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カテゴリー:16スペイン☆DEC13-19

2016年12月スペインの旅最終回・ダリの家へ



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「ダリが呼んでる」
スペインへ行くと決めたら
ふと湧いてきたこの想い。
この『なんとなく』の感覚は
やはりまちがっていないことを
今回改めて感じました。

・・・・・・・・・・・・・・

ホテルデュランで昼食をすませたら
予約した13:45発のバスへ乗り込みます。

↓なんだかオシャレなバスターミナル
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しゅっぱーつ!

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フィゲラスから東へ35キロ、
車窓は街中から海沿いへ

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次第にくねくね山道となり
揺られること1時間

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(ピレネー山脈を越えたようで!?)

終点のカダケスへ到着したときは
気持ち悪さ最高潮でした。オオゥ、酔ったゼィ(つД`)


しかし!しばらく休んで周りを見たら驚きました。
白いおうちがたくさん!白い町です!!

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地中海に面した街カダケスは
芸術家たちにも愛される高級リゾート地。

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ここから坂道をのぼり入り組んだ細い道を歩きます。

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1キロほど歩くと
小さな入り江 ポルリガットに到着です。

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ここにダリ夫妻がかつて暮らしていた家、
通称 卵の家があります。

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ココです!!

ダリの家にお邪魔するには公式サイトからの
予約が必要(1人12ユーロ)
しかも1グループで8人の定員制で
ガイドさんが必ずついて自由に見学はできません。
言葉の問題があるけど8人もいるしね
なんとかなるか!の軽い気持ちで受付行ったら
予約した16:10は我々のみで、
しかももうお客さんこないから
すぐに案内してくれるというのです!
そうです、なんと私たち
ダリのおうちを貸切!!!(アワワワ!)

玄関の前で待つことしばらく

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カギがガチャリとあき中へ通されました。
「おじゃまします」と挨拶し中へ入ると
大きなシロクマがお出迎え!

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個性的な内装が続くのかと思ったら
リビング、寝室ともに落ち着いた空間で
とても素敵でした。こんな家に住みたい!!

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アトリエの窓から見渡せる地中海の景色には…
なんだか泣きそうでした。

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どうなることかと心配したガイドさん(女性でした)とのやり取りも
ゆっくり説明してくれたおかげで
なんとかなりました。ヨカッタ!

ガイドさんがつくのは家の中だけ。
バイバイして庭へ出たらあとは自由に見学できます(お庭もとても広かった!)
そしてここから屋根の上に乗った卵を
見ることができるのです!

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素敵でしょう?


そうそう卵といえば私は常に
マロン氏の一部を持ち歩いています。

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その入れ物に卵の器を選んだのですが
卵は生の象徴であるというダリに
少しでも近づきたくココにマロン氏もお邪魔させてもらいました。
おかしなこと書きますがね
ダリとマロン氏の共演、なんちって!爆

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いっしょに来れて嬉しいね、まろん♪


朝起きてダリである幸せを
毎日感じていたという彼。
天才であるということを貫き
足が悪くなってからも外では
自慢のステッキを使いカッコつけていたんですって。



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こうして思いっきりダリの家で遊ばせてもらった私たち。
家を出るとき、扉のそばには「またおいで」と
ダリの姿が見えるようでした。

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街へ戻る帰りのバスは18:15、


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再び山道を揺られたあと
20:45の新幹線に乗り継ぎ
バルセロナに戻ってきたのは21:40でした。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


以上、これにて
スペイン・バルセロナの旅行記はおしまいです。
スペインといえばフラメンコ、情熱の国、
ラテン系などのイメージだったのが
私が見たものはその先入観と全く違ったものでした。
思っていたより暗いし、踊らないし。

でもアートの喜びにどっぷりと浸かれたのは
とても贅沢で最高の心の充電ができました!
街は無料の野外美術館だしね!

