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カテゴリー:敬老会旅行部温泉班

鶴亀敬老会の温泉旅行記であります。

201703近郊電車でミニ湯治-2/老婆が主張するお手軽湯治の最低条件


R60★亀(亀次朗)であります。
ハワイの事は夢のまた夢。遥か遠いオアフ島の白砂ビーチを想いつつも近場の温泉湯治を楽しみに日常生活を送る爺ぃであります。
この記事は2017年(平成29年)3月9日のものです。
タイル温泉


さて皆さん、僅かな年金で暮らす老夫婦にとっては温泉宿に泊まるというのは一大イベントであります。効能あらたかな温泉宿の一番安いランクの部屋に泊まって、その分長逗留するのが理想なんです。そういう意味において亀次朗が最近一番ハマっている温泉宿は箱根外輪山の西に位置する竹倉温泉の一軒宿錦昌館であります。あすこの茶褐色の渋いお湯にどっぷりと浸かって暫しの夢見心地を味わうのは極楽気分になれるというものです。
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お部屋だってほらこの通り、布団二枚敷いてもテーブルで寛げる充分に広いお部屋で一泊二食6000円とは年金生活の老夫婦にとって嬉しい価格設定なんです。
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処が鶴弥にとっては和室の畳に布団で寝るのはあまり嬉しい事ではなかったそうです。加齢による筋肉の衰退と同時に膝関節の潤滑油切れを起こしている老婆にとっては「布団よりベッド」という選択肢を大切にしたいんだそうです。
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何よりも老婆が譲らなかったのは「お部屋にお手洗いが無いなんて許せない!」というものでした。何も温水洗浄便座までは求めないものの「お部屋に洋式お手洗い」は欠かせないんだそうです。でもそんな我儘言っていたら栗駒高原須川温泉旅館の湯治部屋には泊れなくなってしまうではありませんか。あすこは台所が付いた六畳間で一泊(自炊)4000円程度。勿論お手洗いは部屋の外ですが、何よりも強酸性の白濁濁り湯がどしゃどしゃと注ぎ込まれる源泉かけ流しの大露天風呂なんです。今の内からそういう安い宿に慣れておかないと2020年東京オリンピック避難の疎開生活の際に困ってしまいますぞ。
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何を言っても老妻には勝てないというのが世の常であります。姫さまの仰せの通り、ベッドにお手洗い付きの安宿を探して予約完了したのは出発二日前の事でした。私らには縁がないけど新幹線停車駅から一日二便だけ無料送迎バスが出ているというのです。その時間に到着するよう各駅停車で向かいます。にしてもガラガラ・スカスカな駅前でありました。これでも一応東北新幹線の停車駅なんですけんども。。。。
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何故か送迎バスのボディには予約した宿とは違う名前がでっかく掲げられています。ほんまにこのバスでいいんでしょうか?運転手さんに何度も確認してから車上の人となったのであります。
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無料送迎バスはまだまだ雪が残る山に向かって出発します。スキーシーズンが終わって春の観光シーズンが始まる前のスカスカな時期の温泉旅であります。
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閑散期にも関わらず定員近くまで乗車したお客さんを載せた送迎バスは裏寂しい雑木林をひたすら登り続けます。さて一体どんな宿なんでしょうか?
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201703近郊電車でミニ湯治-1/旅立ちメシの予算は1000円


R60★亀(亀次朗)であります。
ハワイの事は夢のまた夢。遥か遠いオアフ島の白砂ビーチを想いつつも近場の温泉湯治を楽しみに日常生活を送る爺ぃであります。
この記事は2017年(平成29年)3月9日のものです。

