モーハワイ☆コム

カテゴリー:旅☆ニッポン

遠くても一度は詣れ・・・善光寺!


Post-765ダラリンと引っぱり気味の
長野旅行記も
とうとう最終日となりました。


懐かしい場所にバイバイし
チェックアウトした私たちは
いざ山を降り
お隣の長野県へと突入しました。

本日の目的地は
「牛に引かれて善光寺参り」で有名な善光寺。

そうそう妙高高原(赤倉)の春スキーは
GWあたりまで滑れるのですが
今回山を降りてくる途中で
所々に雪が残っているのを発見しました。


GWって、つい最近なんだよね。・・・なんだか本当に早いなあ。


善光寺までの道のりは
右も左もわからない状態なので
最初は簡単に高速道路を使おうと思っていました。

でも地図を広げてみたら
高速を使わなくても行けそうな感じがして
ドキドキ☆ドライブを始めました。

地図を見ながら途中途中で目印を見つけ
分からなくなったら車を止め進みます。

車は次第に街中へと入っていき
無事に到着、善光寺~!
(こういうときって嬉しさも ひとしお!)

駐車場に入ったら2人でテクテク歩きます。


この辺のグリーンもとてもキレイで
歩くだけで気分がスーッとしてくる感じでした。





向こうに見えるのは、あまざけ屋さんです。↓




時間帯が良かったのか
すいていたように思ったよ。




この善光寺、宗派に関係なく
一生に一度お参りすれば極楽往生が約束されるとか。

昨日は戸隠神社にて
必死になってお参りしたわけですが、今日もね
本堂再建300年を迎えたご利益にあやかろうと
大雑把に「これからの幸せ」を願ってきたわけですよ。

でもね、聞いた話によれば
この善光寺には「幸せのカギ」なるものが存在するとか。
これについては場所がどこなのかも分からなかったのですが
お互いに「さわれたら いいね」くらいの気持ちでおりました。


てなわけで、まずは本堂へ。


するとなにやら珍しいものが見れるようで
入場料が500円かかる場所に皆さんが
次々と入っていきます。
私たちも「さぁ続け!」とばかりに
波に逆らわず自動販売機から券を購入します。



・・・入場券、ゲットだぜ!(この時は元気だった)


券を切った先からはカメラ禁止とのことで
すみやかに片付けましたが
まず最初にお焼香をしました。

そこで友が一言、

「最近こういうことすると、なんか落ち着くんだよねぇ。
・・・歳、とったんだよねぇ」

あぁそうねぇ、まったくその通り!
小さな声でウンウンと相づちを打ちます(爆)


そしてそのあとです。

順路に従い階段を降りて先へ進もうとすると
その先は真っ暗な場所につきました。

細い階段を降りたら、その先がとにかく真っ暗なんです。

電気もついてないし
私達ってば順路間違えたんじゃないの?と思い
一度引き返してみても行くべき道はここだけのようです。

覚悟を決めて、少しづつ進んでみた私達。

運悪く、このときは前も後ろも誰もいません。

私はお化け屋敷に入ったんじゃないかと思うくらい
怖かったのですが、本当に「真っ暗」なんです!
光が全くない状態で先は何にも見えないし
後ろを振り返っても視界はモチロンただの「黒」です!


勇気ある友は私の前を歩いてくれました。
根性なしの私は左手で友の洋服の裾を持ちながら
右手で壁際に沿って歩くことしか出来ません。

ってか、私はこのときに
「ゆきちゃんってば、頼りになるゥ!」と
心から感動して歩き
そのうちに「あんちゃん、ファイト!」と
余計な応援をして友を勇気づけました。
(あ、名前書いてもうた。)

途中U字に曲がるクネッた部分もあったのですが
暗闇に目が慣れることも全くなく
真っ暗な「道」なのか「広間」なのか・・・
とにかくハジッコを伝って行けばなんとかなるかと思ったら
途中で扉のようなものを発見しました!

友は「ココから出れるのかな!?」と言ったので
それを聞いた私は「いまが勇気の見せ所か!」と熱くなり
「よし、ココはオレに任せろ!」とばかりに
押してダメなら引いてみな、とか
とんちを効かせたりしながら
その「扉のドアかも?」な部分に挑戦しましたが
ウンともスンとも言いません。

あぁここは違うね、非常口かも?と思いながら
再び真っ暗な中を進みました。

そしてしばらく歩くと
やっとぼんやりと淡い光が見えてきました!

・・・あぁ!!!
「目が見える」って何て素晴らしいことなんだ!と
変な感動を抱きつつ私たちは光の差すほうへ急ぎました!

やっと出口へと出れた私たちは、
2人とも変な汗が出て半分魂が抜けたような
「無」の状態になりボーっとしましたが
友がなにやら看板を見つけて私に言いました。

それを見た私は思わず絶句というか
口に出てくる言葉がなかったのですが
簡単に説明すると
どうやら『ココ』が最初に書いた「幸せのカギ」の場所だったのです!

私達は続けて思い出しました!

・・・途中にあった、あの『扉のドア』のことを!

・・・それを開けようと必死にもがいたことを!!!( 壊レナクテ・・・ヨカッタ!汗 )


あ~、幸せのカギってそういうことだったのね。

私たちは一気にドッと凹み気味でしたが
「でも・・・さわれたのかな!?」という気持ちで
一気にフルパワーに戻りました(単純)

ちなみに、これは『お戒壇巡り』というそうで
さっきの恐ろしい暗闇の空間は
死の世界を疑似体験する意も込められているそうです。

ほんと、少しの先も見えない真っ暗闇が
あれほど怖いだなんて初めて知りましたが
あんなに怖い思いをするなんて・・・死にたくないじょー!(今の切実な気持ち)

ってか、最初から「真っ暗な中を進みます」って
よく読めば わかったっちゅう話!(自業自得)




そんなわけで、
未だかつてない思わぬ体験をした私達。

続いては参詣客で賑わう仲見世を歩きました。



気温も高めだったのと
さっきの「変な汗」のおかげでノドが乾いたので
目に付くのは冷たいソフトクリームです。

そしたらね見たことない「あんずソフト」を見つけて
飛びついてしまいました。


サッパリしてマイウ~!

