誰かに何かをすることって、必ず意識のどこかで見返りを求める。表層意識になくても深層意識では求めている。それが物理的な見返りであれ、精神的な見返りであれ。
だからそれが裏切られた時、つまり何の見返りもなかった時、もの凄くいや~な気分になる。たいていこういう場合は人から感謝されなかったりした場合が多い。そうなるともうあの人には何もしてやるもんかってなっちゃう。お互いにそんな状態になっちゃうんじゃ、人間関係がギスギスするだけで、ロクなことにならない。
だから感謝の気持ちって、常に持っていたい。お互いに素直にどんなときも「ありがとう」って言うだけで、人間関係は全然違うから。そしてその時の気持ちはずっと保っていくべき。感謝の循環を自分から切っちゃだめ。一番いいのは、どんな時も常に新鮮な気持ちで感謝したり喜んだりする、そういうことだと思う。持続できなくても、常に新鮮な気持ちでいる。それだけでずいぶん変わってくるよ。

たまに感謝されなくてもいいって人もいる。無償の愛っていうものである。だけど、聖人ならぬ普通の人はたいていは自己満足を感謝の代わりにする。でもこれって、いつか破綻する。巨大な自己満足って結局は自分の精神に負担をかけるだけだから。
だからこそやっぱり感謝の気持ちって、絶対に必要。常にお互いがお互いに感謝と喜びを持って当たれば、こんなにいいことはないと思う。

だから・・・、全ての知人、友人、そして私を支えてくれる方たちへ。いつも私を支えてくれて本当にありがとう。これからもよろしく。