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カテゴリー:Honoka'a Boy

私も自力で発見!



Koichiさん宅でしたっけ?

Honoka'a Boy を語ろう ?



やはり実物の役者の方を目の前にすると彼らのこれまでの作品が自分なりに思い出されました。

ビーさん役のかたには、私の場合どなたかと違い「寅さん」には、のめりこんで見ていませんので、特に思い入れはありませんでしたが、舞台挨拶のときの声の出し方?(発声の仕方?)に感激しました。やはり、もと松竹歌劇団!マイクから伝わる声もおなかのそこから声を出している感じで、流石だと思いました。

そして、もう1人の大女優。パーティーや開演前にホノカアの街をお連れの方達と散策されていましたが、何気ないしぐさにもやはりオーラが出ていましたね。
ただ、最近息子と見た「ウルトラセブン・悪魔の住む花(1968年)」。
この話の、宇宙細菌怪獣ダリーに感染した10代の彼女の演ずる吸血少女が思い出されて、複雑な気持ちもしました。でも、もう40年も前から女優やってるんですね。

若い2人の役者もこの映画独特の役を上手く表現しているとは思いましたが、それよりも、この監督が決めたのかどうか知りませんが、脇役のキャスティングが良かったですね。特に「喜味こいし」と「正司照枝」が出てきたときには、関西人なら「おお〜っ」となるはず?それぞれ役の上でも味を出しています。何がっ?と言われても、なんですが・・・。

改めて思ったのですがこの映画って、20代か50代以上の役者がメインで、30・40代はいませんね。このことって今のハワイ島の田舎を象徴しているような気がします。働き盛りの人たちはホノルルやメインランドに行ってがんばって稼いでくる。そして早めにリタイヤーして生まれ育ったハワイ島の田舎で余生を送る。あと、しいて言えば、キョン2にも少しでも良いので歌以外にも出演して欲しかったですね。

最後に、トップは、上映前のパティー会場での一コマ。(勝手に使ってすいません。)

そろそろ、ねた切れ・・・。

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遅ればせながら試写会のご報告です。

試写会前日の夕方まで結局チケットが手に出来ずにあきらめておりましたが、夜になって、あるお方からのお誘いが・・・。2つ返事でOK牧場です。
ただ、最近のハワイは超寒く、体調があまりすぐれていなかった為、風邪薬のお世話になりながらの試写でした。

アメリカに来て初めて劇場で映画を見た時に日本と外国人との反応の違いに驚きましたが、今回も同じです。映画と自分が一体化?同化?しながらのめりこんで見ます。画面の反応にいちいち、声や態度をあらわすのです。今回もまさにそう。特に今回はホノカアの自分達に知っている場所・人・事柄が映し出されると、独特の反応をします。
「アッイー!(これは年配のおばちゃんに多い)」、「オッオッ〜!(よくある)」、「アイヤィヤィ!(これもよくある)」「ヒ〜ハァ!(映画以外でも)」
まぁ、「○▲もんた」のTV番組を会場で見ているおばちゃん達の反応と同じってことでしょうが・・・。上映終了後のスタンディング・オベーションは、かなり長かったですけど。

さて、当日honoka’aには、どこからとも無く人が集まってきて主役の方々の会場入り口での記念撮影時には、警察が交通整理をするほどにぎわっておりました。
(パーティー会場での様子は、mo-ha動画で!)


続く。

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「ホノカアホテル」を後にして、道路をわたりレオ氏の言うところの「アップタウン」に向かって北方向に歩きます。すぐに先ほどの「アンティークショップ」が見えてきます。「タロパッチ」(ホワイトハニー購入)をはじめとする、やや小洒落たおみやげ物屋や小さなレストランも数件あります。サンドウイッチが美味しいとかビザが有名とかだそうですが、今回はパス。

そうしているうちに、悲しいかな職業柄(窓ガラスに張ってあった)「イリー・カフェ」のロゴに目がいってしまい、店は休んでいるのに写真を撮ってしまいました。(個人的にはコナコーヒーの次に一番気に入っているこのブランドで、このイタリア直輸入のエスプレッソ豆を使っているカフェは、ハワイ島では数件しかなく「こんなホノカアで!」と驚いた為に撮影した)


