モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2008年7月

BUSYなオトコ


今日の午後、次男がキャンプから帰ってきました。
友達からバルーンが届けられていて、次男はそれを見て大喜び。
それも一つじゃなく、たくさんなんだもん。

私もビックリしましたわ。なんでここの住所知ってるの?って思ったら、
彼女は私の誕生日に▼あのDVDを送ってくれてました。
いつもいつもありがとうね〜。
日本に帰ったら、ひつじちゃんのお肉をご馳走しますから!!いつになるかな…
それにしても、今はバルーンもオンラインでオーダー出来ちゃうんですね。
便利な世の中だわ・・・。

次男はキャンプのお土産話をしてくれる暇もなく、
ただいま〜のハグをしてくれる余裕もなく、
さっき興奮しながら9回目のメジャーリーグ観戦に出掛けました。

チケットはマクドナルド・ハウスにドネーションをされているんだけど、
一緒に観戦してくれる人がなかなか見付からなくってね。
今回は5人に声を掛けましたが、急という事で断られ、
今日はね、長男が入院していたユニットの26歳のエイドさんと一緒に行きました。
彼女募集中です。
ちょっとお喋り好きのチャラ男ですが、ハートがものすごくよくってね。
彼女募集中です。ヨロシク!
元トラック野郎ですが、ナースになりたくて、今はエイドをしながら
ナーシング・スクールに通っています。
ランチはニンジンにピーナッツ・バターをつけて食べてます。
日本の昆布茶を唯一飲んでくれた人でもあります。
マジに彼女募集中です。

車に乗っている2人を見たら、「今からデートに行ってきま〜す♪」っていう
顔してた。ちょ〜羨ましい!
マミーもどっか行きたいよ。。。

フェアリーの限界



深夜に次男の枕の下を覗いたら、
ジップロックの中に抜けた歯と手紙が入っていました。

親愛なるトゥース・フェアリーさま
ぼくは火曜日が誕生日だから、10ドルをください


ええ〜っ、10ドル〜?
でもって、誕生日という心打つ言葉をこんなところで使うとは!?イヤラシイ…

母ちゃんフェアリーは、クオーター1枚と思っていたけど、
次男の手紙を読んだ後、
今回だけ、今回は誕生日が近いものね…っと言い聞かせ、
息子の思い通りに10ドルをあげる事にしました。
「マミー、お金いっぱいあるから、アイスクリーム食べに行こうよ!」という
次男の言葉をちょっとだけ期待しながら…。

でも困りました。
財布の中には1ドル札と20ドル札しかなかったから…。

クリスマスと同じく「来なかったから、明日ね♪」ってのは出来ないから
しょうがなく、マジにしょうがなく、20ドルをあげる事にしました。
「マミー、お金いっぱいあるから、ご飯食べに行こうよ!」という
次男の言葉をチョ〜期待しながら…。

朝、起こされ、そりゃもうデッカイ声で

マミー、10ドルって書いたのに、20ドルも貰っちゃったよ!
やっぱりココのフェアリーはお金持ちだね〜。
マミー、フェアリーって女の子じゃない?この字は女の子のだよ〜
次男よ、何よ今さら・・・?

えーたんさ、お金いっぱいあるからどっか行こうか?
チ ャ イ ニ ー ズ と か ?

行っかなぁ〜い。
ハワイに行ったらKAIに行くから!

おぅ、マミーもそっちがいい。

次男は今日、9歳になりました。
でも昨日からハウスのスタッフ達とみんなでキャンプに行っていて、
ここにはいません。
子供の誕生日に子供がいないなんて、こんなに寂しいものだと思わなかった。
さっき宿泊しているロッジに電話したのに繋がらなかったし…

アッピ〜な気分



一昨日、7月生まれの子供達の誕生会があり、
次男は29日に9歳になるので、みんなからお祝いしてもらいました。

大きなケーキには7月生まれの子供達の名前が書かれていて、
私もケーキをいただいたら、何気に【appy】と書かれている部分でした。
いいカット〜って思ったので、トップページの画像にしちゃった。
Happyには欠けるけど、それでもちょっといい気分って時はアッピ〜ね。

私は今、身動きが出来ず、買い物にも行けない状態なので、
ハワイに帰ったら何が欲しい?と聞いたら
「犬が欲しい!サプライズにしてね♪」って。
あああぁぁぁ〜、犬かよ?犬っころじゃないとダメなの?

