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アーカイブ: 2016年6月

20160512-山形でやっぱり此処は外せない-2/3月山の酒蔵に行ってみた。


R60★亀(亀次朗)であります。
楽しく寛いだ天童温泉檜風呂の宿つるやでの時間はあっという間に過ぎ去ってしまいました。おうちに帰る前に一寸寄り道してみました。お米処山形なんですからお酒も美味しいんです。
この記事は2016年(平成28年)5月12日のものです。

タイル温泉
寒河江を抜け月山に向かってひた走ります。今日はとっても天気が良くってドライブ日和。途中右側の小高い丘に車を進めます。
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かつてこの地域には山形交通三山線という電車線路があったそうです。記録によれば1974年に廃止されたそうですが、その頃の車両が一台記念に残されていました。
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大きな杉玉が掲げられています。そう、ここは設楽酒造の資料館なんです。
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良質のお水やお米に恵まれ山形は数多くの酒蔵があります。この日は設楽酒造のお酒を楽しみたいと思います。
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資料館には「清酒が出来るまで」と題して酒作りのあらましが学べるようになっています。お米を蒸す道具、清酒を搾る器具、生酒を加熱殺菌する螺旋状の道具など、伝統的な酒造りの道具を展示しています。
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実際に使われていた大きな桶。早く酒が呑めるようになりたいもんです。(現在ドクターストップ中です)
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実際の商品を展示しながら、甘口は右・辛口は左、上に行くほどフルーティーと分かりやすく商品ディスプレイされています。
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お約束の試飲コーナーも勿論あります!
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鑑評会出品酒「大吟醸一声」(=ひとこえ)四合瓶にして4320円というお値段であります。ドクターストップが解禁になったら頂きましょう。その日の為に一本お買い上げ!
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気になって裏を覗いてみました。精米率35%、雫搾りで丁寧に作られた大吟醸であります。
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こちらは、ほのかな濁りのある生酒「雪ゆらり」。とても上品な優しい姿です。しっかし、その飲み口はキリっと締まった辛口生酒でありました。一見女性向けの穏やかな風貌でありますが騙されてはいけません。
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20160512-山形でやっぱり此処は外せない-1/3地元梅蕎麦


R60★亀(亀次朗)であります。
楽しく寛いだ天童温泉檜風呂の宿つるやでの時間はあっという間に過ぎ去ってしまいました。おうちに帰る前に一寸寄り道してみました。山形のお昼といったら、やっぱり蕎麦でしょう。
この記事は2016年(平成28年)5月12日のものです。

タイル温泉
お帰りは山形駅から新幹線に乗ります。山形市内でお昼を食べて帰りましょう。山形駅ステーションビルの飲食店街が一番便利なんですけど、せっかくの山形です。香澄町や七日町まで繰り出して美味しい山形名物を頂くのも良いアイディアです。今回はKOTOさんに案内していただいて住宅地の中にひっそりと佇む一軒のお蕎麦屋さんに行ってきました。
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凡そ観光客など来る事の無い地元密着のお蕎麦屋さん。飾りっ気全くなし。我々は12時ちょい前に到着したからすんなり店の中に入れたけど、お店の中待合椅子で暫く待たされました。結構込み合っています。
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梅蕎麦さんの拘りはしっかりとした十割蕎麦です。そろそろ冷たいお蕎麦が恋しくなってきた5月中旬、ここはやっぱり板蕎麦でしょうか。色々あって迷うところです。
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鶴弥は「二色せいろ」1000円を注文しました。
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こちらは亀次朗のチョイス「大盛りせいろ」950円であります。やや甘めですがスッキリした味わいの漬け汁が腰の強い十割蕎麦に程よく絡んで幾らでも食べられそうです。
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〆はたっぷりの蕎麦湯を頂きましょう。とろとろとコクのある蕎麦湯はこのお店の名物なんだそうです。まるでデザート感覚で楽しめる蕎麦湯でありました。
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たっぷりと楽しんだ山形天童温泉つるやの旅。KOTOさん、お世話になりました。これからもよろしくお願い申し上げます。おっと、お土産の話が残っています。-2/3,-3/3と続きます。
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20150815横浜中華街「華錦飯店」で海鮮中華堪能


