R60★亀(亀次朗)であります。
所用あって月並区役所に出向きました。久々の東京遠征です。任務終了後街歩きを楽しみました。
この記事は2017年(平成29年)4月19日のものです。

タイル居酒屋
月並区役所はJR朝ヶ嫌駅から徒歩10分位南に下った処にあります。地下鉄丸の内線南朝ヶ嫌駅なら地上に上がればスグの場所にあります。用事が済んでJR朝ヶ嫌に通じるアーケード街をホロホロします。
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アーケード街に入って直ぐの処にある酒販店が目に留まりました。店頭まで酒瓶がはみ出しています。そういえば先日呑んだイタリアのワイン、旨かったなあ。ちょっと探してみましょう。
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おお!ありました。ご近所イタリアンで勧められて呑んだ赤ワイン「プルミティーボ」です。こいつを一本抱えて帰りましょう。「原始的、素朴な」といった意味合いでしょうか。この種がアメリカに渡ってジンファンデルになったとか。同じ味わいは山梨ではベリーAという品種があるのですが、プリミティーボはジンファンデルやベリーAのような荒々しさは無くとても滑らかな味わいで一篇に好きになりました。
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お会計を終えてプリミティーボを一本抱え駅に向かおうとして一枚の看板に眼が止まりました。角打ち「裏の部屋」ううううう一体何なんでしょう。調べずに帰る訳には参りません。だってここは自宅から遥か遠い中央線異国の地。今度いつ来れるか分かりませんもん。
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謎の「裏の部屋」は酒瓶が並んだ店内を通り過ぎて奥の扉の先、商品のストック置場の狭い通路のそのまた先にありました。でぶには通り辛い狭さです。
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どう考えてもここは商品ストックヤード。ですが日本酒通函とベニヤ板でこさえた立ち飲みテーブルが設えてあります。お店のレジで注文して自分で持ってくるスタイルであります。
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時は午後四時。まだまだ勤め人の皆さんが心を封じ込めて業務に勤しんでおられる時間であります。皆さんスミマセン。薄濁りの吟醸酒を頂きましょうや。
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立飲み場のシャッターは大きく開いて隣接する児童公園の緑が借景になります。春は桜、秋は紅葉を眺めながら立ち飲みが楽しめるというロケーションであります。ってコトは公園で遊んでいる子供たちやママさん達からわしらの立ち飲みシーンも観られているって事になりますな。情操教育上も素晴らしい配慮というべきでしょう。
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自宅の近所にも一軒欲しい角打ちさんでありました。うらやましいぞ中央線沿線。
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