モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2009年8月

Holoholo


Post-187今日は休みだったので友人とお昼からホロホロ。
ランチは久しぶりにカパフルの「ピラミッド」に行きました。ここはエジプト?ギリシャ料理?の店です。ま、地中海つながりということで・・。
お昼は毎日同じメニューのバッフェ。内容は美味しいハムス、マトンのケバブ、チキン、各種サラダ、パセリのコロッケ(名前忘れた)、イモ料理、オクラやほかの野菜をトマトで煮たものなどなどあります。で、デザートは冷え冷えライス・プディング。
ギリシャの食べ物屋さんはいろいろありますが、私はここが好きかな、美味しいです。お客さんはリピーターが多く、あとはベジタリアンの方も多いですね。値段は約13ドルです。
夜も何度か行っていますが、お昼がお勧めですよ~。
場所はカパフルの「らいらいラーメン」のとなりです。らいらいは日本人の経営ではないのだけれど、日本人が経営している店より個人的に美味しいと思うのでたまに行きます。

そのあとはアラモアナ、ワード地区に移動してハワイアンっぽい服を見に行ったり、ハワイアンの新しいCDをチェックしたり、ハワイ本をチェックに行きました。
ハワイ本を探すなら「ネイティブ・ブックス」がお勧めですよ~。他の本屋に比べて品ぞろえが格段に上です。ここではハワイのお土産物なども買えます。
そして、今日のおやつはノードストロームのジェラート。
暑い日はアイスが本当に美味しい!!

今日の最後を締めくくったのはアラモアナで行われた無料ライブ。
ハワイがアメリカの州になって50周年だけれど、アラモアナ・センターも50周年なんですね。
だからいろいろな催し物が用意されています。
今日はホークー・ズッターマイスターのライブがありました。
私たちの隣にホークーのご両親が座っていました。ここでなんとも微笑ましい光景が・・。
彼のお父様、場所をめっちゃ移動してカメラマンばりに写真を撮りまくっていました。時にはステージにかぶりつき。彼にとってホークーはかわいい自慢の息子さんっていうのが本当に伝わってきましたよ。

サンセット・ビーチ


Post-185友人とサンセット・ビーチに行きました。
ここに来るのは2か月ぶりかな。
サンセット・ビーチは景観もよく、海もきれいなので北では好きなビーチです。
ウインド・ワードからこのあたりまでは海の色はブルーが濃くなく、グリーンっぽい優しい感じですよね。
ここは好きなのだけれど、日影が思いっきり少ない。
いくつかの低木の下ぐらい。そんなオアシス的な場所も木の葉っぱは思いっきり虫にやられているのでとってもきっつい。
久しぶりにのんびりここに来たのだけれど、一番あっつい時間に来て、それから夕方までいたので真黒に焦げました。久しぶりに皮がむけるの経験しました。
写真は穏やかそうに見えるけれど、この日は波が高くて知らない間にサングラスが波にさらわれてしまったし・・・悲し・・・トホホ。

サンセット・ビーチも好きだけれど、やっぱり私は西派かな。
あの深いブルー色の海はここぞハワイ!!って感じだし、来ている人もハワイだしね。


終わり

亀ビーチ


友達に秘密のビーチに連れて行ってもらいました。
友達が数か月前のある時、煙草を吸う場所を探していてとある人気のないビーチでくつろぎの一服をしていたところ、水面にぷかぷか浮かぶ物体にびっくりして凝視していたらそれはウミガメの大軍だったそう。
私は行ったことのない場所だったので、そこにウミガメを探しに行きました。そーしたら、そこには亀がうじょうじょ :emoji!!:
有名な亀ビーチにいる亀とは大きさも形も少し違うから種類は別かな。
人気もない場所だから亀ものーんびり。警戒心も全くないようです。

オアフに長く住んでいても知らない場所って今でも沢山ある。亀に超癒された一日でした。
ここは私にとっても秘密のビーチになりましたよ。

Loko eaという名の王族用だったLoko ia(魚の養殖場)


