モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2008年2月

また見ちゃいましたか?!



次男が昨夜から熱を出している。
息子2人とも母ちゃんLOVE状態なので、昨夜はほとんど眠れなかった。
部屋から一歩出るとそこには治療中、療養中の子供達がいるので、感染させてしまわないか心配。
息子には【この部屋から一歩も出るな!】命令が下りました。

◆ 夜中の話 ◆
熱のせいでおとなしく寝ていた次男がムクッと起きあがったので
何事かと思い、見ていたら・・・

悲しい顔をしながら、一点を見つめ、
YOUR SISTER @*$_!* !*$o $& %_*(/ (←何を言ってるか聞き取れないけどブツブツ…)と言ってたの。
いつもの彼の言い方じゃなかった。
何か乗り移っているんじゃないかと思った。

私さ、とっさに息子の手を握り、
思わず“南無阿弥陀仏・・・”って唱えた。
ここでお経ってのもなんですが、口から出てきたのがコレだった。

そして、息子の名前を何度も呼び、
「どうした?どうした?何があったの?」と聞いたら、

「おばあさん・・・」って。

キェ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!おいおい、やめてくれよ。

私は熱のせいだと思ってるけど、
次男は私の実家でも見てるんだよね。。。
やはりそれも夜中だった。

「マミー、ほら、ドアの方を見てごらん」って言うけれど、

「マミーは見れない。怖いから見れない。
(でも気になるので)
何がいるの?教えてよ!」と布団の中から息子に言ったら、

「人じゃないよ」

キェ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!なんだよ?何が見えるんだよ??


そん時もやっぱり布団の中で“南無阿弥陀仏…”だったなぁ。

息子が見ているものは
夢の続きなのか、幻なのか、私には見えてないから分からない。

でもさ、同じ見えるでも、お化けじゃなくて、
宝くじの当選番号とかならいいんだけどなぁ・・・・

まぁ、見えて
それを商売にしちゃう人もいますからね。

頼むよ、息子って感じ。


私、病院に長くいて
夜中とか病院の廊下を歩いてももう怖くなくなった。
っというのも、人間の生きるか死ぬかというものを見てきた。
そっちの方がお化けよりもっと怖いと思うんだ。
でもお化けも怖いね。

画像◆義姉からPull Topが送られてきた。
協力してくれてありがとう…なんだけど、送料が$4.20だって。
Pull Topのリサイクル代よりも送料の方が高いんでは?と思った。
でもこういうのは気持ちだからね。
彼女の気持ちに感謝です。

この子に一票



今年は久し振りにアメリカン・アイドルを観ています。
アメリカン・アイドルとは視聴者参加型のアイドル発掘番組です。
今週はトップ20でございますよ。
あの勘違いヤローが大勢いた予選会はもう過去なのね…というくらい、
もう歌の上手い子しか残っていません。
私、今日ね、17歳のデヴィッドくんの歌声に涙してしまいましたわ。
彼、素敵
おねえさまの心をくすぐり放題よ。
なので、思わず電話投票!
ハワイ出身のジャスミン・トリアスの時以来の電話投票だったわよ。

どんなボイスの持ち主なのか…と気になる方は
YouTubeでDavid Archuletaと検索してみてください。

本 当 に ス テ キ で す か らぁ 〜 ! 

私的には投票以上に Danny は男好きか女好きか?何者か?と注目しております。

ランドリー、女のバトル



私達のフロアは洗濯機、乾燥機を5家族で使っている。
これがね、とってもイライラものなんです。

・洗濯は1時間後に終わるってのが分かっているのに
そのまま買い物に行っちゃったりする。
・洗剤をこぼしたら掃除をすればいいのに、知らんぷり。
・乾燥機のゴミ取りなんて、だ〜れもしやしない。

