モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2018年2月

2017秋・真っ白な湯治湯-17/おっほ~「フクロウの鳴く夜は戸を閉めろ」


R60★亀(亀次朗)であります。
栗駒山湯治を終えて一関市内を徘徊しています。幻の銘酒「おっほ~」を手に入れなくっては帰れません。
この記事は2017年(平成29年)10月07日のものです。
タイル温泉

栗駒山荘に行く前に前泊した夜に呑みに行った居酒屋「喜の川」⇒
http://www.mo-hawaii.com/kogemeshi/25675.html 
の店頭にあった看板です。自慢の東北銘酒がずらり並べられていました。そのトップに君臨していたのが関山酒造のにごり酒「おっほ~」でありました。関山酒造自体が石高が小さく尚且つ「おっほ~」以外にも作っているので「おっほ~」の生産量はかなり少ないそうです。しかし、喜の川で頂いた「おっほ~」は旨かった。優しい白濁りの上品なお姿でしたが、呑むとガツンとくるタカ派なお酒。かなりの強発泡活性酒でありました。
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その夜、宿に戻って〆にホテル直営「蔵BARエビス」⇒
http://www.mo-hawaii.com/kogemeshi/25685.html 
でおねいさんと酒談義していて教えて貰ったのは「市内のあそこのお店に行けば”おっほ~”あるかもしれない」という貴重な情報だったんです。勿論その翌日は栗駒山に向かう日だったので「おっほ~」捜索は山から下りて新幹線に乗る前という段取りになりました。
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蔵Barエビスのおねいさんのお教えに従って一関の街を歩きます。どうやらここが教えて頂いたお店のようです。
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「酒のかんりょう」一関では有名な酒販店だそうです。
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おおっありました。ん?何だか量が少ない????一升瓶に8~9合しか入っていません。これって不良品かい?実はかなりの強発泡なので用心して少なめに充填しているんだそうです。ちなみに「おっほ~」とは梟の鳴きまねなんだそうです。明治政府の酒税改悪でそれまで堂々と作られてきたドブロクが不合法とみなされ官憲が夜中の見回りにやってきた時に村の見張り番が「おっほ~」とフクロウの鳴きまねして周囲に注意喚起しドブロクを隠す合図にしたんだそうです。しらなんだ。しらなんだ。
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20171106日吉ワンダーウォール横浜で細川綾子ライブ


R60★亀(亀次朗)であります。
東横線日吉駅っていったらハイカラな金持ち学生の街というイメージが強すぎて近寄らないようにしていたんです。んでも綾子さんのライブがあるっていうんで恐る恐る行ってみました。
この記事は2017年(平成29年)11月6日のものです。
タイルレストラン

「2017秋・真っ白な湯治湯」の途中ですが現在老夫婦は「湯あたり軍団」の取材でお出かけしています。今週はまだUPしていなかった横浜日吉ネタでお過ごしください。
05湯渡軍団

そもそも細川綾子さんとの出会いはモーハワイがキッカケなんです。話が長くなってしまうし既に何回も書いているから省略します。相方ピアニスト青木弘武さんの繊細なタッチは老夫婦二人とも大ファンになってしまっています。
02細川綾子ライブ20171106

ワンダーウォール横浜 https://www.wonderwall-yokohama.jp というお店です。ここのお店に来るのは初めてです。今回のジャパンツアーで唯一神奈川県内でのステージ。9月頃から情報を聞きつけて早めに予約を入れてあります。
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駅から5分程歩いた薬屋さんの地下なんですが非常に分かりにくいし厚いドアが行く手を阻んでとっても入り辛いんです。でも今夜は綾子さんのライブの日です。思い切ってドアを開けましょう。
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ステージに向かって観客席が並んでいます。左手にはバーカウンターがあってカウンター席まで既に満席。キャパシティ一杯まで詰め掛けています。大盛況なのは一ファンとしては嬉しいのですが、ここに到着する前に二軒も立ち寄って(呑み酔って)しまっていたからきっと席は後ろの方でしょう。しまったもっと早くに到着しておくべきだったか。
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んでもしっかりピアノ前の塩被り席が亀次朗に用意されていました。綾子さんのライブ日程(速報版)を読んで直ぐに予約した時にはまだお店のHPには掲載されていなかったんです。初めて行くお店に駄目元とは言え「青木弘武さんのピアノキータッチが拝見できる席をお願いします」と図々しく書き込んだのが功を奏したのでしょう。
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「来年80歳になるの」といささか弱気な歌姫さまですが、たっぷりの声量と情感あふれる歌声は健在です。そろそろ2018年春のジャパンツアーが始まります。今の処亀次朗が把握しているのは恒例銀座ジャズひな祭りの後、3月14日の阿佐ヶ谷スタッカート3月20日の銀座スウィングですが、これから他のライブ予定が入って来ることでしょう。今から楽しみです。
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20171106日吉やたらに入り辛い居酒屋で時間潰し


