モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2008年4月

最速!!



先日、大リーグ観戦を一緒にした7人子供がいるお母さんが、27日に無事に8人目を出産しました。
日本人女性は『出産後の一カ月はゆっくりと…』ですよね。でも彼女にしてみれば、それは「甘(あめ)〜よっ!」になるかもしれません。
日本人女性にしてみれば、「あなた、無茶ですわよ…」かも。
このお母さん、とにかくすごいんです。

27日  8:00  出産の為、病院へ
      9:30  男児出産
      夜    退院

28日  夕方   赤ちゃんをベビーカーに乗せ、
            ハウスのダイニングで他の家族達と夕飯


アメリカは出産してからだいたい48時間後に退院すると思うんですが、
出産後約12時間で退院というのは、私が知る限り“最速”です。

確かに先月1歳になったばかりの今、治療中の子供がいるとはいえ、
お母さんの身体がやはり私は心配になります。

画像は生後3日目の赤ちゃん。
生まれたばかりなのに、おサルさんじゃない。
鼻筋が通ってて、とってもハンサムな男の子だと思いました。

私ならでは…ですかね



先週末から寒いです。
もうすぐ5月というのにマイナスが付く温度で、雪もちらついているんです。
でもね、春・夏服がないし、鍛えてないからお肉がプヨンプヨン。だからコレでいいのだー。

東京の友達からハッピー・バースデーってプレゼントが届いた。そうなのよね、今週末、39になっちゃうのよね…。

つい最近、新日本プロレスのチャンプに45歳にしてなったムトーさんが表紙の
2007年の全日本プロレスのいいところ全てを集めたDVDが入っておりましたわ。

「うううっ、嬉しい。時間見つけてDVD観る!」って思ったけど、
日本のDVDはアメリカで観れるの?という疑問が・・・。

友達にメールしたら、「多分、大丈夫♪」的な表現。
「えええぇ〜っ!?」不安。。。
でも、試してみますわ。

去年は彼女から、こんなびっくりプレゼントをいただいてる。
そして、それを着てちゃんと観戦もしました。

今年は日本には帰れそうもないけど、
いつかまた一緒にプロレス観戦したり、ひつじのお肉ちゃんを食べに行こっ!

ありがとね。

いい出会い



昨日、メキシコ・ファミリーが帰りました。仲良くしていただけに寂しいです。
でも、治療を終え、自宅に帰る事が出来るというのは一番の喜びであり、どのファミリーの目標でもあるので、本当に嬉しく思います。

メキシコ・ファミリーとは、私達がマクドナルド・ハウスに住み始めたその日のうちに話しをする仲になりました。
っというのも、長男とメキシコ・ファミリーの子は同じ病気だったのです。
あの日、メキ・パパが長男の頭をなでながら
「頑張ろう…」って静かに涙をこぼしてたのを今でも覚えてる。
メキ・ママは逆にとてもいい表情(笑顔)で、たくさんお喋りしてくれた。

それからは、情報を交換し合い、お互いを励まし合い、気遣い、
共に泣き、抱き合い、笑い…
5カ月の間に、自然と深い付き合いが出来るようになっていった。
メキ・ママとはどれだけ泣いたか分からないってほど、
辛い時に一緒に泣き、なぐさめ合った。



ドクターとの話し合いがあった。
どん底に突き落とされた。
長男の病気がわかった時と同じほどの落とされ方だった。

ドクターの前で泣いてたまるか!
これからまた新たな闘いだよ。
耐えろ、アタシ!


・・・・・って歯を噛みしめ、鼻から深く呼吸をしている自分がいた。

ドクターが出て行った後、泣いた。

まーたん、
頑張ってくれてありがとう。
でも、まだまだだよ。
ここからだよ。
ドクターのメガネから目ん玉が飛び出すくらいビックリさせてやろうよ。
回復させてみせようよ。

息子の姿を見ると涙が溢れる。

息子を愛してる。

電気さまさま



夜11時15分頃から、病院だけではなく、この周辺一帯が停電になりました。

真っ暗になるのはいいけれど、点滴等がどうなっちゃうのかと、正直焦った。
発電システムで必要なものは作動していたけど、
停電時間が長くなれば、それも使えなくなる。
空調システムが利かなくなったら、酸素マスクになる…とナースに言われ、
どーなっちゃうの?と不安の嵐だった。