そんな次男坊、上の歯がまた抜けました。
さて、今夜はどんなフェアリーがやってきますでしょうか?ニヤリッ

ぼくのちょうちょ



病気と闘っている子供達の為に世界規模で活動している
シンボルマークが『ちょうちょ』の団体がある。

子供の病気の研究資金を病院に提供したり、
病院にボランティアの派遣をしたり、
マラソンやゴルフなどの大会を行って活動資金を集めたり、
入院している子供達にギフトを贈ったり…

私も息子の入院生活ではボランティアさんにかなりお世話になってきたし、
今は次男と遊んでくれるボランティアさんも派遣してもらっている。

長男の再入院中、その団体主催の『バタフライ・コンテスト』というのがあった。
『ちょうちょを描こうよ』コンテストです。

入院生活の記念になれば…と思いながらも、
ほとんどベッドに横になっているだけの長男に何が出来るのか、
そんな中でどんなちょうちょが描けるのか考えた。

私は結婚前、幼稚園に勤めていたので、
絵画や製作は(得意とは言えないけど)好きで、
子供達が出来る事の一つ上のものを目指し、考えながらやってきた。
でも病気の息子は違う。
彼が描ける絵は、彼が出来ることの全て。

指とペイント・ブラシを使おう。

横になっている息子の指に絵の具を塗ったり、
細いペイント・ブラシにタオルを巻いて、握りやすくしてあげたりしながら、
『ぼくのちょうちょ』を描いていった。
息子の体調を見ながらだったので、何日も掛かった。

息子の病気の状態、
私が色を選らんだ事、描く時に私が紙を持っていた事、
誤魔化す事なくきちんと説明し、2枚の作品を出させてもらった。

あれから2カ月。
昨日、主催されている団体から連絡が来た。

「これからの一年間、長男が描いたちょうちょを使わせてください…」と。

広告やWEBサイト、パンフレット、商品・・・
来年のバタフライ・コンテストまでの1年間、
全てのプロモーションに息子の作品が使われる事になった。

私達は、今まで描かれてきた子供達のちょうちょに助けられてきた。
そしてこれからは息子の絵が
子供達の病気の研究資金にあてられていく事に…。
嬉しい。その言葉じゃ足りません。
それ以上の強い喜びを感じました。

息子が描いたオリジナルの絵は私は持っていませんし、
どちらの絵が選ばれたのかもまだ知りません。
著作権と言っていいのかな、
絵の使用権利を団体の方に渡す手続きを昨日済ませました。

記念に描いた『ぼくのちょうちょ』が羽ばたき始めた。
これからの一年間、どんな風に空を舞っていくのか楽しみです。

怖いもの



今朝は7時半から病院で検査。
長く掛かるわ、何もする事がなくって暇だわ…で、
部屋(個室)にあったホスピタル・ベッドにちょっとだけね…という気持ちで
横になったら、ふぅ〜っと落ちちゃった。
「お母さん、起きて!もう終わりましたから…」って起こされた。
私、一時間半も寝てた。それもイスではなく、堂々とベッドを使って。
あ〜あ、カッコ悪い。

今日の担当のスタッフに
「日本は大丈夫なの?地震??ヘッドライン・ニュースだよ」と言われて
また大きな地震が起きた事を知りました。
東北の皆さん、大丈夫ですか?
私も青森出身だし、知り合いもたくさん住んでいるので気掛かりです。


昨日の午後、病院に薬を取りに行った帰り、
ヘリコプター、警察の車両がものすごく賑やかな音を立てていて、
ちょうどハウスの上空でヘリが旋回しておりました。
警察車両も多く、道路も通行止めにされていたので、
「何ごと?」と思い、しばらく野次馬になり見ていたんだけど
何が起こったのか分からなかったので、夕方のニュースを観たら…

ずっと遠くの町で車を奪って逃げた犯人が警察とカー・チェイスをし、
ここに逃げてきたそうなんです。
犯人はマクドナルド・ハウスから1ブロック先のところで車を乗り捨て逃亡。
なので、この周辺は犯人を捜す警察関係者でいっぱいだったという訳です。
特番で放送されるような、あの映像を私達親子3人はナマで見てました。
でもさ、野次馬してる場合じゃなかったんだよね。
私の後ろに犯人がいたかもしんないし、すれ違ってたかもしんない。
今日の午後の時点では、犯人はまだ捕まっていないという事だし…。
地震も怖いけど、こういうのも怖いわね。

っということで、夜中の3時になるでの寝ます。

下手っぴ



ボランティア美容師さんによるヘア・カットの日でした。
母ちゃんカメラマンの腕もアレですが、
今日の美容師さんのヘア・カットの腕は酷すぎでした。

モンチッチにされているのかと思いました。

まぁ、いいや。すぐに伸びるから…と思い、ニヤニヤしてたら、
次男は本気でふくれっ面してました。

しばらくモンチッチ。

MAKE A WISH



難病と闘っている子供達の夢を叶えてくれる、
メイク・ア・ウィッシュというプログラムを知ってますか?

