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みなさん、明けましておめでとうございます!
新しい年のはじめ、どの様にお過ごしでしょうか?
さて新年なのでおめでたいということで、カメのお話をしたいと思います。やはりハワイですので、カメハメハなのです・・・?! とにかく、ハワイ諸島ではいろいろな場所で大きなウミガメが見られます。 ハワイアングリーンシータートル、日本で言うアオウミガメの種類です。カウアイでも島中の至る所で見ることができ、特にポイプ方面やナパリでは多く見かけます。
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| ナパリボートツアーでスノーケルをしている真最中に、突然カメが近くにやって来てみなさんを驚かせることもあります。でも、それ以上は近づかないでその場でカメを観察しなければいけません。このハワイアングリーンシータートルは、1975年より法律で保護されるようになった動物です。その昔、ハワイではこのカメを捕まえて食べていましたが、生息数が非常に減ってきた為に保護動物として指定されました。こちらから近づいて行ったり、追いかけたり、また触ったりすることも禁じられています。違反した場合には、高額の罰金を支払うこととなります。
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| 波の静かな日の干潮時には、ナパリコーストの一部にこうしてカメが上がってきます。これは、浅瀬の岩場に生えている好物の海草を食べる為です。 しかし潮が引いたごくわずかな時間だけですので、私たちの目に留まることはなかなかありません。昔はハワイ諸島でも、たくさんのカメが産卵の為にビーチに上がって来ましたし、孵化した後の赤ちゃんガメが海に向かって歩いて行く光景を見かけることができたそうです。
残念ながら現在では、この種類のカメのうちのほとんどはハワイ諸島で生まれていません。全体数のうち約90%のカメが、カウアイ島からおよそ700km北西方向に行った所にある小さな無人島で生まれているのです。またこの島にはたくさんのハワイアンモンクシールも生息しています。そこで生まれた子供のカメたちは、その周辺でしばらく泳ぎの練習をした後でこのハワイ諸島にやって来ます。
この種類のカメの寿命は、およそ80年。 ところで、万年というのはいったいどんなカメの話なのでしょうか・・・(笑)
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| カメは泳いでいたり活動が激しい時には頻繁に呼吸をしなければならず、海中を泳ぎ回って少ししては 海面に上がり息を吸います。
それでもかなり長く海中にいることができ、運動量や海水の温度により非常に異なりますが、数分間から30分間以上も長く潜っています。
海中では、泳ぎ回っているカメだけではなく、こうして岩の陰で身体を休めたり眠っているカメも見ることができます。
この様に動かずにいる時にはもっと長く息継ぎをせずに海中にいることができ、岩の穴の中で1時間以上も寝ているカメを見ることもあります。
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| ナパリツアーのボートの上からは、よく水面にプカプカと浮かんでいるカメを見ることができます。
頭を持ち上げてこちらを見ている様子もまた可愛いものです。
カメの体長は、大きなものでは甲羅の部分の長さが1m以上にもなります。
ところでこういった種類のカメは、あの小さなカメたちのように頭や足を甲羅の中に引っ込めることはできません。念のため。
以前スノーケルツアー中に、私がサーフボードに乗りスノーケルをしている人たちの監視をしていた時のことです。
とても大きなカメが近づいて来たかと思うと、頭を私のサーフボードに乗せて長い間じっと私を見つめているのです。
それからというもの、そのカメは毎回私のサーフボードにやって来てはそんな風にしていました。まるでお友達のようで、とてもいじらしかったですよ。その様に人を恐れずに近づいて来るフレンドリーなカメもたまにはいる訳ですが、だからと言って決して触ったりしてはいけないのですよ。
それではみなさん、今年もどうぞよろしくお願いいたします!
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................つづく
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