出来ない。あの地震の後だから、備蓄食料を求めてしまう。いろいろな思いもあるでしょうが、なんだかこういう現象は悲しいですね。私は一人身ですからなんでもお腹に入れば良いので、冷凍してあるご飯とふりかけで当分しのげますけどね。本当に必要な時に必要な人のもとに渡らないのでは?と心配です。

被災地ではもっと過酷な状況が続いているでしょう。私なんて何不自由なく、いや、やることがいっぱいあるからこそ生き甲斐というか、前へ進んでいる実感が得られているのだと思います。節電や募金を訴え実行することも大事かもしれませんが、「人に流されないで行動すること」。私はそれを大事にしたいな。