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カテゴリー:ハワイの花・植物

ハワイで見た花や植物についての記事です。

カカオの木


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本日は久し振りに、ハワイで見付けた植物についてアップします。
植物の名前は、日本人なら~まぁ~世界的にも有名な ”カカオ”になります。
この木はワイアルアにある「ワイアルア・エステート・コーヒー&チョコレート」で
見付けました。

カカオの原産地は、中央から南のラテン・アメリカ熱帯地域になります。
たった樹齢4年ぐらいで開花し、直径約3cmの白い(品種によって赤~
黄色味を帯びる)花を咲かせます。


                                                                         ※この続きは「また行きたいな!ハワイ島」 で

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浜辺葡萄(はまべぶどう)


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本日はラニカイ・ビーチ近くで見付けた、この植物を紹介致します。
見るからに葡萄(ぶどう)そのものですが、日本名もズバリ「浜辺葡萄」といいます。
まるで、葡萄の”マスカット”の様にも見えますね。

翡翠蔓(ヒスイカズラ)


DSCF1211この植物を見たことはありますか?
ワヒアワ・ボタニカル・ガーデンの金網伝いに、たくさんの花を付けていました。
名前は和名で、翡翠蔓(ヒスイカズラ)と言います。

英語名はJade Vine(ジェイド・バイン)です。
英語名の「Jade」が”翡翠”の意味で、「Vine」が”つる植物”ですので
そのままんまの和名ですが・・・・
マメ科に属するこの植物は、花の色も珍しくヒスイ(翡翠)の様な色をしています。
このことから「翡翠蔓(ヒスイカズラ)」と名付けられました。

和  名 ヒスイカズラ
英語名 ジェイド・バイン / Jade Vine
学  名 Strongylodon macrobotrys
原産地 フィリピン

花の大きさは5cm~6cmほどです。
100個~200個もの花が集まり、房の長さは長いもので1メートル以上になる
ものもあります。

ヒスイ色の花に含まれる色素は、マルビンという赤紫色のアントシアニン色素です。
更にサポナリンという無色のフラボノイド成分が含まれており、両者が共存すると
「コピグメント効果」という現象が生じ紫色になると言われています。

 

DSCF1212紫色がヒスイ色に変化するのは、色素が含まれている細胞の水素イオン濃度(pH)が
7.9とアルカリ性であるためです。
アントシアニンという色素は酸性で赤に、アルカリ性では緑色になる性質があります。
この色はコウモリが非常に好み、長い年月をかけて獲得された花粉媒介者としてコウ
モリを誘引するためのもだといわれています。

※水素イオン濃度とは0~14あり、7が中性、0に近いほど酸性で数字が大きく
なればアルカリ性になります。

 

DSCF1213で、じつは・・・・
私自身、間近で実物の翡翠(宝石)を見たことがありません。
多分~こんな綺麗な色と輝きをしているのでしょうねぇ~♪

 

モロカイ島で見たハイビスカス


Post-1144ハワイで見ることが出来る素敵な草花たち・・・・・
何が一番好き? と聞かれたら、私は間違いなく(レインボー)シャワー・
ツリーと答えるでしょう。

でも、1月中旬はシャワー・ツリーの蕾すらほとんど無く、何か物足り
なさを感じておりました。
その中で、唯一ご覧のハイビスカスは、いっぱい咲いていました。

TOP写真は、昨日アップしたセント・ダミアン・オブ・モロカイ教会に咲いていたものです。
     

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ポーフエフエ(Pohuehue)


Post-1139この花の名前は、ハワイ名でポーフエフエ(Pohuehue)と言います。
ハワイの固有種であり、朝顔の仲間です。

英語名では” ビーチ・モーニング・グローリイ ”と言い、和名は
” グンバイ・ヒルガオ ”と言います。
グンバイヒルガオとは、葉っぱの形が相撲の行司さんが持ってる
「軍配」に似ているところから名付けられました。


※アサガオの仲間なのに、和名では何故か「ヒルガオ」の名前に・・・?!
     

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ストレリチア・レギーネ (Strelitzia Reginae)


Post-1123この花はハワイでよく見かけますね。
学名の”ストレリチア・レギーネ(Strelitzia Reginae)”と言っても、
ピ~ン!とこないでしょう。 実は、私もそうなんです。

英語名で「バード・オブ・パラダイス」、和名を「極楽鳥花」言いといいます。
”パラダイス”を”極楽”と翻訳するとは~素晴らしく素敵に思えてしまいすね。

この植物は、バショウ科ゴクラクチョウ属に分類されます。
原産地は、南アフリカ ケープタウン地方になります。
よって、ハワイに昔からある花ではありません。
     

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アーキア


Post-1115この花木は、カウナカカイ街中にある教会で見付けました。
名前を「アーキア」と言います。
ハワイでもカウアイ島・オアフ島・マウイ島と、ここモロカイ島が
原産地になるハワイ固有種です。

ハワイアンは、樹皮からは丈夫な繊維を採取しロープを作ったり、
樹皮や根および葉からは鎮静剤を精製していました。
     

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コウ(Kou)の木


Post-1114ハワイでこの花を見かけたことはありませんか。
名前は”コウ(Kou)”といいます。

綺麗な花の植物はほとんどが外来種なのですが、このコウの木は
ハワイ原産の植物になります。
オレンジ色の綺麗な花はレイを作ったり、葉から茶色の染料を得る
ことができます。

