モーハワイ☆コム

カテゴリー:Kukakuka

Onipaa


Post-11659月2日はリリウオカラニの誕生日。
毎年、この時期の日曜日に誕生日を祝うことと
いろいろな意味が込められてのイベントがパレスで行われています。

イベントの名前は「Onipaa オニパア」。
ハワイには数えきれない諺や格言などがありますが、
このオニパアはカメハメハ5世とリリウオカラニの有名な諺からきています。
意味は「屈してはならぬ!」。

オニパアではハワイアンミュージックやフラ、
文化的なデモや展示など朝から5時くらいまで行われます。
パレスの入場も一部ではありますが、無料。

わたくしは夕方からのオリのイベントに出かけました。
写真はオリを披露した8人です。
ハワイアンの世界ではいろいろな分野において
著名な方々です。


昨年も書きましたが、オニパアでは「マイ・ポイナ 忘れるな!ツアー」も
行われています。
これはいかにハワイが不当に王朝を崩壊させられたか、
いかに白人たちに不当に土地を乗っ取られたか、
人権問題などをストーリー形式で話を聞きながら
パレス周辺を周るというもの。
昨年は1300人ほどの参加者があったそうです。
このツアーは9日、10日にも夕方から4回開催されるので
興味がある方はハワイ・ポノイー・ファンデーションに電話してください。

キティさん


Post-1079ハイアット前で見たキティさん。
キティちゃんのつもりなのかも知れませんが、
これは別物かと思えるので、キティさん。

近くにあるレストランの広告塔なのかしら。
このキティさん、どう見ても女の子じゃないんだけれど。
こういうのって版権違反にならないのかね。
せめてこの着ぐるみを着るのは女の子にしてほしいな~。
だってサンリオの人が見たらきっと泣くと思うよ。

どうでもいいことだけれどね。


まあ、これはこれで可愛い気もしてきた、終わり。

侵食


Post-946ハワイのビーチではいろいろな場所で侵食が進んでいる。
この北にあるビーチでもかなりひどい。
この付近の木は皆写真みたいな感じ。

個人的な考え


最近、また毎日のようにテレビや新聞で捕鯨などの問題が取り上げられている。
アカデミー賞でも長編ドキュメンタリー部門で日本の海豚漁のことを描いた「コーヴ」という映画が賞を取ったし。
アメリカに支店のある日本料理店で出された鯨肉をこっそりジップロックに入れて持って帰った人がいてそれを告発したニュースでも一層それを騒ぎ立てている。

私の個人的な意見では捕鯨は何にも悪いことではない。
日本では昔から魚として鯨や海豚の食文化を持つ地域がある。別に種の根絶につながるような乱獲もしていない。鯨や海豚は魚場の害にもなっている。
それに、いつも捕鯨問題で問題になるのは日本ばかり。現在も捕鯨をしている国はヨーロッパにも沢山あるし、アラスカだってそうだ。捕鯨はこれらの国でも切り離せない文化。アラスカはアメリカだよ。これはOKなのかね。

いつも問題を騒ぎ立てるのは白人。その白人は白人に対して何も抗議はしない。
いつも批判をする国だって最近まで捕鯨していたじゃないか。おかしくない?

そもそもなぜ鯨が減ったかといえば原因はアメリカだ。忘れてはいけないのだ。
世界中で乱獲していたのが一番の原因だということもおのずとわかっていいはずなのに。これは歴史を見れば子供でもわかる。

鯨や海豚は哺乳類だから食べてはならない?なら、なぜ他の哺乳類は食べていいの?
大騒ぎしている人たちの国ではありえないくらいの牛、豚やお腹の中にいる彼らの子供まで食べている。それはいいんだ?

頭にくるより、何だか呆れるね。
というか、人種差別以外のなにものでもないと思うのだけれど。

そうそう、ハワイではフカヒレに関する新しい法を作ろうとしている政治家がいる。
チャイニーズ憤慨。これもどうよ。フカヒレ食べるのは中国4000年の文化さ。
先月、オーシャンズという映画を見たけれど、この映画に出てくるサメ漁の様子は実に残酷、ひどかったね~。
これは私も泣いたわ。
これを見ているとそんな法律を作りたくなる気持ちもわからないわけではないけれど、この映画は一つの例であって、皆そうしているわけでは決してない。

