Post-539この記事で今回の旅日記は終了です。とは言っても、小さなネタは挟み込んでこなかったので、まだ少しだけフィンランドの話題は書くかもしれませんが、時系列で書くのは最後となります。ハワイネタではないのに、長々と書いてしまいすみません。そして、読んでくれた方ありがとうございます!こうして自分の体験を書き残せることに感謝です。すぐにでもまた旅に出たいのですが、資金を貯めなきゃね~。来月あたり有給消化のため、少し休暇をとれそうなので、「ハワイはしばらくお休み」なんて言っていましたが、3泊5日でハワイなら安く行けるかな~・・・などと、前言撤回しそうなニィニです。こんにちは。近場の温泉でも良いからとにかく旅行に行きたい~。

では、最後の旅日記です。

港で物思いにふけった所で
次の目的地へ向かいます。
と、その前に
すき間から見えていた大聖堂を見に行ってみる事にしました。

ヘルシンキ大聖堂は、フィンランドに来た最初の日にも見にいきましたが
それは夜でした。
美しくライトアップされた所は見ましたが
昼間の大聖堂も見てみたかったのです。



今日は天気も良いから、青空をバックに白い大聖堂が映えて綺麗です。

夜の大聖堂は↓



あれ!?この前は無かった物が出現しています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



大聖堂前の広場に、ステージが設置されています。
と、ここで気付きました。そうか!今日は大晦日。
カウントダウンのイベントがここで行われるのでした。
私も参加したかったな~。(私の年越しは飛行機の中です)

さて、ササッと写真だけ撮って
次は前日にも足を運んだエスプラナーディ通りへ向かいます。
前日に悩んだ末買わなかった物などを買ったりしました。

雪降る夜の景色とはまた違った印象です。







そんなエスプラナーディ通りを端まで歩いて
やっと次の目的地に到着です。

私が来たかったのはここ!




なんだかわからないですよね。
ここは「アカデミア書店」です。そう本屋さん。
しかし、ただの本屋ではないのです。
私の目的も本を買う為ではありません。

大理石がふんだんに使われ、吹き抜けになった店内。
ここはフィンランドの代表的な建築家である
アルヴァ・アアルトが設計したことで有名です。
入り口のドアノブから店内のライト、置かれている椅子まで
すべてアアルトデザインなのです。

しかし、書店内の写真はありません・・・
なんだか静かな空間である書店内で
カメラを構えることに抵抗を感じてしまい、撮影しませんでした。
そのかわりしっかりこの目で堪能してきました。
興味のある方は、検索すれば色々な写真が見れますのでお試しを。

そして、アアルトデザインを堪能するだけでなく
さらにこの書店にはもう一つ目的があって来たのです。

店内の奥に併設されている
「カフェ・アアルト」という店です。



ヘルシンキの最後はここで過ごそうと決めていました。

広くない店内はほぼ満席でした。





注文したのは・・・



アップルパイとコーヒー。
こ・れ・が!
この旅で一番美味しい物に決定!ってくらい美味しかった。
上の写真の右上に写っている、シルバーの容器に入っているもの。
これはバニラソースなんですけどね。
これをかけて食べるアップルパイの美味しさといったらもう・・・
今思い出してもヨダレがでてきます。




お味も良かったですが
お店の雰囲気も落ち着いていて
時間があればここでゆっくり読書でもしたかったくらいです。
(日本語メニューもありました)


しかし、タイムリミットが迫ってきています。
自由時間はあと30分。
次に行く場所が最後です。
その場所は、前日に行こうとして辿り着けなかったお店。

再度地図を片手に目指します。
今日は雪も降っていないし明るいので
地図と実際の景色を何度も確認しながら
なんとか辿り着きました。
昨日歩いた道はまったく違う方向でした・・・




ここはイヴァナ・ヘルシンキという店です。
洋服はもちろんバッグや小物まで置いてあります。
ここのデザインは私にはドンピシャでした!
今調べてわかったんですけど、
デザイナーは姉妹2人。そのうちの1人は私と同じ年でした。
だから若過ぎず、大人過ぎずな微妙な年齢の私が好きな感じだったんだな~。
しかしお値段が結構しますので、
ここではシガレットポーチとピローケースしか買えなんだ。
日本でもネットで購入できるので、ちょっと手を出しちゃいそうだワ・・・

ラッピングも可愛いでしょ?




店内写真は相変わらずありませんので
興味のある方は→(音でますので注意)Ivana Helsinki


これで、最低限ではありますが
なんとか行きたい所には行けました。
そろそろホテルで荷物をピックアップして
空港へ向かいます。

こんな景色ともおわかれです。



ヘルシンキ、また来たい場所になりました。
それまでにデザインのことをもっと勉強して
違った視点で見る事ができると
もっと楽しいかもしれないな~。


さて、最後にロストバゲージ後日談をば。
海外旅行保険に加入して行ったので、
現地で買った生活用品については
保険でカバ-されるとわかっていました。

でも・・・
私は納得いかなかったのです。
帰国後の疲れた状態で、保険請求の資料に記入したりする労力。
ただでさえ旅行中も不安になったりしたのに
航空会社は謝罪1つなし。

これは航空会社が払うべき!(気が強い女ですの)
日本人は文句を言わないなんて思ってもらっては困ります!

ということで、帰りの空港で
カウンターの女性に
事故証明書と買った物のレシートを見せ
「ロストバゲージでした。必要な物を買った分のお金を払ってください」
と要求してみました。

しかし返ってきた返答は
「今は事務所が閉まってしまっているのでどうにもならない」
ですって!しかも全然申し分けなさそうじゃないの!

事務所が開いていれば本当にお金を払ってもらえたのか
それともイヤな見方ですが、そういう要求の人には
全てこう言ってシャットアウトするのかわかりませんが・・・。
英語が堪能ならもっと追求したかったところですが
結局その場ではどうすることも出来ませんでした。

そして帰国後、もう航空会社と交渉する元気はなく
潔く保険の手続きをしました。
私が加入したのはAIU。
他の保険会社の場合は違うかもしれませんが
簡単に書いておきます。

保険加入時にもらった書類の中に
保険金請求の申込書が入っているので
必要事項を記入。
買ったものについては
・買った日付
・買ったお店
・買った商品内容及びブランド名
・金額
を全て記入し(用紙に書き切らない場合は別紙に書いて添付)、
そしてレシート、航空会社が発行した事故証明書も添付します。

英語圏なら大丈夫でしょうが、そうでは無い場合
現地のレシートに書かれた文字がわからず
どれが何を買ったのかわからなくなる可能性があります。
私は現地で購入後、忘れないようすぐにレシートの内容を
別紙に日本語で書きました。
これは大正解でしたのでおすすめです。

記入後ポストへ投函し、3日後には支払いが完了。
日本の対応は素早い!素晴らしい!

保険の請求など、したことがなかったので、
なんとなく保険金が払われるまでは面倒なイメージだったのですが、
保険会社から電話がかかってきたりすることもなく本当にスムーズ。

海外へこれからも行くのなら、
もしまた同じ事が起こったら、言いたい事が言えるよう
英語の勉強に力を入れる事を
固く決意したのでした!



ここまでお読みいただきありがとうございました。
そしてお疲れさまでした!