規則を守りながら生きてきている私としては、
非常識、自己中な行動をしているアメリカ人に驚くことが多い。

昨日、私は洗濯機を使っていた。

乾燥機を使っていたお母さんが買い物に出掛けてしまい、
私は乾燥機を使いたくても
自分達家族以外の洗濯物を触っちゃダメ、
1時間以上そのままにされていたらスタッフに連絡を……という
マクドナルド・ハウスのルールがあるので、
触らず、2時間ほど乾燥機が空くのを待っていた。

ところがどっこい、
私の洗濯物だけRoom#444の母ちゃんが洗濯機の中から取り出し、
自分たちの物を洗い始めていた。

乾燥機が空かないからそのままにしてたのに・・・

乾燥機を使っていたお母ちゃんの部屋のドアをノック。
お母さんは買い物に行っている間に
自分が洗濯をしていた事をすっかり忘れていたそうです。
で、やっとこ出されていた自分の洗濯物を乾燥機に移すことが出来た。

それから20分後、
夕飯を食べに行く為にランドリー・ルームの前を通ったら・・・

うそでしょ?っと自分の目を疑った。
私の洗濯物が乾燥機からも出されてたのよ
パンツを出されて、気分のいい人なんていないわ!!!

触ったら、一つも乾いていない私の洗濯物。

どんだけ急いでるかわかんないけど、
他人の乾いていない洗濯物を出してまで
自分の洗濯物を乾燥機に突っ込む、その根性が許せない。
『人の洗濯物を触るな!』という張り紙が
英語で書いてるのに、あんたは読めないか?

Room#444の母ちゃんにゲンコツをあげたくなった。

文句を言おうと思って探したけど、夕飯時に見つけられなかった。



今日、その話をある人にしたら、

ダメだよ、そういうのはガツンと言うか、
床にその人の洗濯物を濡れたまま置いとく…とかしなきゃ。
ここじゃやられたらやり返す、なんだよ。
遠慮してたら損。
自分は日本人だから…という意識を捨てて生活しなきゃ!と言われた。

ガツンと言えなかったし、床に洗濯物も置けなかった。
しかーし、あまりにも怒りまくってた私は夕飯後に一つだけ行動に移してた。
それもRoom#444の洗濯物を触らずに、
一休さんみたいなことをした。

さて、私が夕飯後に#444の洗濯物には触れずにした、ある行動とはなんでしょうか?


Room#444のお母さんは、私がここに住み始めた頃から
病院で会っても、ハウスで会っても、エレベーターの中で会っても
『ハイ!』と私は声を掛けるのに、
Room#444のお母さんはとことん私を無視してきた。
ニコリともしない。
何故なのかは分からない。
無視されても、無視されても、私は会ったときの挨拶として声を掛け続けた。
『ハ〜〜イ!』、『ハッロォ〜!』・・・何を言っても全部ダメだったから
私は、【私を無視する女、1号】と勝手に名付けてきた。(ちなみに2号もおります)


別の階では1カ月ほど前に
洗濯機をめぐって、お母さん同士の殴り合いのケンカが起きそうになったと聞いた。
お母さん同士だよ、信じられないよね。

洗濯機のトラブルが起きています。
人の洗濯物には触らないように…

という手紙が突然、各部屋に配られたのは、
その事件があったからなんだ…って事が分かった。

共同生活っていい事も、大変な事もある。
特に私は育ってきた環境が日本だから、アメリカ人とは、なっかなか難しい。。。

神経ぶっとくして、
負けないでやってかなきゃなぁ。



正解いきます。

私がした、ある行動とは・・・




乾燥機のスイッチを切らさせていただきました。

有難い、エレベーター



エレベーターのボタンです。
クリニックにある6つのエレベーター全てにのボタンがありません。なので、なかなか閉まりません。
1分1秒を争って生きてる人、忙(せわ)しく生きてる人には
このエレベーターは考えられないし、乗りたくないでしょう。
「なんで“閉”のボタンがないんだよ?」って一瞬にしてキレると思います。

