モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2013年7月

Lime a Rita


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Lime a Ritaを好きだっていう人が案外多いので

家の飲み物がなくなったある日買ってみた。

 

Lime a Litaはバドワイザーのライム・マルガリータ味で

昨年の春に発売された。

今ではお友達にStraw ber Ritaも発売されている。

 

これらは缶コーヒー・サイズでサムズ等スーパーで

まとまった数量になって売っているが、

家の近くではビール大缶サイズしか売っておらんかった。

 

とても甘い飲み物で口当たりが良いが、

普通のビールの倍くらいアルコール度数がある。

すぐに酔い心地になったが、正直、安物アルコールという感じで

あまり良い酔い心地ではない。

よくスーパーで売っているB&Jカクテルみたいな安っぽい嫌ーな酔い心地。

 

大缶で飲むものじゃなく、缶コーヒー・サイズだったら

良かったかもね。

ストロベリーも美味しいって会社の人が言っていたけれど、

わたくしのリピートはないであろう。

 

 

Uli Uli


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ウリウリはニウや瓢箪やラアミアの器に種を入れ、

振ってガラガラ(この表現は変ねえ)音を出す

フラの楽器である。普通は片手に持って使う楽器。

 

ハワイのハーラウでは手作りで作っているところも多い。

フラ・カヒコでは特にお店で売っていたりするような

羽根が付いているものを使っているところは少なく、

ハラの葉とイエイエで器の口をとじている。

 

ハワイで聞くウリウリの音色って特に大差がないなって

ずっと思ってきたけれど、(というかあまり考えたことがなかったけれど)

先日、今まで聞いたことがないようなウリウリの音色を聞いた。

手作りは大体アリイポエの種を使っていて、

安い市販のものはプラスティックのビーズを使用している。

今まで聞いたことがないそのウリウリには何が入っているのだろ。

 

ものすごく古いフラを踊るときに使っていたから

アリイポエではないね。アリイポエのようなサラサラした音ではないし、

アリイポエを使うことがポピュラーになったのはカラーカウア時代だと聞くから。

小石かな。多分小石だな。

 

 

だけど、その音色は本当に素敵だったのである。

パフォーマンスが終わったら、そのハーラウのクム・フラに聞いてみようと

演技中ずっと思っていたのに、すっかり忘れていた。

残念なことに、その時はカメラを持っていなかったから

画像にも残っていない。

ハワイでもそのハーラウの演技が見られることは滅多にないのだけれど、

今度その機会が訪れたら絶対聞いてみよっと。

 

ウリウリを使ったフラってオアフが有名と聞いた。

これは知らなんだな。

ウリウリはオアフのフラを象徴する楽器だって。

 

 

本文と写真の関連性は全くありません。

写真はクム・フラ、マヌ・ボイドのハーラウのハウマーナが持つウリウリ。

このウリウリはワイアーホレのカルビン・ホー・スタイルと

マヌは言っていた。

 

 

Aukuu Pepe


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自然な場所でも人工的な場所でも

魚をゲットできそうな水辺がある場所になら

何処にでもいるAukuu(ゴイサギ、以下ゴイくん)。

 

高い木にとまったゴイくんを見ていたら

近くにゴイくんの幼鳥がいた。初めて見たかも。

 

ゴイくんの幼鳥は大きさはゴイくんのように大きいのに

見た目が随分ちがうな。

名前も幼鳥はホシゴイって言うんだって。

木の上から全然動かん。

ちなみに写真左が幼鳥。

Prince Lot Hulastal 2013


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昨日はプリンス・ロット・フラを観にモアナルア・ガーデンに行った。

コンペでないフラのホーイケでは、普段表舞台に立たない

ハーラウ・フラが出てくるし、年代に関係なくハウマーナたちも出場する。

コンペでない分、ダンサーの表情もイキイキしている感じがする。

 

今回のゲストはセントルイス高校の「Hui o Na Opio」。

5月にハワイの中・高校にある学校内のフラ・グループによるコンペである

マーリア・クレイバー・コンペで優勝したグループである。

このコンペはテレビ放映もあるので、観た人はレベルの高さにビックリすると思う。

このHui o Na Opioはクム・フラでマスター・チャンターであった

ジョン・ケオラ・レイクによって作られたが、彼の死後から数年経った3年前に

同校でハワイアン文化を教えるケリイ&レイラニ・プチャルスキ夫妻によって

再編成された。

彼らはジョン・ケオラ・レイクの生徒であったそうだが、

その後、チンキー・マーホエのハウマーナになったので、

フラのスタイルもルぺヌイ・スタイルになっている。

演技が終わった時は、今回で一番の喝采があった。

将来が楽しみなグループである。(彼らは学校外にハーラウも持っている)