学名はCordia subcordataと言います。
ムラサキ科カキバチシャノキ属の樹木です。

コウの木は育つのが非常に速く、高さが10mくらいまですぐ育つので、自宅に
木陰を得るため植えられることも多かったようです。
また、木材としても加工が容易なことから、多くの加工材料として使われました。
     

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オオバナカリッサ


Post-1097この白く綺麗な花は、オオバナカリッサと言います。
5枚の花びらをしており、一見花びらだけを見るとプルメリアにも
良く似ています。
ちょうど2年前、ハワイ島の宿泊ホテルの花壇で見付けましたが
その時は名前さえ知りませんでした。

以前、この果実をアップしています。⇒ :emojion:
その時、植物に詳しいぷるぷるさんから教えていただきました。

この植物はリンドウ目キョウチクトウ科カリッサ属になります。
原産地はアフリカ南部ナタール地方です。
なので英語名は、”ナタールプラム”と言います。

※カウナカカイの街中で見付けました。
     

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スパイダー・リリー


Post-1076今回の旅行で、はじめてスパイダー・リリーを見ることが出来ました。
場所はホテルモロカイ、フロント近くの花壇に咲いていました。

花びらの付け根部分に、アサガオの花のようなラッパ状の副花冠が
あるのがスパイダー・リリーの特徴です。
スパイダー・リリーは、ユリ目ヒガンバナ科ヒメノカリス属 の植物です。
原産地は西インド諸島のようです。

以前アップしたハマユウ(浜木綿)と非常に良く似ているのは、同じ
ユリ目ヒガンバナ科だからなのでしょう。

ハマユウ(浜木綿)についてアップ ⇒ :emojion:
※ご参考 Wikipedia へ ⇒ :emojion:
     

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ビーチ・ナウパカ


Post-1074ハワイのビーチ沿いで、よ~くこの花を見かけますね。
名前はビーチ・ナウパカ(一般名;ハーフ・フラワー)といいます。

花全体が半分に切られたように咲く少し変わった植物です。
キキョウ目クサトベラ科の熱帯性常緑低木で、同様に花びらが半分
しかないマウンテン・ナウパカの花と合わせて、はじめて完全な花に
なるというハワイの伝説があるのです。

恋人のいる若者に恋をした火の神ペレが、その想いを果たせず、嫉妬して
怒り狂ったために、その怒りを避けるため若者は海へ・・・
女性(恋人)は山に逃げて、それ以来引き裂かれてしまったとのことです。
     

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ビロード・モウズイカ


Post-1005この植物は元々日本にありませんでしたが、現在は北は北海道から
南は九州まで広く分布している外来種です。
特に北海道&東北に多い植物です。
でもまさか・・・・マウナケアで見られるとは思っていませんでした。 :emojiface_gesso:

この植物の名(和名)は、ビロード・モウズイカです。
ビロードとは全体が毛に覆われている容姿から、モウズイカは雄しべに
毛が生えているところに由来しています。
漢字では「天鵞絨毛蕊花」と書きます。

原産地は地中海地方のようですので、これも帰化植物になりますね。
学名はVerbascum Thapsusで、 ゴマノハグサ科モウズイカ属になります。

ちなみに葉っぱにも、無数の毛がいっ~ぱいです。
     

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アサヒカズラ(朝日葛)


Post-977このピンクで綺麗な花は、オアフ島ノースショアのワイアルア・
コーヒー・ファクトリーで見付けました。
空き地の壁に、こんな素敵な花が咲いていました。
この花の名前は、アサヒカズラ(朝日葛)といいます。

学名 Antigonon leptopus
別名 ニトベカズラ
英名 Chain of love

原産地はメキシコで、タデ科アンティゴノン属の植物になります。

花に見えるガクはピンク色でハート型をしています。
その形から”Love Vine”とも呼ばれているみたいです。
花言葉は「愛の鎖」です。
     

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源平葛(げんぺいかずら)


Post-975綺麗な花をハレイワのファーマーズ・マーケットで見付けました。
この花は”源平葛(げんぺいかずら)”といいます。

白と赤のコントラストが、めっちゃ鮮やかな植物です。
植物名の由来は、花びらのように見える白いがくの部分を源氏の
白旗へ、対比して本当の花びら部分の赤を平氏の赤旗に見たて
たことが由来です。
原産地は西アフリカになり、寒さに弱い植物みたいです。

花言葉は、”チャンス到来”や”親友”です。

一般名 ゲンペイカズラ(源平葛)
学  名 Clerodendrum thomsoniae
別  名 ゲンペイクサギ(源平臭木)・ゲンペイボク(源平木)・
      クレデンドロン(Clerodendrum)、クレロデンドルム
科属名 クマツヅラ科クサギ属
     

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南洋桜


Post-969この濃いピンク色をした花は、南洋桜(ナンヨウサクラ)といいます。
ハワイでは3月~6月にかけて、満開になる樹木です。

枝先から垂れた花茎に、いっぱい小さな濃いピンク色の五弁花を付けます。
桜に非常に似ていますが、サクラの仲間(サクラ科)ではありません。

ナンヨウサクラは、 トウダイグサ科ヤトロファ属の樹木です。
学名はヤトロファ・インテゲッリマ、別名でテイキンザクラともいわれます。
原産地はキューバなので、ハワイ原産ではありませんね。
     

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