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アーカイブ: 2017年2月

20160412勝沼ワインと桃の花散歩-01 花もワインも楽しみましょう


R60★亀(亀次朗)であります。
四月上旬になると甲府盆地では桃の花が一斉に咲き始めます。その見事な花の絨毯を愛でながら勝沼のワイナリーを訪ね歩くという老夫婦の欲張りな旅でありました。
この記事は2016年(平成28年)4月12日のものです。

タイル温泉
何軒かのワイナリーを地図上で探す事から旅は始まりました。小さいけど一生懸命にワイン作りを続けている生産現場を垣間見させて頂くのが今回の旅の目的です。調べてみると、大手資本のワイナリーや公営(甲州市)のぶどう文化館の近所に数件のワイナリーが点在していました。充分に徒歩圏内ですから車を持っていない老夫婦でも楽しめそうです。
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一週間前に用事があって通過した国境のトンネルを越えて再び異国の地に向かいます。先週は、芋子さんや姪クイーンさんに助けて頂きましたが、今回は老夫婦二人だけの徒歩旅行であります。
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しかしながら公共交通機関は平日六便だけ。ワイナリー歩きに都合の良いバスは二本に絞られてしまいます。行きは駅から乗り合いバス。帰りはワイナリーでタクシーを呼んでいただく作戦です。
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特急電車と各駅停車、市民バスを乗り継いで無事目的地に到着しました。さすが葡萄の国のバス停看板ですね。
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平日お昼前のワイン街道。人も車も殆ど見当たりません。何だかとっても寂しいです。
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でも、ワイナリー歩きには平日が一番です。ワイナリーに着いて試飲を申し込めば屋外のテラスでゆったりと試飲しながら辺りの風景を楽しむ事が出来ました。
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ゆったりとしたワイナリー歩きを楽しみました。これから数話お付き合いくださいまし。
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20160405材木座「純喫茶まさお」で優雅にランチ


R60★亀(亀次朗)であります。
「純喫茶まさお」でランチを喰ってきました。
この記事は2016年(平成28年)4月5日のものです。

タイルレストラン
およそ観光客はやってこないであろう材木座最深部。静かな住宅地にひっそりと佇む「純喫茶」なのであります。
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朝飯抜きの検査が長引いた上に会計待ちも時間がかかってしまって腹ペコです。当初の予定では駅前まで戻って「鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋えにし」で昼寿司の思惑だったのですが、持病の薬を受け取ったのはお昼過ぎ。最早「えにし」に行っても座れないかもしれません。それよりも腹ペコです。病院から歩いてすぐの「純喫茶まさお」に向かいます。今日は「とり肉の照り焼きランチ900円」にしてみました。
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殆どお客さんがいない店内にはゆるゆるとした時間が流れています。更にそれよりもゆっくりなペースでお料理が作られます。腹ペコ老人には待ち遠しい時間が流れます。分厚い文庫本一冊読み終わった頃(うそ)「とり肉の照り焼きランチ900円」がやってきました。
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分厚く大きな鳥ムネ肉。ボリュームたっぷりです。付け合わせのサラダも新鮮そのものです。暖かいごはんとお味噌汁、付け合わせの一品とお新香も付いています。
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いつもの通り濃い目の珈琲を頂きます。このコーヒーも含めて900円はとってもお安いでしょう。ちっちゃな袋入りの甘いゼリーが付いてきます。食後のひと時をゆったりと過ごさせて頂きました。
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20160518笠間町アカスでカレーランチ


R60★亀(亀次朗)であります。
脳味噌にカレーが充満してしまった経験はありませんか?
この記事は2016年(平成28年)5月18日のものです。
タイルレストラン
突然「あ~カレーが喰いたい~」と思ってしまうと脳味噌からカレーの事が離れなくなってしまうものです。そうなると寝ても覚めても、居てもたってもカレーを喰わないと収まらなくなってしまうんです。そんな日はちょっと位離れていても行ってしまうカレー屋さんがあるんです。この手作り感たっぷりの看板。あまりの素人っぽさに「きっと美味くないんだろう」と思っていたんですけど、実際に喰ってみてその実力に魅了されて足繁く通っているんです。
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ここらの相場からしたら一寸お高い価格設定。ですがナンのお代わりOK,サラダ、デザート、コーヒーかチャイまで付いてくるランチメニューがあるので結構込み合っているんです。何よりもこの街では数少ない本格的なカレーが楽しめる貴重なお店であります。
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脳味噌がカレーで充満してしまった亀次朗は三種類のカレーを選びました。
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注文を受けてからお料理が出てくるにはナンを焼く時間が掛かります。その僅かな時間さえ惜しいほどカレーに飢えきった亀次朗でしたが、お出ましになったナンを見てたまげました。横幅50cm超のバカでかいナンがやってきたんです。いくら「お代わりOK」とか言われても一枚で充分過ぎる大きさです。
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こちらはBランチ。四種類のカレーから二種類選べます。鶴弥が選んだのはバターチキンとスパイシーベジタブル。シシカバブやサラダ・デザートも付いています。
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おり姫さまはキーマカレーにほうれん草のカレーを選びました。こちらのセットにはシシカバブとタンドリーチキン、サラダにデザートまで付いてきました。
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正直な処、わざわざここまで歩いてくるなんって余程のカレー好きなんでしょう。駅前商店街やバスターミナルを通り越して尚先の信号を左折した八百屋さんのお隣であります。ふ~喰った喰った