 

また、個人的に勉強になったのが、故ジョン・カイミカウアのスタイルを

受け継ぎ、モロカイ・フラを踊るハーラウ・フラ・オ・ククナオカラー。

このハーラウはモロカイ・フラを踊る。

フラはカウアイ発祥説とモロカイ発祥説があるが、

モロカイのフラは他の島のフラとは明らかに違う。

普段あまり観ることのないモロカイ・フラを見る楽しみがあるし、

今回も普段は知ることができないモロカイやオアフ神話などのシェアもあり、

とても良かった。

ハワイの神話や歴史は口頭で受け継がれるものが多く、

本などで書かれていることはほんの一部であるので

フラを通し、歌の背景やその場所の歴史や神話を知ることも多い。

 

今回はオープニングはマヌ・ボイドのハーラウではじまり、

その後にヴィッキー・ホルト・タカミネ(36回の全て出場)、

マイケル・ピリパン、コリーン・アイウ、レイナーアラ・カラマ・ハイネ、

マープアナ・デ・シルヴァ、セントルイス高校の生徒たち、

ウルヴェヒ・グェレッロ、レイモミ・マルドナド、前述のモロカイ・フラ、

シャーリー・レッカ、サニー・チンの演技があった。

どのハーラウも良かった。

 

写真はレイナーアラさんのハーラウのパフ。

今回はどこもフラ・パフ(ドラム)が多かったな。

フラ・パフはヘイアウ等で捧げられる神聖なフラのこと。

 

 

 

 

ハワイの雨


ハワイの雨が好き。

明るい光の中でパラパラさらさら降る雨が好き。

山を緑にする雨が好き。

花を咲かせる雨が好き。

昨日の夕刻の雨が本当にきれいだったから

久しぶりに雨のことを考えていた。

 

日本ではあまり考えたことがなかったのだけれど、

ハワイって雨を表す表現が数えきれないほどある。

ほんの少しの違いで雨を表す言葉が違う。

 

Ua(ウア)は雨だけれど、これはただ雨という言葉であって

他にも雨にはOhu(オフ)、Kili(キリ)、Noe(ノエ)、Lihau(リーハウ)、

Lilinoe(リリノエ)も雨をさす言葉。

カオフ、カノエ、ノエノエ、リリノエ、キリナへ、キリフネ、

リーハウなどの名前をよく見るのは、

ハワイの霧雨、小雨は生や幸運を意味するから名付けられることが多いため。

 

ハワイは雨自体にもその土地によって呼ばれる名前が違う。

ウアではない。

プクイによれば、オアフには15、マウイには12、ハワイには9

カウアイには4の雨の名前が知られているという。

 

わたくしが住むオアフのコナ地区は

北側はコオラウ山脈があって山には雨雲を見ることが多い。

近くだけでも、マーノアの雨はTuahine(ツアヒネ)、

セントルイスの雨はWaahila(ワアヒラ)、

パーロロの雨はLililehua(リーリーレフア)、ホノルルの雨はKukalahale(クーカラハレ)、

他にもヌウアヌの雨、マキキの雨にも名前がある。

ハワイ島ではヒロのKanilehua(カニレフア)、

ワイメアのKipuupuu(キ―プウプウ)が有名。

 

ハワイの雨って好きだな。見ていて本当にキレイだなって思う。

名前を見ても素敵だなって思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

Lei Hala


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いろいろとお世話になっている方が近々日本に帰ることになった。

レイを贈ろうと思って選んだのはレイ・ハラ。

パンダナスの実でできたレイである。

その方へのレイはこれしかないと思ったから。

 

ハワイではレイを贈る習慣が普段の生活で思いのほか多い。

この習慣はとても好きだ。

レイを贈ると言っても、レイにもいろいろ意味があるので

何でも贈ればいいっていうのもではない。

状況もあるし、好みもあるし、

何よりレイが持つ意味合いが大切だから。