タイル温泉
幾ら想ってみたって長期に自宅を離れるのは無理というものです。せいぜい2泊が関の山。それも何かあったら即座に自宅に帰れるよう行動範囲も限られてきています。それでも温泉に浸かって一息つくのが今一番の精神安定剤であります。幸い首都圏の近郊電車で行ける範囲にはまだまだ行った事のない温泉があります。ハワイに行けるようになるまでは近郊の温泉地巡りを楽しもうではありませんか。新幹線や特急列車を使わなくっても一回乗り換えるだけで行ける温泉地を目指しましょう。
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乏しい年金で暮らす老夫婦にとっては新幹線とか特急列車とかは無用な存在です。第一老夫婦の暮らす町の最寄り駅には新幹線はおろか特急列車だって殆ど停車しません。せいぜい通勤電車のグリーン車でささやかな旅を始めましょう。
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自宅を午前中に出発して近郊電車を乗り継げば午後2時には温泉地近くのJRの駅まで辿り着けます。勿論、東京駅から新幹線に乗り換えれば凡そ半分の時間で到着するんでしょうけど、そんな勿体ないお金の使い方は出来ません。その代りに近郊電車の車中で美味しいお弁当を頂きましょう。普段なら自宅でおにぎりを作って持ち込むのですが、少しだけ贅沢気分になれるというものです。
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そんな時、老夫婦がお昼ごはんを調達するのは駅の弁当売り場でもありませんし、駅ビルのきらびやかなお惣菜売り場でもありません。普段お買い物をしている鮮魚店なのであります。
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朝10時の開店時間に合わせて鮮魚店に突入します。まだまだお客さんの姿はまばらです。速攻陳列棚のお寿司を確保してレジにむかいます。次いでですが、この鮮魚店は午後から夕方にかけて大混雑します。ご近所の主婦ばかりでなく隣の駅から電車でやってくるお客さん、裏路地の料理屋さんまでも商品の補充にやってくる鮮度抜群の優良店なのであります。
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亀次朗が寿司弁当を確保している間に鶴弥は駅に先行して缶ビールとグリーン券を調達しておく手順になっています。発車時間は10時15分。つまり鮮魚店が開店してから電車が出るまでの15分が勝負になります。駅前商店街を寿司を揺らさないようにドタバタと速足で歩く爺ぃをご想像くださいまし。
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亀次朗が改札を通って鶴弥が待つグリーン車に到着して僅か2分で発車時間になりました。やれやれ、温泉に向かうというのは何と疲れる行為なのでありましょうや。ひとまずは缶ビールで乾杯。二泊三日のミニ湯治の始まりです。
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この日の老夫婦の旅立ちメシは「上握り寿司1000円(上の画像)」と「雲丹・中トロ軍艦巻き1000円(下の画像)」の二品であります。この鮮魚店、店舗の二階にお寿司屋さんも経営しているご近所名物店。朝からお寿司を握って準備をしているんだそうです。一番安い握り寿司や海鮮丼は600円からあるんですけど、せっかくのお出かけです。予算限度最高額(1000円)のお寿司を頂きました。
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亀次朗の妄想♨温泉三昧計画(先頭固定表示)


R60★亀(亀次朗)であります。
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これから数年の間、日本各地の温泉を巡ってみようと思案中です。
還暦を越えてからの四年間に三回も訳の分からない病気に罹ってしまいました。病室の窓からの四角い小さな空を眺めていると、自分の行動範囲がどんどんと狭まっていきそうで堪らなくなりました。やはり体が動くうちはなるべく出歩いて残りの人生に悔いを残さぬよう心掛けねばなりますまい。
国内の温泉巡りと旨いもん中心のブログであります。

20161219サンセットラナイ最終回⑩メインタワー屋上の展望露天風呂


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ダラダラと続けてきた「サンセットラナイ」最終回です。
タイル温泉
お気に入りのラナイのあるコテージでゆっくりと過ごしてきました。源泉かけ流しのお部屋露天風呂とはかなりの贅沢でありました。んが、広さという点ではメインタワーの最上階にある大浴場にはかないません。広々とした内湯と眼下に太平洋を眺める源泉かけ流しの露天風呂も楽しもうではありませんか。
この記事は2016年(平成28年)12月19日のものです。

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私らが泊ったサンセットコテージには自家源泉のしょっぱい濁り湯がふんだんに味わえるのですが、このホテルの一般客室のお風呂は普通の沸かし湯です。せっかく豊富な自家源泉を有するホテルに泊まっていながらホテルルームのユニットバスでボイラー焚きの水道湯に浸かって帰るだなんって寂しすぎます。最上階にある自家源泉の濁り湯を味わいに行ってみました。
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元々高台に建つホテルの更に最上階の源泉露天風呂。太平洋を眼下に見下ろす景観の湯であります。
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こんな時間にゆったりと浸かっているのも旅のだいご味であります。
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客室数からしたら、やや手狭な広さの露天風呂。それでもチェックインから夕食前までのピーク時間帯を外せばゆったりと楽しめます。
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ホテルのHPから頂き画像。ゆっくりとした時間が過ごせました。
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わははは。絶景かな。絶景かな。
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長らく続けてきたサンセットコテージ滞在記はこれにて終了といたします。
もう皆さん「サンセットラナイ」が何処なんだかお分かりだと思うけど、どうしても分からなかったら今回の屋上露天風呂の画像よく眺めてくだされ。
きっとお分かりになるでしょう。


