R60★亀(亀次朗)であります。
多分どこの街にも「名物居酒屋」というお店があるでしょう。お通しの旨さがかなりポイントになっていると思うんです。
この記事は2018年(平成30年)3月5日のものです。
タイル居酒屋

仲通り商店街の最も込み合っている十字路から更に込み合っている魚屋さんと八百屋さんの前を通り過ぎるとこのお店の前になります。午後五時前にはこんな感じにおやぢどもが列をなして開店を待ちわびています。家庭を預かる主婦の皆さんが1円でも安く食材を買おうと仲通り商店街で買い物をしています。そんなお母さん達の冷たい視線を浴びながらおやぢどもは商店街一番の名物居酒屋の開店をじっと待っているんです。
01IMGP6611

開店と同時に一番人気のカウンター席はほぼ埋まってしまいます。奥には上がり框、薄暗い急な階段を昇れば団体宴会用の座敷がありますがそれらはかなり前から予約で一杯になっています。おやぢどもは約10数席しかないカウンター席を目指して午後四時半ころから店の前に屯しているんです。
02P3050318

元々は鶏肉専門の食肉店が発祥の居酒屋ですが、現在のメインはとびきり新鮮な魚介類です。ほぼ1000円以下のメニュー。しかも普通の居酒屋さんの1.5倍のボリュームです。
03P3050317

ともあれ無事カウンター席を確保出来て一安心。まずはキンキンに冷えた生ビールを頂きましょう。生ビールとともにやってきたのがこの店のお通しです。
04P3050313

鮮魚類の仕込みで出た切り落としを贅沢に使ったズケが小ぶりのご飯茶碗にぎっしり。このお通し目当てで通う常連さんの気持ちがよく分かります。これを白飯に乗っけたら極上ポケ丼が喰えるな。
05P3050314

当然ですがこの居酒屋でのオススメは刺身。新鮮なお刺身が格安で喰えます。欠点は一切れが厚すぎる事。食の細った老夫婦には一切れが大きすぎます。
06P3050315

老夫婦はカンパチ刺身と平目刺身の二品でお腹が一杯になってしまいました。歳は取りたくないもんです。
07P3050316