モーハワイ☆コム

カテゴリー:Mele Hawaii

Hoahu ana o na Mele


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Na Mele o Hawaii nei 101 Hawaiian Songsの著者であるノエラニ・マーホエ先生が
新しい本を出したのでそのイベントに行ってきました。
(Na Mele o Hawaii neiは101曲のハワイアン・ソングと言う名前で日本語訳されています)

新しい本もハワイアンソングの内容を解説した本でメレの内容を知ることができます。
今回は先生の特にお気に入りの曲を集めたとのこと。

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マスター・チャンターのカウペナ・ウオン氏のチャントがあったり

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クム・フラ、ポーマイさんのチャントもあったり、DSCF4765
ケイキ・パレカ・バンドと先生と一緒に本に収められている5曲の歌を皆で歌ったりする楽しいイベントでした。

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本の中にはマオリの歌も収められています。この方は先生のお嬢様でマオリのダンスを披露しました。
本にはCDも付いてきます。
前作の表紙は先生の若かりし頃のイラストでしたが、新作はこれが写真になったものが表紙です。

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Project Kuleana 2


Project kuleanaの新しいミュージック・ビデオがウエブで公開されています。
今回はKa Nai Aupuniです。
こちら↓
http://oiwi.tv/projectkuleana/

新しいビデオでは前回2作とはまた違うミュージシャンたちが
登場していますよ。

Ka Nai Aupuniについてはこちら↓
http://kamakakoi.com/kanaiaupuni/

ケアリイ・レイシェルの新しいCD Kawaiokalena


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先月、ケアリイ・レイシェルが久しぶりに新しいアルバムを発売したので
買いました。タイトルはKawaiokalena。

ケアリイの長年のパートナーで現在はご主人である
カワイプナへレさんの名前がタイトルです。

このアルバムの中には彼に捧げた曲、コオリナにあるホテル、アウラニのために
書きおろされた曲、トラディッショナル、名曲のカバー、新しく作られた曲が
バランス良く入っていて、聞き心地が良いのでおすすめ。
今のお気に入りです。

また、多くの人気ハワイアン・ミュージシャンや
ハワイの学者が協力しているので歌詞のノ―トや
ライナーノーツを読むのも楽しいですよ。

ハワイでは本屋もアラモアナセンター内のバーンズ&ノーブル、
ワードのネイティブ・ブックスくらいしかハワイの本も買えなくなりました。
(コスコやサムズでも少しは買えますが)
CDはドンキやウオルマートでも買えます。
(ちなみにわたくしは新しいものはサムズで買います、11ドルちょいなので)

本やCDもネットで販売というご時世ですが、
わたくしは本はやっぱり手にとって、音楽はCDで聞きたい派です。

Hawaii Aloha


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ハワイ・アロハ(最愛のハワイ)はハワイでは一番ポピュラーな曲。

ハワイの文化的イベントやスポーツ・イベント、政治的な場所など

いつでもどこでも歌われる曲です。

 

この曲を作ったのはハワイアンではなく、

マサチューセッツからハワイにキリスト教宣教でやってきた

Rev ロレンツォ・ライアンさん。

ハワイではマクア・ライアナの名前で知られています。

今日は1886年にハワイ島のワイメアでお亡くなりになった

ライアナさんの命日。

 

マクア・ライアナさんはハワイにわたって28年間教会活動をしながら、

ハワイアンのために尽くしました。

 

ハワイ語が流暢であった彼はJames McGranahanさんが作った讃美歌である

I Left It All With Jesusという曲にハワイ語の歌詞を付けました。

これがHawaii Alohaの誕生。

ハワイ・アロハの別タイトルはKu’u One Hanauといい、

それ以外にもメロディーは同じで他の歌詞のものを聞くことがあります。

ホークー・ズッタ―マイスターさんのCD、アーイナ・クープナ

に収録されているNani Nā Pali Hāuliuli O Nā Ko‘olauも

同じメロディー・ラインです。

親しみやすいし、おぼえやすいメロディーがいいですね。

 

マクア・ライアナさんはハワイでうまれてはいないけれど、

ハワイを深く愛した彼の思いが詰まった歌。

何処でもいつでもハワイと共にあるハワイでは一番有名な曲です。

 

Hawaii Aloha

 

E Hawaii e ku’u one hanau e

Ku’u home kulaiwi nei

‘Oli no au i na pono lani ou

E Hawaii, aloha e

 

Hui: E hau’oli na ‘opio o Hawaii nei

‘Oli e! ‘Oli e!
Mai na aheahe makani e pa mai nei

Mau ke aloha, no Hawaii

 

E ha’i mai kou mau kini lani e

Kou mau kupa aloha, e Hawaii

Na mea ‘olino kamahao no luna mai

E Hawaii aloha e

 

Na ke Akua E malama mai ia ‘oe

Kou mau kualona aloha nei

Kou mau kahawai ‘olinolino mau

Kou mau mâla pua nani e

 

 

曲はyoutubeでいろいろアップされています。

カメハメハ・スクール http://www.youtube.com/watch?v=DycR1qpopHA

イズラエル・カナカヴィヴォオレ http://www.youtube.com/watch?v=C_17vGYa81s

 

 

 

 

Pohai ke Aloha  ポーハイ・ケ・アロハ


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わたくしのブログを見ている人はフラやハワイアン音楽、文化に

興味がある方がとても多いです。

 

フラを習っている方は日本でインストラクタ―の方が

詳しいメレの解説やバックグラウンドを

生徒さん達に教えていないケースが多いので

自分なりにリサーチしているときに

わたくしのブログにたどり着く方が沢山います。

(わたくしはここ以外にもブログ持っています)

 

最近、ポーハイ・ケ・アロハという曲を知りたいというリクエストを

いくつか受けたので紹介したいと思います。

 

Pohai ke Aloha          Na Lena Machado

 

Pohai ke aloha la i ke kino

Ko minoaka mai me ka waimaka

Kehakeha ka waipuilani

Hoopulu ana i ou papalina

 

Ke nee mai a ke ano hekili

I ke alo o na kumu hau ekolu

Kamanui, kamalani, kamaiki

Ka home o na alii holokai

 

E o mai ku’u lani, lei loke o Maui

I manai ‘ia me ke aloha

Mali ‘ia iho i ka houpo

Ake aloha i hooko ai.

