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カテゴリー:2018秋奥姫路

2018年秋の奥姫路コテージ酒盛り

奥姫路 復興割は使えなかった!


R60★亀(亀次朗)であります。
奥姫路フォレストステーション波賀で旧友とBBQ楽しかった。んでも一つ残念なとこがあったんです。
この記事は2018年(平成30年)11月18日のものです。
タイル姫路つまみ喰い


2018年夏、中国四国地方を襲った豪雨で大きな被害を受けてお国が主導して始めた復興割。
物見遊山で被災地に行くんじゃなくって実際に行ってみる事で災害援助をしてください。というナイスなアイディアです。旧友に合いに行くんだから何かしらお金を使って間接的にでも復興援助の手助けになるならいいじゃありませんか。フォレストステーション波賀のホームページにだってちゃぁんと「復興割」が使えるって明記されていたんです。ふむふむ、こっちから兵庫県に向かうメンバーは鶴亀若夫婦と腹乃豊関の三人です。兵庫県内の宿泊施設に連続して二泊すれば一泊一人当たり4000円が支給されるというのです。
02復興割


フォレストステーション波賀のコテージ宿泊費は一泊目が17000円、二泊目は15000円ですから合計32000円。これに対して復興割4000円×3人×2泊だから24000円が支給されるならとっても有難いではありませんか。所が実際にフォレストステーション波賀のフロントでは「復興割の対象になっているのはメインタワーの宿泊者だけ。コテージ利用者は対象外」って言うんです。ううううう。。。要するに高い宿泊料金のお部屋を使った人だけが恩恵にあずかれるというのでしょうか?散々粘ったけど駄目なものは駄目。規定の料金を支払ったのであります。
01復興割FS


今行われている「北海道復興割」も同じような感じであります。
最初の取っ掛かりだけ早い者勝ちで割引クーポンがゲットできたようですけど、それ以外は大手旅行会社や航空会社の企画パッケージにのみ「復興割利用コース」が存在しています。んじゃ個人客が「小樽や余市のライトアップを見に行こう」と思っても使えません。利用しようと思っているのに使えないって事は、大手旅行会社のパッケージツアーに組み込まれていない個人経営のお宿なんかは全く蚊帳の外なんでしょうね。(今書いていて気が付いたけど「蚊帳の外」って私語ですね)これじゃあ良かれと思って北海道に旅行に行こうと思ってもお国が決めた復興割の恩恵にあずかれるのは大手旅行社と宿泊対象になった大規模ホテルだけではありませんか。
03ニッカ蒸留所 冬のナイトツアー


そうぶつくさと文句を言いながらも個人旅行で小樽行きの準備をしていたんですが、結局つる姫さまの病状悪化で当分の間遠くへの旅行が出来なくなりました。残念。
しっかし、本当に困っている中小零細の民宿や個人経営の旅館でも使えるシステムじゃなくっちゃ意味ないじゃんと亀次朗は思うのであります。
04北海道復興割

奥姫路 フォレストステーション波賀でBBQ


R60★亀(亀次朗)であります。
晴天に恵まれた晩秋の一日、奥姫路フォレストステーション波賀の紅葉を楽しんできました。
この記事は2018年(平成30年)11月18日のものです。
タイル姫路つまみ喰い


このコテージを選んだ最大の理由はそれぞれのコテージに専用のBBQサイトが用意されている事であります。
今回のメンバーは鶴亀老夫婦の他、同じく関東から遠征してきた腹乃豊関、お隣の県から鉄製テントカーでやってきたタートル海苔巻、地元から日帰り参加のコック和尚夫婦であります。振り返ってみるとこのメンバーで山遊びしていたのはまだ亀次朗が千里山時代です。かれこれ40年以上の年月を経て、ほんまに久し振りの火遊びであります。
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このメンバーは何と言っても手際が良すぎます。ささっと火起こしが始まります。コテージの中ではキッチンでBBQ用の食材が調理が始まります。仕事もせずにフラフラと缶ビール片手にカメラで遊んでいたのは亀次朗だけでありました。
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タートル海苔巻の完璧な野活準備のお陰で宴会の用意が進んでいきます。考えつくされて鉄製テントカーに満載されたキャンプ装備は実に機能的であっと言う間にBBQ準備が整いました。
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コック和尚から分けて頂いた地元野菜と地元密着ヤマダストアで買い込んできた猪鹿蝶な肉がスタンバイ。
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真っ赤に起きた炭火が食欲を刺激します。薬缶のお湯もチンチンと湧き上がって焼酎お湯割りの準備も完了しました。
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かんぱ~~い!寒風除けのブルーシートがちょっと悲しいけど久し振りの再会は嬉しいもんです。旨かった。楽しかった。またBBQやりましょう。
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奥姫路 フォレストステーション波賀のご機嫌なコテージ


