R60★亀(亀次朗)であります。
栗駒山湯治を終えて一関市内を徘徊しています。幻の銘酒「おっほ~」を手に入れなくっては帰れません。
この記事は2017年(平成29年)10月07日のものです。
タイル温泉

栗駒山荘に行く前に前泊した夜に呑みに行った居酒屋「喜の川」⇒
http://www.mo-hawaii.com/kogemeshi/25675.html 
の店頭にあった看板です。自慢の東北銘酒がずらり並べられていました。そのトップに君臨していたのが関山酒造のにごり酒「おっほ~」でありました。関山酒造自体が石高が小さく尚且つ「おっほ~」以外にも作っているので「おっほ~」の生産量はかなり少ないそうです。しかし、喜の川で頂いた「おっほ~」は旨かった。優しい白濁りの上品なお姿でしたが、呑むとガツンとくるタカ派なお酒。かなりの強発泡活性酒でありました。
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その夜、宿に戻って〆にホテル直営「蔵BARエビス」⇒
http://www.mo-hawaii.com/kogemeshi/25685.html 
でおねいさんと酒談義していて教えて貰ったのは「市内のあそこのお店に行けば”おっほ~”あるかもしれない」という貴重な情報だったんです。勿論その翌日は栗駒山に向かう日だったので「おっほ~」捜索は山から下りて新幹線に乗る前という段取りになりました。
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蔵Barエビスのおねいさんのお教えに従って一関の街を歩きます。どうやらここが教えて頂いたお店のようです。
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「酒のかんりょう」一関では有名な酒販店だそうです。
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おおっありました。ん?何だか量が少ない????一升瓶に8~9合しか入っていません。これって不良品かい?実はかなりの強発泡なので用心して少なめに充填しているんだそうです。ちなみに「おっほ~」とは梟の鳴きまねなんだそうです。明治政府の酒税改悪でそれまで堂々と作られてきたドブロクが不合法とみなされ官憲が夜中の見回りにやってきた時に村の見張り番が「おっほ~」とフクロウの鳴きまねして周囲に注意喚起しドブロクを隠す合図にしたんだそうです。しらなんだ。しらなんだ。
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