この頃、他の子のお母さん達とハウスで話しをする時、
このプログラムの話になったりします。
・・・がしたい。
・・・へ行きたい。
・・・と会いたい。
出来るだけの夢を叶えてくれるそうなんですが、
「ハワイへ行きたい…」という人が結構多かったりします。
最近では、カンフーパンダの声優さんに会った子がいると
クリニックに行った時に聞きました。

昨夜、長男と同じ病気で闘っているメキシカン・ファミリーに電話をした時、
この話になりました。

子供に聞いたんだ。
何がしたい?どこに行きたい?って。
会いたい人がいる…っていうから、誰?って聞いたら、
『ジーザス・・・』って言ったの。
とってもsadだった。
私達はチャーチに通ってるし、毎日祈ってる。
でもね、私はまだ会わせたくない。。。

彼女の話に鳥肌が立ちました。
涙が出ました。
メキシカン・ファミリーとは結構、電話で話すんだけど、
毎回、毎回、泣いてしまう。

私は、歌の好きな長男に会ってもらいたい人がいる。
息子は彼女の歌声をいつも車の中で聴いていた。
生の歌声を聴いたら、もっともっと元気になれると思う。
私はきっと号泣する。
大きな夢過ぎて無理かもしれないけど、WISHの欄に書いてみます。

わたくし、女性でございますよね?



今日ね、「今年の夏はこの2足しか履いてないじゃ〜ん!」って思った。悲しき、ヘビロテ。っちゅ〜か、ほかに履くものがないんだよ。
茶のOLD NAVYのスリッパーなんて、もう3年以上も履いてる。これがね、私のTシャツとデニム姿によく合うんだなぁ(やっとこ褒めてます)

まさかココにこんなにも長くいるとは思ってなかったから、夏物もあまり持ってなくて、
いっつも近所にゴミを捨てに行くような格好になってしまう。
アタシは女かよ???・・・と自分にツッコミを入れたくなるけど、
持ってないからしょうがない。

格好がアレなもんで、今ね、お化粧だけはビシッとしてる。ビシーッとね。
今日はうまく化けられたなぁ〜と思った日に、
「今日のマミーはキレイだよね、ね?ね?」と次男に嚇しを入れながら聞いたら、
「そうでもない・・・」とあっさり言いやがった。
オマエさん、正直すぎるよ。
(ちなみに「そうでもない…」は私の口癖であります。ココで使うかぁ?と思いました。)

皆さんのお子ちゃまは、「お母さんキレイ♪」と言ってくれますか?

サイン入りキャップの隠れたストーリー



一つ前のきっかけは、レッドソックス『岡島秀樹』の記事を載せた後、
今回、お世話になったやまなおさんから、
「もしかしたら事の経緯をご存知ないのかと思い…」とメールをいただきました。

はい。記事の中にも疑問符を使っているほどなので、
本当に何故私にサイン入りキャップなのか分かっておりませんでした。

へなさんのブログの『37番のCAP』という記事の中に
「依頼者と送り主が違うから混乱しておりました。」という言葉が
「何書いてんの?へなさん?」と私の中で引っ掛かりながらも、
頭の隅っこでは、やまなおさんが
昨年の優勝イベントか何かでいただたキャップなのかなぁ…と
勝手に思ってましたから。

が!全然違っておりました。

簡単に書きますと、やまなおさんが私のレッドソックス観戦記を読み、
岡島さんの事務局に私のブログを紹介するメールを送ったのだそうです。
それで、やまなおさんと事務局の方との間でいろんなやり取りがありまして、
最終的にキャップは(私の住所がわからないので)、
へなさん宛てに岡島さんの事務局から送られてきたものだという事なんです。
なので、へなさんが書いていた依頼主と送り主が違うから…というナゾも
解けたのでした。
私、名探偵コナンにはなれない。

うまく言葉に表す事が出来ませんが、
私は会ったことのない方々にこのブログを通じて
支えられている事を実感しているし、そして感謝しています。


今日、長男の治療にもっと高い壁がある事がわかった。
泣きたくても、次男がそばにいたからガマンしてた。
喉の奥がしばらくツーンとしたよ。
治療法がある限り、どんな事でも試したい。
でもね、それは親が考えている事であって
息子は「マミー、もういいよ。もう十分だよ…」って思うかもしれない。
むずかしい。。。

きっかけは、レッドソックス『岡島秀樹』



2カ月ほど前に下書きに残しておき、
UPするタイミングを逃してしまった記事があります。
それは松坂登板の試合を観戦した翌々日の野球観戦記。
まさか、このタイミングでUP出来るとは思ってもいませんでした。
ちょっと長くなります。