もうひとつ、このホノカアで驚いたのが、通り名前。「ママネSt.」「レフアSt.」「オヒアSt.」「ピカケSt.」「バニアンSt.」「コアSt.」ハワイ植物の名前の道が多いこと。

さて、ママネSt.とレフアSt.の交差点で、Uターンし「ホノカア・ピープルズ・シアター」に近づきます。当然、まだ昼間なのでシアターは、開いていませんのでガラス越しに中を拝見しました。
映画技師「バズ」の奥さんでもあるポップコーン売場で「エデリ(映画ではなぜか松坂慶子)」が働いていたカフェには、映画の予告編で松坂慶子が椅子に座ってお菓子を口にしている場面にも出ている「エスプレッソ・マシン」や「コーヒーマシン」がそのまま置かれています。
これも職業病、それぞれの機械のメーカーも気になります。特にエスプレッソの方は、やや旧式の機種のようで本体にコーヒーをセットしたあと、ハンドルで気圧をかけ抽出する方式で・・・・。やめときます。ただ、マシンの横に、このシアターの創設者(タニモト氏)らしき方々の写真もありました。


ところで、このシアターのことをこの本以外でも、もう少し詳しく知りたいと検索してみると面白いブログというかHPを見つけましたここに大変詳しく出ています。この記事を書いている方は、なんとモーハにも出たことがあり「映画館と日系人との関係の歴史」を取り上げて大学で研究している人でした。

だんだんネタがなくなってきましたが、今月22日についにこの映画館で「ホノカアボーイ」が上映されるらしい。(行きたいけど・・・。)

続く・・・か、どうかは解りません。

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アンティークショップを後にして南方向に歩きます。同じビルには、数店舗テナントが入っています。2店舗隣が、ニック加藤さんの元お店でレオ氏もアルバイトをしていた「バンブゥーギャラリー」だったところです。今は、趣味のよく分からないブティックになっていました。ただ店内は以前の面影を残して、まだバンブー素材のところもあります。ちなみにこの建物の前は、土曜日は数件の青空市が開催されています。レオ氏が初めてこのビルの2階に泊まったときに車を移動し忘れていたところ。というエピソードも本には出てきます。


もう数分歩くとこのホノカアで唯一のホテルというか宿泊施設「ホノカアクラブ」。ホテルの前には、小さな電気自動車がいつも停まっています。後で聞いたのですが、この自動車を動かす電気はこのホテルの屋上?にあるソーラーパネルからとっているとか。そしてナンバープレートは「HOTEL」これってすごい事だと思ったのは、私だけでしょうか。ハワイ州中に何件のホテルが有るのかは知りませんが、2台と同じプレートは、使えないのです。ヒルトンでもカハラでもロイヤルハワイアンでもなく、ハワイ島の「ホノカアホテル(クラブ)」。


「ホテルの中なんて見ることはできないよなぁ〜?」と思いながら、中をのぞこうとするとこのホテルに泊まるときに使う「チェックイン部屋?」らしき所から「May I help you?」と来たもんだ!「あっ、いやっ、ちょっとこの本を見てKonaから来たんだけど・・・」と言うと「Ooo! Yaaaa! OK!」といともあっさりと部屋を見学させてくれたりホテルの生い立ちを説明してくれました。これぞALOHAを感じた一瞬でした。

一通りの見学が終わったと、ホテルの歴史を聞いているとき、日系人らしき男性が、同じ部屋に入ってきました。ホテルの方が「Hey Bob!Happy new year!」と。思わず「えっ?ボブ?」「ボブ・イシクロさん?」と聞くと「Ye〜s!ハイ、ボブです。(日本語)」と。おお〜っ!この人も本に出てくる人物です。(TEXドライブインで、もう1人の日系人とコーヒーを飲んでいる人)そうなると話は「ホノカアボーイ」のレオ氏やビーお婆ちゃんの話題になっていきます。

ホテルのこの中国系女主人は、映画の予告編を見たことが有るらしく「タイチさんの役をやっている人の着ているTシャツに『同性愛』って書いてあったよね!」とか主人公達の住んでいるところが本当とは違うとか、(実はこの日の為に、本を読んでいるときに登場人物の名前を書き出していたメモを作っていたので)「映画には、他にどんな名前の人が出るんだ」とか話は盛り上がり、最後に引き出しから宿泊者の名前を書くノートを取り出し「ここに名前を書いて下さい。ここからは「ホノカアボーイ」を読んだ人でここを訪れた人のページにします。」と(なんと最初の人として私の名前と名刺が貼ってあります。)



最後に、「ホノカアボーイ」のオリジナル本の表紙でレオ氏とビーさんが座っているのが、このベンチ。この日もめっちゃ味のある人が座っていました。「スタンドバイミー」とか歌ってくれそう?