歩きながら次に向かった先は
七味唐辛子で有名な『八幡屋礒五郎』。



想像では古い店舗なのかなと思ったら
オシャレで今風な感じでした。


七味にはこの7種類が入っているんだねぇ。

ここで買うものかったら、また来た道を戻ります。


本当はね、この近辺で
美味しい蕎麦を堪能する予定でいたんだけど
ガッツリ食べた朝食が効いたようで
ここでは蕎麦を食べれまへんでした(ちょっとガッカリ)


そして女2人旅も帰り道。

自分たちが思っていた以上に
国道が順調だったので
ゆっくりとドライブがてら戻ることにしました。

途中にあった道の駅でお買物して
高速道路は上越インターから乗ることに。


(あっという間だったけど) バイバイ、長野県。

で、大事なお昼ですよ!
蕎麦を食べ損ねた私たちは
変な時間にハラペコに。

・・・と、上越で美味しいラーメン「ミサ」があるのを思い出し
その昔、休みの前日に食べに行ったという
懐かしついでに食べようと思ったら・・・なんと定休日でございました(ズーン)

ちょっとガッカリだったけど気を取り直し
高速のフードコートのラーメンをすすって帰りました。


めっちゃ格下げだなぁ。


なにはともあれ、あっという間の1泊2日。

自然を満喫でき、思い出の地も行けて
それはそれは大満足な旅でした。

帰りの車の中、高速道路で
田んぼの上で輝く夕日を眺めながら
「行き当たりばったりな旅も悪くないねぇ」と
改めて話ながらこの旅を終えました。





● オ マ ケ ●

今回買ってきた 八幡屋礒五郎で買ったもの。


奥左は『ゆず入り』です。
鍋や味噌汁に一振りすると美味しさが引き立つんだって!


でもって、その「ゆず」をあけたもの(左)と
同じように並んだ缶がありますが
真ん中右側は2008年イヤーモデルの七味です。


真ん中左にあるのは今現在ウチで使っているものです。

最初はどこが違うのか分からなかったんだけど・・・
絵自体が全然違うのね(大汗)

洋朝食に、ムハーッ!


Post-764昨日とても懐かしい友人から
連絡をもらいました。

連絡を取らなくなって
かれこれ5年ほどですが
メールをもらって返したら
「電話で話したい!」と言われ
そのあと1時間ほど話しました。


何気なく連絡をくれたことにも感謝でしたが
こうして久しぶりなのに お互いの
近況を話し合えるって嬉しかったなあ。


・・・ジャンフェス、今年は行きまっせ!




さてさて、先週行って来た
1泊2日の旅行ですが
気づけばもう、一週間が過ぎました。

前回書いてから少し時間が経ってしまいましたが
私の記憶が残ってるうちに(!)
いざ長野旅行記いきまっし!




● 5月22日(木) ●




いつの間にか眠ってしまった私達。

私がハッと目覚めたのは5時でした。


カーテンも閉めずに寝たモヨウ。


キラキラと朝日が差し込む窓際へ
(友を起こさないように)ソーッと移動。

すると昨日の真っ暗な景色とは一転、
気持ちの良い景色が広がっています。


昨夜はコレを見れなかった。


私は嬉しくなり何枚か撮ったのですが
再び睡魔が襲ってきて、もう一眠りしました。(5時だからね)


友が設定した7時半に携帯のアラームが鳴り
今度こそ本当に起床です。



(どぅでもいいけど)どちらもタバコは吸いません。


旅行に来たら、やっぱりまずは朝風呂よね!
ということで大浴場へと向かいました。




誰もいなかったので入り口を撮ってみました。


使う枚数って決まってるけど
こうして思う存分タオルが使えるって嬉しくなるね。



そして待ってましたの朝ご飯~!!

メインダイニング「ソルビエ」へと行き
窓側の席へと案内された私達。
(昔は「ソルビエ」なんて名前もありませんでした)


このテーブルに、
これから『私ごのみの朝食』が並ぶのかと思うと
ワクワクが止まりません!


ワクワクワクワク!!


最初のジュースは
友はグレープフルーツ、私はオレンジジュース。

「ジューーーーッ!!!」と飲んでしまう前に写真を撮ったよ。
(それが一番上デス)


パンは8種類ほどある中から選び
リンゴのジャムもホテルメイドだそうです。

食パンもついたから、結構なボリュームだったかな?
でもせっかくの旅行だもんね、ま いっか。


そして頼んだ料理が並びました。


キャオーーー!!!! 

私は踊りだしたい気持ちを押さえ、平然を装います(爆)



卵料理はオムレツと悩みましたが
今回はスクランブルエッグを選びました。

それと、with ベーコンね♪


卵が濃厚で、おいしかったなぁ~~(ハゥ~)


お天気が良かったのも幸いし
窓の外には素晴らしい自然も眺めることができました。



今日のこの『ホテルの朝食』は
この時間に載せたかったというか
ぜひ「朝」にしたかったので
個人的に満足・満足☆


そして朝食が終わり準備をしたら
次なる目的地へとレッツゴー!





さぁ、出発だ!


(つづく)

参道の杉並木に・・・ヘロヘロ!


Post-758というわけで、信濃ブルワリーにて
次なる行き先を考えた私たち。

近くにある有名な滝や
牧場を目指そうとしましたが
パラパラめくったパンフレットにあった
綺麗な『杉並木』の写真に
目が留まりました。

2人の気持ちは一気に固まり
私はブルワリーの店員さんに
早速道順を聞きに行きます。

とても丁寧に教えてくれたおかげで
行きたい気持ちも一気に高まり、いざ出発~!


車で40分くらいかかったかな?
クネクネ山道を走り、途中で「大丈夫かいな?」と
不安な気持ちも交じりながら やっと到着。

着いた先は『戸隠神社奥社入り口』。
そうです、私達は戸隠神社へと向かうのです。

写真にある杉並木はどこだろう、と
ルンルンで駐車場をあとにした2人。

入り口付近にある茶屋ではアイスクリームが
飛ぶように売れているようです。

(今すぐ食べたい気持ちをグッと抑え)
「私達も帰り道に食べようね」と、あとの楽しみにしました。


この風景を是非覚えていて欲しいなあ


道の両脇にはサラサラと小川が流れ新緑もとても綺麗。




意気揚々と歩き始めた私たち、
「マイナスイオンいっぱいだね~」なんて空気を吸いまくりで
お互いに写真を撮りまくりながら砂利道を
ドンドン進みます。





しばらくすると、遠くに赤い門が見えてきました。

「あれが奥社だね!」と嬉しくなり
話しながらさらに進みます。


ところがそこは・・・
神社ではなくて杉並木へと続く門でした。




そうです、ここがパンフレットに
載っていた場所なんです!






