モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2009年2月

コーヒーチェリー



ご存知の通り、樹になっているコーヒーの実は、赤くて中のたねの周りが甘みがします。
そして通常、ピーナッツのように2つのドーム型の豆で片側の平たい面が合わさり丸い形になる(上から見ると楕円形)のですが、ごくまれに一粒の(正確には、2粒入っていますが片方が薄い皮状になり、もう片方が大きく膨らんだ状態)「ピーベリー」と言う豆が、あります。こちらは希少価値と評判があいまって、通常のものより価格的にやや高く取引されます。

さらにもっと珍しいのが「トライアングル」などと言う、いつもの豆の平たい面が三角形になりひとつのチェリーに3粒の豆が入ったものを見つけることがあります。(上から見ると円グラフの1/3ずつの豆)当然2粒のものよりチェリーも大きいのが特徴です。ただしこの豆は、機械で選別される際に規格外になり、三角形だけの豆では市場には出ません。時々、通常製品に混じっていたりすることもありますが。

そして、今回すごいチェリーを発見しましたのでご紹介します。
なんと、ひとつのチェリーに7粒の豆が入っていたのです
赤い皮を取り除く前の大きさは、大人の親指の先位の巨大な大きさでした。
写真は、上の1粒の「ピーベリー」と比べてみました。7粒全部が影響されて1粒ずつは、極端に薄い豆だったり、グニャグニャとよれた豆になったしまったのです。みかんをむいている様な感じでした。当然これも規格外に含まれてしまいますので、味を確認で来るわけないのですがまぁ、美味しいとはいえないでしょうが・・・。


また、今日辺り「コナスノー」の見所かもしれません。今年もたくさん咲いています。


PS.「GENKI SUSI」やっとアルバイト募集・面接の告知が出ましたので、4月頃にはオープンか?

Honoka'a Boyを語ろう ?



「ホノカアホテル」を後にして、道路をわたりレオ氏の言うところの「アップタウン」に向かって北方向に歩きます。すぐに先ほどの「アンティークショップ」が見えてきます。「タロパッチ」(ホワイトハニー購入)をはじめとする、やや小洒落たおみやげ物屋や小さなレストランも数件あります。サンドウイッチが美味しいとかビザが有名とかだそうですが、今回はパス。

そうしているうちに、悲しいかな職業柄(窓ガラスに張ってあった)「イリー・カフェ」のロゴに目がいってしまい、店は休んでいるのに写真を撮ってしまいました。(個人的にはコナコーヒーの次に一番気に入っているこのブランドで、このイタリア直輸入のエスプレッソ豆を使っているカフェは、ハワイ島では数件しかなく「こんなホノカアで!」と驚いた為に撮影した)


もうひとつ、このホノカアで驚いたのが、通り名前。「ママネSt.」「レフアSt.」「オヒアSt.」「ピカケSt.」「バニアンSt.」「コアSt.」ハワイ植物の名前の道が多いこと。

さて、ママネSt.とレフアSt.の交差点で、Uターンし「ホノカア・ピープルズ・シアター」に近づきます。当然、まだ昼間なのでシアターは、開いていませんのでガラス越しに中を拝見しました。
映画技師「バズ」の奥さんでもあるポップコーン売場で「エデリ(映画ではなぜか松坂慶子)」が働いていたカフェには、映画の予告編で松坂慶子が椅子に座ってお菓子を口にしている場面にも出ている「エスプレッソ・マシン」や「コーヒーマシン」がそのまま置かれています。
これも職業病、それぞれの機械のメーカーも気になります。特にエスプレッソの方は、やや旧式の機種のようで本体にコーヒーをセットしたあと、ハンドルで気圧をかけ抽出する方式で・・・・。やめときます。ただ、マシンの横に、このシアターの創設者(タニモト氏)らしき方々の写真もありました。


ところで、このシアターのことをこの本以外でも、もう少し詳しく知りたいと検索してみると面白いブログというかHPを見つけましたここに大変詳しく出ています。この記事を書いている方は、なんとモーハにも出たことがあり「映画館と日系人との関係の歴史」を取り上げて大学で研究している人でした。

だんだんネタがなくなってきましたが、今月22日についにこの映画館で「ホノカアボーイ」が上映されるらしい。(行きたいけど・・・。)

続く・・・か、どうかは解りません。