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カテゴリー:運転免許証

路上試験。



路上試験を受ける時は、自分の車を使います。
それは、その車が走行に相応しい車かどうか(違反車ではないか?車検等を受けているか?)を確認するためでもあり、当日は次の書類を提出しなくてはなりません。

車両登録証
車検証
車両保険証
仮免許証

これらの確認が終わると、いよいよ車に乗り込んで試験開始です。

まずは私だけが車に乗り、エンジンをかけ、窓を開けます。
試験官は車の外から、ウィンカー・ブレーキランプ・ホーンが正常に働くかを確認。
それが終わると試験官が車に乗り、採点表の説明をしてくれます。
40〜50項目程のチェックリストで、点数は各2〜5点。
減点法でマイナス30点に達した所で試験は即効中止となります。

さて、シートベルトを締め、ルームミラー・バックミラーの位置を確認。
緊張しながら出発だ〜と思ったら「車の止め方が違法だから、車の駐車から始めましょう」と言われました

実は、出やすいようにお尻から入れていたんです。
これが違法だとは知りませんでした
ということで、まずは駐車からスタートです。

今度はお尻から出て(ウィンカーを忘れずに)、それからDMVから一般道へ。
出口にSTOPサインがあるので確実に停止をして、右折をします。
DMVの向かいが学校のため、その辺りは制限速度20マイル(32キロ)です。
とにかく制限速度を守る事と、STOPサインではきちんと止まる事、右左折時の巻き込み確認、歩行者優先を心がけました。

1つ目の大きな交差点で左折です。
この20マイル区域は結構広く、まだまだゆっくりと走らなくてはならない区間が続きます。
後ろの車がイライラしているのがわかります。
でも試験だから

試験官はただ走行ルートの指示をするだけで、おしゃべりや質問はしてきません。沈黙の時間が流れます。

次は公園の駐車場で縦列駐車です。
公園に入るために右折レーンへ。バイクレーンがあるので、巻き込み確認はより慎重に行います。
公園内は制限速度10マイル(16キロ)。駐車場への入り口が急なS字カーブで、さらにスピード除けのバンプもあり、ハンドル操作が意外と難しいです。
右ウィンカーを出し縦列駐車。試験を受ける前にも30分程練習したので、これは無事クリアーできました
そのあと公園内でUターンとリバース(バック)の指示があります。

公園を出たら右折。すぐに左車線へ合流するように指示があります。
その後間もなく左折。坂道をぐんぐん上っていくと、ハイウェイにぶつかります。
青信号になったら左折してハイウェイの波に乗ります。制限速度40マイル(64キロ)。
普段あまりスピードを出さない私は、片側2車線以上ある場合は、一番右の車線を走行しています。ところが、DMVへ戻るには、先の方で左折をする必要があるので、ずっと左車線にいようと思っていました。
ところが、右車線へ車線変更するように指示があり
それでまた左車線へ移動し、さらに左折専用レーンへ移動。
車線変更は苦手です

信号が変わり左折。出発地点のDMVが右手に見えてきます。右折専用レーンへ入りDMVの駐車場へ。今度は車を頭から入れて、ハンドブレーキをかけます。

ふと採点表に目をやると、3つの項目にチェックが入っていました。
試験官が計算をして…「うん、70点以上ね!合格よ!」と言ってくれました。

「ただ、注意をしなくちゃいけないのはね…」と、悪かった点をアドバイス。
ハイウェイで右車線から左車線へ変更する際、1台の車が近付いてきていたので、それを見送ってから左ウィンカーを出し、一呼吸おいてから車線変更をしました。試験官が言うには、そのウィンカーを出すタイミングが遅かったみたいです。車を見送ってからウィンカーは遅いと言われました。
そうなのかな?でも、その車が斜め後ろにいるうちにウィンカーを出したら、その車は戸惑ってしまうような気がします。

あと2つは、なんだかよくわかりませんでした(英語が理解できなかった)

前日から続いた緊張感もやっとほぐれ、事務所で写真を取り、念願の本免許を手にする事ができました。

本免許が出来上がるまでの間、試験官や事務の方と少し話をしたのですが、今までも日本人が何人か受験に来た事があるそうで、日本人の特徴は、縦列駐車の時にハザードランプを点滅させる人が多いそうです。
ハワイでハザードランプを使うのは「路肩で緊急措置をしている時のみに使用できて、動いている時は使用不可」と運転マニュアルに書いてあります。
なので、縦列駐車時はハザードランプではなく、右ウィンカーを使用するのが規則です。

あと、日本人は極端に良いか悪いかで、中間がいないって言っていました。
へ〜そうなんだ。てことは、私は良い方だったってことなのかな?ちょっと嬉しかった。

路上試験を受けるのに10ドル。
免許証の交付に40ドル。
(オアフとは金額が異なります)

支払時は、もちろん夫の顔を見ました (払ってねという意思表示です)

車に不備があるだけでなく、汚れていると試験を受けられないそうなので、当日は朝から夫が洗車をしてくれました。
運転に関しても、夫とたくさん衝突をしたけれど、ここまでサポートしてくれた夫に感謝です。
ありがとう