んじゃ次は山奥の湯治湯にでも行ってみるか。

20161219サンセットラナイ番外編⑨メインタワーで夕ごはん(和食編)


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タイル温泉
お気に入りのラナイのあるコテージでゆっくりと過ごしてきました。名残惜しくも最後の夕食です。一泊目は中華を選択したので今回は和食にしてみました。
この記事は2016年(平成28年)12月20日のものです。

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中華レストランの素っ気ない献立表に比べたら、和食レストランの献立表にはずらずらとお料理の名前が並んでいます。夕べの中華メニューは正直食べきれませんでした。和食はどうなんでしょう。勿体ないけど少しづつ頂いて完食放棄の作戦で臨みます。
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前菜三種盛り合せ。湯葉の胡麻和え、胡麻豆腐、昆布〆野菜と胃にも優しい取り合わせです。これなら老夫婦も安心。
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氷のお皿の上には相模湾の新鮮なお刺身盛り合わせ。この位の量で充分です。
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鰆の西京焼きに海老芋と焼き筍。そろそろ春を感じさせる一品です。
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揚げ物は貝柱の真丈。悲しい事にそろそろお腹が大分膨れてきてしまっています。
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突然ビーフシテューがやってきました。和食のコースのハズなんですけど。。。。残念ですがこれはパスしました。
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まだまだ出てきます。豆乳豚しゃぶ。一つ前のビーフシテューだって胃に入っていかないのに豆乳鍋ですか。若い衆にはたっぷりと喜ばれるのでしょうけど老人には多過ぎます(涙)
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〆は一人釜たっぷりの「きのこ釜飯」。ビーフシテューも豆乳豚しゃぶもパスした老夫婦にはとても美味しく頂けました。
これらの夕ご飯が付いて一人一泊二食16000円。
いや~喰った喰った。

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20161219サンセットラナイ番外編⑧メインタワーで夕ごはん(中華編)


R60★亀(亀次朗)であります。
タイル温泉
お気に入りのラナイのあるコテージでゆっくりと過ごしてきました。前にも書きましたけど二人合計で一泊三万円という年金暮らしの老夫婦にとってはとても贅沢な宿であります。勿論お部屋露天風呂やサンセットラナイ、広々リビングやベッドルームもあってお得感バッチリなんです。おまけにこの一泊二人三万円のコテージにはちゃんと朝ご飯と夕ご飯も付いてくるんです。
この記事は2016年(平成28年)12月19日のものです。

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まあ、あのコテージに泊まってゆっくりと過ごせるのだから夕ごはんはオマケみたいなもんです。加齢で食が細くなってきた老夫婦などはデパ地下でお弁当を買ってきてコテージのラナイで夕陽を眺めながらお弁当を食べるのも選択肢ではありましたが、コテージの宿泊費には二人分の夕ごはんが含まれています。食い意地張った老夫婦は勿体ないからホテル棟まで夕ごはんを喰いにのこのこと出かけたのであります。
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案内されたテーブルには「御献立」というメニューの紙一枚だけでした。上の画像。「何だこれだけか」「やっぱコテージ宿泊のオマケ料理だね」などと愚痴っていました。まず到着したのがこれ「前菜六種」。ほうほうちょっとしたオツマミです。
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やや大きめのコップに入ったフカヒレスープの次にやってきたのは鳥の巣に入った野菜と肉の炒め物。「牛肉と季節野菜炒め」なんだそうです。意外と洒落たメニューですなあ。
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続いて「蕪のクリームソース」旨いんですけど、何だかスープ料理が二つ目になってそろそろ老人の胃袋にはキツク感じます。
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その上に鍋料理ですか。中華鍋にはロースもち豚、海老や烏賊、水餃子が潜んでいます。もうお腹いっぱいです。
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おまけにチャーハンがめっちゃ旨いんだなあ。老人には量が多過ぎます。
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デザートに自家製杏仁豆腐。もうギブアップ。歳は取りたくないもんです。ごっそさんでした。
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20161219サンセットラナイ⑧とっても贅沢!源泉かけ流しのお部屋露天風呂