あまりの圧倒的なスケールに
一歩入って ため息をつきました。

どの木も樹齢400年って書いてあったかな、
道の両脇にズラッと並ぶ杉並木に
神聖な空気みたいなものも感じて
ただただ驚くばかり。



しばらく眺めたあと再び歩き始めた私たち。

門もくぐったし、杉並木も過ぎたから
もうじき神社だね、と軽く考えていました。

いえいえ、この時点では軽すぎたんです、考えが・・・


もうね、歩いても歩いても
神社なんて見えてこないんです。


(これは道から見た景色ヨ)


次第に道は狭く、勾配も きつくなり
パンプスで歩いて泣きそうになってる友を
勇気付けながら歩きました。

「ここまで来て、引き換えしたら後悔するかもよ」、
何回言ったか分かりまへん(グスン)


最初はピーチク喋り続けていた私たち、
当然ながら口数も減りました。


歩いて、




歩いて、



やっと神社らしきものが見えてきました!!!


あぁ、良かった!!!



と、そこにあった注意書きの看板を見てビックリ!

1番上にはなんと『登山者の皆さんへ』と
書いてあるではありませんか~~~!!

あぁ、これは登山だったのねと
その時に気づきました。



そして神社へ着くと、これから降りるおばさん達に
「あなたたち、その格好でここまで来たの!?」と
明らかに『お前たち違うだろ』的な お言葉をいただきました。

私達はハァハァ言いながら
「そうだんでずよ(←そうなんですよ)! こんなに遠いだなんて全く知らなくて・・・!」
というと、「みんな最初は甘く考えるんだよねぇ」とのお返事。
同じ考えの人が多いってことね。(あぅ~)


なんとか奥社へと到達した私達。
普段より多めのお賽銭を入れて お参りです。


こんなに頑張ったから、かなりのラッキー(=ご利益)があるのではと期待する私。

そうそう、この戸隠神社の左手にある
九頭龍社は虫歯の神様で有名だそうで
一緒にココもお参りしました。



さぁ、来たからには
この道を戻らなくてはいけません。


友の足からは血が出て、とても痛そうでしたが
絆創膏も何も持っていないので
途中途中ティッシュで拭きながら
ゆっくりと降りてきました。

いつの間にか
太陽もオレンジ色に変わり影も長くなってます。


影では元気そうに見えるねぇ。


そしてなんとか歩き、ようやく茶屋に到着です!!!

行きでは賑わっていたこのお店・・・


・・・誰もいないし 彡(-ω-;)


時間は5時を過ぎ
営業時間は とっくに終わっていましたが
ソフトクリームを食べれないかとお店の人に聞いてみたら
快く「いいですよ~」との声が!
・・・この人は間違いなく天使だ!


これが食べたかった『くまざさソフト』です。


いや~、言うまでもなくハンパない美味しさ!!!


ソフトクリームを食べながら お互い安心したのか
「戻ってこれて良かったね」とか
「遭難しなくて良かったね」とか
マイナスな言葉が出てきました。

ってかね、最初から『たくさん歩くよ』って分かっていれば
こんなにヘロヘロにならずに済んだと思うのです。

先が見えないって恐ろしいなぁとつくづく実感。

と、食べながら
このあとのことも思い出しました。


・・・あ!

そろそろホテルにチェックインしなくちゃ!



(つづく)

行き当たりばったりツアー


Post-757みなさん、こんにちはッス!


・・・あれ?なんだか
お久しぶりな感じかな。


ちょっとボケーっとしているうちに
間があいてしまいましたが・・・

寂しかったかい?ベイビー達☆
(これを書くのも久しぶりダナ)



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


さてさて、女同士で行って来た
1泊2日の旅行ですが
先日書いたとおりに新潟と長野の県境を
ウロウロする旅となりました。


今回、なにげにビックリだったことが
旅行当日まで行き先を
全く決めていなかったということです!

なにがどぅってね、
宿泊先と当日の待ち合わせ時間しか
決めていなかったのです!(まじで)


・・・てなわけで、
まずは行き先を決めましょうということで
ウチに9時半に集合したあと朝マック。


お久しぶりのグリドル。

今回 旅したお相手は
二年前の夏にも2人きりで旅行したことがあります。(妙高☆旅行記
この時は書きませんでしたが
友曰く、どうやらそのときも私達は朝マックをしたようで・・・。


何はともあれマックでパンフレットを広げ
お互いの気になる場所をピックアップ。

そうこうするうちに話が盛り上がって
時計を見ると11時近くに。<オイ!


とりあえず宿泊先が妙高高原ということで
この近くにある『信濃ブルワリー』で
ランチを洒落込もうと決まりました。
(グリドル食べながらね!)



そしていざ出発です!
今日は天気も良くて絶好の旅行日和。

高速道路はやっぱり気持ちいいな~と思っていたら・・・

パトカーを発見!


(友が撮影)


どこかのICですぐに降りるかなと軽く考えたら
かなりの距離を一緒に走りました。

そのうちパトカーが先頭を走り
私がそのあとに続き
ハッと気づくと後ろに車の行列が・・・。

「お前がいけよ!」

「いやいや、お前がいけよ!」

車同士の声が聞こえるようでした(ふに~)



そして北陸自動車道の上越ジャンクション。

どちらへ行くかの分かれ道です。

私達は長野方面の上信越自動車道へ向かうのですが
ドキドキしたその結果・・・
パトカーは富山方面へ真っ直ぐ行ってくれました!
あぁ、良かった~!  さよオナラ~☆


・・・と安心したのも束の間。


今度は高速道路上の工事があって
なんと15分切り替えだとか!



こんなことって初めてでしたが
本当に15分待ちました!(プハーッ!)


待ってる間に写真を撮ってみました。

山には雪が残ってるねぇ。


(自分も写ってしまった)


そんなこんなで
ようやく信濃ブルワリーへと到着です!



