Post-1741久しぶりの記事です。5分だけ皆様のお時間をください。

マウイ島在住の水中写真家「Cesere Brothers」からの情報です。

ハワイのアオウミガメに危機が迫ってます。
ハワイ州議会の一部から「ハワイのアオウミガメはもう個体数が回復したから積極的に適切な個体数の管理をすることを認めるよう連邦政府に請願する」という法案が出されました。
これがハワイ州議会を通り連邦政府に認められると、積極的な管理という名のもとに、ハワイのアオウミガメの狩猟と殺戮が再び行われることになります。

今、ハワイのアオウミガメたちは我々人間と共存をして生きています。ラニアケアビーチに何頭ものウミガメがのんびりとひなたぼっこをするのも、マジックアイランドでウミガメに遭遇するのも、ハワイ島のホナウナウでシュノーケリング中にウミガメと遊べるのも、何十年にも渡ってアオウミガメの保護をしてきた成果です。

もしアオウミガメを狩猟・殺戮し始めたら、ラニアケアビーチにアオウミガメはやってこないでしょう。シュノーケリングやダイビング中にアオウミガメに遭遇したら、彼らは一目散に逃げてしまうでしょう。何十年に渡って作り上げてきたアオウミガメと人間の共存はいっぺんに崩れてしまいます。

これを阻止したいという方々は是非、このリンク先にある「Submit Testimony」ボタンをクリックして、名前とメールアドレスを入れ、「Testifier position」の項目を「oppose」にして、ハワイ州議会に反対の意思表明をして下さい。

是非ハワイのアオウミガメを守るべく、皆様のご協力をお願いします。