「2017秋・真っ白な湯治湯」の途中ですが現在老夫婦は「湯あたり軍団」の取材でお出かけしています。今週はまだUPしていなかった横浜日吉ネタでお過ごしください。
05湯渡軍団

R60★亀(亀次朗)であります。
東横線日吉駅っていったらハイカラな金持ち学生の街というイメージが強すぎて近寄らないようにしていたんです。んでも綾子さんのライブがあるっていうんで恐る恐る行ってみました。
この記事は2017年(平成29年)11月6日のものです。
タイル居酒屋

日吉駅西口徘徊は続きます。今夜の目的はジャズライブ。午後7時30分開始と言う遅い時間なので一軒目の立ち飲み寅さんから出てもまだ時間があります。少しだけアルコールが入ってほろ酔い気分で見知らぬ街を彷徨います。
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一軒の呑み屋を見つけました。「呑みきち」というのは後ろに「がい」を付けるのを省略したんでしょうか。呑み助の予感が働きます。ライブ始まるまで後30分程ですがチョット覗いてみましょう。
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しっかし頭上の「呑みきち」の看板以外何にもありません。自慢のメニューとか酒の種類とか何か掲げてあっても良さそうなもんですが一体どんなお店なんでしょうか。地下に続く薄暗い階段のは秘密の匂いさえ感じてしまいます。
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果たして店の中は真っ暗闇を演出した穴倉のような静けさでありました。静かに本を読む中年男、差し向かいで呑み続ける老人二人組。ううむ。。。やっていけるんでしょうか。奥には10名ほど入れる個室があるからきっとそういう利用もあるのでしょう。カウンターの中に一人、ホールに一人、個室パーティーに一人の三人だけでこの広さを切り盛りしています。一杯呑む間放っておいてくださるから独り者には居心地の良いお店です。
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それにこのお店には色んな焼酎がワンコインから呑めるようです。酒の肴もそんなに高くないしくらやみの中の一人酒にはとても居心地の良い空間でありました。
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焼酎ロックで一杯だけ。チェイサーに氷水をお願いしたら大きなグラスに目いっぱい持って来てくれました。
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こんな呑み方もたまには良いものです。もっとゆっくりしていたいなあと思っていたら予定の30分はあっという間に過ぎてしまっています。さて久し振りのジャズライブに出かけましょう。
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08日吉 呑みきち

20171106日吉おやぢ酒場で新鮮釣り鯵


R60★亀(亀次朗)であります。
東横線日吉駅っていったらハイカラな金持ち学生の街というイメージが強すぎて近寄らないようにしていたんです。んでも綾子さんのライブがあるっていうんで恐る恐る行ってみました。
この記事は2017年(平成29年)11月6日のものです。
タイル居酒屋

「2017秋・真っ白な湯治湯」の途中ですが現在老夫婦は「湯あたり軍団」の取材でお出かけしています。今週はまだUPしていなかった横浜日吉ネタでお過ごしください。
05湯渡軍団