約2時間後に照明がついた時には
ほんと、「電気さま、お帰りなさいませぇ〜」と思ったよ。

電気がないのが、こんなに恐怖に感じるとは・・・

生きること



息子の病棟、10人の子供が入院してました。
遠くはインドからお嬢ちゃんの病気治療に来ていた家族も…。

「ハワイから、海を越えてきたんだ?遠いね…」ってインド人のお父さん。
「あなた達は地球の反対側から来たんでしょう」って私に言われて
2人で笑ってたのは先月末。

昨日の朝、お嬢ちゃんが天国に逝ってしまった。
この子を含め、先週、ここの病棟では3人の子供が亡くなった。


そんな特別な病棟に今、息子がいる。
怖くない訳がない。


お嬢ちゃんを亡くした、お父さん、お母さん、
昨日会った時、涙はなかった。
覚悟していたのかな…
諦めていたのかな…
わからない。

家族達は入院する前、
ドクターからもういいよって言うくらい、最悪な事ばかり聞かされる。
その時から、家族は“覚悟”をさせられるのだけれど、
それと同時に、どの家族も ミラクル が起こる事を信じる。

生きていることが当たり前じゃなく、
難病と闘っている子供たちは、生きてくれることがミラクルなんだ。


息子は未だ原因不明の熱と闘っているし、
昨夜は咳と嘔吐で一晩中苦しんだけど、
今夜はぐっすり寝てくれている。寝息を聞いてホッとしてる。。。

おい、息子よ。
母ちゃんに「覚悟しろ!」は止めてくれ。
「ミラクル起こしてやるよ!!」だよ、頼むぞ。

カー・レーサー



次男が食事の前に大人の男性の握手を求められていました。
「何ごと?」と思ったら、次男坊はハウスのゲーム・ルームにあるレーシング・カーのゲームで、運転経験のある大人達を差し置いて、堂々1位なのだそうです。誰がどんだけ頑張っても次男の記録を越せないらしい…。
それを聞いたら、大食い大会1位並みに恥ずかしい記録だと思いました。

次男は不名誉な記録保持者。
そして私はその不名誉な記録保持者の母ちゃん。

ミセス的大リーグ観戦記



昨日のエントリーで大リーグ観戦した事を書きましたが、今日は体調がいいので画像をたくさん載せます。
私は10年以上ぶり、次男はもちろん初めての大リーグ観戦でした。初めてがこんな形になるとは…。

ロナルドにマクドナルド・ハウスのトレーナーを着せてもらってます。
世話好きロナルドに見えました。
昨日のMakaniさんのコメントにロナルドの顔が細いというのがありましたが、会った瞬間、私もそう思ったんです。オアフのデブデブなロナルドとは違う!って。
TVのCMに出てくるようなモデル体型のロナルドでした。
ここからは観戦記です。長いので覚悟してください。

ロナルドと一緒に観戦♪



今日はマクドナルド・ハウスのみんな(約50人ほど)、そしてロナルドと一緒に大リーグ観戦をして来ました。
マクドナルド・ハウスのイベントがあり、チームに招待していただきました…が正解です。
私も気合いを入れて久し振りにお化粧して(NBA観戦以来)、ハウスのビンゴで当たったチームTシャツを着込んで行きましたが、実は疲労と頭痛で、今日はものすごく身体がきつかったんです。
おまけに直前になって、他の家族の2人の子供を連れて行く事になったし…。

悪ガキ3人に振り回されて、もうヘロヘロ〜。
でも、行けてよかった。
子供達を連れて行けてよかった。

ナースを爪弾き



昨夜(19時半から)の息子の担当のナースは、
普段このユニットで働いていない契約ナースだった。
私は、息子のこの数ヶ月の入院生活をファイル上でしか知らないナースは苦手。
プラス、付き添い歴も困った事に長くなってしまったので、
ナースの手元を観察し、やり方などを見比べてしまう自分がいる…。

このナース、私達に話しかける訳でもなく、淡々と薬をあげ、
部屋をササッと出て行く。
人と接しているのではなく、機械に油を注いでいるかのよう…。

9時半ごろ、息子の呼吸が荒くなったので、ナースを呼んだ。
名前も知らないし、自己紹介もなかったので、
ちょっと息子の部屋に来て・・・と言って。

「息子がうまく呼吸出来ていない…」と話すと、
「8時のときと変わらないと思うけど…」って言いやがった。

カチン!(←ワタシ、ブチキレタっ)