モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2006年10月

映画 『父親たちの星条旗』



クリント・イーストウッド製作・監督の「硫黄島」二部作の第一弾。硫黄島の攻防戦を米国側(第一弾)、日本側(第二弾)の両方から描くという変わったつくり。第二弾は渡辺謙主演で12月公開。
戦闘シーンはモノクロに近いような色になっている。これは最近流行の作り方だが、砂浜や問題の摺鉢山の岩での戦闘のリアル感が出ている。今回は徹底的に米国側から描いているため日本兵の表情はほとんど出てこない。第二弾をどのように作ったか楽しみ。

ロコモコ



今日のお昼は自分でロコモコをつくって食べる。ハワイで食べたロコモコのようにはいかないが、青い空、爽やかな風を思い出して・・・、いただきます

映画 『ワールド・トレード・センター』



オリバー・ストーン監督作品。この監督にしては政治的メッセージは無し。2001年9月11日のあの日の映画だが、救助に向かった警察官の実話。2749名が死亡し、その国籍は87の国に及ぶという。もちろん日本人も。これは他人事の話ではない。

映画 『フラガール』



う〜ん、いい映画を観た。最近『UDON』などのように御当地映画(?)が多いなぁ、これもそんな感じかと思っていたが・・・、最高。地方の女の子ががんばる映画というと『スイングガール』があったが、それでもあれは「趣味」のジャズ。これは東北の田舎の炭鉱を日本のハワイに変えるという実話の成功物語。(奇しくも今年夕張市が「倒産」した。)
田舎で教えるということでやる気のないプロのダンサーが、生徒や地元の熱意にうたれ、また本人の思いとは別に時代が変わり、生活のため、未来のため、フラにプロとして情熱をかける女の子たち・・。彼女たちがすばらしい。
松雪泰子の迫力のある演技、ラストの蒼井優のソロのフラは感動もの。音楽は「超絶テク」「スーパー・ウクレレスト」のジェイク・シマブクロ。
アカデミー賞最優秀外国語映画賞に期待。