第42回ナ・ホク・ハノハノ・アワード:4ヶ月延期が決定


新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響を受け、ハワイ・アカデミー・オブ・レコーディング・アート(HARA)が、第43回ナ・ホク・ハノハノ・アワードの延期を発表しました。イベントが延期されるのは、今回が初めてのこととなります。なお、今年のアワード・ショーは、2020年9月10日(木)にハワイ・コンベンション・センターで開催されます。ハワイの音楽関係者が一堂に会するショーは、ハワイでは地元テレビ局KFVE-TV(K5)が放映、また全世界にライブストリーミング配信されます。



ナ・ホク・ハノハノ・アワードの新しいスケジュールは下記の通りです。

4月15日(水):最終候補者の発表
5月6日(水):アカデミー会員による最終投票開始
5月27日(水)午後11時59分:アカデミー会員による最終投票締め切り
6月10日(水):「お気に入りのエンターテイナー賞」の一般オンライン投票開始
7月8日(水)午後11時59分:「お気に入りのエンターテイナー賞」の一般オンライン投票締め切り

HARAのプレジデントのエイミー・ハナイアリイ・ギリオムは、「何度も議論を重ねた結果、第43回ナ・ホク・ハノハノ・アワードの延期をお知らせすることになりました。ハワイのコミュニティ、受賞候補者、スタッフ、そして毎年ナ・ホク・ハノハノ・アワードの会場にお越しいただくみなさんの健康と安全を第一に考えての結果です。この新型コロナウイルスの世界的感染拡大に影響を受けていらっしゃるハワイのそして世界中のみなさんに、HARAのオハナ(ファミリー)から、愛とアロハを送ります」とコメントしています。



現在HARAでは、新型コロナウイルスの世界的感染拡大の影響で仕事を失ったアカデミー会員のために、コクア・ハワイズ・エンターテイナー基金を設立しました。基金設立に際して、2時間のテレビコンサートシリーズの放映を計画中です。このチャリティ番組は、4月25日(土)午後7時から9時までKFVE-TVにて放映され、5月3日(日)午後3時から5時までKHNLにて再放送されます。ナ・ホク・ハノハノ・アワードの名物司会者のBilly Vが司会を務め、今までのナ・ホク・ハノハノ・アワードの名場面が紹介されます。集まりました基金は全てHARA所属のミュージシャンのために使われます。チャリティ番組および募金方法については、ウェブサイト(http://www.harahawaii.com)を確認してください。

エイミー・ハナイアリイ・ギリオムは、「この基金が、少しでも援助を必要としているアカデミー会員の助けになれば良いと思っています。アカデミーの会員は、音楽を通して今まで多くの人を支え、助けてきました。今の非常時に、コミュニティーのみなさんが少しでも彼らを援助していただければ幸いです」とコメントしています。



アカデミーのメンバーは、最終候補者選出のため、過去2週間にわたって投票を行なっています。各カテゴリーで、最も投票数が多かった上位5名/グループが最終候補者として4月15日(水)に発表されます。アカデミーおよび第43回ナ・ホク・ハノハノ・アワードに関します情報は、ウェブサイト(http://www.nahokuhanohano.org)を確認してください。

ハワイ・アカデミー・オブ・レコーディング・アート(HARA):ハワイ・アカデミー・オブ・レコーディング・アート(HARA)は、1981年に、ハワイの音楽とレコーディング業界の保護と永続、そして振興と賞賛のために設立されました。今日では、レコーディングプロフェッショナルが運営する業界のアワードセレモニーであるナ・ホク・ハノハノ・アワードの開催とコーディネーションを行なっています。また、HARAでは、毎年ライフタイム・アチーブメント・アワードを開催して、音楽業界の先駆者を讃えています。

ナ・ホク・ハノハノ・アワード
https://www.nahokuhanohano.org/