ここは黒姫山の天然水と
厳選されたモルト、ホップ、酵母で造られた
コクと香りのある有酵母ビールが楽しめるそう。

私たちは早速併設されてるレストランへ入りました!




窓越しにビールの醸造工場も見えたよ。



一番上の写真は、ここのレストランで撮ったものです。
小人が出てきそうな感じのとても可愛い店内で
『ハンバーググラタン』を食べました。



森の中でハンバーググラタン・・・。

チーズがプニ~ッとのびて
ハンバーグと酸味のあるトマトソースが
とてもよく合いました。満足満足。


さぁ、オシャレなランチが終わり
次に向かう先を考えます。


だけどこの時は知りませんでした。

この数時間後にはヘロヘロになるということを・・・。




(つづく)

これが 『極上』 の事。 (後編)


Post-565素敵な旅館に泊まったら
朝5時55分に
目が覚めました。

外をソーッとのぞいたら
うっすらと明るくなってて
そのまましばらく
外の景色を眺めてました。


きっとこのまま待ってれば
太陽が昇る瞬間を
パチリと撮影できたであろうに
田んぼと山だけの
のどかな風景を見つめていたら
我慢できずに・・・寝ちまった(爆)


ということで昨日に引き継いでの
月岡温泉の旅・後編です。


この二度寝のあと
目が覚めたら7時を過ぎてて
早足で大浴場へと向かいました。

起きたばかりでボケボケ気味だったけど
朝の お風呂は最高ですねぇ!クーッ!!


朝食は個室での定食orバイキングを選べたんだけど
悩んだ末に(?)バイキングに決めました。

いやね、昨日の夕飯にもビックリしたけど
朝食も豪華だったぞ~~!


写真の手前に見えるのは甘エビの刺身です。
隣にはイカソーメンがありました。

奥のほうでは
玉子焼きと目玉焼きを目の前で焼いてくれました。
この玉子焼きが美味しくて、結局4つも食べちゃった。


そんな私の朝ごはん。↓


冷しゃぶや、しらす+大根とか・・・ウマカッタ~。

そうそう私がビックリしたのは
下の写真にある焼き海苔!

自分の好きな具合に
網の上で何枚でも焼けるんだよ!



普段 家では、こんなことしないけどさ
こういうのに時間をかけてる自分に贅沢を感じました。
(「オレってば、今この瞬間が贅沢だぜ!」みたいなね)
せっかくだからジックリ焼いて
パリパリの海苔を食べてきたよ。むふ。


こちらはパンコーナー。↓

メルヘンチックで可愛いね。パン屋さんみたいだったよ。

ラストは3種類のムースとコーヒーを食べてきました。

・・・バイキングにして正解!



朝食を食べ終わったら、もう帰る時間です。

家からたいして遠くもないので
荷物も全然ないんだけど
持ってきたものをまとめてチェックアウトへ。

昨日の夜に飲んだコーラ代なんかを払おうかと思ったら…

「まやん様には ○○より、
一切払わせないようにと言われておりますので…」

と笑顔でフロントの方に言ってもらって
申し訳ないやら、嬉しいやら、感激やらで
泣きそうになりました!
こんなセリフ、もう聞くことないと思うから
録音しておきたいくらいだったけど
・・・王様みたいじゃん!?私!!(オイ!)
(あ、○○とは友達です)

しかも

「お時間があれば
ラウンジでお飲み物を飲んで お帰りになってください」

とドリンク券までいただいて
図々しくも レモンスカッシュを飲んだアチシ。(いい加減、遠慮すべきか?)



今回のこの旅行、
実は9800円のスーツを購入して福引したものなんです。
(先着5名の日替わりスペシャルなやつね!)

何回も書いてしつこいようですが
9800円が5万円に変わっただけでも嬉しかったのに
さらにプラスしてマイフレンドのおかげで
まったくお金を使わずに帰ってくることができました。


・・・ありがとう、友よ。


ジュースを飲んだら
友達に挨拶しようと呼んでもらいました。
忙しい中を呼んでしまったかなと
モジモジ、緊張しながら待っていると

「どうだった~?ゆっくり出来た~!?」と

めちゃくちゃ勢いよく出てきてくれたことに拍子抜け!(笑)

私はお礼を言ってスタコラ帰ろうとすると
「とりあえず、お茶でも飲む?」と
いま飲んだばかりなのに また勧めてくれました。
飲み物はさすがに断ったけど(当然か)
母には別な場所で待っててもらって
2人で椅子に座って話をしました。


私はホテルの専門学校に通ったのですが
所々でホテルや旅館に友達が働いています。
もちろん行くごとに連絡なんてしないけど
こうして普段見れない友達の頑張ってる姿も見れて嬉しかったぞ。



おやおや、なんだか話の内容が変わってるけど
ここに行く前日までは旅行でも何でもない私達が
こんな普通の平日に使うなんてモッタイナイと思ってました。

だけど実際行ってみたら、こうしてのんびりと
ただ旅館に滞在するだけでも楽しいなと発見しました。

いつもだったら、旅行の楽しみの一つが『旅館』になるけど
メインがこういう旅館だけっていうのも
翌日のスケジュールも気にしなくていいし
朝は のんびりできるしね。

とはいえ、こんなところは
もう泊まることないだろうからなぁ・・・。

・・・ん?ちょっと待って??


そうか!


・・・もう一度福引を当てればいいのか! (エ!?)




何はともあれ、華鳳、サイコウ!!!




まさに極上、この上ないッ!!

これが 『極上』 の事。


Post-564『華鳳門をくぐりぬけると
そこは別世界 ―。

小高い丘の上からの眺望、
6000坪の庭園に包まれた景観。

静かな贅沢がここにあります。』



てなわけで、
去年当たった旅行券を使わせてもらい
本日の午前中、無事に自宅に戻ってまいりました。
(Lokiさん、リンクはったぜよ)


いや~、泊まってみて思ったけど
ココは今までで一番豪華な旅館になるかもしれません。
素晴らしかった!
そんな中で唯一残念だったのが
一眼レフのカメラが入院中だったことです。
IXYでの撮り方を忘れてしまったのかと思うほど
ブレてる写真が多いのですが
今回の旅を振り返ってみようと思います。


「美人になれる温泉」で有名な
新潟県は月岡温泉。
ここに『白玉の湯 華鳳(かほう)』があります。


旅館に着いたのは
すっかり日も暮れた6時頃。

この辺りに来るとイオウの匂いが強いのですが
「温泉に来たな~!」と思えて私は好きです。
そんな月岡温泉自体は今まで何度も来ましたが
この華鳳へ入るのは初めてです。

エントランスに到着したら
車のキーはそのままで、どうぞ旅館の中へと言われました。



ドキドキして中に入り受付を終え
エレベーターに乗って案内してもらいました。

1階から10階まで吹き抜けになっていて
各階には屏風がおいてありました。
下の階から春夏秋冬が描かれて
上階は金屏風なんですって!ギャオ!