車椅子、ウォーカー、子供連れ、お年寄り…、
エレベーターに乗るのにもすごく時間が掛かるんです。
私は、こののボタンがないエレベーターの存在を気に入りました。

息子が病気になり、私の考え方だけではなく、
時間の流れ方もずいぶん変わった。

人生というお勉強、まだまだ始まったばかり。
知らないこと、今まで気付かなかったことが実に多い。

海女から雪女へ



去年の夏までは日焼けで真っ黒だった私。本土に来てもうすぐ3カ月になるけど、もう日焼けの跡が残っていません。
最近、一つ大きなことに気付いたの。

いつかはレーザーで取り除かなきゃいけないと思っていたシミが
ななな、なっなっなっ、なんと、消えてるではありませんか!!!

太陽をほとんど見ることのない極寒の地、
暖房で乾燥肌にはなってるけど、シミにはよかったみたい。
ハワイに帰っても、もう焼かない。(たぶん…)

画像はチェア・マッサージ中の私。
2週間に一度のペースでハウスにマッサージ学校の方が来てくれて、
一人10分ほどマッサージしてくれます。
肩、背中がガチガチなので助かってます。

アンタはハワイに行って来たのか?



次男がキャンプから戻ってきました。
「おかえり〜!」「楽しかった?」の言葉の前に、私は彼を見た瞬間に怒鳴ってしまいました。

だって、ハワイじゃないのにTシャツ姿で帰ってきたんだもの。
あり得ないよ、この寒さにTシャツなんてのは。
セーター、トレーナー系もちゃんと持って行ってたのにナゼだよ?って感じ。

一番楽しかったのは、犬ぞり。(←うらやましい)
一番辛かったのも、犬ぞり。(寒かったからだそうです。当たり前だろ!です)

自分から使い捨てカメラを持って行くって言ってたのに、
結局一枚も写してきませんでした。
多分、そうだろうなぁ〜っては思ってたけどね。

怪我もなく、無事に帰ってきてよかったです。
さて、お土産話でも…っと期待しているのに、
友達との遊びに夢中で部屋にいないので、
土産話は犬ぞりの事だけよ。

彼が手に持ってるのは、
2枚の生地を合わせて結んで作ったブランケットだそうです。

次男、冬キャンプへGO!



次男が昨日からハウスの子供達とみんなで、隣りの州にキャンプしに行っとります。
ウキウキしてる彼自身に荷造りをさせましたが、ブーツも歯ブラシもみな同じところに入れてた。
いいんだ、いいんだ。
親が荷造りしたら、どこに何が入ってるか分からないからさぁ〜。

息子と3つの約束をしました。

1.スタッフのお話しをちゃんと聞くこと
2.体調が悪かったら、きちんと伝えること
3.みんなの前でチンチンをブラブラさせないこと

待ってる身としては、いろんな意味で心配。
まぁ、事故にだけは遭いませんように…と祈ってます。

にぎやかなオトコだけど、いないとやっぱり寂しいなぁ。

ラーメン・ボーイ



今日は祝日だったので、次男と一緒にハウスのダイニングで友達からいただいた麺職人を食べたよ。
カップラーメンの香りに誘われて、子供達が集まるわ、集まるわ…。
で、みんな「何それ?」って聞くんだよ。
アメリカの中だけで育ってる箱入り子供達はカップラーメンという食べ物を知らなかった。
「オマエら、知らんのか?食べてみるかい?」って聞いたけど、
「見てるだけでいい…」だってさ。
ズルズルという麺をすする音はさせなかったのに、
最後までジーっと見つめられ、とっても恥ずかしゅうございました。

うちのラーメン・ボーイ、
今日は本当は私が聖子ちゃんカットをされた時の美容師ボランティアさんに
髪の毛を切ってもらう予定だったのに
ボランティアさん達・・・、来なかったの

