先日もお知らせしましたが、ついに福島第一原発20km圏内への、民間動物愛護団体の立ち入りが許可されることになりそうです。

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今のところ、立ち入りの条件は、
・飼い主からの保護依頼がある
・自前のシェルターを持っている
・行政側の保護活動を妨害しない
・立ち入り計画書を提出
となっています。

ねこさま王国▼に許可が下りる確率は高いです。

・・・飼主さんからの保護依頼さえあれば。

もし、皆さんの周りに福島の警戒区域から避難されている方や、なにかしら繋がりのある方がいらっしゃいましたら、ぜひこのニュースをお伝え頂き、1頭でも多く助け出せるよう、ご協力頂けないでしょうか?

保護依頼は、こちらまで↓

? 080-8250-8902(午前10〜12時、午後9時〜11時)
 中山 ありこ
メール ariko602@yahoo.co.jp
 ※ 件名に「保護依頼○○町 名前」を入れて下さい
 ※ 必ずお電話番号も入れてください




先週の土曜日、飼主さんからの依頼で保護された2頭の猫がにゃんこはうすにやってきました。
その時、飼主さん(初老の男性)と少しだけお話しさせて頂いたのですが、話の合間合間に何度も『出てきてくれて良かった』とおっしゃっていたのが印象的でした。
2頭とも比較的栄養状態が良さそうだったので、『ご飯をあげに帰られてたんですか?』と聞いてみると、『はい。』と一言。
あまりにも簡単な返事だったので、ご商売をされていて公益一時帰宅の許可証で帰られたりしてたのかな、と思ってました。
でも、違ったんです。
この飼主さん、40kgものフードを持って、夜中に片道4時間も歩いて給餌に行かれてたんだそうです。
(保護の経緯はねこさま王国のブログ▼で紹介されています。)


そして、こちらのラッキーくん。


ガリガリに痩せて首輪がたすき掛けになってしまい、脇にひどい傷を負っていました。
今はもうすっかり治り、元気ににゃんこはうすのボス気取りで生活しています(^^)

保護されてから3カ月を過ぎ、一応里親さんを募集していたのですが・・・
なんと、先週日曜日に飼主さんが見つかったんです♪
一生懸命探されていた飼主さんも、一度はあきらめかけたそうです。
でも、思い直されて、探して、そして再会を果たしたのです。
自宅から1キロも離れた場所で保護されたラッキーくん。
飼主さんの強い思いがなければ、見つけてもらうことはできなかったと思います。

代々木公園でのスピーチの中での、
『命を諦めることは、できない。』
という犬班Aさんの一言。
警戒区域に残された動物のレスキューに携わる全員の思いだと思います。

だから、飼主さんにも諦めないでほしい。

例え一緒に暮らすことができなくても、暖かな家とやさしい家族を探してあげることはできます。



ちなみに、我が家でお預かり中のラスティさん。


ダンナは・・・
『来た時より、目がかわいくなった♪』と言ってますが・・・
どうでしょう(^_^;)
体調もそれなりに良く、のんびりまったり、東京生活満喫中。
4ニャンズとも仲良くしてますので・・・
飼主さんが見つかるまで、無期限で我が家の子として過ごしてもらうことになりました。


そうそう!
警戒区域への立ち入りが始まると、保護された猫の居場所が必要になります。
すぐに飼主さんの元へ帰れるとは限りませんからね。
もちろん、基本はにゃんこはうすでのお預かりですが、常駐スタッフ4人では、一頭にかけられる時間がどうしても限られてしまいます。
ペット可の住宅に引っ越すまでの一時預かりだったり、飼育放棄(決して悪い意味ではないです)による里親募集だったり・・・
そんな猫(犬も)を迎えて頂けるご家庭も絶賛大募集中です!
こちらも、どうかご協力をお願い致します。


☆今日の写真☆
日曜日より、我が家で療養中のメイくん。
って、もうかな〜り良くなりましたが(^_^;)

11月13日、浪江町にて保護されたシャムミックスの男の子。
未去勢。
左耳と左の上下の瞼に傷跡あり。

お心当たりのある方は、ねこさま王国▼までご連絡を!


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