エレベーターに乗ると正面に見えるようになっています。

お部屋に案内してもらったら
休むことなく まずはお風呂へ向かいます。


座布団がフワフワだ!


お風呂にはバスタオルはじめ
タダで使えるマッサージチェア(2台)や
10種類以上のマニキュアなど
いつもの旅館では ありあえないものがありました。

今まで何回か書いたのですが
私はこの月岡のお湯が好きです。
ぬるっとしたお湯で、床はすべりますが(!)
あがっても長時間あったまってるし
何より肌がツルツルになると思います!

ここでは外にある『能舞台露天風呂』が
最高に気持ちよかった~!(温泉が濃い気がしたよ)

お風呂に入ったら、気分も最高潮!
続いてはお待ちかねの夕飯でっす♪

毛蟹が目に入った時点で、私の気分もウハウハ!


毛蟹って本当に毛がチクチクするんだね。



このお吸い物が たまらんかった!



↑こちらは『和牛角焼き』ですが
一番下にはソテーしたリンゴが敷いてありました。
(火の通った果物が好きなので、母の分ももらった)



天ぷらの隣にあるのは『アンコウ酢味噌和え』。
上の方にはアンキモもあって、感激!

今回の会席料理に関しては
いま書いたアンキモだけではなく
初めて食べるものが多くて興味津々でした。
毛蟹もこんな風に味わった覚えがないし
他にもカラスミや細根大根も初めてだったので
感動しっぱなしでした。

お料理はどれもすごく美味しくて
もちろん大満足なんだけど
中でも焼き白子(お吸い物)やアンキモ、
初めて食べたカラスミなんかがメチャクチャおいしくて
『まったりした旨さ』にメロメロになりました。

お酒を飲まないので
早い段階で ご飯と味噌汁をもらって本気食い!(テェフェッ)
最後はメロン&ぶどうを食べておしまいです。


そして散歩がてら売店へ。

こんなものに目を奪われました。↓


『お留守番ありがとう。 ~おうちで待ってるネコちゃん・ワンちゃんに』

・・・あ、買わなかったよ。


温泉饅頭の試食は袋に包んで
1個まるごと出ているし、
他にも味見もたくさんあって楽しい売店でした。


このあと部屋に戻ると布団がひかれて
テーブルの上には「お召し上がりいただければ幸いです」と
一枚の紙がおいてありました。

というのもこの旅館には友達が働いていて
「泊まりに行くことになったよ」と伝えたのですが
そのおかげで冷蔵庫の中には
豪華なフルーツの盛り合わせが入っておりました。


・・・感激!!!


しばらくしたら お風呂にまた入り
あがってきたらポッカポカで
このフルーツたちもあっという間になくなりました。

おいしかった~!


結局この日は
短い時間で3回温泉に入りましたが
脱衣場にバスタオルがあるってのが気に入りました。
乾き具合を気にしなくていいからね。

・・・そんなこんなで
あっという間に夜は更けました。

北信州の秋を訪ねて ~お土産編


Post-552本当は昨日で
おしまいの予定だった
長野旅行ですが
この栗おこわを載せたいので
もう少し書かせてプリーズ。


写真にあるのは
その買ってきた
栗おこわの一部です。

その名も
桜井甘精堂の 『 栗わっぱ 』。




お店に入ったときは お菓子ばかりを狙っていたので
これを買うつもりはなかったのですが
売り場の方が
「ただいま出来たてです」と言ってから
「さっきまでは なかったんですよ」と
ソッと教えてくれたので思わず買ってしまいました。(てへ)

帰ってきてから食べてみたら
ご飯は わたし好みのモチモチ具合で
何より上に乗っかってる栗が甘くて甘くて!
(添えてある2種類の漬物もグーッ!)

この美味しさが たまらなくて
昨日はウッカリ見つけた別の栗おこわを買ってみたら
やっぱり違いが分かりすぎて失敗… (。´Д⊂) ウワァン!

何にせよ、これを持って
電車の旅に出たくなるような
美味しい おこわでした。


さてさて、せっかくなので
今回買ってきた お土産も載せちゃおうかな。

まずはワサビチーム!



私には真ん中の生ワサビが光っているように見えるのですが
早くこの お蕎麦でワサビを食べたいな~。

そうそう 「ワサビたくわん」が想像以上にウマくて
このままじゃ、あっという間になくなってしまいそうです。


そして続いては こちら!



小布施堂で買ったお菓子が少し見えますが
個人的な予算の関係で こちらではミニサイズばかりをゲット。
(どれもまだ手をつけてません)

あ、ちなみにこちらが小布施堂本店。↓



左上にある雷鳥の里は
Robinsonさんが 以前オススメだよって書かれていたものです。
途中の お土産屋さんでは
スグに見つけられませんでしたが
最後に寄った高速道路のオアシスで発見!(うは!)

周りにも「この雷鳥の里っておいしいんだって」と伝えたら
友達も一緒に買ってたよ。(よしよし)

これもまだ開けてないんだけど
食べるのが楽しみデス。



以上、ここまでくるのに
なんだか長くなってしまいましたが
これで秋の遠足はおしまいです。

長いのに読んでくれて・・・ありがちゅ!*:.。☆..。.(´∀`人)

北信州の秋を訪ねて ~二日目


Post-551● 10月24日(水)●


朝食は8時から
お願いしたので
6時45分 起床。

朝ご飯の前の
温泉ってば
どうしてこんなに
気持ちが良いのでしょうか。(*´ェ`d)

今日は朝から快晴です。


(湯田中温泉郷)

私達の部屋の窓から下を除くと駐車場で
期間限定の相棒クンが見えました。


「ヨッ! 今日もいっぱい食べるのか?」


朝ご飯はシンプルな和食。
焼いたカマスが美味しくて
ホカホカご飯に合いました。




食事が済んで売店をブラブラし
部屋で再び まったりしたら出かける時間です。

この宿泊プランには
『ドリンク券』が付いていたので
チェックアウトのあとでコーヒーを注文。

この時に旅館の方に
今日はどちらへ?と聞かれたあとで
「もう岩松院へは行かれましたか?」と言われました。

私たちは全員で
「がんしょういん?」と首を傾げましたが

「小布施では一番と言っていいほど
有名な観光地なんですよ。」
と教えてもらいました。

なんでも浮世絵師・葛飾北斎の晩年の大作が
天井いっぱいに描かれてる「天井画」ってのがあるそうで…。

私達って、調べてこなさすぎ?