ここに書いたのは私の一個人的な思い。
このことについて最近よく質問されるからちょっと書いてみた。
ここに書いてあることを答えるけれど、何だか納得されないわ。



オマケ:
オーシャンズはアバターより先に見た映画。
美しい映像が素晴らしい作品。生き物全ての命の尊さ、強さを感じます。
今まで知らなかった海の生き物や生態も知ることが出来て良かったな~。
オーシャンズの主題歌(日本)に使われたのは平原綾香さん、藤澤ノリマサさんの「Sailing my life」。この曲はもともとはべートーベン ピアノソナタ第八番、第二楽章の悲愴(ビリー・ジョエルのThis nightもこの曲のコピー)。
歌詞がこの映画にあって良かったな~。



終わり。あと8回。

最近思うこと


最近よく感じること。ブログの影響力ってとても大きい。だから間違ったことを書くと怖い。
最近はハワイ関連のブログが集まる場所で毎日のように立て続けにすごい間違いを見ている。それもハワイ関連のことが多い。ある時はハワイの習慣について、ある時は植物に関して、またある時はハワイ語やピジンに関してなどあらゆる方面で間違いを見つける。ほっとけばいいとずっと今日まで思っていたが私はやはりハワイが大好きなので許せない。本当にやめてくれと心から思う。一般の人が書くのはまだ仕方がない、しかし私が見るのはきっと一日にすごい人がアクセスしているブログたちである。

ブログが怖いのは見た人がそれを信じて間違ったことをそこからまた発信していくこと。これはとても困ったこと。間違いだらけの情報が飛び交う。そう人に限って「~だと思う、」「~らしい」など便利なあいまいな表現をせずに堂々と「~である」と言っている。自分の意見を書くことなどブログだから何を書いてもいいのだが、もしわからなければ自分が知らない間違いを断言していただきたくない。
私も十分に気をつけなければならないと思って反面教師として見ていたが温厚な私でもさすがにすこしイライラしてきた。

なぜこのことを書いているのかといえば先ほども日本でとても大きいと思われる旅行会社の人が書いているブログを見てあぜんとしたからだ。でも気づく人が少ない本当に些細なこと。でもこういう会社の人が書けばほとんどの人が信じるのではないか。そしてここから間違いが大きく発信されていく。
この会社のブログは本当に間違いが多い!!
影響力のあるブログ内で担当者が身をもって知らないことを間違って書き続けるのはどうなのかと思う。見なければいいのについ気になってブログチェックしている私もどうかと思うが。

終わり

ハワイの土地は誰のもの Ceded Land – Ku i ka Pono


Post-31連日新聞記事とかで話題になっているCeded Landのこと。明後日の水曜日ステイト・キャピタルで大規模なハワイアンの集会があります。

ハワイのリングル知事がこの土地の売却を考えていてこれがハワイのためになると断言していることからハワイアンの間で大問題になっているわけです。
この土地はアメリカへ併合される前にハワイの王領地だったもの。この土地は今はステイトのものなのですが使用するには行くつかの目的が決められています。
私もそんなに詳しくないのでこのイベントのすべての意味を知っているわけではないと思いますからもし間違ったことを書いていたなら教えて下さいね。

先日あったワイキキでのKu i ka Pono マーチでも思いっきりリングルへの批判が込められていました。ハワイアンにとって土地問題ってものすごくデリケートなものなのです。
カメハメハ3世の時代まではハワイアンは土地の所有というものがなくその場所に敬意を払って住んでいました。ところが英国や米国からのミッショナリーがどんどん増え、そして彼らの土地の欲が出てきたことから仕方なくグレート・マヘレという土地の所有権というシステムが出来てしまいました。
ハワイアンたちはその後白人たちに騙されて土地を失った人も大勢います。
そしてリゾート開発が盛んだったころからは諸外国や日本がハワイの土地の多くを所有しました。
だからハワイアンたちは土地を失いました。だからこの問題もハワイの土地っていったい誰のもの、
誰のためにあるのって考え直すいい機会です。

水曜の集会は最高裁の審理を徹夜で見守るというものです。
朝の4時にステート・キャピタルで集合しましょうというe-mailがここ数週間前から一日5通以上は私のところに来ています。
私はハワイアンの生活にどっぷりつかった毎日を過ごしていますがやはり日本人なので目立った参加はしないと思います。だけれど私は明日、この集会のためのレイ作りのお手伝いをします。

私の恩師のアナケー・ヴィッキー・H・タカミネが先陣にたって運動しているし水曜日には私のクム・フラも含め大勢のクムフラがハワイアンの命の叫び、パフ(ドラム)をもって集合する予定になっています。