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カテゴリー:つる姫さま大往生

亀次朗が死んだらこの曲で葬ってくれ


R60★亀(亀次朗)であります。
ふと思い立って自分の葬儀で使ってもらいたい歌を選んでみました。
この記事は2019年04月27日のものです。
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きっかけは、義母つる姫さまのご葬儀。こてこてな美空ひばりファンだったつる姫さまの為に孫たちが数曲選んだんです。実際には著作権の関係で葬儀会場で流すことは出来なかったのですが、自宅でゆっくりと聴かせてあげることが出来ました。んなら亀次朗の時にも遠くから流してもらえるかもしれない。んでも死んだ後に子供らが選んでくれる曲ってどんなんだろう?
せっかく一回しか死ねないんだから自分の思った通りの曲を用意しておこう。
あまり長い時間じゃないからせいぜい数曲。亀次朗も既に脳軟化が始まりかけています。今のうちに用意しておかないとせっかくのアイディアが無駄になってしまいます。


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【一曲目】
とは言え最初の一曲目からR&Bガンガンじゃボリューム下げられちゃうでしょう。一曲目にはごくごく大人しく静かに始めましょう。BarbraStreisandの名曲TheWayWeWere。日本では「追憶」という邦題が付けられていますね。1973年のアメリカ映画。主演バーブラ・ストライサンドとロバート・レッドフォード。主題曲「The Way We Were 」はアカデミー主題歌賞を受賞しています。


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【二曲目】
ジルベールベコーの曲に英語の歌詞を付けたLetItBeMe。エヴァリーブラザースによって世界的な大ヒット曲になりました。ジョンレノンがこの曲にかぶせてLetItBeを作ったのかどうかは知りませんがジョージハリソンもLetItBeMeをカバーしています。





日本人でこのLetItBeMeをカバーしているミュージシャンはあまりいません。亀次朗の恩人細川綾子さんと弟ツンさんデュエットを楽しんでもらいましょう。
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【三曲目】
BarbraStreisandのMyHeartBelongsToMe 1977年というと亀次朗がまだ社会人になって数年しか立っている経っていません。そんな頃全米ヒットチャート四位まで上り詰めた名曲であります。あれから40年以上の年月ですっかり爺ぃになってしまって今は棺の中でこの名曲を聴いている事でしょう。思えば自分勝手な人生だった。好き放題色んな事をやって楽しませていただきました。
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【四曲目】
WhitneyHoustonのSavingAllMyLoveForYou 1985年全米No,1にまで上り詰めた名曲であります。この年から翌年にかけて七曲連続ヒットチャート一位に輝いた一番のっている時のホイットニー。悲しくって切ないちょっとつやっぽい歌詞をホイットニーが切々と歌い上げます。亀次朗の大好きな歌手の一人です。
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【五曲目】
DonnaSummerのTheDanceCollectionからBarbraStreisandとのデュエットでNoMoreTears
安室奈美恵のじゃないぜ。ここまでの四曲をじっくりと聴いていただいているので亀次朗の葬式に来てくれた皆さんも多分油断していると思う。ドナサマーとバーバラストライザントという同世代に生まれた奇跡の歌姫が火花散らして歌いまくります。それも「NoMoreTears」だなんって泣かせる題名だけどよくよく聞いてみると
「あんたみたいな奴に流す無駄な涙なんって無い」
「もううんざりだ。さっさと出て行ってくれ」
言われなくっても墓場に行ってやる。
この世に未練なんっかありゃしない。
化けて出るだなんって無駄な事はしない。
おっとガンガンな曲だからってボリューム下げないでおくれ。今までの四曲よかっただろう。五曲目は大音量でしっかりと火葬場に運んでもらいたい。13分というロングバージョンを用意しておいたぜ。たっぷり楽しんでおくれ。
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寝ながら笑う女の処方箋


R60★亀(亀次朗)であります。
明け方「うふ、うふ、うふふふ」と楽しそうに笑う鶴弥の様子に不気味なものを感じて目が覚めました。
この記事は2019年04月23日のものです。
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時々鶴弥は寝ていて「うふふふ」と笑うんですが、こんな時はロクでもない夢を見ているんです。
そんな時は起こしてはイケナイと思って朝ごはんの後で探りを入れてみたんです。
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そしたら、お葬式の夢を見たんだそうです。
例えばお亡くなりになったつる姫さまが夢見枕に出て来たとか親戚のスリーディグリーズが初七日で大盛り上がりしたとかの微笑ましい夢見なら良かったんですけんども、
「火葬場でマイクロバスの運転手さんにチップ渡したいのに半紙が手元になくって走り回った」
とか
「お花を買いに行ったら死亡診断書を見せろって言われた」
とかよく考えてみればあり得ないシュチュエーションが次か次へと頭の中をグルグル回っていたんだそうです。
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チョット脳みその中を覗き込んでみたいと思う亀治朗でしたが、そういった好奇心丸出しなツッコミをしたら火炎放射器で焼き殺されてしまいそうです。