20150815横浜中華街「華錦飯店」で海鮮中華堪能
タイル居酒屋
R60★亀(亀次朗)であります。
かなり大昔の事ですが三年連続してニューヨークに遊びに行った事があったんです。お気に入りのイタリア人街には毎年足を運びましたが、その都度大きな変化を感じたのを覚えています。
この記事は2015年(平成27年)8月15日のものです。


ニューヨークのイタリア人街はマンハッタン島の東南の一角にあります。北側にはブルックリンに向かう大通り、南側はチャイナタウンの喧騒でした。処が前の年に入ってとっても良かったピザのお店が見つかりません。アメリカ的な分厚いパン生地のピザじゃなくってペラペラ、カリカリの薄い生地のイタリアンピザを食べさせてくれるお店だったんですけど一体どうしちゃったんでしょう。散々探しまくってようやく見つけたお店は中華街の中に埋もれたように存在していました。場所は変わっていなかったのですが周りのイタリアンのお店が無くなって中華屋さんばかりになってしまっていたんです。
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ここ横浜中華街でも同じように中華街のアメーバー的拡散が広まっているようで。かつて関帝廟通りは中華街でも外れも外れ、裏寂しい通りだったのに最近では更にその先(つまりは南側=元町寄り)に広がっているんで。ったく人民も国家も領土拡大意欲が旺盛なんですなあ。「華錦鮮魚店」というお魚屋さんが今回の目標地点です。中華街の飲食店に鮮魚を卸しているれっきとした魚屋さんなんですが。。。。
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そのお隣にあるのが「華錦飯店」です。突入してみましょう。ちなみに画面奥に見えるのが川の上に架かっている高速道路。その先が元町商店街になります。中華街の領土拡大の欲望は元町の対岸まで忍び寄っているんです。
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一階は四人掛けのテーブルが5卓だけですが、奥には二階に続く階段がありま。きっと宴会場になっているんでしょう。最近できたばかりのようで真新しくって綺麗です。
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まずは海鮮野菜炒めから
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マーボ茄子も絶品です
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定番エビチリ。揚げたワンタンの皮がエビチリソースに絡まって食が進みます。
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生食用のホタテをささっと塩炒め。新鮮そのもの
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本日のお魚料理は鯛か平目でございます。注文の都度、お隣の鮮魚店から持ってきて調理方法を説明してくださいます。
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今日は五人だったので大きめの平目を一尾煮ていただきました。
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久しぶりに美味しい海鮮中華を堪能しました。
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場所は市場通りを直進して関帝廟通りを通り過ぎた右手になります。地図の一番下の赤いラインは元町境界の川です。もうここまで中華街が拡張しているんですね。まるで南シナ海の領有権争いのような話になってしまってゴメンナサイ
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20160512やっぱり寛ぐ天童温泉檜風呂の宿つるや-05朝ごはんはこんな感じ


20160512やっぱり寛ぐ天童温泉檜風呂の宿つるや-05朝ごはんはこんな感じ
タイル温泉
R60★亀(亀次朗)であります。
夢のような一泊二日のつるやさんでの時間でした。夕べあれだけ食べたというのに朝になるとお腹が空いてしまっています。朝風呂を浴びたら朝ごはんを頂きましょう。
この記事は2016年(平成28年)5月12日のものです。


おはようございます。行いの悪い老夫婦のジンクスはここ山形まで続いています。昨日までのじとじと雨降りから一変して、お帰りの日は殆ど快晴な朝を迎えました。

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朝ごはんは中庭を俯瞰する二階のレストランで頂きます。たっぷりの雨の後、朝日の輝く新緑が眼に眩しい中庭です。
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つるやの朝ごはんは大きく変わりました。以前は大きなお盆にたっぷりのお惣菜が並んでいました。元気だった頃は朝ごはんのお惣菜を肴に朝ビールや朝酒も楽しめたのですが、寄る年波で我ながら随分と小食になってしまいました。バイキングスタイルですから自分の胃袋に合った食事が楽しめます。
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つるや名物である山形地野菜をふんだんに使ったお惣菜は健在でした。新鮮な素材に優しい調理。そう、これが食べたかったんです。
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山形地野菜のお惣菜を中心にまとめてみました。昔ならお皿てんこ盛りにしてたでしょうけど。朝ビール朝酒だなんって夢の又夢でございます(忍び涙)。さあ、今日はドライブを楽しんでからおうちに帰りましょう。
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20160511やっぱり寛ぐ天童温泉檜風呂の宿つるや-04歓迎!鶴亀敬老会御宴席


