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ダリの自画像
『焼いたベーコンのある柔らかい自画像』


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前回からの続きです。

スペインの高速鉄道AVEにて
フィゲラス ヴィラファント駅へ到着した我々。
小雨がパラつくなか駅のロータリーでは
乗りなよと手招きするタクシーをスルーし
リュックに入ってた折りたたみ傘を開いて
いざ歩き始めました。

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レッツゴー!

なにもない景色から
住宅街、大きな公園を抜け商店街へ

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てくてく

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歩いて20分ほどでダリ劇場美術館が見えました。

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見えた!


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遠くからでも目立つ卵、壁にはリアルなパンのオブジェ。

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美術館の予約時間は10:30-10:50、
少し早く到着できました。

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装飾、設計すべてダリ自ら手掛けた美術館は
遊び心もいっぱいのテーマパークのようでした!

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↑目をアップにするのは、気をつけて?

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↑美術館の入り口付近、真ん中がダリなんだって


こちらオープンは1974年!同い年だよ、ワーオ!
ちなみにダリは5/11のお誕生日、私は5/1ですの。
勝手に親近感わきまくりです(鼻息!)

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いろんなものが歓迎してくれます

中央の庭に展示されてる車は
実際にダリがニューヨークで乗っていたものだそうです。

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↑マネキンが座り草が生えてる車の中
コインをいれると車内に雨が降る仕掛けです!
あはは!意味わかりません!!

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↑レンズを通して完成する作品

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手のひらほどの大きさのものも。

そして、こちら見たかったパンの絵↓

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写真のようです。ずっと見ていたかった。

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↑あっ、こんなとこにもパンが。

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迷子になりそうです。


ダリの作品を通して見てたら
最初は妹を描いたものが多かったのが
愛妻ガラに出会ってからはその存在が
一気に大きくなったのが分かります。

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↑リンカーンの肖像は近くで見るとガラの後ろ姿に。

大きな天井画のなかに
寄り添って一緒に天に召されるような姿には
うらやましく思えた反面、
ダリの寂しさをも感じました。

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『この美術館とともに生きている』

ガラスドームの真下に埋葬してほしいと
自らが美術館の一部となっているダリ。

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奇妙なオブジェもたくさんで
理解できない作品も山盛りですが
写真も自由に撮れて、触れるものも沢山の
おどろきの空間にいたら
「どうだい、楽しいだろう?」と
ダリの笑う声が聞こえてくるようでした。

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おかげでグルグルと歩き回り
結構な時間をココで遊んだ私たち、
気付くともうお昼の時間です。

ランチはこれまた楽しみにしていた
グルグルを食べに行ったんです。

(つづく)