R60★亀(亀次朗)であります。
その昔、つる姫さまをヒロハッティにお連れした事があったんです。
この記事は2020年10月15日のものです。
タイル プラン75

亀次朗がつる姫さまをニミッツHWのヒロハッティにお連れしたのは、まだ三男パエリアが生まれる前の事ですから30年以上前の事だったと記憶してます。もしかしたらその後狂ったように世界中を遊び回っていたんで別の機会にも行ったのかも知れません。ともかくハゲマス城主と二人で金使いまくって旅行三昧の充実した老後生活だったようです。わしらには殆ど残っていませんでした。あの当時ヒロハッティとワイキキの間に送迎のシャトルバスが走っていてお気軽にミニ観光のように出かける事が出来ました。悪知恵を働かせて帰り道ではアラモアナホテルで下車してちゃっかりアラモアナセンターまでついでのお買い物を楽しんだ遠い思い出です。
01ヒロハッティ

六年ほど前から、つる姫さまの介助の為に同居を始めましたが家財道具を勝手に開ける訳には参りません。つる姫さまがお亡くなりになって凡そ一年半。そろそろ遺品の整理(というか不要品廃棄処分)を始めた処であります。古い簞笥が何竿もあってそのそれぞれの引き出しには溢れんばかりに衣類が仕舞い込まれています。今のところ市の古い衣類の回収は無料ですがそのうちに有料化されそうな気配です。今のうちにせっせと捨てなければ。
02P4250016

そんな古い衣類の中からとてもお洒落な夏物のブラウスが発掘されました。ハイビスカスとパイナッポー柄の明るいブルー。今でも充分に使えそうなお洒落なブラウスです。全くの未使用。どこで買ったのでしょう?何故に一度も袖を通さずに仕舞い込まれたのでしょう?
03P5020007

襟に輝くHilo Hattie’sのタグ。そうか、きっとあの時みんなで出かけたワイキキステイの時に買ったんだなあ。楽しかったワイキキの思い出と共に簞笥の奥底に仕舞い込まれて30年余り。ようやく明るい処に出てきたブラウスはとても嬉しそうです。んんでも、何で一度も着て貰えなかったんでしょう。サイズ的に亀次朗には小さすぎるのでこのブラウスは鶴弥の戦利品になりそうです。来年のハワイには凱旋的に来ていくのでしょうか?
04P5020008

謎が解けました。このブラウスは裾がリボンになっていておへその上辺りで結んできゅん!っとくびれウェストを誇らしげにアピールするタイプです。30数年前のつる姫さまは既に60歳近いお歳でした。当時既に初老の日本女性がヘソ出しで街を闊歩するだなんって考えられません。きっとヒロハッティで衝動買いして意気揚々と日本に帰ってきていざ着ようとして初めて臍リボンに気がついたのでしょう。そのまま仕舞い込まれていつしか30数年の月日が経ってしまいました。無論、現在の鶴弥にだって初期高齢者になってしまっていてヘソ出しシャツなど絶対似合いません。
止めてください。
近所迷惑です。
捕まってもしらんぞ。
05P5020009