普段愛用している京急線や根岸線と比べると横浜と渋谷を結ぶ東急東横線は妙に垢抜けしているように感じてしまうのは庶民の僻み根性でしょうか。日吉駅の改札を抜けるといきなり目玉のおやぢがデンと居座っています。りっちにでっかい銀玉です。お洒落な若者が待ち合わせ場所に使っているのでしょう。撮りつらいったらありゃしない。
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駅前から放射状に延びる道路にはお洒落な商店やレストランが並んでいます。脇道にそれるといきなり普通の住宅があったり隠れ家風に気取ったイタリアンがあったりと街歩きには楽しいめそうです。ただし爺いにはちょっと不向きな若者の街です。爺いがゆったりと呑めるお店は無いものかと彷徨を続けます。秋の早い夕暮れがあっという間に暗闇に変わってしまう頃ようやく昔風のお寿司屋さんと赤ちょうちんの居酒屋さんを発見しました。今夜はこれから長丁場です。お寿司ではちょっと胃に負担があるかな。隣の居酒屋さんに行ってみましょう。
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若者の街日吉には似つかわしくないおやぢ酒場。ここなら爺いも安心です。お店に入れば四人掛けのテーブル席が並んでいます。右手には上がりかまち、奥の方がL字型のカウンターになっていてその奥には厨房があるようです。
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初心者ですので、まだ早い時間でガラ空きの手前テーブル席に座ろうとしたら奥から「こっちへおいで」と手招きしています。まだホールスタッフが出勤していないからカウンターの中の板さんだけだからかなって思ってカウンターにへばりついてみたら手招きしてくれたのは既に顔を真っ赤にした常連客でした。二段になっているカウンターには大皿のお惣菜が何品も並んでいます。「これ旨かったから喰ってみろ」赤ら顔の常連さんが指差したのは中華風あんかけ野菜のごった煮でした。んじゃホッピー黒でね。
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大き目のお茶碗になみなみと盛り付けられた野菜のごった煮はちょっと甘かったけど味が滲み通っていて酒の肴最適です。そろそろ日本酒を熱燗で頂きましょうか。赤ら顔のじーさん(常連)がようやく出勤してきたバイトのねーちゃんをからかってたり、後から入店してきた顔見知りと乾杯したりと随分賑やかです。日本酒熱燗だから何か刺身が喰いたいなあってメニューを眺めていたら、「今日の鯵は三崎沖の釣り鯵だよ」とカウンターの中から声が掛かります。常連さんの一人が釣り上げたものを船上で本職に〆て貰って届いたばかりだというのです。んじゃそれください。
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いつの間にか熱燗が無くなってしまっています。一体誰が吸い込んでしまったのでしょう。二杯目は冷酒がいいかな。捌く前に見せてもらった釣り鯵は駿河湾の大鯖のようなでかさでした。これじゃあきっと脂が乗っていて旨いだろうなあと思って期待したけど意外としっとりとした新鮮な鯵でありました。旨かったです。
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07日吉 寅さん

関東人「アシアナ航空ビジネスクラスでハワイに行く」は愚挙か!?


R60★亀(亀次朗)であります。
別に「奇をてらって」とか「おかしなブログネタにしよう」とかってんじゃないんです。真剣に成田発インチョン経由ホノルル行きを目論んでいるんです。
この記事は2018年(平成30年)2月17日のものです。
タイル・アシアナ2

前にも書いたけど、ドサクサに紛れてOZ(アシアナ航空)のダイヤモンド(スターアライアンス・ゴールド)せしめてから使ったのはただの一回(ANAの成田アライバルラウンジ入場)だけ。全くの宝の持ち腐れ状態なんです。
詳しいいきさつは⇒
http://www.mo-hawaii.com/kogemeshi/25211.html
01アシアナ・ダイアモンド電子カード

だから賞味期限の切れる2018年05月までにはたっぷりメリットを謳歌しようと思案中の亀次朗であります。OZ(アシアナ航空)は何といっても機材新しい、シートの触感がいい、メシが旨い、酒飲み放題、CAさん綺麗と嬉しい事がいっぱいあるんですもの。
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とはいえOZ(アシアナ航空)でハワイに行こうとすると日本国内の空港からインチョンに行って乗り換えねばなりません。例えば関西圏以西のホノルル直行便の出ていない空港を起点にしているなら、「どうせ関空か福岡で乗り換えるんならインチョンで乗り換えても同じ乗換一回」という事になるんでしょうけど、関東人がインチョン乗換ホノルルを起案すると出発地点は成田になります。成田なら直行便が沢山出ているではありませんか。
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問題は運賃なんです。三月下旬の春休み時期にホノルルに行こうとすると、お正月GWお盆の次位に運賃が跳ね上がります。調べてみたら成田からホノルル行き直行便は軒並み25万円以上。それでも既にほとんどの席が埋まってしまっています。一方、アシアナ航空で成田発インチョン経由ホノルル往復で15万円(税抜き)。一人7万円も違うんです。お金も体力もないけど暇だけはたっぷりあるリタイヤ老人。フルフラットにはならないけどゆったりシートでホノルルを目指そうと思案中でございます。
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でもキャンペーンは明日2月18日までなんです。今日明日で決断するのって結構難しいもんです。義母の健康状態も気になって一か月先の予定なんって絶対組めません。せいぜい一週間先の温泉宿二泊位なら見通せるんだけどなあ。成田~仁川二人で30000円、名古屋~仁川ビジネスクラスで一人30000円。こっちも絶対お得なんだよなあ。
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2017秋・真っ白な湯治湯-16/黄金色の胡麻団子は外せない