Post-182フィッシュ・ポンド(魚の養殖場)はハワイ語でLoko ia(ロコ・イア)と言います。ハワイの島々には今も沢山のロコ・イアが残されています。
今日は休みだったので友人とLoko eaという名のフィッシュ・ポンドにボランティアに行きました。

ここは昔、庶民のために、そして主に王族のための魚を養殖していたところです。今はカメハメハ・スクールの所有になっており、昔ながらの魚たちを今でも養殖しています。
何が養殖されているかといえば、anae 、awa 、oopu 、 aholehole、weke、nehu、そしてmoi だそうです。moiはハワイ語でキングという意味を持ち、この魚は王族に好まれていました。スーパーで売っていますが、少し高めの魚ですね。

カメハメハ・スクールは学期中の授業がある時、教育目的のために毎週沢山の生徒たちをここに連れてきます。幼稚園から高校まであるので毎週沢山の生徒たちがここにやってきて作業するそう。だからビックリするくらい整備されたキレイなフィッシュ・ポンドでした。ボランティア・ワークで雑草抜き、害になる木の処分、ポンドの中の石ころやごみ拾いなどを徹底的にするので本当にキレイです。魚の養殖場って臭いイメージがありますが、全く臭わないです。透きとおる海水と淡水が混ざった水の中で沢山の魚たちが元気に育っています。

ボランティアは4か月ぶり。ボランティアの仕事を通していろんなことを勉強させてもらっています。
今日も充実した良い日だったわ。

フラ・カヒコとウイリー・K


Post-181土曜日はロイヤルHCでフラ・カヒコのパフォーマンスがありました。フラ・カヒコのショーは新しい試みでこれから続いていくそうな。マヌ・ボイドがロイヤル・HCに勤めるようになってからこういったエンターテイメントの企画が多くなりました。
第一回はメリア・ローベンスタイン・カーター率いる「カ・パー・フラ・オ・カウアノエ・ワアヒラ」。このハーラウのフラは何とも上品で私は大好きなのです。ここには友人たちがいるので見ていてもとっても楽しい。

そしてこのパフォーマンスが終わって、30分くらいファッションショーがあり、その後アンクル・ウイリー・Kのライブが始まりました。私は彼が大・大・大好きなのです。トークも面白いし、ハワイアン、オペラ、ロック、カントリー、カンツォーネなどどんなジャンルの曲を歌ってもめっちゃ上手い。子供の歌や日本語の曲だって歌っちゃいます。今回は美空ひばりを歌っていました。ウイリー・Kはハワイの人が選ぶベスト・エンターテイナーなんですよ。普段はマウイに住んでいてほんのたまにオアフに来るのですが、私はいつも彼のライブに行っています。彼は私のタイプだし。
でも今週あるライブには行けないんです・・・残念。

話はそれますが、このショーたちの舞台の真ん前の席にすっごく有名な方が座っていました。彼女はハワイの歴史家、アクティビスト、ハワイ文化の専門家で何冊も本を出版しているUHのプロフェッサー、クム、リリカラーです。
彼女、とても強くておっかないイメージがありますがとてもハートフルな方です。
ウイリー・Kのショーにオオウケでオオノリでした。美空ひばりの歌にノリノリだったので驚いてしまいました。これがこのショーで一番驚いたことでした。彼女のこんな姿は見たことがありません。
お嬢さんのプニヘイとは知り合いですし、ショーが終わった後、彼女に挨拶に行きました。

私と一緒にこれらのショーを見た友人はあまり文化面でのハワイに興味がない友人でしたが、この日のショーには大満足だったようです。そして彼女もウイリー・Kのファンになってしまいました。今まで何人も友人を彼のショーに誘っていますが、彼のファンにならなかった人はいません。
彼のライブはすっごく楽しいですよ。最期を飾る水族館の夏のコンサートは残念ながら完売ですが、機会があったらぜひ見てみてくださいね。

写真: 緑の衣装を着ているのはケアヒアヒ。

それでは、さようなら~。

祝 Ka Hale Hoikeike o Bihopa!!