この子はショートより長い方がどちらかというと似合うから、
しばらく伸ばせって事なのね。
いい方に考えて生きてくって大事、大事。

2つのお星さま



1月に若者の街バッグというエントリーで紹介した
原宿と書かれたバッグを持っていた女の子のファミリーが
マクドナルド・ハウスから自宅へ帰って行きました。
せっかくいろんな話が出来るようになったのに寂しいなぁ…って思ったけど、
彼女の弟が病魔に勝ったって事、とても喜ばしい事なんだよね…。

よく話をするナースとお掃除のおばちゃんが言ってた。
子供達が退院する時は寂しい。でもね、嬉しくもあるって。
私は今、まさに同じ気持ち。


そして1月の最後に書いた、
エレベーターのところで悲しい顔をしていたお母さんの記事、
覚えていますか?
回復という道というエントリーです。

残念なことにお子さん(ティーンの女の子)が昨日、亡くなりました。

ビンゴ大会でハイスクール・ミュージカルのDVDが当たった時、
同じテーブルに座っていました。
次男坊に「欲しいものがないから好きなものを取って来ていいよ!」って
優しい言葉を掛けてくれました。
それから20日ほどしか経っていないのに…。

あまりにも急すぎて、
訃報を聞いた時は言葉にならない深い悲しみがありました。

お母さんは懸命の看病をしていました。
ほとんどハウスには帰って来ていなかったです。

っというのも、旦那さんが
「妻は子供に夢中、ボクのことなんて構ってくれない。
性生活もないんだ…」って言って、
妻子を置いて自宅へ戻ってしまってたんです。

(この環境で“構ってちゃん”はダメでしょ、我慢しなさい!って思いながらも)
私、彼が自宅に戻る前夜に

「私は奥さんと同じアジアの人間だからわかる。
アメリカの医療の中にいるって大変なんだ。助けが必要なんだよ。
で、今は性生活のことなんか考えられないんだ。
子供のことでいっぱいいっぱいだから…。わかってちょうだい!」

って話したけど、彼、帰っちゃった。


一緒にいて欲しい、戻ってきて欲しいという私の願いは通じなかったけど、
ちゃんと伝えられただけもよかった。
口に出さなかったら、私は今、ものすごく後悔してると思うし…。


お母さんは一人でよくやってた。
頑張ってたよ。
女の子も『お母さん、ありがとう』っていう気持ちだと思う。


お母さんってさ、女性の本能なんでしょうね、
どんな事があっても、子供を守ろうとする。
救おうとする。
物怖じしない、すんごい力を持ってるよ。

私、気付いたんだ。

男には、アタマ、メンタマ、キンタマあっても、
キモッタマ(肝っ玉)っちゅーもんがないんだなーって。
肝っ玉を持ってるのは、やはりどこの国でも“母ちゃん”だけだって事が。




今日は同じ病棟にいた幼い男の子が亡くなりました。

人の命って、はかない。

前にも書いたけど、
病気と闘っている全ての子供達を救ってあげたい。
子供の苦しい顔なんか見たくないよ。

今ね、命の大切さや尊さを改めて感じてる。
無駄な命なんてない。
生きたくても生きられなかった子供達の為にも
私達は命を大切にしなければならない、
粗末にしちゃいけないって強く思う。



2人の命が2つのお星さまになりました。
星を見た時、お空に向かって手を合わせたいと思います。

感謝のお泊り



先日、次男坊が一人でお泊りしに行った時の画像をCDに焼いてもらいました。
親じゃ出来ないこと、ハワイじゃ絶対に味わえない経験をさせてもらい、本当に感謝のお泊りになりました。
犬がものすごく好きな次男坊、散歩させてもらってよかったね。

海を愛する次男坊、海じゃないし、一匹も釣れなかったらしいけど、
湖でのアイス・フィッシング、楽しめてよかったね。

こういう画像をハワイの学校のお友達に送ってあげたいです。
お友達もきっと喜んでくれるでしょう。