R60★亀(亀次朗)であります。
秋の濁り湯旅の続きです。旨いもん喰って温泉に浸かるばかりでは煮豚になってしまいます。少しは体を動かしましょう。
この記事は2017年(平成29年)10月のものです。
タイル温泉

雨に祟られた今回の栗駒ミニ湯治。その分登山客や紅葉見物の観光客が幾分少なくって静かな滞在が楽しめました(負け惜しみ)。ですが一日中風呂とベッドと食堂だけの行き来ではツマラナイ。雨の止み間を狙って少し歩いてみました。スタート地点は須川高原温泉の大露天風呂付近。自噴している強酸性の温泉が川となって流れています。登山帰りにはここが天然の足湯になるので人気の高いスポットであります。ここから栗駒山頂に延びる登山道が始まります。分別ある老夫婦は決して山頂制覇などという大それた野望は抱いておりませぬ。途中までの紅葉を眺めに軽い行程を考えています。
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温泉神社付近では温泉が文字通り川となってどうどうと流れ下っています。もうもうたる湯気に強烈な硫黄臭。この先には「地獄谷」とか「賽の河原」とかおどろおどろしい名前の難所が待ち受けているんです。
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最初の急坂を登り切ると視界が広がります。晴れていればこの画像中央奥に鳥海山の雄姿が観られるのですが、今回は殆ど毎日曇りか雨でした。
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【おまけ】2014年秋の画像
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滞在中ますます紅葉が濃くなってきたように思えます。山荘付近から少し山を登った辺りでは見事な紅葉を楽しむ事が出来ました。
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そりゃ勿論晴れていればもっと綺麗な景色が眺められた事でしょうけど360度視界に入る全てが赤や黄色に覆われています。来年も来ようかな。
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しっかし残念。一旦止んでいた雨が強く降ってきてしまいました。予定ではここを直進して賽の河原から硫黄採掘場跡地を経て栗駒山荘に戻るルートだったのですが案内板で右折して宿に戻りましょう。あったかい濁り湯が待っています。
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来年は昭和湖まで行けるといいなあ。
07トレッキング地図