モーハワイ☆コム

カテゴリー:-キネマ酒ん報(しゅんぽう)

これからの10年


R60★亀(亀次朗)であります。
香港変換後を描いた「十年」の日本バージョンが出来たというので早速見に行ってきました。
この記事は2018年(平成30年)11月06日のものです。
タイル亀次朗


コンセプトは「10年後の日本」。あの「万引き家族」の是枝監督が配下の5人の若い衆に作らせた映画であります。

美しい国」政府の徴兵制の告知キャンペーンの話。そういうのは山口県だけでやってください。
いたずら同盟」国家戦略IT特区となった小学校の話。
DATA」ネットに残したデーターが本人が死んだ後もいつまでも存在し続ける話。ううむ。。。儂が死んだ後も書いた馬鹿馬鹿しい話はいつまでもモーハに残るんだろうか。
PLAN75」75歳以上の高齢者に安楽死を奨励する新制度の話。確かにあんまし長生きしてもしょうがないな。んでもそれは自分で決める事。お役人に制度を作ってもらう話じゃありません。
その空気は見えない」大気汚染によって地下で生き延びる話。

何だかやただ現実味を帯びています。
01映画十年




あまりにも考えさせられる事のてんこ盛りだったのでいささか消化不良になってしまいました。それでも腹は減るものでヒルメシ食いにお隣のビルに行ってみました。
タイルレストラン


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そう言えば小籠包が有名なあのお店がテナントに入っていたよな。
以前記事にしたハッピーアワーのお店DOURAKUの近くです。
http://www.mo-hawaii.com/kogemeshi/23909.html
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ヒルメシだから二人で四個で充分です。
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爺ぃはあっさりとワンタンメン。透明に近いけどたっぷりの出汁のきいたスープに腰の強い細麺がよく合います。ワンタンには海老と豚肉がぎっちりと詰まっていて食べごたえのある一品です。
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鶴弥はサンタンラーメンを注文しました。甘辛酸っぱいとろみのあるスープにはたっぷりの具。寒い日には暖ったまります。
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雨の街並みを眺めながらゆったりとしたヒルメシになりました。
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横浜J&B近くで甘いもん買うなら銚子屋の餡蜜


R60★亀(亀次朗)であります。
6月16日から横浜J&Bでドキュメンタリー映画「フジコヘミングの時間」が封切り上映しているというので出かけてみました。帰り道フルコースの決まり手は甘いもんで締めくくりましょう。
この記事は2018年(平成30年)06月18日のものです。
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甘粕屋酒店やラトリエビルドのあるビルから通り一本イセザキ寄りに老舗甘味処銚子屋があります。
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本店の売り場の奥では職人さん達がせっせせっせと作り続けています。本店だけのオリジナルメニューの「白玉餡蜜」や「ダブル餡あんみつ」は午前中の早い時間に売り切れてしまっていました。残念。
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かろうじて残っていた「餡蜜」を二つだけ確保しました。
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亀次朗的にはこのつやつやした賽の目切りの寒天がもっとたくさん欲しい処であります。やや硬めの弾力のある極上品です。あ、勿論このお店自慢の上質な餡も絶品でっせ。
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創業1933年といいますから昭和10年。日本が足を踏み間違え始めた頃の時代です。
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銚子屋HP

映画の後は小粋なイタリアンレストランでワインランチ


R60★亀(亀次朗)であります。
6月16日から横浜J&Bでドキュメンタリー映画「フジコヘミングの時間」が封切り上映しているというので出かけてみました。たっぷりと映画を楽しんで家路につきます。せっかくですからお昼ごはんを食べてから帰りましょう。
この記事は2018年(平成30年)06月18日のものです。

