今日は大きなニュースが2つありました



1つは、オアフ島で制限付きではあるけれど、レストランやバーでの演奏とカラオケバーが許可されたこと
楽器の演奏からは約3m距離を置く(演奏者同士はこれに当たらず)ことや、歌を歌う場合は仕切りをした場所で歌う事、そして勿論店内でのマスクの着用
ハワイのミュージシャン達には朗報です

AlaMoanaC04そして、今日の記者会見でハワイ州知事は、8月1日からハワイ州外から到着する人達に、ハワイ到着72時間以内に”Pre Travel Test”を受けてCovid-19陰性だった場合は、14日間の強制自己隔離は免除とする事を発表しました~

既に今月に入ってアラスカ州がこのようなプログラムを行って一定の効果を出しているという事で、アラスカ州知事にも話を聞いたりして実施に踏み切る一つの参考にしたようです。アラスカ州は空港での検査も行っていますが、ハワイ州は空港での検査は(アラスカ州と比べて到着数が多いため)特に行わないという事です。

今回、どのようにしてその検査結果を証明するかというシステムは、HMSAとCVS(ハワイではLongs Drugs)と提携して、テストを受けた人の情報が速やかに把握できるシステムを利用するとの事。
勿論、検査を受けすに陰性の証明が出来ない場合は、引き続き到着後14日間の強制自己隔離となります。
(そして、違反者には逮捕、最長1年間の刑務所に拘留か、最高で$5,000の罰金

ホノルル市長は、メインランドでの感染者の増加もあるので不安はあるけれど、ハワイ州全体で24万人の失業者を出している現状で、出来うる限りの対策をして観光業を再開しなければハワイの回復はありえず、観光客を受け入れて行かなければならないと、”Live with virus(ウイルスと共存)”して行くことを強く発言していました

ハワイ州副知事(お医者さん)も、この方法で100%ウイルスを防ぐことは出来ないけれど、最低限の(ウイルスが入って来る可能性を)状況にして、マスク着用&手洗いを引き続き行っていくことが大切とした上で、不要不急の旅行は控えて”ラスベガスへ行ってカジノで遊ぶなんてことは絶対にしないように”と、あくまでも観光客招致目的のプログラムであることを強調していました

CPR検査の結果は100%じゃないし、ワクチンも薬も開発されていない今、皆が一人一人自覚を責任を持って頑張って行くしかないんですよね

でも・・・今回のプログラムは、アメリカメインランドからの観光客向けのもので。。。

州知事は、(観光客として最も受け入れたい)日本・韓国・オーストラリア・ニュージーランドについては、各国国対応での渡航措置を打ち出していて、ハワイ州はアメリカの一部で、アメリカは今世界で一番感染者数も増えているということで、アメリカへの渡航を規制している(日本の場合は渡航中止勧告が出ています)けれど、ハワイ州はアメリカの中で最も安全な州(感染者数)なので、その辺を考慮してハワイとアメリカ本土への評価を別にしてくれたら・・と、この辺りを協議中なことも言っていました

まだ日本とハワイ間はめどが立っていませんが、あともう少しなような気もして来ました
(勿論、検査はマストだと思うけど、メインランドから来るよりもまだ安心な気が…)

早く日本へ里帰りしたい~~・・・けど、今のところ、日本へ行ったら私が強制自己隔離になるのか