あいかわらず書き始めたら止まらなくなり
長くなってばかりでしたが
このスペイン日記にお付き合いくださり
ありがとうございました。

またいつかのチャンスを願いつつ
つぎの旅立ちまで、ごきげんよう♪

2016年12月スペインの旅11・ダリが大好きなカタツムリの煮込み


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この旅で私でも簡単に通じたスペイン語は
挨拶等なんでも使える「オラ!」と
おいしいの「エスタ リコ!(リは巻き舌風に!)、
そしてフレッシュなオレンジジュースが出てくる
「スーモ」でありました。
(多くの店でオレンジ絞りマシーンあり!)
反対にいちども通じなかったのが
かたつむりの「カラコレス」。
2回使う機会がありましたがまったく通じず
どちらもマイ手帳を見せるはめになりました。

そうそう、カタツムリはね
一週間絶食させてお腹の中を
きれいにするそうですョ。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



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フィゲラスのダリ劇場美術館をあとにした私たち。
この日のランチは食べる場所も
メニューも最初から決めてありました。

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美術館から歩いて5分。
到着したのはホテル デュラン

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このホテルにあるレストランデュランは
ダリが生前によく訪れた場所で
特に名物のカタツムリ料理は必ず注文したそうです。
私はこれまで食べたことなかった食材ですが
ダリが大好きだったというカタツムリを
なんとしても食べたかったのです!

12時半、レストランに到着したら
店内は真っ暗です。定休日ではありません
オープンが12:45なのです。
日の出が遅いぶん食事の時間も日本とズレてて
ランチというと14時からなんてのも珍しくなかったです。

とはいえ13:45に乗るバスを予約してた私達。
あまり時間を取れない状態でしたが
開店までロビーで待つことに。
ロビーにはダリの像が↓

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そして開店と同時に中へ(←予定通り。フゥ)

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席へ案内されステキな店内に感激しながら
あらかじめ決めていたカタツムリとバケット、
そして飲み物を早々に注文しました。

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しばらくすると、いいニオイとともに
運ばれてきました!初カタツムリくん!イエイ!!

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じつはパパジが連日のオリーブオイルにやられたのか
この日はお腹の調子がすこぶる悪く
そのせいで3個で食べ終わり
残りはすべて私がいただいてきたんです(ホント!)

いやぁ、一言になってしまいますが
おいしかった!!!(パァァッッ!)
何を隠そうスペインでいちばん美味しかったのが
イカ墨のパエリアとこのカタツムリの煮込みです。
この2つはこれまで私が覚えた味覚のなかでも
衝撃がすごかった。

あつッあつッ、チュルン!…クーッ!!
この繰り返しの幸せだったこと!!(つω`*)

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ごちそうさまでした!

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こうしてパンとカタツムリのみで大満足した私。
レストランを出たら急ぎ足で
つぎのバス停に向かいました。

最後の目的地もこれまたステキなところですよ。

(つづく)

2016年12月スペインの旅10・ダリ劇場美術館へ


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ダリの自画像
『焼いたベーコンのある柔らかい自画像』


・・・・・・・・・・・・・・


前回からの続きです。

スペインの高速鉄道AVEにて
フィゲラス ヴィラファント駅へ到着した我々。
小雨がパラつくなか駅のロータリーでは
乗りなよと手招きするタクシーをスルーし
リュックに入ってた折りたたみ傘を開いて
いざ歩き始めました。

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レッツゴー!

なにもない景色から
住宅街、大きな公園を抜け商店街へ

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てくてく

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歩いて20分ほどでダリ劇場美術館が見えました。

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見えた!


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遠くからでも目立つ卵、壁にはリアルなパンのオブジェ。

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美術館の予約時間は10:30-10:50、
少し早く到着できました。

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装飾、設計すべてダリ自ら手掛けた美術館は
遊び心もいっぱいのテーマパークのようでした!

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↑目をアップにするのは、気をつけて?

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↑美術館の入り口付近、真ん中がダリなんだって


こちらオープンは1974年!同い年だよ、ワーオ!
ちなみにダリは5/11のお誕生日、私は5/1ですの。
勝手に親近感わきまくりです(鼻息!)

