今まであまりハワイに関係ないし、触れてきていない話題ですが、我が家は国際結婚のため、子供たちはハーフです。「ハーフ」って言うのはよくない「ダブル」だ、なんて言う表現もありますが、私自身は「ハーフ」という言葉に嫌悪感は持っていないので、一般的によく使われる「ハーフ」を使わせてもらいます。

我が家の長男がこの春から近所の小学校に通っています。 で、この間初めての参観懇談がありました。 参観懇談が終わって、別のクラスのお友達を待っていると、担任の先生から「おいでおいで」をされました。 そして、「ちょっと相談したいことがあるのですが・・・・」って。
何のことかと思ったら、 何でも、ハーフであるJJがものめずらしく、どんな外見の子かと、高学年の子まで教室に来て、JJの机の前に集まって、JJを取り囲んでいるんだそうです。

「だいぶん落ち着いては来たのですが、入学式の翌日から数日は、毎時間休憩時間に子供が寄ってきていました。嫌な思いはしていないでしょうか・・・」

 って。 私は初耳でした!!

「よっぽど嫌なら私にも言うでしょうから、きっと大丈夫です!」と答えましたが。

先生いわく、わざと、「トーマス!」などと他の名前で呼んだりする子もいて、それを「違う名前で呼ばないで!」と、自分で言っていたみたいです。

幼稚園では、そんなことなかったのですけどね。 

昨年、同じような国際結婚で日本在住のお友達ファミリーがハワイに移住しました。
ご主人がアメリカ人で、本土にはご両親も健在。 なのに、なぜ、ハワイかと言うと、もちろんハワイが大好き、というのは大きな理由。
さらに、ご主人の出身の州は、有色人種に対する差別もあるので、ハワイが、自分たちのような家族には一番住みやすいと思ったから、と言っていました。

今のところ、ハーフであることで、「イジメ」とか受けていないけれど、そんなこと今でもあるのかなぁ、なんて考えてしまいましたよ。

参観懇談から帰って、JJに、「J君って、小学校で人気あるんだってね!みんながJ君とお友達になりたくて、教室まで来てくれるんだってね!」 と言ったら
「うん。でも、英語でお話して、って言われたりして、先生からも、英語を教えてって言われて、はずかしいんだよ・・・」
って言っていました。

楽しい小学校生活になることを祈っています。

画像はコオリナマリオットビーチクラブのお庭です。