これはいかん。
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葬儀から二週間。ようやく一通り手続きを済ませてホッとした処です。
もちろん四十九日の法要とか遺品片付けとかまだまだ問題は山積しているんですが、ここらで一回ガス抜きしといた方が良さそうです。
ちょっくら2代目つる姫さまをお連れして白濁の濁り湯に行って参ります。
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つる姫さまメモリアルinハワイ


R60★亀(亀次朗)であります。
葬儀後の諸手続きとはこんなに面倒なことだとは思いませんでした。未だに四苦八苦しています。新しい記事が書けない日々が続いています。「繋ぎ」と言っては変かも知れませんが前回ご覧いただいた遺影写真選考の顛末を記事にしてみました。
この記事は2019年04月07日のものです。
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つる姫さまのオット・ハゲマス城主がお亡くなりになって既に10年の年月が経っています。オット・ハゲマス城主没後、鶴弥はつる姫さまの無聊を慰めるといってはあっちこっちにつる姫さまをお連れしました。いえいえ決して鶴弥自身が遊びに行きたかったからじゃありませんのよ。あくまでも「つる姫さまの仰為に」温泉だの九州だのハワイだのって遊びまわっていたのであります。亀次朗はその随行員として予約手配からレンタカー運転・荷物持ちとなって下働きに徹していたのであります。当然ですが写真係も兼ねておりましたので隙あらばつる姫さまのスナップショットを狙い撃ちしておりました。いえいえ決して遺影画像収録なとどいう浅ましい狙いなどの下心を持っていたんじゃあ~~りませんでした。気がつけば「つる姫さま画像集」は100枚を超えるビッグデータとなっていました。

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更に絞り込んで25枚までピックアップしてみたら。。。。あらら。。。殆どがハワイで撮った画像ではありませんか!思い出の地はやはりハワイだったんですね。遺影に使う画像を決める家族会議(なんって大袈裟なもんじゃなくって家に戻って来たつる姫さまのご遺体を囲んでの身内の吞み会)では決めかねてしまって葬儀屋のロッポンギさんに救いを求めて漸く決まったんだけど、ロッポンギさんから「こんなにいい写真がいっぱいあるんだから葬儀会場に飾ったらどうでしょう?」との提案があったんです。

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という訳で葬儀会場では「つる姫さまハワイ写真集」が大々的に張り出されたのでありました。酔っぱらって悪乗りした遺族によってプリクラ感覚で落書きされた「つる姫さま写真集」は参列者の笑いを誘う事には成功したようです。しっかしどの画像も家族にとっては掛けがいのない思い出と生活の軌跡であります。幾つかをピックアップしてみましょう。亀次朗的にはもっと面白い画像があったんだけど「品がない」と却下されてしまったお蔵入り画像もあるんですが、ま、いつの日か「真夜中写真館」でこっそりと記事にしようかと企んでおります。

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左:昔モーハワイにあったセキララハワイ日記
http://www.mo-hawaii.com/kogemeshi/20601.html に投稿した「ジジババ・ハワイツアー」から。
うにテッド航空の成田空港地上職員からプレゼントして貰ったラウンジ入場券で記念撮影。しかしてバックに写っているのはノースワースト機でありました。。

右:ハナウマベイで借りたビーチ用の車椅子でご満悦のつる姫さま。確かこの時はヒルトンに泊まって「居酒屋おこげ」を開いたんだと記憶しています。
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左:多分ロイヤルクヒオの31階2BRに泊まった時のマジックアイランド。

右:いつの時だか忘れちゃったけど、ハレイワでフリフリチキンを身振り手振りで注文出来た喜びの笑顔。
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左:マツモトシェイブアイスでハゲマス城主とつる姫さまの2ショット。この時の笑顔も遺影画像最終選考に残りました。

右:ハレイワアレイBPでフリフリチキンを頬張るハゲつる一家。元気だったなあ。にしてもかなり古い画像です。
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左:皆さんよくご存知のマカプウ岬展望台から海を眺めるつる姫さま。ご満悦です。