R60★亀(亀次朗)であります。
晴天に恵まれた晩秋の一日、奥姫路フォレストステーション波賀の紅葉を楽しんできました。
この記事は2018年(平成30年)11月18日のものです。
タイル姫路つまみ喰い


さて、今回のお宿はフォレストステーション波賀という三セクが運営するリゾート施設の中のコテージであります。森の中を切り開いた一角に約10棟程のコテージが点在しています。受付のある本館からは徒歩5分くらいですから本館の温泉に入っても湯冷めする距離ではありません。では早速コテージの中を拝見しましょう。
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こんな感じに戸建てのコテージが並んでいます。右側の小さな東屋はBBQサイト。このBBQサイトはそれぞれのコテージ利用者だけの専用スペースです。(詳しくは次回記事にします)
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コテージに入ると広々としたダイニングキッチン。既にでっかい炬燵が用意されていてこのままゴロゴロとしたくなってしまいます。機能的なIラインのキッチンは車椅子対応。鍋釜や食器類は勿論、炊飯器、冷蔵庫、オーブントースターも完備されています。これで電子レンジがあれば完璧だな。
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お隣の部屋は10畳の和室。定員5人だけどここだけでも10人は寝られそうな気がします。(無論、布団は五人分しか用意されていません)
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ロフトはカーペットが敷かれています。結構広いからこっちの方が落ち着けるかも。
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本館の温泉が楽しみで来たので使わなかったけど広いお風呂も用意されています。
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お手洗いは嬉しい暖房洗浄便座付。
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そんなコテージにも夕暮れ時がやってきました。。。。
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そして大宴会が始まったのであります。
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実によく出来たコテージでありました。
同程度のコテージを関東圏で探してみたら箱根湖畔に元々県営だったキャンプ場(今は民間に業務委託)に居心地の良さそうなコテージが見つかりました。
んでもそこはトップシーズン(お正月やGWの時期)で35000円、真冬の平日でも20000円といいますから、フォレストステーション波賀のコテージ(5人用)一泊目17000円、二泊目以降15000円(シーズン変動なし)というのがいかに格安かお分かり頂けるでしょう。
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奥姫路 フォレストステーション波賀の紅葉


R60★亀(亀次朗)であります。
晴天に恵まれた晩秋の一日、奥姫路フォレストステーション波賀の紅葉を楽しんできました。
この記事は2018年(平成30年)11月18日のものです。
タイル姫路つまみ喰い


JR姫路駅から北北西におよそ40km。フォレストステーション波賀のHPによりますと所要時間一時間半となっていますが途中で食料調達やら造り酒屋襲撃などでほぼ半日かかってサイトに到着です。その日はチェックインしてから温泉に入ってコテージで酒盛り。長旅の上になれないレンタカーの運転であっと言う間に寝てしまいました。翌日(11/19)はコック和尚の到着を待ってBBQが始まります。それまでの時間を利用して場内を歩いてみましょう。左側の建物がホテル、レストラン、温泉施設などが入る本館。コテージやオートキャンプの受付もここですませます。奥に向かって伸びる一本道の右側に儂らの泊まるコテージ、さらにそのずっと奥の方にオートキャンプ場があります。11月下旬の平日の午前中、ほぼ貸し切り状態の場内をほっつき歩きましょう。
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受付で貰ったサイト内の地図を見てみたら周り中ハイキングコースが伸びています。とても歩ききれないし昨夜の二日酔いも残っているので一番近場の湿原に行ってみる事にしました。
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この地域の紅葉の見頃は11月中旬なんだそうです。
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ほぼ落葉が終わってしまった寂しい散策路ですが、久し振りに会う仲間とのウォーキングは楽しいものでありました。

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こんな風に整備された散策路が縦横に延びていて高齢少年達の遊び心をくすぐります。画像中央の爺ぃどもは無視して紅葉を眺めてください。
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場所によってはまだまだ紅葉が残っています。ゆるゆると残り少ない秋の日を満喫しましょう。
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無謀な年寄り集団は急坂を登ってオートキャンプサイトを見に行ってきました。ここまでの500mはめちゃくちゃな登坂です。徒歩で行くもんじゃありません。重量級のキャンピングカーだとローギヤでようやく登れるようなタフな路です。
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それでも区画毎に整備されたサイトにはキャンプ用の炉が備え付けられていてとても居心地が良さそうです。来年のGWとか再来年の8月上旬とか世間がお祭り騒ぎするであろう時にはここで疎開生活送るのも良さそうです。んでもここまで自宅からキャンプ道具背負って往復するのはしんどそう。。。。
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奥姫路 東山温泉の紅葉と露天風呂


R60★亀(亀次朗)であります。
晴天に恵まれた晩秋の一日、奥姫路の名湯「東山温泉」の紅葉を楽しんできました。
この記事は2018年(平成30年)11月18日のものです。
タイル姫路つまみ喰い


