クイーン カピオラニ ホテルで3千万ドルをかけた改装工事が進行中



2017年夏から2018年7月にかけて、クイーン カピオラニ ホテルでは3千万ドル(約30億円)を費やした大規模な改装工事が進行中です。この工事により、ワイキキのランドマーク的存在のファサードや客室、公共スペース、プールデッキやラナイが一新されるほか、世界各地で人気店を展開するプラン ドゥ シー社運営の新しいレストランも登場します。


通りに面した正面部分は、クイーン カピオラニ ホテルのシンボルともいえる柱やフラワーモチーフの壁をそのまま残しながら、新しい照明が施されます。カパフル通りのエントランス近くにある到着およびロビーエリアは、新しい家具、デコレーション、ショップなどと共によりいっそうアップグレードされ、宿泊客や来訪者をあたたかく迎えます。また、人々の導線をよりスムーズなものにし利便性を高めるため、レセプションデスクを車寄せ近くに移動します。

新しく拡張されるラナイには、日中はコーヒー、夜はビールやワインが楽しめるテイクアウト専門ショップが登場します。これら1階の改装部分はカパフル通りからのアクセスも良く、より多くの人々が気軽に立ち寄れるようになります。ホテルに隣接したカピオラニ公園は、スポーツやレクリエーションを楽しんだり、文化体験イベントや家族でのアクティビティが多数行われ、旅行者のみならず地元の人々にも人気のスポットです。ラナイの拡張を通して、宿泊ゲストの方々も地元文化に触れ合える機会を提供します。


3階のプール、レストランおよび300名を収容できる宴会場は、クイーン カピオラニ ホテルの真髄と言えるでしょう。ダイヤモンドヘッドからカピオラニ公園、ワイキキビーチまでの息を呑むような景色は、カピオラニ公園の保存条例により永遠にさえぎられることはありません。プールはよりモダンに生まれ変わり、新しく快適な家具も配されます。国際的な外食企業プラン ドゥ シー社が手がけるレストランでは、最高の料理と類稀なる景観を楽しめます。

全315室の客室は、カジュアルながらもよりクリーンで快適に改装されます。ヘッドボードやランプなどの家具は、ミッドセンチュリーモダンがテーマであるホテルのファサードにインスパイアされたもので、落ち着く色調とやわらかな照明の内装はモダンなビーチの雰囲気を演出します。

ゲストの方への影響を最小限にとどめながら、改装工事中もホテルは通常通り営業しています。

クイーン カピオラニ ホテルの詳細は・・・http://www.QueenKapiolani.com