20160511やっぱり寛ぐ天童温泉檜風呂の宿つるや-04歓迎!鶴亀敬老会御宴席
タイル温泉
R60★亀(亀次朗)であります。
旅の楽しみは温泉と夕ごはんですね。天童温泉つるやは料理自慢の宿です。過去10年以上のお付き合いで一度もハズれた事はありません。さて今回はどんなお料理が楽しめるのでしょう。
この記事は2016年(平成28年)5月11日のものです。


さあ、お楽しみの夕ごはんです。14時にチェックインしてからお部屋露天風呂で体を洗って大浴場、露天風呂と温泉三昧していたのでお腹がペコペコです。
鶴亀さん達の夕ごはんは個室を用意しましたから」
というので出向いてみましたら、あらら、大きく歓迎の案内がされています。こういうのって嬉しいもんです。

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貸し切り宴会に使われる16畳ものお部屋。老夫婦だけの夕ごはんには勿体ない贅沢なお部屋を使わせて頂きました。
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さて、どんなお料理が楽しめるのでしょう。
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おお!随分と凝った料理が並んでいます。以前からお料理自慢の宿だったのですが、その伝統は厳しく受け継がれています。
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まずは前菜盛り合わせから。天童鯉の紅白寿司、アスパラ生ハム巻き、お豆の浸し土佐酢ジュレ。どれも山形の地物をさりげなくアレンジしてあります。丸く赤いのはミニトマトなんでしょうけどミニトマトの載っている座布団は一体何なんでしょう。訪問したのが五月だったので武者兜のお飾りが付いています。
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武者兜の瀬戸物はお飾りではなくってお料理が隠されていました。西京たくあんです。
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さっき気になっていたミニトマトなんですけど、鯉のぼり付の爪楊枝に通されている座布団。一体何なんでしょう。一思いに喰ってみましたら柔らかいチーズの漬物でした。ミニトマトの酸味によく合う酒の肴でした。
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余りの旨さに感激していたら小皿に出してくださいました。とても柔らかくしっとりとしたチーズの中の方までしっかりと漬け込んであります。やはり山形の地酒が欲しくなってしまいました。
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お刺身は鮪と鮭。酒田港からの水揚げばかりでなく石巻からも新鮮なお魚が入って来るルートを持っているんだそうです。
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さて、お待ちかねの鍋物です。山形牛と庄内豚の盛り合わせ。地のお野菜もたっぷり。
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こちらはメニューにない鍋の具。お刺身で食べられる鯛を惜しげもなくしゃぶしゃぶして頂きました。贅沢の極みであります。
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口替わりに山菜のお浸し。キウイ酢を付けて頂きます。
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本日の焼き物は白身魚と真烏賊。烏賊の肝会え風になっています。お好みで手前のアスパラガスのソースを合わせて召し上がれ。
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ふ~お腹一杯です。もう食べられません。そうは言ってもこんな美味しそうな取り合わせが出て来たら無理をしてでも食べてしまいます。熱っ熱の炊き立てごはんの上に柚子味噌と鴨団子、更に胡麻の出し汁を掛けて頂きます。
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最近、殆どアルコールが呑めなくなった老夫婦。〆のデザートは嬉しいものです。ティラミスとラムレーズンのアイスクリーム。一日の終わりを名残惜しんで完食させて頂きました。ご馳走さまです。
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20160511やっぱり寛ぐ天童温泉檜風呂の宿つるや-03お風呂編


