ハワイ島オリジナルのスーパーマーケットは、幾つかありますがそのうちのひとつにハワイ島全島を制覇している「KTA」スーパーマーケットがあります。コナ、ケアウホウ、ワイコロアビレッジ、ヒロ(ダウンタウン・プアイナコ)の5店舗あります。日系人オーナーならでは?の品揃えで、「あ〜っ、久々にあれ食べたいーっ!」という時に観光できた人も住んでいる人にも日本人には助かるアイテムの多くそろっています。(と言っても、オアフ島の旧ダイエーには敵いませんが

今日もなぜか朝から「お好み焼きが食べた〜い!」という欲求にかられ、いざKTAへ。ハワイ島には、ワイキキにあるような「お好み焼き屋さん」はありませんので自分で作ります。
先ずは何より以前から気になっていた「お好み焼きセット」をチェック。実はいつもは、ハワイ島によく来る日本のお友達から「お好み焼きの粉」や「たこ焼きの粉」を頂いてそれを使っているのですが(Tさん・Iさん以前から大変お世話になっています。)ついにそれも無くなり、(普通の小麦粉で作れると言う方もいるでしょうが、やはり味に差があります)お買い上げ。
キャベツや鰹節粉、てんかす等はそろっているので、次に必要なのが、「豚肉のスライス」!ここからが本題。
これをどうするか。アメリカには日本で言うところの「薄切り肉」がありません。せいぜい1cm位の厚さのスライス肉。そこでKTAの精肉コーナーのすみっこにあるブザーを押して裏から人を呼びます。ちょうどお好み焼きの粉セットに豚肉スライスをのせている写真があったので、それを見せて「豚肉をこれくらいの厚さにスライスして欲しい」という事を言います。
すると、いったん奥へ引っ込んで「このくらいで良いか?」と見本を持ってきたので、「いや、まだまだ薄く、紙のように!」そうすると「Do my best!」といってまた引っ込んで持ってきたのが、上の写真。最低1LB(450g)は、買ってあげないと申し訳ないのでそうしますが、アメリカの良い所のひとつに「肉が安い」と言う所にあり、今回1LBで約$4.00でした。

これで、美味しいお好み焼きの完成です。

ちなみに同じ方法で、牛肉もやってもらえばすき焼き用の出来上がりです。ただ、白い太いネギがハワイ島にはありません。(この話はまた後日)