R60★亀(亀次朗)であります。
栗駒山湯治を終えて一関市内を徘徊しています。駅に向かう道すがら大きな和菓子屋さんを見つけてしまいました。
この記事は2017年(平成29年)10月07日のものです。
タイル温泉

世嬉の一酒蔵を後にした老夫婦は「おっほ~」を求めて地酒を専門に扱う酒販店に向かいます。(注;おっほ~は嬉世の一酒蔵の商品ではありません)途中バス通りに出た処で大きな構えの和菓子屋さんに出くわしてしまいました。
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昔っから甘い物にはあまり興味のなかった亀次朗にとっては正しく新ジャンルであります。もっとも最近はお酒をあまり呑まなくなった分時々は美味しい和菓子なども楽しんでおります。でも一関という中核都市にしても店構えはとても立派過ぎます。きっと由緒ある和菓子屋さんなのでしょう。ちょっくら覗いてみましょう。
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HPによりますと創業110年の老舗和菓子屋さんで岩手県下に9店舗を展開しているそうです。ここ一関地主町はその総本店。山梨で云えば桔梗屋東次郎みたいなもんでしょうか。和菓子屋さんとは言えかなりの売り場面積であります。
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敷地の一角には見事な日本庭園まであります。店内には椅子テーブルまで用意されているからイートインかなって思ったら、此処で試食させていただけるそうです。
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一関は何といっても餅文化圏。ここの胡麻団子は胡麻の香りが香ばしく上品な餡がお口の中で蕩けるようでめっちゃ旨いんです。残念な事にあまり日持ちしないから持ち帰って直ぐ食べるか直接お渡しできる分しか買って帰れません。あ、いかん思い出したら喰いたくなってきた。
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2017秋・真っ白な湯治湯-15/危険な放し飼い


R60★亀(亀次朗)であります。
栗駒山湯治を終えて帰路に着いた老夫婦。案の定、世嬉の一酒造で座礁してしまいました。 
この記事は2017年(平成29年)10月07日のものです。
タイル爺々酒浸し

世嬉の一酒蔵は周囲を蔵造りの建物に囲まれた中庭がとても絵になるとかで数々の撮影やドラマのロケに使われたりするそうです。
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こちらの白い大きな蔵は昔新星劇場という映画館として利用されていたそうです。若き日の井上ひさし氏がここで切符切りをしていたという話です。
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今は嬉世の一酒蔵の直売場として大勢のお客さんが買物にやってきます。2014年にお伺いした時ここのおねいさんと知り合って色々お酒の事を聞かせて頂きました
「あら久し振り~」
おねいさんは亀次朗の事を覚えていてくださいました。

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酒蔵直売所ですから試飲はお約束。酒造オススメの名酒がずらりと用意されています。こういう処って係の方が愛おしそうに小さな盃に少しづつ継ぎながら説明をしてくださるものなんです。でも久し振りに会ったおねいさんは現在この広い売り場全部を独りで任されているそうで大忙しの様子です。
「いまちょっと手が放せられないから適当にやってて」

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『適当にやってて』
って言われても勝手にあちこち開けてぐびぐび呑んじゃうなんって分別ある老夫婦には出来っこありません。せいぜい『試飲 秘蔵』と書かれた荷札のお酒をおちょこ一杯二杯三杯だけ頂戴しました。昔だったらなあ。。。。05PA060242