20160511やっぱり寛ぐ天童温泉檜風呂の宿つるや-03お風呂編
タイル温泉
R60★亀(亀次朗)であります。
さらさらとした温まるお湯が自慢のつるやさん。豊富な湯量を惜しげもなく源泉かけ流しで楽しめます。
この記事は2016年(平成28年)5月11日のものです。


部屋数僅か24室のつるや。豊富な湯量に恵まれ贅沢なほど大きなお風呂場が用意されています。GW明けの平日だったのでこの広い温泉をほぼ独り占めさせて頂きました。
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大浴場もたっぷりと源泉かけ流し。さらりとした温まるお湯が魅力的です。
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洗い場の仕切り板は嬉しい配慮です。ん?何で椅子が二個づつあるんでしょう?お尋ねしましたら、湯桶の載せ台なんだそうです。勿論、小さいお子さん連れで子供用に使うのもありですね。
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広々とした内湯。いつも清潔に保たれています。ここのお湯が一番亀次朗の体にいいです。
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やや熱めの露天風呂。秋の紅葉、冬の雪景色、何度来ても飽きる事のなかった大好きなお風呂です。
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今回、内湯と露天風呂でお湯の感じがなんだかちょっと違うぞ!と感じてしまいました。気になって何回も露天と内湯を往復してみたんですが、露天風呂の方が少し熱めで、ぬるっとした感じが強いように思えてならないんです。後でKOTOさんにお尋ねしてみた処、内湯と露天では配分されてくる源泉井戸が違うとの事でした。亀次朗的には露天風呂の体を包み込むようなまろやかなお湯がとても気に入りました。
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20160511やっぱり寛ぐ天童温泉檜風呂の宿つるや-02お部屋編


20160511やっぱり寛ぐ天童温泉檜風呂の宿つるや-02お部屋編
タイル温泉
R60★亀(亀次朗)であります。
気が付いてみれば天童温泉つるやさんとのお付き合いは早くも10年以上になっています。 さっそくお部屋に入ってみましょう。昨年リニューアルされた広めの和洋室です。
この記事は2016年(平成28年)5月11日のものです。


還暦を過ぎてしまうと残りの時間がとても気にかかります。既に鬼籍に入っている両親の年齢から推測しますと、残された年月は凡そ10年。末期にはベッドから起き上がれなくなる年月もあるでしょうから自力で旅行に行けるのは後何回あるのでしょうか。
どうしても行っておきたい場所には早い内に行っておこうと思います。
姫路・岡山・札幌・大阪・名古屋。。。
行きたいというよりは、逢っておきたい方々との今生の大切な思い出創りに出掛けてみようと思う今日この頃であります。

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振り返ってみると、今まででつるやに泊まったのは(多分)七回。鶴弥は実母や妹と行っているのでもう一回多いのですが、その中で一番思い出深い、広い和洋室を予約しました。
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濡れ縁だった所が改装して畳敷きになりました。それまでだって充分広かった和室が更に広くなりました。ソファーに座れば坪庭の景色が眼に入ります。居ながらにして山形の風情を楽しむことのできる亀次朗お気に入りの場所であります。
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最近、足腰が弱くなってきたと実感している老夫婦は日本旅館でもベッドのあるお部屋をお願いするようになりました。数年前のリニューアル以来、老夫婦お気に入りの和洋室です。
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お部屋の露天風呂は生垣に囲われた落ち着いた風情です。
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総ヒノキ作りの湯舟は、その都度お湯を張れるように綺麗に掃除されています。蛇口からは100%源泉が流れてきます。夜風を受けながらゆったりと寛げるのが最高の贅沢であります。
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100%源泉かけ流し、贅沢三昧のお湯を楽しみましょう。
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20160511やっぱり寛ぐ天童温泉檜風呂の宿つるや-01NHKイッピン本日再放送


20160511やっぱり寛ぐ天童温泉檜風呂の宿つるや-01NHKイッピン本日再放送
タイル温泉
R60★亀(亀次朗)であります。
鶴亀家とつるやさんとのご縁は、やはりモーハワイによるものです。へなしゅんさん、ミセススーパーサイズさん、武闘派ジェフさんも投宿したことがある山形天童温泉のこじんまりとしたお宿であります。
この記事は2016年(平成28年)5月11日のものです。