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いろんなものが歓迎してくれます

中央の庭に展示されてる車は
実際にダリがニューヨークで乗っていたものだそうです。

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↑マネキンが座り草が生えてる車の中
コインをいれると車内に雨が降る仕掛けです!
あはは!意味わかりません!!

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↑レンズを通して完成する作品

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手のひらほどの大きさのものも。

そして、こちら見たかったパンの絵↓

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写真のようです。ずっと見ていたかった。

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↑あっ、こんなとこにもパンが。

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迷子になりそうです。


ダリの作品を通して見てたら
最初は妹を描いたものが多かったのが
愛妻ガラに出会ってからはその存在が
一気に大きくなったのが分かります。

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↑リンカーンの肖像は近くで見るとガラの後ろ姿に。

大きな天井画のなかに
寄り添って一緒に天に召されるような姿には
うらやましく思えた反面、
ダリの寂しさをも感じました。

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『この美術館とともに生きている』

ガラスドームの真下に埋葬してほしいと
自らが美術館の一部となっているダリ。

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奇妙なオブジェもたくさんで
理解できない作品も山盛りですが
写真も自由に撮れて、触れるものも沢山の
おどろきの空間にいたら
「どうだい、楽しいだろう?」と
ダリの笑う声が聞こえてくるようでした。

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おかげでグルグルと歩き回り
結構な時間をココで遊んだ私たち、
気付くともうお昼の時間です。

ランチはこれまた楽しみにしていた
グルグルを食べに行ったんです。

(つづく)

2016年12月スペインの旅9 最終章・ダリが呼んでる編


まだ書くか!と自分でツッコミいれますが
私の旅行記も最後の章を残すのみとなりました。
この旅でもっとも楽しみにしていたこと、
サルバドール・ダリという天才を
巡る旅へと出たんです。


・・・・・・・・・・・・・・・・


ダリの美術館があるとは知っていましたが
滞在するバルセロナからは少し離れていました。
初めての地で強引な予定をいれ無理をするのもなぁと
心配しつつ新幹線の時刻表をながめ、行き方をながめ、
そうしてるうちにダリが住んでた家までも
頑張れば行けると分かり出発直前まで調べてました。
(なんせ予定もなく急に決めた旅行だったので(-ω-;))
スペイン語なんて話せない私ですが
新幹線も美術館もバスも…すべてがネットで
前もって予約できたことも私の背中を押した理由です。
なによりこの時はマロンのことでクヨクヨしてたのが
この時はなぜかダリが呼んでる!と思い込むほどで。
そこまでひきつけられたのは…『たまご』でした。

詳しいことはその都度書かせてもらうとして
12月16日、いよいよバルセロナから
ショートトリップの始まりです!!

一日で2つの街に訪れる予定、
まずはフランスとの国境に近い
小さな街、フィゲラスまで。

7時(まだ真っ暗な中)にホテルを出て
まずは出発駅のバルセロナサンツへ


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とても大きな駅です。

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うふふ、本日最初の乗り物はスペインの高速鉄道『AVE』ですョ!
ここからフィゲラス ヴィラファント駅へ向かいます。

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乗車するには専用ゲートがあり荷物のX線検査もありました。

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まるで空港のようです。

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↑こちらはホームへおりるエスカレーター近くの待合室。
電車が来るまでは下へ行けません。

そうそうこの旅でとても役に立ったのはコチラ

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空港で借りてきました。

さあ、電車が入ってきました!
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ヤッタッタの新幹線!!カッチョエエエーー!!

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ワクワクワク!!!

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と、乗車してから出発時刻を過ぎても一向に発車しません。
周りの皆さんも特に不思議がる様子もなく
これが普通の状態なのね、と気づきましたが
新幹線が時間守らないなんて!と、日本人の血が騒ぎました(爆)

とりあえず、しゅっぱつおしんこー!

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あっという間に田舎の景色になっていきます。

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朝日がのぼってきました



そうそう、このスペイン旅行
私の中ではマロン氏も常に同行してましたが
この日は特に彼と共に回った感が強いです。
車窓をながめてるマロン氏、見えますか?(つω`*)

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そんなこんなで1時間もかからずに
フィゲラスの駅に到着!
(普通列車では2時間かかるんだよ!)