R60★亀(亀次朗)であります。
お気に入りのラナイのあるコテージでゆっくりと過ごしてきました。
この記事は2016年(平成28年)12月19日のものです。

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さてサンセットラナイの最終回であります。ラナイから眺める太平洋をテーマに短い滞在を楽しみました。当然、このコテージの一番のセールスポイントはラナイなんですけど、コテージの地下には源泉かけ流しのお部屋露天風呂が備わっていたのであります。
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リビングからキッチンを通ってベッドルームに向かう処に階下に延びる階段がありました。
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階段を降りるとお手洗い(勿論洗浄便座付)その先にはパウダールームでしょうか。
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こじんまりと機能的にまとめられた洗面台。この先のドアは。。。。
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1.5m四方位の湯舟に濁り湯が引かれているではありませんか。聞けばメインタワーのホテルルームのお風呂は沸かし湯。コテージにのみ源泉かけ流しの温泉が引き込まれているのだそうです。
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熱かったり温かったりしたらゲストが簡単に調節できるように単純なスウィッチが付いています。左は電源ONOFF、真ん中を押すと水道水が流れます。右端の「あつくスイッチ」を押すと源泉が勢いよく注入される仕組みです。
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どばどばと源泉が流れ出てとても贅沢な気分になれます。聞けばメインタワーには大きなお風呂もあるそうですが、ちょっと狭いけどコテージの源泉かけ流し露天風呂で充分ではありませんか。
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う~~ん。。。湯舟に沈むと簾がちょっと邪魔で海が見えません。。。。
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ラナイの真下だから立ち上がればこんな感じに海が眺められます。さて夕ごはんを食べに出かけましょう。
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20161219サンセットラナイ⑦ラナイでお昼ごはん


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お気に入りのラナイのあるコテージでゆっくりと過ごしてきました。
この記事は2016年(平成28年)12月19日のものです。

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気の合った仲間と賑やかに過ごすのも楽しいものですが、老夫婦二人だけでゆっくりとラナイから海を眺めて過ごすのも良いもんであります。
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五緒川津平太氏が前作「キャンユースピーク甲州弁?」発刊した時のドタバタを綴った「なんちょにかかんちょにか」が今回のお供であります。
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やわらかい日差しを浴びながらゆるゆると本を読んで過ごします。ちょっと贅沢な気付け薬がラナイでの読書のお供です。
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チェックイン前に立ち寄った小さなデリで買ったおかずパンがこの日のラナイ・ランチになりました。
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【おまけ】村上春樹の最新刊と出版時期が重なって大苦戦しながらも健闘した個人出版書「キャンユースピーク甲州弁?」の語るも涙、読んで大笑いの名著でありました。
参考までに⇒
http://www.mo-hawaii.com/kogemeshi/1296.html

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午後になってから少し風が涼しくなってきました。どれ一っ風呂浴びてきましょうか。このコテージには源泉かけ流しのお部屋露天風呂があるんです。
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20161219サンセットラナイ⑥太平洋独り占めオーシャンビュー


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お気に入りのラナイのあるコテージでゆっくりと過ごしてきました。
この記事は2016年(平成28年)12月19日のものです。

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このコテージの最大のセールスポイントは太平洋を独り占めするような広大なラナイの存在であります。建っているのが高台なのでビーチに出掛けるにはちょっと距離があるけど、ゆっくりと海と空を眺めて暮らすにはここで充分です。
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こんなラナイでゆっくりと過ごしてみませんか。
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まだ桜の花の季節には早いようです。
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滞在中ずっと穏やかな海面でした。変化のないようですが眺めていて意外と飽きません。
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久し振りにノンビリとさせて頂きました。時間とお金があったらもっと長く滞在したいラナイであります。
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ゆるゆるとした時間が通り過ぎて行きます。
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出来うる事ならワイングラスを片手に眺めていたいものであります。。。。
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20161219サンセットラナイ⑤フルキッチンからサンライズ


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お気に入りのラナイのあるコテージでゆっくりと過ごしてきました。
この記事は2016年(平成28年)12月19日のものです。

タイルリゾート
短い滞在でしたから自分たちでごはんを作って食べる事は無かったのですが、このコテージには立派なキッチンが備わっていました。
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3バーナーの焜炉に大きめのシンク。焜炉の下にはオーブンまで備わっていました。仲間と此処で宴会するのも楽しいでしょう。でもこれだけの設備の割には冷蔵庫が小さすぎ。製氷皿すら備わっていません。利用案内によると氷は本館にあるアイスサーバーに取に行けというのです。これはちょっとめんどくさい。
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それでもキッチンからの眺めは最高です。
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明け方のキッチンからラナイ越しに朝日が眺められます。
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こんな朝にはとっておきのシャンパンを開けてみましょうか。
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