というか、小布施ってば

『 栗 』 だけじゃ・・・なかったんだ (((=ω=:)))サーッ


話を聞けば、他にも見所はあるようでしたが
全員が「ワーッ!」と気持ちが高まったのは
小布施から車で30分ほどにあるという
『松川渓谷』という所。

今が ちょうど紅葉が見頃で
山の中にある赤い橋も魅力だそうですが
その教えてくれた方の

「あまりにも綺麗な所なので、私は昨日行って来たんですよ」

という何気ない一言が みんなの心を掴んだようです。
最初にご丁寧に説明してもらった『岩松院』より
グッときた、ってわけね。

このあと小布施からの詳しい道のりを聞いて
この椿野サンとは お別れです。


さあ、いざ出発!< アリガトウ、 ホテル椿野!



そうそう、長野といえばリンゴも思い浮かびますが
道中、リンゴの木がたくさんありました!
まさに長野だなぁ!と感じましたが
みんなの気持ちもガマン出来なくなって
旅館を出てスグのリンゴ園で お買物です。


どの木にもリンゴがゴロゴロなっていて重そう!

私もココでリンゴをゲッツ!
なんていう種類だったか忘れたけど(オイ!)
1個が大きくて10個で1000円でした。
・・・それを友達と半分コしたから5個で500円♪ムフ。

あ、リンゴが並べられてる上には
ブドウが出来てたよ。


(味見もいっぱいさせてもらいました)


さ、寄り道も終わり
次に目指すは小布施の町です。

昨日は慌しくなったからね、今日は買うぞ~!(笑)

到着したら 観光バスもたくさん、
当然お客さんも たくさんで平日なのに大賑わい!


↑ココは小布施堂が経営するレストランみたい。大きな木に圧倒されました。

小布施堂だけでなく他にもたくさんお店があるし
この整備された町並みを
散歩するだけでも楽しくなってきます。


本当に栗だらけ、なんだよ。


テラスがある所ではワンコ同伴可の場所もあったから
こんな情緒ある場所を
マロンと お散歩したいなぁ。




それぞれ思い思いに買物をして
車のトランクも次第にパムパムになってきました。

再び車へ乗り込んだら次に向かうは『松川渓谷』!

「渓谷」ということで覚悟はしましたが
クネクネ気味の山を登って行きました。
みんな酔わないかなぁと心配したけど
景色の美しさに感動していたようで
そんな心配は無用でした(ヨカッタ)

きちんと道も教えてもらったので
迷うことなく到着できた松川渓谷・・・。

細い道を登ってブワッとこの景色が出たので
なおさら車の中は大歓声だったのですが本当に綺麗な紅葉!
(写真が明るいんだけど、これが一番上のやつです。)
赤い橋がめちゃくちゃマッチしてるッ!


とりあえず赤い橋まで行って
車から降りてみました。


車が通ると橋が揺れて、ちょっと怖かったぞ。
それなのに観光バスが何台もガンガン通って行くんだぞ。


思いきって橋の下も眺めてみました!(ギャー、高い!)




しばらくここで満喫したら続いてはお昼です。

信州と言えば お蕎麦も有名だから
ここはやはり蕎麦屋を探そうと はりきったら
ラッキーなことにヨサゲなお店を すんなり発見!

だけどここも待っている人が大勢で
食べれたのは2時近かったかな。

そんな私のセレクトは…


蕎麦がメインじゃないし!(てへ)

いや、まさか蕎麦屋でチラシ寿司を食べれるとはね~!

・・・どれも美味しくて、あっちゅう間でございました。プハッ!



そして楽しかった旅も終盤です。


高速道路へ乗り新潟方面へ戻ります。

帰る途中、柏崎付近では
道路がデコボコしてる部分が多く
工事をしてる箇所が たくさん。

来る時は気にならなかったのにな、と思ったら
昨日は工事が休みだったみたいです。
いま思うと昨日は中越地震からちょうど3年だったので
そのせいだったのかなぁ。

中越地震が起きて復興が始まったと思ったら
悪夢のような中越沖地震。
この柏崎付近の道路のデコボコ感と
いまだに速度規制50キロというので
なんだか地震の怖さがブルッとよみがえって
この地震の大きさを改めて知ったように思います。



そんなこんなで帰りの車の中は
色んな話で盛り上がりながら
新潟に到着です。

友達をそれぞれ見送ったら
最後の仕事、ディーラーに車を返しに行きました。


今回 借りてみて思ったけど
「何かあったら大変だ!」の思いが強くて
最初はめちゃくちゃ嬉しかったけど
かなり神経を使いました。(当たり前か)
だけどおかげで とても快適なドライブが出来たのですから
車屋さんには とにかく感謝です。


点検の結果や、直してもらった所の説明を聞いたら…
MY相棒と 久しぶりの ご対面!!


