モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2010年5月

ホノルル植物散策  Mao


Post-456この低木はハワイの固有種の「Ma’o マオ」。
「Huluhulu」、「ハワイアン・コットン」とも呼ばれています。
この写真のマオは人工的に植えられたものですが、
ハワイにはまだ自生している場所があります。

ハワイの固有種ですが、ハワイ島だけには自生していません。
カウアイでも今は自生していない様子。
他の島ではビーチなどに生息しています。
このマオ、実がはじけたら綿の木と同じように綿が飛び出しますが
ハワイでは衣料品としては使われません。生産もされていません。
じゃ、何に使うのかといったら
夏から冬に咲く黄色の花はカパを黄色に染めたり、柄付けするときの染料に
緑の葉っぱは同様カパに使うグリーンもしくは赤茶の染料になります。
今でもハワイのハーラウ・フラではメリモなどの衣装用の生地染めに
使っています。
今は見かけませんが、昔は花はレイにもしていたそうです。

このマオ、ドライな環境を好み、太陽が大好きで干ばつに強い丈夫な木。
風や海の塩水にも強いのですが、水の中では育ちません。
水をそんなに必要としないので山の中の環境も苦手。
虫が大好きな木なのですぐ食われてしまう。
虫食いでボロボロになったマオをよく見かけます。

写真は花が咲くのを待っていて撮影したもの。
明るいイエローがとってもキレイ。まだ虫の害にあっていません。
ハワイ固有の花ってこういう感じのものが多いね。
イリマにしても、ミロやハウにしても。


終わり。

写真


Post-455ローカルの人たちってこういう写真館で撮った写真を誰でも持っている。
写真にイメージ付けしたり、
その人を象徴することを取り入れてアレンジしたり。
日本人から見たら少し違うスタジオ写真でなかなか大胆。
日本でこのようなアレンジ写真を見るのは結婚の写真アルバムくらいだけれど、
生まれたとき、記念日、卒業などの人生の節目に
このようなドラマな写真を撮るのもいい記念になるかも。

終わり。

高級ステーキ・ハウスのバーガー&嬉しい速報


Post-453出遅れたけれど、沢山の方がブログでアップしている
ロイヤル・ハワイアン・センターにあるウルフギャングの10ドルバーガーを食べに行ったよ。
ソフト・ドリンク込で嬉しい10ドル。普段は19ドルなんだって。
多分飲み物なしでだよ。ランチは3時半までやっている。

ハンバーガーなんて食べたの軽く5年以上ぶり。
ここがこのお得な企画をしなければこの先も食べることはなかったよ。
でもさ、ここは肉の質にかけては有名だから行ってみたかった。
プライム・サーロインの肉を挽いてパテは作ってあるからね。

出てきてビックリ、バーガーは直径10センチほどあるよ。
それにオニオン・リングとフレンチ・フライ付き。
私のにはオニオン・リングを付け忘れてきたから
別皿で持ってきてくれたの。普通の倍量あったよ。
パテも分厚い。焼き方もチョイスできる。

最近ここのレストランの肉の焼き方の評判が
すこぶる悪いと聞いていたけれど
私のハンバーガーの焼き方は良かったよ~。
ハンバーガーも美味しいけれど、
オニオン・リングも美味しい。フレンチ・フライは太くて長い。
テディーズ、クアアイナ、マクドナルドでも10ドルほどになることもあるし
カウンターやエッジ(バーガーの)ではもっと高くなるみたいだから
ここは超お得だよね。
クオリティーだってこっちの方が高いし。
運ばれてきたときにすぐ完食出来ないことを悟ったので
半分のバーガーとフレンチ・フライの半分はお持ち帰りにした。

面白かったのは店に来ていたお客さん全員が10ドルバーガーを食べていたこと。
見事全員。
そして気になったこと。
私はウエイターに「10ドルバーガーが評判いいよ」と聞いたけれど
ウエイターによっては日本人たちにはそのことを言わない人がいたこと。
日本人は情報ツウだからさ、彼らに聞いていたけれどね。
日本人だから単価の高いものを頼んでくれればシメシメなんて
思っているのかしら。
私の担当は良い人でしたよ。
それにしても混雑時であって10ドルであっても
この店は半分くらい席が空いているので(いつもこんな感じだそう)
商売はなかなか大変なんだなって思った。