20160425大満足の青空えがお ランチは750円コーヒー付


R60★亀(亀次朗)であります。
ふと立ち寄った食堂で思いがけもなく旨いランチを頂きました。
この記事は2016年(平成28年)4月25日のものです。

タイルレストラン
「横浜環状四号」というより「県道原宿六浦線」と言った方が分かりやすいでしょうか。鎌倉から笠間十字路を原宿方面に曲がってデニーズの先、JR跨線橋の手前です。老夫婦は金井公園往復ウォーキングの帰り道に立ち寄りました。
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この日は結構な距離を歩いたのでお腹が空きました。もうすぐお昼の時間です。でもこの界隈、ファミレス一軒しかありません。チェーン店嫌いの老夫婦としては出煮~図は避けたい処です。県道沿いの雑居ビルの一階に食堂が営業していました。くすんだ黄色い看板に 青 空 え が お と張り付けてあります。きっと同じ五文字のお店が昔営業していたのでしょう。同じボードに不動産屋さんの文字が同居しています。何よりも怪しいのは入り口の扉です。観音開きの二枚扉の真ん中に敷板を立ててそれぞれに入れるよう改造してあるではありませんか。右側の扉は不動産屋さん、左の扉が食堂の入り口です。
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しかし、ランチメニューの看板に惹かれてしまいました。コーヒー付のランチ各種750円は安すぎます。しかも税込み価格だというのです。何よりも、この付近には出煮~図以外この一軒しかお店はないのです。んじゃ入ってみましょうか。
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期待もせずに入ってみると、食堂というよりは小奇麗な喫茶店風。女性一人でも安心して入れるお店です。物静かな高齢のご夫婦が経営しています。早速注文してみましょう。750円(コーヒー付・税込み)では大した事ないでしょうと、殆ど期待せずに出来上がりをまってみますと、なんとまあ充実したランチがお出ましになりました。ご飯はお代わりOK、お味噌汁の他、小鉢は季節の炊き合わせとモズク酢の二品にお漬物。亀次朗のモズク酢の代わりに鶴弥には菜の花の胡麻和えが付いてきました。
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こちらが亀次朗の頼んだ鮭の塩焼き。脂の乗った分厚い切り身をほんわりと焼き上げています。お箸をつけるとサクッとする柔らかさ。新鮮な証拠です。
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鶴弥が選んだのはハンバーグステーキ。丸く可愛らしいハンバークが三つ。デミグラスソースもシツコクなくってフルーツの香りがたっぷり。付け合わせの温野菜も美味しそう。食後のコーヒーはその都度豆から挽いて淹れてくださいます。ゆったりと食後のひと時を過ごせました。この店、アタリです。
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後になって調べてみたら、栄区の広報にお店の紹介がでていました。栄区の福祉保健センター健康づくり係という部署が区民の健康維持促進の一助にと始めた健康的なメニュー作りに賛同しているのだそうです。
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健康にバランスよく摂取してくださいというコンセプト。全席禁煙というのも嬉しい配慮です。
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栄区広報にお店の地図が掲載されていました。鎌倉で遊んだ帰り道に立ち寄ってみてはいかがでしょう。日曜日、木曜日がお休みになります。
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20161219熱海の先・伊豆の手前-9/渚のバルコニー


R60★亀(亀次朗)であります。
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来宮徘徊も大詰めです。噂の「渚のバルコニー」に行ってみましょう。ここが今回の終点です。
この記事は2016年(平成28年)12月19日のものです。