続く。

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久々にホノカアに行ってみようと思った日は、土曜日でした。コナを午前9時頃に出発し、ウイークエンドということもあって結構すいていて10時半前には到着。「ホノカア・ピープルズ・シアター」の正面の停めていい決められた場所に路上駐車。朝食をとっていなかったのでレオも時々利用していたプレートランチ屋で定番の”ライス2スクープ・ベーコン・サニーサイドアップ”とコーヒーのブレックファーストを注文。ホノカアのプレートランチといえば、ここかTEXのよう。


ところで、ハワイに住んでいるアメリカ人はお箸の使い方が全米一上手とか。当然と言えば当然だけどメインランドから移ってきた白人も上手かったりします。でもって、必ずと言って良いほど「ライス」にソイ・ソース(しょうゆ)を「ドバー」っとかけますよね。お鮨にも「ビチャビチャ」になるほどかけます。今回それをまねしてみたら、半熟卵とご飯としょうゆが混ざって「卵がけご飯」を食べている雰囲気になって、「これもありか?」と思ったのでした。(欧米化?)


さて、そして徒歩で向かった先は、数分先の「アンティークショップ」ここの女主人「グレース」さん(トップの写真の人)も何度と無くこの本に出て来る人物の中では、幾分若い部類(と言っても over60、だと思うけど)に入るようで、まだこの店を切り盛りしています。ただ、よくしゃべるんや、この人。最初、「この本を見てきた!」というと、映画の撮影の時のことをしゃべるしゃべる!途中で「倍賞千恵子」さんにもらったと言うサイン入りのCDや、レオの結婚式の話、お子さんの話・・・・。30分以上は、相槌を打っていたと思います。店内には、サトウキビ畑に従事していた日系人の持ち寄った食器や看板がところ狭しと並べてあったりしましたが、最後に店頭に無造作に掛けてある中古アロハで”超見っけもの”をしたので(超程度の良いレインズ長袖シャツ$20!)長話を聞いた”かい”があったと言うもの。近所の人が集まってウクレレの即興パフォーマンスもやっていました。


続く。

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吉田玲雄(レオ)氏著の「ホノカア ボーイ」は、2006年2月の発売だったので、この本にも出てくる「ニック加藤」氏の様に、以前からホノカアを注目していた人もたくさんいることでしょうし、私なんかよりもっと詳しい方もいると思いますが、最近の(特にこの街が映画化されることが決まり撮影隊も入って以降の)ホノカアについて、ほんの少しですが実際に見てきたことを紹介していきたいと思います。

タイトルがなんだか2ちゃん的ですが、ハワイファンの中でも極一部の人たちにしか注目されていない?ハワイ島ホノカアを舞台にした映画がもう直ぐ上映されます。そうすると「にわかホノカア・ファン」が、街を訪れる?かどうかは別にして、私個人的に初ホノカアは、実に15年近く前の1992・3年頃だったと思います。
今にもまして、渋ーい雰囲気の場所だったことや、この映画にも出てくる「ホノカア・トレーディング・アンティークショップ」にも寄り(日系人の街として栄えたであろう)今よりももっと多くの日本語の看板や家庭用品があったことを覚えています。その後、所ジョージ氏もこの店を訪れTVで紹介されていました。


このアンティークショップの2階が今回の主人公のレオ(地元の人たちは、「レィーオ」と発音していました。)のガールフレンド「ビーおばあちゃん」の住んでいた場所だそうです。また、目の前のママネSt.をはさんだマウカサイドの家がレオの下宿していた「ニック加藤」氏の家だったそうです。ただ、今はニック氏もその場所を去り、一時はハマクアJodo Shuのお寺のすぐそばに住んでいましたが、現在はヒロのヒロホスピタルのそばにお住まいだそうです。


みつえ おばちゃん」の(正司照枝さんの演じる)散髪屋さんもおそらく此処だろうと思う場所は、悲しいかな”For Rent” になっていました。


続く。