※カハコ-と大事な部分以外のオキナは省略しています。

 

ハク・メレはレナ・マシャドー。

歌詞はレナ自身の思い出や思いではなく、

プライベートでとても慕っていたメキア・ケアラカイと

その妻、子のことをこの曲で語っています。

 

メキアは1920年から1926年(のちに1930年から1932年も)に

ロイヤル・ハワイアン・バンドのバンド・マスター。

レナ・マシャドーが初めてロイヤル・ハワイアン・バンドに参加した時の

バンド・マスターであったメキアは彼女を自分の娘のように可愛がっていました。

 

メキアが自分の妻を語る時、いつも笑顔で、

そして、涙を流していたというのが最初のバース(1番)の内容。

悲しい涙では決してなく、愛情あふれる涙です。

メキアの妻への思いを描いています。

 

2番の歌詞の内容

メキアの家はエワにあり、このコミュニティの中で育ちました。

(エワは一昔前はフィッシング・エリアやリムの生息地として有名)

ベイ・エリア近くに彼の家が建てられた時、3本のハウの木が植えられました。

これらの木は海からも見えたので、

船に乗る人たちの目印にもなっていたそうです。

3本の木はそれぞれ違う大中小という大きさで成長しました。

レナはを見た時、それらを父・母・子と思ったそうです。

 

メキアの妻はマウイの出身。

Lei loke o Mauiはマウイのローズ・レイですが、

レナはメキアの妻のことを言っています。

ハワイでは自分の愛する人や子供のことをレイに例えたりします。

3番では永遠にこの愛は変わらない、とても愛に満たされていることを

歌っています。

 

 

メレのハワイ語は会話や文章の文法と少し違うので

ひとつひとつ紐とくより、内容をしっかり把握したほうが

良いと思います。

特にこのポーハイ・ケ・アロハは

歌詞を見ていても内容は全然理解できない(わたくしも含めてね)から

バック・グラウンドを知って曲を理解できれば、

なんだか嬉しいですよね。

 

フラを踊るときの思い入れも違ってくるかと思います。

歌を聞いただけで昔のエワの様子や

メキアの家にあった3本の木も心に描くことができるし、

メキアの妻を語るときの様子も目に浮かぶでしょ。

 

本当にざくっと紹介しただけですが、これらのソースは

キ-ヘイ・デ・シルバさんの解説を参考にしました。

 

 

写真左がロイヤル・ハワイアン・バンド時代のメキアさん、

中央がメキアさんの息子さん、

右がハワイの偉大なハク・メレであり、歌姫であるレナ・マシャドー。

 

Pohai ke Aloha http://www.youtube.com/watch?v=-eOfbv8_rlM

http://www.youtube.com/watch?v=LSk52unkshU

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Nahenahe ka Pepeiao


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今年のナー・ホークー・ハノハノで沢山の賞を取ったNa Hoa(ナー・ホア)。

今ハワイで一番注目されているグループです。

 

理由はトラディッショナル・ハワイアン・ミュージックを

3人のファルセット・シンガーが何とも素敵に歌うから。

3人ともハワイ語ができるのも評価が高い。

たまにいるのよね、聞くに聞けないグループが。

 

ナー・ホアはハワイアン・ミュージック好きにおすすめ。

大好きになること間違いなし。

よくナへナへという言葉を聞きますが、

こんな歌声のことを言いますよ。

 

下のリンクは中でも大好きな歌アレコキ。

 

http://www.youtube.com/watch?v=CJLHzZ5eDCc

 

 

http://www.youtube.com/watch?v=v6vbMHKPln8

 

このブログ、埋め込みコード普通に貼れないのね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ALL HAWAII STAND TOGETHER


少し前にサイトが変わった後、初めて投降したけれど、

表示されなかった。

何だか面倒くさくなっていたけれど、

久しぶりに書いてみようと思った。

 

少し前にyoutubeでアップされていたのでシェア。

今年のナー・ホークー・ハノハノ・アワードの会場で

流されていたVTR。

個人的にはこれが一番良かった・・・ちーん。

とても良い内容。

この曲はデニス・パヴァオさんで有名。

VTRではハワイを代表するミュージシャンが

彼らに関わりのある場所のパーツを歌っている。

人から聞いたのだけれど、こういうミックスを作るのって

難しいらしいねー。

 

<iframe width=”560″ height=”315″ src=”http://www.youtube.com/embed/LV5qNZox4T8” frameborder=”0″ allowfullscreen></iframe>

↑(貼れないみたいだわ)

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=LV5qNZox4T8#!

 

 

先日、インターナショナルMPの後には

サックス・フィフス・アベニューができることが決まったとニュースで見た。

サックス・フィフス・アベニューは大好きなデパートだけれど、

ワイキキにはいらないな。

ワイキキは観光客の町であるけれど、

歴史が詰まった場所であるし、その名残もあるのでいい場所でもある。

しかし、これ以上の開発は勘弁。

でもラグジュアリー計画があるそうで・・・・・本当に残念。

 

KUE!!!!