オォウ~、元気だったかい~?(なんだか嬉しくて写真撮った)


何はともあれ1泊2日のリフレッシュ旅行は
無事に終えることが出来ました。

・・・ちなみに
今回の旅行での走行距離は758kmでした。

北信州の秋を訪ねて ~宿編


Post-550夕日も沈んで
道路標識も見えなくなった頃、
私たちは旅館に到着しました。

というのも実は今回、
道順については全く相談しておらず
「さて、今度はどこを通るっぺ?」
の状態で そのたびに
地図と格闘していました。

行き当たりバッタリってやつです。

だけどやっぱり
4人もいると何とかなるってもんですね。

とりあえず次の目標を見つけて
「よし、292号を目指すからね!」と言うと
私が標識を見落としても
誰かしら見つける確率が多かったです。

なんてったって、目が8個だもんね☆

とはいえ
「ここって 行き過ぎでは…ないかい?」と
全員が不安になって戻ったことも しばしば。
でもまぁ、無事に帰ってきた今となっては
これも楽しい思い出…カナ。


そんなわけで一行は
無事に(なんとか)旅館へ到着しました。

今回お世話になったのは
湯田中渋温泉郷 『ホテル椿野』。


『 和風モダンな大人の隠れ家 』

というキャッチコピーがピッタリで
懐かしさと新しさが同居する宿というのにも
まさに納得できました。

中へ入るとまずはラウンジに通されて
ウェルカムドリンク。
(それが上の写真です)
こういう ちょっとしたことがね、嬉しいです。

到着したのが遅かったので
部屋で少しだけ休んだら、すぐに夕食となりました。

ご飯の前にお風呂に入りたかったけど
ここはガマンガマン。
みんな急いで浴衣に着替えて移動です。


そしてその食事場所は
個室になってて掘りゴタツ形式!

着いたとたんテンション上がりました!(ウハ!)



最初に目に付いたのは


『高原野菜のパレット おくらとろろドレッシング』。

トロロがドレッシングだなんてビックリしたけど
食べてみたら野菜と合う合う!!
オクラと一緒に家でも作ってみたくなりました。


そして こちらは
アユがとっても美味しかった一品。 ↓


『子持ち鮎と野菜の炊き合わせ』。 (って 鮎が隠れちゃってるケド)

盛り付けもキレイですよね。

隣に見えるのは
『冬瓜のふかひれ蟹あん』。

私ね実はフカヒレって高級なものを
初めて食べたんだけど・・・
フカヒレそのものには、味ってないのかな?(ズーン)
(というより、食べたものがフカヒレだったのかどうかが微妙なところ)

そしてやっぱり次に気になったのは


『信州牛の陶板焼き おろしポン酢』

クーッ!!! これが一番ヨダレ出たかな!

もちろん全員が同じ気持ちだったので
固形燃料に火をつけてもらうのは
前菜が終わってからと時間差にしてもらいました。

…ゆっくり味わいたいからね!(フンガー!)

最初に見たときは
しし唐も一緒に「作り物?」って思ったほどです。
あまりにもキレイなお肉達にウットリしつつ
熱くなった陶板に肉をソッと置いてみると…

ジュワジュワ~っと、ものすごい脂を出しながら
一気に火が通っていきました!


ギャー!写真撮ってる間に火が通る~!早くしないと!

なんとか赤い部分を残して
ポン酢につけたら スグにパクリ…。

あ~~、しやわせだぁ~~!

まるでテレビでよく見るグルメ番組に
出てくるような柔らかい お肉で
思わず「まいうー!」って言いたくなったよ。

続けて肉から出た脂で
玉ねぎと しし唐を焼きました。


そして お次は松茸ご飯~!


( with 車麩・魚素麺 )

松茸ご飯は香りも良く
ちゃんとオコゲも入っていてウットリ。
素麺の方は、最初フタがしてあったんだけど
目の前の友が開けたら このニュルニュルに
ものすごくビックリしていて
この時の驚きようには大笑いでした(グフフ)


時間を見計らって次々と出てきたお料理。

上に書いたものの他にも

『うずらのつみれ 白味噌仕立て』 
(うずらの卵は食べたことあるけど、ホンモノ(?)は初めてだったぞ!)や、

『丸茄子とパプリカの酢浸し』 ・・・などなど。

お造りなんかも入れて全部で13品あったのかな。

どれも味わいながら いただきましたが
お料理の一つ一つから
「きちんと作ってます」っていうのが伝わってくるようでした。
大手の旅館に勤めている友達+
同じ所に勤めていたコンビも
「これは ちゃんと作ってるね」と感心していたので
思わず「自分達の旅館はどうなんだい?」と
突っ込みたくなったけど、まぁいいか。



そしてお食事もラストです。

・・・あ、最後は別腹ね。


『自家製豆乳プリンとフルーツのパフェ』


あ~、お腹いっぱい!

でもって、本当に美味しかった!!


お腹も満足したあとは、待ってましたのお風呂です。
ここは別料金2000円を払うと貸切露天風呂に入れるので
私たちは9時から予約を入れていました。

温泉は今まで数多く行きましたが
こんな風に時間を決めて
貸切るなんてのは初めてです!

フロントに鍵をもらいに行って中に入ると
素敵な お風呂にみんなさらにハイテンション!

脱衣場なんて、CDが自由に聞けるわ
冷蔵庫に飲み物は入ってるわで
なんだろう、ずっとココにいたい感じ !?




こんな機会はめったにないからと
入る前に写真を撮らせてもらいました。



貸切は50分の時間制限がありましたが
ちゃんと5分前には「お時間です」って電話がかかってきました。
まるでカラオケみたい!


当初のスケジュールでは早めにチェックインして
温泉街をブラブラする予定でいたのに
あっという間に一日が過ぎて行きました。

でも明日もう一日あるからね。


・・・とはいえ二日目の予定というのが
『小布施リベンジ』しか決まってなかった
お気楽な一行なのでありました…。


つづく。

北信州の秋を訪ねて


Post-549友達同志の
何気ない会話で

『旅行に行きたいね』

と最初に出たのが
3ヶ月ほど前。


それぞれが忙しく
集まること自体が大変で
ファミレスでの会議は
2回だけでした。

個人個人で行きたい所のパンフレットを持ち寄り
行き先から相談しなければいけないのが
肝心な話しが なかなか進まずに
「こんなんで旅行なんて出来るのかな~」と
心配したことも。

だけど次第に旅行っぽいプランも出来上がり
全員の休みもスムーズに合って
この旅を実現することができました!


帰って来てから
ちょっと時間が経っちゃったけど

・・・ただいま~! (寂シカッタカイ、 ベイビー達!→フフフ。)

ってなわけで
さっそく一日目から振り返ってみようと思います。

あ、最初に書いておきますが
旅のテーマは『癒し』デス。

それでは女4人旅、スタート!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

● 10月23日(火) ●


以前、もったいぶって『N県』と書きましたが
長野県まで足を延ばしました。
長野と一口に言っても広いのですが
1泊でのんびり、と なると限られてくるようで…。

そんなわけで7時半に
ウチへ全員集合したら、勢いよく出発!