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ホームに降りて感激しながら構内をすすむと
通路の壁にダリの顔がババーンと現れました!
ようこそ!と迎え入れてくれてます!!

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これから始まる一日が楽しみすぎて
ニヤけたいのを抑えながら表へ。
私の熱い気持ちを落ち着かせるかのように
外は小雨がパラついてました。

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(つづく)

2016年12月スペインの旅8・スーパー&買物編


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一つ前で市場を書きましたが
買い物つながりで今回はスーパーです。

びっくりしたのは生ハムコーナー。
どのスーパーに行ってもあった豚の足、
いえ生ハム(様)がズラッと並ぶその光景に
衝撃を受けました。ス、スゴ!

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嬉しい試食も↓

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街のあちこちで見かけるうちに
これが普通なんだ、と理解できるようになり
(バルの壁なんかにも普通にぶら下がってました)
道行く人もまるでネギを持つかのように
スーパーの袋に入れて歩いてました。

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そして生ハムと一緒にドライソーセージ類にも
ウワッと驚いてました。
なんというか生ハムもそうですが
ゴテゴテしいというか、迫力あるんです。

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で、1番安い白かびサラミを買って
薄くスライスし食べてたのですが
んまー、ンマかったこと!!!

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まわりの白かびが旨みのもとなんですよね、
そのせいなのか最初はチーズのような風味を感じ
それを噛むと甘みのある肉汁(?)が
奥からジュワッと染み出してきて
噛めば噛むほど味が出てくるんです!ブオッ!
今まで食べたのとは別物のサラミ、
安いのでこんなに美味しいんだから
良いものってどんなだろう、と次への期待が膨らみました。
それほど感激だった あとひく美味しさ!!

って生ハムとサラミだけで
こんなに熱くなってしまって申し訳ない(-ω-;)彡

そうそう、スーパーの
オリーブオイルのコーナーもすごかったよ。

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(↑上と同じスーパーです。その向かいの棚!)

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買い物といえばIKEAにも行ってきました。
地下鉄を乗り継いでバルセロナ郊外のbadalona店へ。

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ヨーロッパのIKEAだなんて、
私はテンション上がりっぱなしでしたが
パパジは楽しくなかったようでm(_ _)m
たしかに「ここは立川?」と錯覚するほど
売っているものはあまり変わらないのですが

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でもね、でもね、なんか違うんです
雰囲気が暗いというか、なんでしょう
味気ないという感想です。

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やっと到着したものの滞在時間15分かな?ハハッ!
あっ!でも電子レンジや冷蔵庫の家電品が多く売られてて
それらがビックザイズで外国を感じたよ、とも
付け加えておきます( ̄▽ ̄)

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そしてココからは
スペインで購入したモノの一部を載せてみます。

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ドライいちじくが丸っと入ったチョコレート、
オリーブオイルのリップクリーム、
ハンドクリームも欲しいの買えて嬉しかった!
ZARA HOME、SABONなどは日本より安かったです。
ショルダーバッグはデシグアルでひとめぼれ(つω`*)

反対に電動歯ブラシの替えブラシ
安いカモ!と勝手に期待したら
日本とそれほど変わらずでした。
(そもそもフィリップス自体を多く見かけませんでした)

そうそう忘れちゃいけないのが
蚤の市でロッシのバイクをゲットしたんです!

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(手のひらサイズのバイクだよ!)
ひとつ1ユーロ、2種類買ってきました!

motoでいえばマルケス地元なので
優勝したから盛り上がりは凄いのかなと思いましたが
発見できたお店は1店舗だけでした。

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もう1日あったらサーキット見たかったナー、
カタルーニャサーキット!


● オ マ ケ ●

新聞で見つけたマルケスくんの記事!

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今年はどんな展開に!?もうすぐだね、ワクワク!