20180218横浜橋J&Bで「憧れのハワイ航路」


R60★亀(亀次朗)であります。
昔懐かしい映画が再放映されるという記事を見つけました。
この記事は2018年(平成30年)02月17日のものです。
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もう何回も記事にしている横浜ジャック&ベティ。メジャーな封切り館では扱わない個性的な映画や懐かしい映画なんかを上映してくれる鶴亀老夫婦お気に入りのミニシアターであります。
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1950年といいますから亀次朗も生まれていなかった時代の古い映画が2月18日と19日に上映されるというのです。
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伊勢佐木町から歩いていけるし京急や地下鉄の駅からも近いのでお暇な方は観に行ってはいかがでしょう。映画の後は横浜下町商店街をぶらつくのも楽しいです。
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どっぷりと庶民の横浜を楽しんでくだされ。
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残念な事に鶴亀老夫婦は来週前半は「2018冬みやぎ♨湯あたり軍団」の取材に出掛けるので「憧れのハワイ航路」を観る事が出来ません。
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2017秋・真っ白な湯治湯-14/絶対まっすぐ帰らない老夫婦


R60★亀(亀次朗)であります。
栗駒山荘デラックス湯治を終えて帰路に着きます。須川高原のバス停を朝9時に出発した岩手交通バスは一時間半という長旅の末一関に到着しました。このまま新幹線に乗れば昼過ぎには東京に到着するんですが老夫婦はそんな勿体ない事はしません。 
この記事は2017年(平成29年)10月07日のものです。
タイル温泉

須川高原を朝9時に出発した国鉄一ノ関行き路線バスは急坂を高速スラローム滑降して真湯・厳美渓を経由して一関市街地に入ります。市役所を過ぎ磐井川を渡った処で老夫婦はバスを降りて最初の目的地嬉世の一酒蔵に向かいます。古くから米造りが盛んな一関では数々の酒蔵が現存しています。嬉世の一酒蔵には明治期の建物が多く残されて独特の雰囲気を醸し出しています。
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まず訪れたのは敷地の一番外れにあるがっしりとした蔵であります。この界隈は空襲に会わなかったようで街のあちこちに昔の建物が残されて散歩するのに楽しい場所なんです。
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蔵の中に入ってみましょう。ここは嬉世の一酒蔵が直営している昔モダンなCafeになっています。
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Cafeですからメインは珈琲紅茶にケーキなんですけど、ここは嬉世の一酒蔵直営cafeですから、岩手蔵ビール(これも嬉世の一酒蔵が製造)や純米大吟醸を頂きましょう。

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この昔モダンなCafeは落ち着いた雰囲気でゆっくりと珈琲(やビール)をすするのに最適な場所です。路線バス一時間半の長旅の疲れを癒しましょう。
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2017秋・真っ白な湯治湯-13/イワカガミ湿原を歩く


R60☆鶴(鶴弥)です。
わたし達が泊まってる栗駒山荘の近くに高山植物イワカガミ(岩鏡)の名前を拝した湿原地帯あると聴いて行ってみる事にしました。 
この記事は2017年(平成29年)10月のものです。
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イワカガミは日本中に自生している可愛らしいピンク色の小さなお花なのだそうですが中々見かけることがありませんでした。

開花時期はおおよそ夏の二か月間だそうですのでわたし達が訪れた東北の秋にはお花は見られないのは仕方だない事ですが、どんな処に自生しているのか興味があります。栗駒山荘のフロントの方にお伺いしたら宿から坂道を下れば直ぐの場所だそうです。遊歩道が完備されていて須川湖という湖まで歩いて行けるというので行ってみる事にしました。
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イワカガミ湿原に向かう分岐には「熊出没注意」の看板がありました。看板が傾いているのは悪戯でも整備不良でもなく、本当に熊が倒してしまうのだそうです。何だか怖くなってきたけど地元のお年寄りと一緒に歩いてみました。
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前の日には栗駒山登山道を途中まで歩いたけどあちこちに水たまりがあって難儀しました。イワカガミ湿原では広い広い湿原に木道が整備されていました。これなら安心して歩けます。
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途中で地元のご夫婦は先にいてしまいました。すっごく健脚でした。わたし達はゆっくりペースで湿原を楽しみます。
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でも残念。須川湖までの途中で橋が壊れて通行止めになっていました。でも充分に秋のイワカガミ湿原を楽しむ事が出来ました。次回は出来ればイワカガミの開花時期に来てみたいと思いました。
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イワカガミ湿原には宿から下ってきましたから(当然)帰りは登り坂です。僅か数日の間に紅葉は山から宿付近まで降りてきていました。明日はおうちに帰ります。
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