・・・と思いきや
新潟バイパスの渋滞にハマる。(どーん)

急いでも良いことないから、と言い聞かせ
渋滞のスピードに私も合わせました。

なんてったって今回は 自分の車じゃないしね(キラーン)

普段よりもかなりの時間をかけて
新潟西ICへ着き、いざ高速道路!

どこへ行くにも
とりあえずは新潟県を抜けるまでが長いんだよなぁと
毎回思うんだけど最初の休憩所は柏崎の米山SA。

私は朝ごはんを食べてきたけど
皆が空腹で「肉まんを食べる!」というので
仕方なく(?)一緒に付き合った。


(あぁ、そうね。ガマンできなかったってことね。)

途中、上越ジャンクションを過ぎ
妙高あたりで霧が出始め
長野へ入ったら さらに霧が濃くなり
幻想的な感じがしました。


そして11時頃、最初の目的地に到着です!

上の写真もそうですが、ここは
安曇野市にある『大王わさび農場』。



駐車場からは見えなかったのですが
中に入ったら一面のワサビ田が
ワーッと広がっていました。(視力良くなりそう!)

今までワサビが どうやって出来るのかなんて
全く知らなかったけど、こんな風にして
キレイな水がたくさん必要なんですね。


わさびには『時季』がなく、一年中楽しめるんだって。


年間を通して水温が上がらないことも大切で
一日の湧水量は12万トンだとか(スゲー!)


しかもこの水なんて、アルプスに雪が降ってから
6ヶ月かけて湧き出している水だと知り
やっぱり飲んでみたい気持ちがあったけど
さすがにそこは諦めました。


水も辛いのかなぁと思っちゃうよね。


…ところが、この園内には
『名水百選・水飲場』があると帰ってきてから知り
あとから それを知った私は、かなりショック!

だけどキラキラ輝く広いワサビ農園を
みんなで のんびり散歩しているうちに
とてもリフレッシュできた気分になりました。

今週もマイナスイオンをいっぱい吸ったどー!(ぐふ)

しばらく歩いたら、そろそろ お昼の時間です。

本当はワサビ園のレストランの計画でしたが
あまり食べたいものが見つからず
(混んでいて『売り切れ』が多かったので)
まずは楽しみにしていた わさびソフトクリームをゲット!

さらに隣に小さく売っていた『おやき』が気になり
せっかくだから、と一緒に食べることにしました。


キンピラ味にしたよ。

ワサビソフトだなんて「どんだけ甘辛なんだ!?」と
すごくドキドキしまくったけど
ツーンともせずに、ワサビ味だよって言われないと
分からない感じでした。

ちょっとホッとしたような、期待ハズレのような…。(うらはらネィッ!)

ちなみにソフトのほかにも
わさびコロッケや わさびビールに わさびジュースなど
色んなシリーズがありました。


どれを食べたい?(フフ)

甘さ控えめのサッパリしたソフトクリームは
キンピラおやきと とても相性が良かったデス。おいしかったよ。

そして引き込まれるように売店へ。

いや~ここにもワサビグッヅが所狭しと並んでいました。

私も思わず わさびたくわんに かっぱえびせん(ワサビ味)、
わさび海苔に わさびの佃煮を買っちゃったYO!

なにがどぅって、このリトル空腹な状態で
味見がワンサカの売店へ行ったのが間違いだって話?
(わさび農園的には これで良かったんだよね。ウフ)

そして生わさび。
1本 3000円なんてのもありましたが
私は500円のわさびを買ってみたよ。



密封しておけば日持ちするそうなので
何に使おうか楽しみしみ。

そんなこんなで空気もおいしかったワサビ園とはサヨナラです。



私たちは再び車に乗り
高速道路で一路、小布施(おぶせ)という町へ。

私の頭は「栗の町」のイメージでパンパンでしたが
由緒ある有名な和菓子屋さんが多いんですよね。

ってなわけで 次に狙うは『栗の木テラス』!



ココは新栗を使った、この季節限定の
特製モンブランが食べられるということで
絶対来たかった場所です!

混雑時は2時間待ちということですが
タイミングが良かったのか15分待った程度で
中へと案内されました。

そして待ちに待ったモンブランの登場!



自家製の栗餡だとは知ってましたが
栗の風味が口の中でモロに広がり
本当に栗そのもの!(ウーマーイー!!!)

あのね、モンブランって言うよりも栗のケーキって思ったよ!
(↑コレを友達にも熱く語ったら
「栗のケーキをモンブランって言うんじゃ…」
ってツッコマれたけど(確かに!笑)なんていうのかな
「洋」でなく「和」を感じたモンブラン、かな?(説明ムズカシ!))

ってかね、本当のことを言うと
最初は小布施堂の朱雀(スザク)という和菓子を
むっちくちゃ食べてみたかったのです!

この朱雀とは、これまた特製の栗餡の上に
栗そのものを搾った感じのお菓子なんだけど
(簡単に言うとモンブラン、なのかなぁ)
それがまるで栗のそうめん(!)のようなんですって!

あぁ、興奮してきてますが
とりあえず小布施堂のブログ見て! →ココ!

ね、・・・スゴクない?

私はコレを どうしてもどうしても食べたかったのに
今年は10月21日で終了だったのです。

…そう、たった2日前!!!

私はこれを見つけた時にヒトメボレし
残念ながら食べれないと分かったときの落胆といったら…!
旅行の計画の段階で コレをみんなにも伝えましたが
こんなにガッカリしてるのは私だけだったけどね(爆)

だけど栗の木テラスのモンブランも
想像以上に美味しくて満足できました。
コーヒーも紅茶も全てポット出しって所が また気に入ったぞ!


(これは帰りに撮ったものです)

こんな風に小布施ではこの時期、
名産の栗を使った限定のようかん、最中などの
栗菓子を楽しめる場所がいくつかあるようです。


モンブランを食べたあとは小布施の町を
ブラブラ散策する予定でしたが店を出たら日が暮れそうで
暗くなったら道が分からなくなる!と気付き
この小布施へは明日またリベンジと言うことで
旅館へと急ぎました。

(ちなみにこの栗の木テラスは水曜定休だそうで
ココは意地でも初日に行った、というわけです)


つづく・・・。