幾多の困難を経てリニューアルしたつるやさんです。本来ならば、この記事は一年前に取材に行くべきだったんですが、つまらぬ病気に襲われて一年間養生期間が掛かってしまいました。およそ二年ぶりのつるや訪問であります。
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去年の五月、NHKの「イッピン」という各地の名産品を扱った番組で取材されたお宿です。番組は山形の名工が手作りしている椅子がテーマなのですが、とうとうと流れる源泉かけ流しの温泉に浸かってロビーでゆったりと寛ぐ光景が絵になる宿としてつるやが選ばれたそうです。
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この放送は2016年06月14日(火曜日)午後7時30分からBS-NHKプレミアムで再放送されます。
また、6月20日月曜 午前6時30分~ 午前7時00分からも再々放送の予定だそうです。

NHKBSプレミアム
02NHKイッピン再放送

居心地の良い手作りの椅子に座って緑たっぷりの中庭をゆっくりと眺めてください。
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一昨年春のリニューアル以来、久し振りの訪問です。思い切った改築で雰囲気はちょっと変わりましたが、暖かいおもてなしの伝統は続いています。
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かつてロビーにあった囲炉裏は中庭を眺める喫煙室に移設されました。あの居心地の良い囲炉裏端が喫煙場所になってしまったのは一寸残念ですけど、喫煙場所はここだけです。お部屋も含めて全館禁煙のお宿になった分、愛煙家の皆さんにはこの囲炉裏端で寛いで頂きましょう。
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この旅館は中庭を囲むように回の形になっています。この画像はロビーと正反対の場所の大名廊下に設えた椅子テーブル。無料の珈琲が用意されています。一回ごとに豆を挽いて淹れてくれる最新マシーンが備えられていました。ここでノンビリするのも楽しいひとときでした。
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では暫くの間、新装なったつるやの魅力をお伝えしていきましょう。
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20150626奥横浜「楽只」で絶品ランチ


20150626奥横浜「楽只」で絶品ランチ
タイル居酒屋
R60★亀(亀次朗)であります。
最近のハマり和食屋さんです。横浜に行く機会があったら是非寄ってみてください。
この記事は2015年(平成27年)06月26日のものです。


久し振りの奥横浜であります。最近、歳のせいか和食を選ぶようになってきました。以前だったら、大好きな海鮮イタリアンや隠れ家フレンチ・本場インド人が作るカレー屋さん・絶品台湾料理なんかがひしめき合う狼狽通りに行ってしまうのですが、今回はかなり手前の隠れ和食「楽只」(=らくし)に行ってみようと思います。横浜駅東口で地上に出たら中央郵便局と崎陽軒の間を斜め右に抜けてください。大きな通りにでたら右折、川を渡ってJR根岸線ガードをくぐると老舗日本蕎麦の「角平」が大きな交差点の先に見えてきます。目指す「楽只」は更にその先の小さな信号(角にデカ盛り中華)を左に入った処にあります。市営地下鉄高島町からの方が歩く距離は短いです(分かり辛いけど)
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青山力三さんは長らく銀座五丁目で日本料理店を営んでいたのですが、色々な理由があったそうで繁盛していた銀座のお店を畳んでしまいました。その後、奥横浜という全くの住宅地にひっそりと小さなお店を出したの去年(2014年)の事です。
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小さな看板一つのこじんまりとした佇まい。ご主人のお店への気持ちを垣間見るようです。ちょっと入り辛そうな感じですが思い切って扉を開いてみましょう。
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この日は、次男夫婦の横浜披露宴の直前の金曜日。おり姫さまが馬車道のネイルサロンにハワイアンネイルの仕上げに行くというので、その前に一緒にランチを楽しみました。おり姫さまはお刺身で食べられる生きのいい鯛を使った「鯛茶漬け」、鶴弥は「鯛の煮付御膳」、亀次朗は「白百合豚のサッパリ冷しゃぶ」を頂きました。三人で少しづつ分けっこして色々味わいました。どれもとっても美味しかったです。
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既に近隣では「銀座で勝負していた料理人が旨い飯を出す店」として認知されている様子。ランチだからって予約もなく飛び込んだ鶴亀老夫婦とおり姫さまの三人は奥のカウンター席で並んで食べました。目の前には青山さんとお弟子さんが懸命に調理しています。いくら図々しい亀次朗でもカメラを出しそびれてしまって料理画像無しです。スミマセン。ランチであっても予約は必須です。日曜日・祝日のランチ時間も営業されているようですが、平日のお得なランチがあるかどうかわかりません。次回をお楽しみに~
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20150505隠れ家カレーショップでフレンチを!?