2016年12月スペインの旅7・市場編


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旅行先でのしたい事の一つに
市場へ行ってフルーツを食べたい!
というのがあります。

カタルーニャ広場からコロンブスの塔までの
1.2キロの遊歩道は『ランブラス通り』です。
ぶらぶら散歩するだけでも楽しい通りで
小説家サマセット・モームは
「世界でもっとも美しい並木道」と賞賛したそうです。

ミロのモザイクが床に埋め込まれてる所もありました↓
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そしてこのランブラス通りに
サン・ジュセップ市場があります。

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中に入るとあちこちから
ウチで買ってけ!ウチで食べてけ!と呼ばれます。

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活気あふれる市場には生鮮食品始め
ナッツやチョコレート、スパイス屋さんなど様々でした。

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フルーツジュースやカットした果物も多く

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私の「フルーツ食べたい!」の希望は
簡単に叶いました(T ^ T)

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ヤッタ!

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シャリシャリ♪

そうそう、市場でウニを売ってて!

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結構な大きさでもあったので
まさかこの値段で!?と思いひとつ買ってみたんです。
注文するとお姉さんがカパッと開いて
綺麗にして渡してくれるのですが
私の想像した日本のウニとは違ってビックリ!
中身はドコ!?と思ったほどチョッピリですが
一口すくって食べたら二度目のビックリ!
なんとまあ…美味しいんでしょうか!!
小さいけど、少ないけど、とても濃いです!味は完璧!!

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一口でパアァッとお花が咲いた気分になって
変な風に思ったことを反省しました。
それが伝わったのか見ていた他のお客さんも
ワタシに続いて注文してました(つω`*)ウフ
ホントおいしかった!!

ちょうどお昼でお腹もすく時間だったので
市場にあったバルを見つけ寄りました。

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難しい言葉はわからなくてもオラ!と声をかけて
ショーケースの料理を指さし
キエロ エスト(これ欲しい)でオッケーです!
はぁ、書いてたらまた食べたくなってます(爆)

帰り際にはフルーツジュース♪

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● オ マ ケ ●

市場のお手洗いです

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それぞれの個室に紙がないので
あらかじめトイレットペーパーを切って入りましょう。

2016年12月スペインの旅6『ガウディ、グエル、そして公園』


夢のなかで、夢をみました。

スペインの電車に乗ったら
スーツケースを丸ごと盗まれたんです。
ハッと目が覚めたら電車のなかで
スーツケースは無事だった…という内容でした。
これを書いてる今、
これもひょっとして夢なんじゃないかと
1人壮大な世界が広がっている、朝です(つω`*)


・・・・・・・・・・・・・・

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バルセロナを知りたいと
サグラダファミリアを調べたら
ガウディがバーンと出てきました。
つぎにガウディさんについて調べると
今度はグエルさんという人物が出てきました。


実業家エウセビ・グエルはバルセロナの富豪で
ガウディの才能をいち早く認め
数々の作品を依頼した人物です。
どんな人よりもガウディの建築センスを理解し
大スポンサーに、そして生涯の友へ。

そのグエルさんが裕福層のための分譲住宅、
イギリス風の田園都市(!)を作りたいと構想。
その都市化を実現させる為ガウディは
芸術作品の域に達する唯一の世界を創り上げました。
しかし資金面、工事の条件等厳しく
残念ながら計画半ばで中断、
そののち公園となったのが今回のグエル公園です。

さぁ、それでは出発してみましょう!

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駅から歩いて20分ほど。レッツゴー!


と、元気よく歩きはじめたのはいいのですが
坂道を一気にのぼることとなり
公園につく前にゼーハー!

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いやホント、すごい坂道で!

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でも坂道をのぼりきったら
朝日とともにキレイな景色が!
サグラダファミリアも見えます。感動!