担当のウエイターにとても嬉しいニュースを聞いたよ。
食べるのは出遅れたけれど、このニュースは速報だよね。
ウエイターは一カ月休んで7月にも同じ10ドル企画があるって言っていたよ。
さっき見たJTBのブログには6月もこの企画は続くと書いてあったから
今、少し混ヒューズしちゃったけれど。

私は今のところ彼が言った7月のことを信じているよ。
友人はネイティブ英語人だけれど、友人もそう言っていたしね。
7月にまたこれと同じ企画はあるので
今月食べれなかった人、旅行にハワイに来る人、もう一回食べたい人は
10ドルバーガーが楽しめるよん。
今月はもういいけれど、次回また行こうかしら。

写真は私の別皿オニオン・リングとバーガーのセット。
オニオン~は忘れられていてラッキーだったよ。倍量。
普通はフレンチ・フライの上にこれの半分の量がのっている感じ。


終わり。

最近の爺さんのアイス


Post-451大きいこと、小さいことなど食べ物ネタが多すぎるので
何書こうかなと悩むこの頃。
今日は3つ目のアップですが、
これは早く教えた方がいいと思って書いています。

高橋爺さんのアイス。
毎日のようにふらふらと爺さんの店に出かけ、
アイスを買って食べていますが、
最近、冷凍庫が壊れかけているのか、
外が暑いかわからないのだけれど
最近は今までのように溶けにくい固いアイスではありません。
その場で食べても柔らかいので
固いと思い持ち帰って食べると泣きを見ます。
ホテルに持って帰るときっとトロトロ。
買ったらすぐに食べた方が良いですよ。

今日はいつも同じようなものを食べているから
爺さんに好きなアイスを聞いてみた。
そしたら冷凍庫に貼ってある紙で色が違う3つがいいと言っていたので
その中で食べたことのないアップル・バナナを食べようと思った。
でも、冷凍庫を開けてみたらさ、無いの。
今日の冷凍庫はアイスクリームはヴァニラとマンゴーとオレンジクリーム、
ココナッツ、コーヒー、モカ、そしてストロベリーしか無かった。
種類が少なーい。
人気なのね。美味しいしね。暑いしね。

バナナが無いから初のフルーツ以外のアイス、モカに挑戦。
今日は溶けているかな?大丈夫かな?と
恐る恐るカップを開けてみたらやっぱり柔らかかった。
うーん残念。
モカはとても美味しかったのですが、
やはりここではフルーツのアイスの方が
断然美味しいと思います。
フルーツ屋さんだしね。

早く冷凍庫の調子を調節してくれたら良いと願う今日この頃。


終わり。

ハワイ・カイでランチ


Post-450また行った。先日ブログに載せたお店。ここは良い。
青い空と薄緑のキレイな海の景色は目にとっても優しいし
パラソルで日差しをさえぎってくれるテラス席は風も心地いいんだな。
ワイキキからバスに乗って約30分ほどで
海の景色も随分と違う。

この日に食べたもの、
私はチバッタのチキン・サンドウイッチ、
友人はポート・ベロー・マッシュルームのサンドウイッチ。
半分分けっこして食べた。
サイドはトスかシーザー・サラダ、フレンチ・フライ、本日のスープから1つ選べる。
私はシーザー・サラダ。
ここのフレンチ・フライはあまり美味しくないのでお勧めしない。

でかマッシュルームはソテーしたものは食べたことがあるけれど
サンドウイッチに、という考え方は私的に今までなかった。
でも食べたら美味しかったよ。
このサンドウイッチはカロのパンに具を挟んだものだった。
半分こにして正解。
大きいから同じの食べても飽きるしね。
味的には多分普通なんでしょうけれど、
こういう場所で食べるととっても美味しい。

海では鴨たちがプカプカ泳いでいて
たまにレストランを散歩している。
雄雌2羽ずつと子供たちを見るけれど
何故か雄同士がいつもひっついている。
もしかしたらマーフーなのかしらん。