来宮駅から来宮神社、宮坂、起雲閣と歩き回りました。気が付けば午後四時近くになっています。ビーチサイドのバルコニーで休憩してからおうちに帰りましょう。
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あまり知られてないけどサンセットを眺められる特等席が国道沿いにあるんです。いつもなら口にしない値段の高いアイスクリームに元気の出るお薬を少しだけ落して来宮ワンディトリップ(徘徊とも言う)の締めくくりとしましょうか。
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昼間あんなに暖かかったのに夕方近くになってちょっと涼しくなってきました。とてもサンセットまで待てそうにありません。この場所いいでしょ。何処だか分かりますか?
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答えは此処。熱海の海岸沿いにある市営駐車場隣りにあるローソン熱海シーサイド店の二階テラスなんです。
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ほら、遠目に見るとこんな感じ。国道の脇にあるから伊豆の行き帰りに見た事があるかも知れませんね。
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この外階段を昇ればさっきのテラスに出られるんです。お店で何か買って休憩がてら食べるのも楽しいでしょう。ついでですが、このローソンには男女別お手洗い・イートインスペースのみならず、おむつ交換台や授乳室まで完備した意欲的な店舗なのであります。
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本日の来宮徘徊はこれまで。一日ゆっくりと楽しみました。どれ、ひとっ風呂浴びて電車に乗りましょう。
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20161219熱海の先・伊豆の手前-8/ゆしまJAZZ


R60★亀(亀次朗)であります。
タイル亀次朗160
来宮徘徊は意外と沢山の見どころがあって、うだうだとあちこち歩き回ってちょっと疲れました。 起雲閣からビーチに向かって歩き出しましたが何処かで一休みしたくなってきました。
この記事は2016年(平成28年)12月19日のものです。


平日昼下がりの熱海メインストリート。行き交う人々など殆どおりません。車ですらめったに通らない寂れた雰囲気が漂っています。
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寂れた繁華街に掛かる飲み屋の看板が明るい空の下では尚更さみしく感じます。
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路地裏を覗き込んでみると小さな呑み屋やかつては呑み屋だったであろう下駄履き住宅が軒を連ねています。昔は結構賑わっていたんでしょうか。
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この辺りなんか一階が店舗、二階が住居といった典型的な下駄履き住宅です。今でも営業しているお店があるようです。次回は夕方来てみるのも楽しそうです。お酒がたっぷり呑めるようになったら夕闇の徘徊に来てみましょうか。
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両サイドのガスメーターにご注目。たった一間ちょっとの間口の小さな喫茶店。今回の来宮徘徊で是非とも来たかった「ゆしまJAZZ」の堂々たる雄姿であります。
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熱海に行ったら是非とも寄ってらっしゃいと婆や(新橋の呑み屋のママ)が熱烈に言ってましたっけ。
ModernJazzTearoomYushimaであります。

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細く狭い店内は大人のおもちゃ箱。ありとあらゆる思い出がカサブタの様に積み上げられています。壁にはバカでっかいスピーカーが埋め込まれ年代物のベースギターが天井から見下ろしています。
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お店の一番奥の席に陣取って冷たい水を所望します。良く冷えた琥珀の元気水が快く喉奥に染みわたっていきます。初めてなのにホンの数分で壁と同化してしまいそうな我が身。居心地の良さが分かって頂けるでしょうか。旧時代のスウィングジャズをたっぷりと耳に流し込んでいたら二時間近く経っておりました。
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20161219熱海の先・伊豆の手前-7/来宮・起雲閣


R60★亀(亀次朗)であります。
来宮徘徊はまだまだ続きます。
この記事は2016年(平成28年)12月19日のものです。


無学な亀次朗は知らなかったのですが、起雲閣とは海運王・内田信也が別荘として建設し、その後鉄道王・根津嘉一郎が所有していた熱海の豪邸であります。その後旅館として営業されていたそうですが現在は熱海市の所有となり観光客にも開放されています。

根津嘉一郎翁については以前記事にしましたので参照してください。
http://www.mo-hawaii.com/kogemeshi/22255.html
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熱海の街中の一等地に広大な広さの大正昭和の建物が状に立ち並んでいます。その真ん中には良く整備された中庭があってここの散策だけでも寛いだ気分になれました。
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NHKの朝ドラ「花子とアン」で吉田剛太郎扮する九州の炭鉱王の邸宅としてロケに使用された総二階の和風建築。そうですか。ここで撮影されたんですね。
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勿論、邸宅内部の参観も楽しめます。広い広い邸内を巡るのも楽しいものでした。
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当時では高価だったステンドグラス。今見てもとってもお洒落です。
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家具備品のどれもが芸術品の輝きをもって魅了されます。
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リッチなお風呂場です。聞けば昭和の終わりころまで旅館として営業されていたそうです。泊っておけば良かったと思いつつ、亀次朗にとっての熱海とは同業他社との宴会だけしか記憶がありません。あの頃の亀次朗には熱海とは宴会ばかりであって泊る処という認識が無かったんです。つまらん勤め人時代だったなあ。
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20161119遠き島より