途中、道に迷い(!)
予約時間ギリギリの入場でした(-ω-;)彡

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入れてよかったネー(汗だく)

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どんどん視界に入ってくる素晴らしい光景に
坂道の疲れもあっという間に吹っ飛びます。

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そしてラ・ナトゥーラ広場へ

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ここから一望できるバルセロナの街がまた見事なこと!
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(奥には海も見渡せます)

地形をうまく活かしてる作りで
広場にはグルっと囲むように波打った
美しいベンチかがあります。

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このベンチ、人間の体にピッタリ合うように
ガウディは設計したんですって!
ちなみにここに足を乗せると警備の方が飛んできます。
注意されてるのを何人か見ましたョ。

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砕いた陶器の破片を表面に貼り付けるのは
ガウディがとても愛した装飾方法です。

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廃材を利用しているそう!

あちこちでそのガウディチックな部分を見れて感激しました。
思いっきり触れるし!

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表からは見えない反対側も素敵でした

つづいて多柱室へ。

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天井は小さなドームになっています

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さあ続いては公園のシンボルになってる
トカゲの噴水へ!

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ワクワク!

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キミがうわさのトカゲくんか!

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おー、ヨチヨチ!(∩∀`*)キャッ

人気がある場所だけあり
人もすごかったですが
なんとか触ることができました。

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とても美しい公園
お菓子の国、絵本の世界のような雰囲気は
公園というよりも美術館のようでした。

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(このグエル公園もあらかじめ予約できます。
私たちは朝9時からを取ってありましたが
サグラダファミリアと同じように
10時あたりにはツアーの方が一気に到着したので
こちらもゆっくり見たい方は朝早めが良いです)

2016年12月スペインの旅・スイーツ編


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前回の旅行記で緊張感漂う雰囲気に
させてしまったかもしれないので
ここらで甘いお話しを…(つω`*)

スペインで食べたいものリストに
甘いものがいくつか含まれていました。

実際に向こうで食べたら
そのチョコレートたちの美味しさに
夢中になりました!

なかでもチョコラテ+チュロスには
んもうメロメロでした!
(もともとセットでチョコラテにつけて
食べるものです。3.40ユーロでした)

甘いもの同士?それに油まみれで大丈夫?と
私も(少しは)思いましたが
チョコラテはそれほど甘々しておらず、
またチュロスは少ししょっぱい感じなんですよ!

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これは女の子好きなヤツねー!と
ジュルっとしながら心で叫んでました。


そしてチョコレートといえば
輝かしい受賞歴を誇るパティシエがいるという『bubó』。
オシャレなボルン地区にあるパティスリーです。
こちらではなんとチョコレートケーキ世界大会で
最優秀賞を受賞したケーキを食べれたんですヨ!!

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最初の一口から最後まで
それは味わって食べてきましたが なによりこの地で、
このケーキを食べれたことに感激でした!
おいしかった、また食べたいです。


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2016年12月スペインの旅・スリ対策編


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初めてのスペインで調べれば調べるほど
出てきた単語が『スリ』の2文字でした。

スリは特に地下鉄で起き
若い女性の集団や妊婦、
はたまた子どもが犯人なことも
珍しくないそうで。

空港からホテルまでの送迎の際
旅行会社の方(日本人女性でした)から
色々な話が聞けました。
やはり一番気をつけて欲しいのがスリだ、と。
我々のプランは帰りの空港までの送迎は無かったので
電車で行くのは大変かと訪ねたら
それはやめてくださいと即答でした(ズーン)
両手のふさがる状態が狙われるそうです(-ω-;)
(結果タクシーで行きました)
この女性は道で携帯電話を使っていたら
取られたと教えてくれました。観光客でないのに!
だからスマホを持つときはガッツリと
(人差し指を上部にかけ)手で抱えて持て、と。

スリは事故に遭ったと考えるくらいに、
やられたら笑い話にするくらいじゃないと
いけないらしい。
それだけスリがたくさん、
しかも見事にやってのけるそうです。
救いなのは命までは持っていかないからと聞き
納得できるような、できないような。

とはいえ現実をより知ることで
こちらも対策が打てるってもんです!
ここからは今回気を付けていたポイントを
メモっておきます。
細かいこというともっとあるのですが
次回の旅にも役立つかと!