右:ワイキキから海沿いにニューオータニカイマナビーチホテルまで軽いお散歩。お友達に予約をお願いしてハウトゥリーラナイでディナーを楽しみました。
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左:この画像はKAIWAですな。撮ってくれたのはYUKAちゃん。お元気でしょうか。鉄板カウンターの三人衆が応援参加してくださいました。

右:マカプウトレイルからの帰り道。めっちゃ急坂。登りも辛かったけど下りはジェットコースターのように勢いが着いちゃってほんまに怖かったです。自分の体をブレーキに使ってゆっくりゆっくりと降りてきましたっけ。
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多分、葬儀に列席した皆さんには「なんのこっちゃ?」という画像。
亀次朗も暫くは理解できませんでした。ラナイの外の高層ビルの灯りはワイキキサンセットの照明だと推測されました。という事はここはワイキキバニヤン南棟の海端にある大き目のステューディオ。
(余談ですが、南棟海端の大き目ステューディオの何部屋かはあの「えっちな愛の生活社」によって独占的に年間契約されているそうです)
つる姫さまは多分相当酔っぱらっていたんだと思います。輪をかけて酔っぱらっていた家人によって麦わら帽子とサングラス掛けさせられて撮った一枚。
葬儀前夜祭で酔っ払ってハイ状態の鶴亀家では堂々の人気トップの画像でありました。
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という訳で新旧つる姫さまの競演であります。
どっちも怖いし。。。
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はじめまして!おむすび☆ちゃんです。


R60★亀(亀次朗)であります。
つる姫さまの悲しい出来事に沈みがちになっている鶴亀家に、とても明るい話題がやってきました。
この記事は2019年04月03日のものです。

 

初めまして。コゲメシの孫、おむすび☆ちゃんです
平成31年4月という鶴亀家にとってとても大きな節目に生まれてきました。

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長く続いていたつる姫さまの介護で、ともすればくじけそうになっていた鶴弥が気力を振り絞り続けているのは、きっとおむすび☆ちゃんのお蔭だと思います。生まれてきてくれてありがとう。
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実は老夫婦はまだ実際にはおむすび☆ちゃんの顔を見に行っていないんです。
今流行りの「里帰り出産」とやらで一か月以上前に実家に帰省しています。鶴亀老夫婦はつる姫さまが息を引き取る前の数週間から死去、葬儀後雑多な用事に追われてしまっています。口には出していませんが鶴弥はきっと早く逢いたいと思っているでしょう。
えっ?次男ですか?
 次男はお嫁ちゃんの里帰り出産出発からずっとお嫁ちゃん家に居候を続けています。途中つる姫さまの葬儀に戻って来たものの、その後もずっとお嫁ちゃんちから出勤しています。
今回の一連の画像は次男から送られてきたものです。
おむすび☆ちゃん、お母さん似でよかったね!

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なによりも出産という大事業を果たしてくれたお嫁ちゃんに感謝です。
 お嫁ちゃんは出産間際というとても大切な時期に家族三人でつる姫さまのお見舞いに行ってくれました。
ありがとう。

この笑顔がつる姫さまの最後の笑顔になりました。
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つる姫さま大往生


R60★亀(亀次朗)であります。
R60☆鶴(鶴弥)です。

鶴弥の母 つる姫さまが4月7日早朝死去いたしましたのでここにご報告申し上げます。
享年92歳。
天命を全うし静かに眠るように旅立ちました。
生前お世話になった皆様、有難うございました。
賑やかな事が大好きだった故人の為に明るく華やかな葬儀を心掛けました。
無事に通夜・告別式を済ませる事が出来ました。

この記事は2019年04月07日のものです。
暫くの間、葬儀後の諸手続きで記事を書けない日々が続くと思いますがお許しください。
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つる姫さまが天寿を全うし息を引き取ったのは4月7日早朝でした。
お寺さんや火葬場のスケジュール調整の結果、4月10日通夜・4月11日告別式となりました。
わたしらに与えられた三日間は自宅で出棺間際までつる姫さまを囲んで家族で思い出を語りあう心に残る日々になりました。
出棺に際し、つる姫さまの新しい旅立ちを祝して家族全員で乾杯してお見送り致しました。
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お花が大好きだったつる姫さまの為に、お花たっぷりの祭壇を用意していただきました。
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無事に葬儀を済ませておうちに帰ってきたつる姫さま。
大好きなお花と日本酒に囲まれてにっこりと微笑んでいます。
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遺影写真は家族会議の結果この画像を使う事にしました。
首を傾げる仕草はつる姫さまご自身のお気に入りのポーズでしたので正転せずこのまま使って頂くようお願いしました。
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という訳で、新・つる姫さまであります。
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