R60★亀(亀次朗)であります。
足掛け三年半の間お酒を控えていました。最近めっぽうアルコールに弱くなってしまって情けない限りであります(涙)代わりに甘い物が好きになって時々主治医から別のイエローカードを突き付けられるようになってまいりました。
この記事は2016年(平成28年)11月19日のものです。

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訳あって当分ハワイに行けそうもなく禁断症状気味の老夫婦に心温まるカンフル剤を頂きました。チョコチップクッキー、半分だけダークチョコレートをディップしたサクサクなクッキー、真ん中は島で作られているチョコレート。亀次朗が大好きなミックスナッツも頂きました。深めのロースト、たた甘めのテイストはコーヒーにも紅茶にもとてもよくマッチします。お正月まで我慢しようかな~。でも食べちゃいたいしなあ。。。。
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20161119阿佐ヶ谷スタッカートでJAZZ酔い


R60★亀(亀次朗)であります。
久し振りの東京遠征であります。この日は細川綾子さんの2016年秋のジャパンツアー最終日。大好きな阿佐ヶ谷スタッカートでたっぷりと聴いてまいりました。
この記事は2016年(平成28年)11月19日のものです。

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阿佐ヶ谷駅前怪しいジャズばー・スタッカートであります。阿佐ヶ谷駅北口改札でたら目の前のビルの五階までエレベーターで直行すれば到着。文字通り「駅前ジャズバー」であります。看板など出ていませんので駅に降りてから辿り着くまでに30分も彷徨してしまった方もおられます。これもまた楽しい阿佐ヶ谷の迷い方でしょう。完全禁煙、軽いツマミとお酒だけというシンプルなお店です。
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20人も入れば満席になるスタッカート。ですがこの夜は折り畳み椅子も導入して30人近いお客さんがぎゅうぎゅうに詰め込まれています。一か月以上前から予約で満席となったご機嫌なライブ当日です。
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細川綾子さんの2016年秋のジャパンツアーファイナル。この夜阿佐ヶ谷スタッカートでのライブをもってサンフランシスコにお帰りになります。当夜の相方はピアノ青木弘武氏、ベースはジャンボ小野氏。たっぷりと聴かせて頂きました。また来年もお会いしましょう。
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20161119阿佐ヶ谷北口スターロード路地裏隠れ家はハッピーアワーでグラスビールが150円。


R60★亀(亀次朗)であります。
久し振りの東京遠征であります。この夜は阿佐ヶ谷スターロードから横道に逸れた処にある寿司居酒屋でまったりと過ごしました。
この記事は2016年(平成28年)11月19日のものです。
タイル居酒屋


中央線の夜の都・阿佐ヶ谷であります。正直ここまで来るのも遠い道のりです。帰りだって東京か新宿で乗り換えしなければならないので頻繁にやって来れない憧れの街なんです。
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西蒲田バーボンロードと並ぶ高架下飲み屋街スターロード。若ければこんな街に住みたいもんです。
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スターロードはJR中央線のすぐ脇を線路脇高架下に沿って居酒屋さんが立ち並んでいるんですが、この夜の訪問先は阿佐ヶ谷駅北口から斜め左に路地を曲がりくねって到着します。改札出てからたった三分で着く隠れ家であります。
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『すし職人が創った鮮魚バル なごみや」であります。17時から19時まではハッピーアワーでグラスビールが150円。
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カウンターに六席だけの阿佐ヶ谷版怪しい寿司居酒屋であります。夜な夜な常連さんで一杯になっているようです。(注:阿佐ヶ谷にはもう一軒もっと怪しい寿司居酒屋があるんですが別の機会にUPしましょう。)
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カウンター六席だけの怪しい居酒屋に四名で突入するというのは結構迷惑をかけている気がします。「んじゃ二階を使って」と通されたのが靴を脱いで階段で登る秘密の空間。カウンター席の臨場感は無いものの、親しい友人と心置きなく会話を楽しむには申し分のない隠れ家であります。
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三種類の刺身盛り合わせ900円に秋刀魚刺しを追加していただきました。流石に寿司屋さんの居酒屋メニューです。どれも新鮮なお刺身さんばかり。ハッピーアワーのグラスビール(150円)を追加しましょう。
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