⚫︎お金はその日使う分だけ持つ(言うまでもないですか)
⚫︎スマホや地図を見るときは1人が周りを監視
⚫︎ホームに立つときは壁に背中をつけて
⚫︎混んでいる車両はやめる
⚫︎ジャケットを手にかけた人には注意
⚫︎電車に乗る直前で隣のドアから入ってみる
(スリなら一緒についてくる)
⚫︎車内はドア付近に立たない
⚫︎エスカレーターでは後ろにも意識を
⚫︎目の前でモノを落とす・転ぶ人は、
もうスリと思ったほうがイイッス!
(転んだからといってオドオドしてはいけません!)

いやはや、こんなに気にしてるとね、
全員スリに見えてくる不思議!爆
そんな必要以上にビクビクすることないかもですが
でもまじめな話、電車のなかで寝てる人を
1人も見ませんでした
みんなバッチリ起きています。これってやっぱり…。
そして私はリュックのときは
カバーをかけて移動しました。
財布も使わず現金小分け組でしたが
とりあえず「あ、こいつメンドクセ!」
と感じさせられたらいいのではと思うのです。

長くなりましたが今回最悪の状況まで
想像していたのが良かったのか
我々は被害に遭わず かわすことができました。
(2回はついてきたのを確認しています)

手芸の先生はオーストリアに行った際
仲間5人で電車に乗ったうちの1人が
バッグのファスナーを開けて すられたそうです。
急に満員電車になったと思ったら
次の駅で団体で一気に降りたそう。
周りを見たら自分達の車両だけが満員だったことに
怖くなったと言ってました。
また帰りの飛行機で隣になった女性は
パリで内ポケットに入れてた財布をスられ
大変な目に遭ったご夫婦がいたと話してくれました。
(全てのお金をその財布に入れてたそうです)


安全な国に住んでる私たちは
どうやらいちばんに狙われるらしいです。
だからこそこちらは「ちょっとオーバーじゃね?」
くらいの心持ちで ちょうどいいのかなと。

私はこれからも
「コノ ニホンジン メンドクセ!」の方向で
頑張っていきたいと思います!(キッパリ)

2016年12月スペインの旅・地下鉄編



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バルセロナの観光地を回るのに
街を網羅している地下鉄・メトロが
とても便利でした。

メトロは全線2.15ユーロ。
他にオトクな回数券がいくつか用意されています。

⚫︎24時間以内なら地下鉄、バス、トラムが
なんども使える『T-Dia』7.60€、
⚫︎交通機関が乗り放題の上
観光施設の割引もセットになってる
『バルセロナカード』なんてのも!(3日券で45€)
⚫︎しかし私たちは10回分の回数券の
『T-10』を購入しました。
先に書くとこのチケットがまた良かった!

駅にある券売機でこの券が買えます。

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10回分で9.95ユーロなんです。
しかもね2人で共有して使えるんですよ!
(3人でも使えます)

こちら改札↓

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この券を自動改札口に入れると
ガラッと扉が開きます。

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ガチャガチャッと券が入って奥から出てきます


最初扉が開かないと慌てたら入る側が違うと
後ろから来た人に教えてもらいました(つω`*)
で、1人が券を通したら2人目に渡します。…便利ッ!!
10回分なので途中で残り回数が気になりますが
改札口と券の裏面にも表示されるので安心安心。



ホームの案内や行き先の表示などは
どこの駅へ行ってもとても分かりやすかったです。

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逆に驚いたことは
改札を出るときは券を通さないんです。
なんのチェックもない扉を開けて出るだけ。
これを利用(?)し、出口から入る人を
何人か見ましたが…(-ω-;)

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それから駅にトイレがありません。
売店のようなものもほとんど見なかったので
本当に移動するのみの場所、でした。

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赤いMがメトロのマーク

ちなみに数少ない覚えたスペイン語の
『Sortida』、これは出口という意味で
駅だけでなく観光施設でも
日に何度も見ることになりました。


一度くらいは2階建てバスに乗りたいと
いう気持ちもあったのですが
このメトロが便利で
結局バスには乗りませんでした。

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そうそう、地下鉄といえば
目をそらしていけないのが、スリです!
このスリについてはまた次回。


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