20150505隠れ家カレーショップでフレンチを!?
タイル居酒屋
R60★亀(亀次朗)であります。
GW中久し振りに長男が帰ってきました。前回逢ったのは次男のビーチウェディングの時ですから一カ月振り位でしょうか。確か自宅の近所に焼酎専門の居酒屋さんがあったハズです。行って見る事にしました。
この記事は2015年(平成27年)5月5日のものです。

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自宅の近所で焼酎を呑むのは二年ぶり位でしょうか。久し振りに行ってみたら、あらららコテコテの居酒屋さんだったお店が洒落たカレーショップになっていました。
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ううむ。。。。とってもお洒落なお店です。中年男二人で突入するのは勇気が必要でしょう。。。。
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カレークラブ「キュイエール」というのだそうです。お店の人もお客さんも若い女性ばかり。かつての居酒屋さんのイメージなど何処にもありません。しかしながら新規開拓というのも面白いかも知れません。きっとビール位は置いてあるでしょう。意を決して店内に突入します。時は2015年5月5日午後5時。お店の方が意外な事を言い出しました。
「ご予約でしょうか?」
へ?カレー喰うのに予約が必要なんですか?
「カレーだけじゃなくって一品料理も色々用意してあります。是非召し上がってください」

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お店の方が優しく微笑みながら続けます。
「今日は午後7時から予約で一杯なんです。それまでのお時間で宜しいでしょうか」
そんなに繁盛しているカレー屋さんなのでしょうか。カウンター六席に2~4人用のテーブルが四つだけの小さなお店です。厨房には男性一人だけ。すべてのお料理をたった一人で作っているようです。

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では早速お願いしてみましょう。ハートランドの生ビールとアペタイザーに「いろいろキノコのマリネ」おお結構なお味です。
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調子に乗って、ズワイガニとポアロのキッシュ(奥)と静岡県由比産桜えびと辛い玉ネギのキッシュ(手前)を注文してみました。少し遅いなあって思っていたら出来たて熱々のキッシュがやってきました。注文を受けてから一品ずつ作っているのでしょうか。
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「田舎風テリーヌ」というメニューがありました。厚切り1000円、薄切り600円。初めてのお店です。様子見に「薄切り」にしてみましたが、それでも結構な厚さ。みっしりと詰った極上品です。
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もう止まりません。赤ワインをボトルで一本。(4000円)自家製オイルサーディンのカナッペが美味しそう。
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むっちりと肉厚な鰯。香ばしく焼かれて丁寧な仕上がりです。カリカリのフランスパンと一緒に口に運びましょう。うまっ
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地タケノコとえびとハマグリのバルグール風。赤ワインはもう半分以上無くなってしまっています。
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「くぬぎますとアボガドのタルト」くぬぎ鱒は臭みの無い淡水魚としてフレンチやイタリアンの素材として広く使われているのだそうです。半熟玉子に刻みトマトとアボガドをしっかりまぜまぜして頂きます。しかし、このカレー屋さん、一体何者なのでしょう????
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後で調べてみたら、あわふね駅前フレンチの鬼才「シェ・ケンタロウ」で修業したシェフが一人立ちして出したお店なのだそうです。
「昼間のカレーはお店のPRと割り切って儲け無しで提供しています。昼間の営業時間でも夜と同じメニュー楽しんで頂けます。勿論、ワインやビールもお出ししますよ」
ううむ。いい店見つけました。
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