なんとものどかでランチにはもってこいの場所です。


終わり。

Hauoli La Hanau ia Tutu Ruth


昨日はハワイアン・フィルムのシリーズ最後の映画を見に行きました。
最後のシリーズはハワイのクープナのドキュメンタリーが2本。
ハワイ島のワイマヌ、ワイピオで育ち、生活をしてきたルースおばあちゃんの話と
映画監督自身の会うことなく亡くなったおじいちゃんのレガシー。
どちらもとても心温まるドキュメンタリーでした。

ところどころでポイントがあったのだけれど
最初のおばあちゃんの映画で出てきたものに引っ掛かりました。
おばあちゃんの仕事はカロ畑(水田ではない)で
ルーアウ・リーフ(カロの葉)を摘み売ることだったのですが
おばあちゃん、仕事のときは「Tabi」を履きます。
Tabiは日本生まれの足袋のことで、ハワイではTabiで名前が定着しています。
おばあちゃんの足袋は日本の地下足袋のようなものでしたが
この日本の地下足袋、意外にいろんな場所で見かけます。

私は学生時代から今もですが、ハワイアン・コミュニティーや
一部の日本のコミュニティーで実にさまざまなボランティアをしています。
そのボランティアの中で足袋、他の場所でも見かけます。
ロイ・カロ(カロ水田)でも見かけるし、フィッシュ・ポンドでも見かけます。
最初にTabiってハワイで聞いたとき、私はTabiって何のことかわかりませんでした。
持ち物の中にTabiっていうのがあってうーんって考え込んでしまったものです。
で、足袋かと思っても持っていないから靴下持参で出かけました。
その時に目にしたものはウオーター・スポーツや水の中を歩くときに履く
履物でした(名前は知らない)。
先も割れていないこの履物のこともハワイではTabiで通じます。

Tabiの他にも日本語がハワイ化された単語っていっぱいありますよ。
食べ物関係のNishime、Somen、Musubi、Bento、Saba、Tako、Arareなどなど
生活面ではHuro(風呂)、Guriguri(つむじ)、Jan Ken Po(じゃんけんぽん)、
Bonsan(坊さん)などなどいろいろ。
日本人として何だか嬉しい感じがします。

このおばあちゃんの映画は1996年のものでした。
映画の中ではヒロで90歳のバースデーをお祝いしていますが
今でも生きているのかなぁ。生きていたら今年104歳。
そして、この映画、日本人女性が映画監督でした。
しまったな~、初日に行っていたら会えたかもしれなかったのに。

終わり。

Aina Kakahiaka


Post-446たまにはいい景色でご飯を食べたいって思った。
どこに行こうかな?
なんて思って頭をよぎったのが海が見える2店と
林ビューのマノアのティー・ルーム。
近いからワイキーキーの店へ。

ここへは夜しか来たことがないけれど、
その時にメニューをゲットしていて
美味しそうな朝ごはんがあることを知っていた。
私はクラブ・ケーキ・ベネディクトにした。
友人はベジタブル・オムレツ。
蟹がゴロゴロ入っていなかったけれど、
美味しく頂けた。
ここはコーヒーも美味しかったな。
お酒しか飲んだことがなかったので知らなんだ。

自然な景色の中で食べるご飯って
美味しく感じる。
今度はサンドウイッチを作るか
近くの高橋爺さんの店で買って
お気に入りのビーチに持って行って食べようって思った。


写真は私のオーダーしたクラブ・ケーキ・ベネディクト。
場所はアウトリガー・リーフ・ホテルのオーシャン・ハウス。
アウトリガー・リーフはモアナやハレクラニに比べて
随分とリーズナブルなので利用しやすい。