事の発端は鶴亀老夫婦の長年の懸案だった「姫路岡山訪問」計画でした。
地域社会の要となっているコック和尚、一国一城の重責を担っているタートル海苔巻、更には現役勤め人続行中の腹乃豊関も加わってスケジュール調整は困難を極めました。
加えて
「せっかくだから火を囲んで酒を呑もう」
だの
「やっぱ温泉がなくっちゃ」
「近くに造り酒蔵はないのか」
とありとあらゆるリクエストにお応えして探し出したのが東山温泉「フォレストステーション波賀」でありました。
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正確には姫路市の西北西に位置する宍粟市のそのまた山奥にある山間地であります。よくもまあこんな山奥に一大リゾートを作ったもんです。一民間企業がそんな大規模な投資をするのも大変だし開発許可だってそんなに簡単に下りるハズないしおかしいなあと思って調べてみたら平成4年9月設立の第3セクター「(株)波賀メイプル公社」と平成10年8月設立の第3セクター「(株)フォレストステーション波賀」の2社合併により誕生した「宍粟メイプル株式会社」という半官半民の企業体でありました。代表取締役に宍粟市副市長を据えて宍粟市が所有する観光施設の管理受託事業なんかをメインに村おこしをしていこうというのでしょう。
https://www.haga-net.co.jp/document.php?page=company
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JR姫路駅から直行すれば凡そ二時間で到着の予定なんですが、途中で食料調達やら訪問、酒蔵で試飲などなどうろうろと彷徨って到着したのは午後四時を回っていました。んじゃまずは部屋の入る前にお風呂に入ろう。後で書きますがわしらは同じ敷地の中のコテージ宿泊なもんで本館のお風呂には立ち寄り湯扱いです。600円也を支払って旅の疲れを癒しましょう。
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高濃度の天然ラドン温泉効能:神経痛・冷え性・痛風・疲労回復・高血圧・慢性皮膚炎・婦人病等に効果があるんだそうです。実際に入ってみるととろりとした肌触りのよい無色無臭のお湯。ゆったりと長湯が楽しめる温度設定がありがたいです。亀次朗の左足踝の腫れが見事に消滅したのには驚かされました。
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今回はコテージに連泊して、多忙を極めているコック和尚、タートル海苔巻の都合のよい時間に来てもらってお帰りも自由に帰って頂く現地集合現地解散です。従って毎晩この温泉を楽しむ事が出来ました。この画像は二日目の晩の露天風呂。もうすっかり日が暮れてしまいました。本館に宿泊されている皆さんには夕食が供されている時間帯。わしらコテージ宿泊者はノンビリと湯浴みを楽しんだのであります。
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ちなみに効能書きはこんな感じです。
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【おまけ】お土産に買った温泉の素。
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ここの温泉の成分を粉にしたんじゃなくって、成分表に基づいて各種の薬剤を調合した「なんちゃって温泉粉」なんですけどここまで正直に書かれると却って清々しさを感じてしまいます。
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奥姫路 本誓寺 の紅葉


R60★亀(亀次朗)であります。
晴天に恵まれた晩秋の一日、奥姫路の名勝 「瑞雲山 本誓寺」の紅葉を楽しんできました。
この記事は2018年(平成30年)11月18日のものです。
タイル姫路つまみ喰い


姫路西組第五に数えられる「瑞雲山 本誓寺」は姫路駅から西北西約12kmに位置する由緒ある浄土真宗のお寺さんであります。皆さんご存知の通り、現在の日本では建築業の熟練技術者の高齢化、後継者不足が深刻化しており伝統的な社寺建築は近年中に不可能になってしまうであろうと危惧されています。ご住職は一念発起し平成の大改修を敢行しました。この旅では見事に仕上がった本堂を拝見させて頂きました。とてつもなく大掛かりな工事だったそうです。
詳しくは毛利工務店のHPをご覧ください。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mouri/honseiji.html
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JRで姫路駅に降り立ちますと、国宝姫路城を中心に明るく開けた街並みが続いています。米軍の空襲に襲われたものの幸いにも何故か徹底的に壊滅されることなく残った市内は狭く折れ曲がった小路も多くレンタカーで初めて走るには難儀な街でありました。そんな街も中国自動車道の高架をくぐった辺りからのどかな田舎道に変わって行きます。姫路市から宍粟市に向かう分岐を過ぎた辺りで左手に大改修を終えた大きな本誓寺の本堂が見えてきます。
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多忙なご住職は「なかなか裏山まで手が回らない」とごちながらも手広く周辺の環境整備や農耕地の手入れなどを怠りません。仕事の手を休めてご案内頂き感謝しております。これより数話、姫路のうまいもんを記事にしていこうと思っています。関西圏の皆さんならとっくにご存知の事ばかりかと思いますが、粗野な関東者の目には初めて見聞きする魅力あふれる姫路紀行でありました。
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