Post-180 :emojimark_success: 今日はビショップ・ミュージアム、ハワイアン・ホールのグランド・オープニングだっだのです。
いやー、すっごく良かったですよ~。以前の展示と全く違います。到着してそうそう友人に偶然会って少し一緒に見て回ったのですが、新しい内容、感動ものです。

一階はハワイの創世から始まっています。まずはマウイのフィッシュ・フックからの展示。絵画もソロモン・エノスです。その後はクムリポ、ハワイの神々の展示と説明など、スピリチュアルな内容になっていました。でも大きな展示物、たとえばケープやパフ・ヘイアウ、ハレ・ピリなどはあります。

二階は古代ハワイ人の習慣と生活の展示。昔のハワイ人は月のカレンダーを使用して釣りをしたり農作業をしたりしていたので、そういった細かな説明があったり、生活品や道具、武器などいろいろな展示がされています。
そして、三階はアリイたちのことやポスト・コンタクトが中心になった内容になっています。

展示物も前とは違います。それに何より良かったのが展示物のタイトルが上がハワイ語、下が英語になっているところ。展示ケースにもそれぞれの展示物の内容に合ったOlelo Noeau(ハワイのことわざや名言、格言など知恵のある言葉など)が紹介されています。なかなか見ごたえがあります。

今日はここで大勢のハワイアンの友達たちにも会いました。学友たち、博物館関係者たち、ボランティアをしていた友人たちなど本当にたっくさんの友人たちに会って嬉しかったし、久しぶりにハワイ語だけで会話して楽しかったです。あー学校に戻りたくなりました~。

博物館の庭ではいろんな催しものがありました。ステージではフラやアハ・メレなどのショーがあり、テントではポイ作り、ラウハラ、ビル・チャーによるレイ・メイキングやウメケ(器)やイプ・ヘケ・オレなどのワークショップもあったんですよ。イプ・ヘケ・オレのテントは友人がアラカイをしていました。だからそこで私も一個作りましたよ。これは無料のアクティビティーなのだけれど、出来上がり、音の良さに満足。
ちなみに明日もカマアイナ割引でお安く入場できますし、レクチャーも面白そうなものがありますよ。

いやー、楽しかった一日でした。

Ulu (ウル)- パンの木ともいう


Post-177これからが旬なウルの果実。今、いーっぱい木になっています。
ウルはハワイ語で「育つ」「繁栄する」「繁殖」「神の持ち物」などの意味があります。
私はウルの木が大好きなのです。だって葉っぱの形も可愛いし、実はとっても美味だから。

イモみたいだけど水分を多く含むからパサパサしていなくってほのかな甘さ。あー食べたくなってきたな。オーブンでホイル焼きにして作ります。ウルの実はビタミンCを多く含む炭水化物。なかなか食べ物で多く摂取できない亜鉛も含み栄養価はとても高いのですよ。

さてこのウルの木、ポリネシアから早い時期にハワイに移住してきた人が持ち込みました。
名前もスペルは「r」と「l」に違いがあったりしますがほぼポリネシア諸島全域で「ウル」と呼ばれて食されています。

ウルには種があるものと種のないものがあるのですがハワイにあるのは後者の種なし種。
ウルはただ蒸し焼きやベイクして食べたりするだけでなく、ポイにしたり、デザートとしてココナッツミルクを加えてクーロロなどに加工されます。ニイハウは乾いた島なのでウルは育たないそうですがハワイの人が住んでいる他の島ではどこでも見かける木です。
食べ物だけではなく、カパ作りにも使われたり、フラ用のパフ(ドラム)やサーフボード、器などにも加工。薬としても皮膚病用に使われた万能に使える木です。

この木にもハワイ神話があるのですよ。簡単に話はへし折って書きますが、昔ハワイのクーという神が人間の女性と子供をもうけて生活していたことがあったのですが、ある時に飢饉が訪れました。食べ物がなく自分の子供に食べさせるために自分がいけにえになることを決意しました。その後、クーの家の敷地内に沢山のウルがなりました。クーの妻はそのウルを他の人々に分け与えて人々は飢饉の状況を克服したそうです。

いつも落ちているかなって注意深くチェックしていますがなかなかタイミングが悪いみたいで拾えません。あーー食べたいな。ウルの実大好き!