路上試験に向けて。



4月末に仮免を取得してから、なんだかんだと理由をつけて、路上試験を受けずにいました。
そろそろいい加減にしないとな〜と一念発起。

路上試験を受けるには、免許保持者の同伴が必要です。
夫が金曜日のオフを水曜日にずらすと言うので、夫に同伴してもらい、今日、路上試験を受けてきました。

結果は合格

無事、虹のイラスト無しの仮免許証から虹のイラスト付きの免許証に切り替える事ができました。


水曜日に受けよう!と思い立ったのが、先週の日曜日。
月曜日に家の近くの公園で縦列駐車の練習。
実はこの公園内で縦列駐車の試験が行われると情報を得たのです。

縦列駐車は、日本の教習所でしかやったことがありませんでした。
しかも、目安になるポールが立ってたんですよね。
○本目のポールが見えたらハンドルを左に思いっ切り切る…みたいな

そうやって教わったものだから、そのポールがない今、縦列駐車は私にとってとても難関。
全く枠内に収まらないし、車はぶつけるし、夫とは険悪ムードになるし

でも、何度も練習を繰り返してどうにか形になってきました。

翌日の火曜日も練習をしようと公園へ行ったものの、隣接するグラウンドで子供達のサッカーの試合があり、駐車場は満車。
夜にもう一度行ってみても、今度は試合後のバーベキューで、まだまだ駐車場は満車でした。
練習ができずに、不安な気持ちのまま当日を迎える事に。

路上試験は8時の予約なので、7時に家を出て公園へ。
30分程縦列駐車の練習をし、試験場のDMV(Department of Motor Vehicles)へ向かいました。

実は、全く受かる気がしませんでした。
と言うのも、縦列駐車だけでなく、DMV周辺の道路を実際に走行して練習もしたのですが、ハイウェイで他の車から嫌がらせを受けたり、夫からダメ出しされてばかりいるうちに、どんどん自信がなくなってきてしまったんです。

日本で免許を取って1週間でマウイに来た私。
左側走行に慣れる前だったので、右側走行に慣れるにはそう時間はかからなかったものの、運転歴はまだまだ2年未満の未熟者です。
運転歴の長い人達から見れば、ぎこちなく危険な運転をしているとは思います。
だからと言って、そこまで露骨に嫌がらせをしなくても…とかなり凹みました。

ハワイの人は運転マナーが良いって一般的に言われているけれど、最近はそんなことないなーって思います。
そういう人達が、ハワイの人なのか観光客なのかはわからないけど。

路上試験の予約は前日に入れました。
オアフでは予約が取れないとか、ウォークインで早朝から並ぶとか言われているようですね。
マウイでも数年前までは同じ状況でしたが、今は違うようです。
簡単に予約が取れました(夫に取ってもらいました)。


さて、全く自信のないままDMVで受付をします。
試験の様子は…
つづく…

仮免。



先ほど、運転免許証の仮免を取得してきました
この1週間、ちょっと勉強に集中していたため、久しぶりのブログ更新です。

マウイに来て早々、ロングスドラッグスでこのオレンジ色の公式マニュアルを購入。
約1年前のことです。
ところが、なかなか勉強する気にならなくて…

でも、ようやく重い腰を上げて受験しました。
ハワイの仮免は、視力検査と筆記試験のみです。
日本のように「○時に一斉にテストを開始」ではなく「○時〜○時の間いつでも」受験可能です。

申込用紙を記入し、パスポート・ソーシャルセキュリティーカード・日本の運転免許証を窓口で提出します。
本来ならば、国際運転免許証も提出しなくてはならなかったようですが、私はすっかり家に忘れてきてしまいました。
でも、受験できました。

書類関係が終わると、視力検査、筆記試験となります。

視力検査は4種類のお題が出されます。
1.○列目に記載されているアルファベットを全て(12ケタ)読み上げる。
2.○列目に表示されている色を全て(4色)読み上げる。
3.8種類の規制標識(Yield等)のうち、2種類が浮かび上がって見えるので、それが何番かを答える。
4.視界の検査。赤いランプが点滅したのは、右側か左側か。

3番目の浮かび上がって見えるもの、これは、英語での質問が「あなたに一番近いものは何?」という言い方だったので、質問の意味を理解するのに少し時間がかかりました。

筆記試験は、事務所の片隅に設けられたテーブルとイスで受けます。
当然ながら事務所内の話し声がよく聞こえます。
ちょっと集中力が必要です。
問題は4択。解答用紙に1234と書いてあるので、正解と思われるものにX印を付けます。
○印ではないので、要注意です。
時間制限はなく、終わったら問題と解答用紙を窓口に提出。
その場で採点です。
合格ラインは、30問中24問以上の正解。

日本と違って、ひっかけ問題はないし、マニュアルの問題集どおりの質問なので、筆記試験そのものは簡単だと思います。

ただ、英語で書かれたマニュアルを勉強するのが億劫なんですよね…

筆記に合格すると、あとは写真撮影と仮免の発行を待つのみ。


いつになったら免許を取るんだ?と、夫と免許絡みのケンカも多々ありましたが、残すは路上試験です。

仮免を取った段階で、ハワイで運転をするのに日本の運転免許証と国際運転免許証は無効になるようで、免許証を取るまでは、もう一人で運転ができません。
仮免の間は、免許証保持者と一緒でないと運転ができないので、早く免許証を取得しないとスーパーにも行けない。

まずは縦列駐車の練習をしなくては