R60★亀(亀次朗)であります。
栗駒山湯治を終えて帰路に着いた老夫婦。案の定、世嬉の一酒造で座礁してしまいました。 
この記事は2017年(平成29年)10月07日のものです。
タイル爺々酒浸し

世嬉の一酒蔵は周囲を蔵造りの建物に囲まれた中庭がとても絵になるとかで数々の撮影やドラマのロケに使われたりするそうです。
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こちらの白い大きな蔵は昔新星劇場という映画館として利用されていたそうです。若き日の井上ひさし氏がここで切符切りをしていたという話です。
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今は嬉世の一酒蔵の直売場として大勢のお客さんが買物にやってきます。2014年にお伺いした時ここのおねいさんと知り合って色々お酒の事を聞かせて頂きました
「あら久し振り~」
おねいさんは亀次朗の事を覚えていてくださいました。

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酒蔵直売所ですから試飲はお約束。酒造オススメの名酒がずらりと用意されています。こういう処って係の方が愛おしそうに小さな盃に少しづつ継ぎながら説明をしてくださるものなんです。でも久し振りに会ったおねいさんは現在この広い売り場全部を独りで任されているそうで大忙しの様子です。
「いまちょっと手が放せられないから適当にやってて」

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『適当にやってて』
って言われても勝手にあちこち開けてぐびぐび呑んじゃうなんって分別ある老夫婦には出来っこありません。せいぜい『試飲 秘蔵』と書かれた荷札のお酒をおちょこ一杯二杯三杯だけ頂戴しました。昔だったらなあ。。。。05PA060242