終わり。

資金集め


Post-445どうでもいい内容だけれど、クッキーを買ったので記事アップ。

ハワイでは資金集めのイベントをよく見かける。
学校行事、フラやカヌーなど趣味関係、病気の方への資金集めなど
いろんな形で子供のうちから関わる。

売っているものもいろいろ。
ジッピーズのチリ、フリフリ・チキン、ピザ屋のチケット、
ブラウニー、クリスピー・クリームのドーナッツ、ガール・スカウト・クッキー
ポーチギー・ブレッド、パーティ(入場券、エンターテイメント、プープー付き)、
洗車などなど実にいろんなものがある。
資金集めと言ってもお金を払ったら何かが付いてくるものが多いかな。
協力する側にとってもお得感はあるので気軽に参加できる。

ファンド・ライジング、少し前は私もしたな。
こっちに大きな家族がいないとノルマがあった場合少し辛い。
そうそう友人ばかりに頼めないしね。
苦手なイベントの一つだわ。
特に自分が嫌いなものは売るのも苦手。

写真のクッキー・コーナーのクッキーは知り合いの子供が
小学校の資金集めで売っていたもの。
ここのクッキーもファンド・ライジングでよく見かけるものの1つ。
これはマカダミア・ショート・ブレッド。
ここのクッキーはショート・ブレッドという感じではなく
ザクザクとした感じで甘いアメリカのクッキーという感じ。


終わり。

Na Hoku o Hawaii Music Festival


来週の日曜はナー・ホークー・ハノハノの発表です。
あ、今年から名前が変わったのでしたね。
ナー・ホークー・オ・ハワイ・ミュージック・フェスティバル。

発表は日曜日ですが27日からいろいろなワークショップや
ハワイアン・コンサートが始まり、
今までのような賞取りだけではなくなっています。
ウエブでは日本語ページもあり、
明らかに日本人の集客を見込んでいるよう。
これがね、高額なのですわ。
私はテレビで賞取りのみ観戦する予定です。

ノミネートを見ていたら女性では
エイミー・ハナイアリイ
ローナ・リム
マイラニ・マカイナイ
ライアテア・ヘルム(DVD) など

男性では
ブラザー・ノーランド
オブライアン・エセル
ウルヴェヒ・グェッレッロ
ウイリー・K
ケリイ・カネアリイ
ヘンリー・カポノ

ウルヴェヒさんは7つのノミネートがあるそうですよ。
誰が賞を取るのでしょうね、楽しみです。

ヘンリー・カポノさん、
今回、彼、少し面白い試みをしております。
そもそも彼の音楽はハワイアンのカテゴリーに入るのか?
と私は思いますが、
ナー・ホークーはハワイの歌手全体が対象ですからね。
彼、今回はハワイ語の歌を取り入れています。
それもやっぱりロック調。
先日、友人と恩師である教授を訪ねたのですが、
そこで彼からヘンリーのことを聞き、曲も聞かせてもらいました。
というのは彼はヘンリーのハワイ語協力者だったから。
このアルバム、えらいことになっています。
もともとのハワイ語の曲もロックになっています。
うーーん。
教授から聞かなかったら知らずに終わったところでしたわ。

新聞批評によると、「ヘンリーが賞を取るべきである」なんて書かれてあるし。
確かに試みという面では評価しますが。

ウエブ・サイトはここ↓
ナー・ホークー・オ・ハワイ・ミュージック・フェスティバル


終わり。

Na Kiionioni Hawaii


Post-442ショート・ストーリー・シリーズの映画を見に行きました。
今回のシリーズの中で一番楽しみにしていたのがコレ。

このシリーズは5つのショート・フィルムで
開発前のハワイ・カイを描いた「マウナ・ルア」
1700年代のアリイからアリイへ伝言を伝えるメッセンジャーの話「ケコヒ」
ハワイの神話が背景にある「ストーンズ」
現代に飛んでハワイの人気コメディアンによるマーフー話
そしてUH名物仲良し教授夫妻が作ったお話の5話で構成されていました。

皆、それぞれに個性があってよかったのですが、
個人的にはケコヒとストーンズが好きでした。
どちらも本で読むより、より身近に昔のハワイ、ハワイアンの心情などを
少し感じ取ることができるいい映画だったと思います。

終わり。

写真左はマウナ・ルア監督のレーマンさん、右はストーンズ監督のタイさん。
タイさんは注目のハワイアン映画監督かも。

終わり。