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さて甘粕屋酒店で「越後で候」と「しろくま」を味わった老夫婦は同じビルにある小さなイタリアンレストランに河岸を変えました。
ここは間違いなくイタリアンレストランなんですが、このお店のコンセプトは「洋食とワインの酒場」なんです。当然、ランチタイムでワインを楽しむ事が出来るんです。
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「昼は洋食・夜はビストロ」一日に二回通いたくなる店です。
お店の外に出されていたメニューボードを眺めると一見平凡なランチの名前ばかり。金額も普通かちょっと安い程度。ちなみにメニューの一番下にある”むぎの里″とは平塚市岡崎にある国産小麦に拘った手作りパン工房の事です。
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雰囲気のいいカウンター席。きっと夜はワイン好きのたまり場になっているんでしょう。他に四人掛けのテーブル席が三つ、二人掛けの丸テーブルが三つととてもこじんまりとしたお店です。中年のご夫婦二人っきりで切り盛りしている街の洋食屋さんといったイメージです。
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真っ先に目についたのが「女性限定LadysSet」一口サイズのオツマミを三種類選んで500円とはお得です。全部欲張ったって800円。下の二つの「えらべるチーズ」「えらべるハム」とは別メニューにあるリストからお好きなものをどうぞとの事です。
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鶴弥チョイスの三種類。左からスズキのカルパッチョ、クリームチーズ、ベビーコーンのグリル。ランチが出来るまで赤ワインを呑んでゆっくりしましょう。
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手前が亀次朗の岡山産ベリーA、奥にあるのが鶴弥のイタリア産の濃い目の赤ワインです。味わい全然違います。
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亀次朗が注文したオムライスが先にやってきました。しゃきしゃきサラダと冷製ポタージュ付きで880円。このボリュームなら大満足です。
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オムライスというよりは肉パテ無しのロコモコって感じ。一見暑っ苦しい外観ですがたっぷりのソースとバターライスが良く合います。
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こちらは鶴弥が注文したナポリタンスパゲッティ。注文受けてから茹でるので少々時間がかかります。勿論こちらにもサラダと冷製ポタージュが付いて880円です。
どうでもいいけどパスタに添えられているガーリックトーストを亀次朗が注文したオムライスのソースに漬けて喰ってみたらめっちゃ旨かった。赤ワイン、もう一杯いけそうです。
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【おまけ】夜のメニュー(一部)見せて頂きました。今度来るときは夜だな。きっと。
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横浜J&Bの帰り道にしろくまくん。


R60★亀(亀次朗)であります。
6月16日から横浜J&Bでドキュメンタリー映画「フジコヘミングの時間」が封切り上映しているというので出かけてみました。たっぷりと映画を楽しんで家路につきます。途中でちょっと寄り道を楽しみましょう。
この記事は2018年(平成30年)06月18日のものです。
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横浜J&Bから京急黄金町や市営地下鉄阪東橋駅に戻る途中に行きつけの酒屋さんがあるんです。
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どこの街にでもありそうなこじんまりとした小さな酒屋さん。ここは量販店には置いていない拘りの日本酒が数多く揃っているんです。お店の右半分はこんな感じのごくごく普通の酒屋さん。
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処がお店の左半分はずらりと銘酒のポップが並ぶ角打ちなんです。ここで昼呑みするのもJ&Bに映画を観に来る楽しみの一つです。
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限定醸造純米吟醸生原酒しぼりたて「越後で候」アルコール度17.5゜という危険な酒です。
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ほうほう、八海山などというメジャーなメーカーでもこんな希少な酒を造っているんですね。純米吟醸にして精米歩合50%とは随分と丁寧に作っている酒です。量販用の工場ラインとは別の作業場で、手作業で麹造りが行われ加水調整をしていない濃厚な口当たりの純米吟醸を作っているのだというのです。 期待して良さそうです。
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鶴弥は千代菊の「しろくま」を選びました。「にごり」というキーワードは鶴弥にとってとっても危険な呪い文字であります。岐阜の千代菊といえば創業280年の老舗酒造所です。濁り酒が有名ですけど、この「しろくま」は千代菊のホームページには記載がありませんでした。夏季限定の少量生産品なんだそうです。どっかの酒販シンジケートのオーダー品なのかも知れません。
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一見可愛らしいしろくまくんですが侮ってはいけません。甘く爽やかな白濁りにしてアルコール度19°という危険極まりない日本酒です。
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凡そ180ml(=正一合)のガラスのコップ(あえてグラスなどとは呼ばない)になみなみと注がれた冷酒。右が「越後で候」左が「しろくま」です。さっきまで観ていた「フジコヘミングの時間」を話題にじっくりと昼酒を楽しみます。
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こんな夏酒飲み比べも楽しそうです。ずっとこのまま呑んでいたいけど実はもう一軒行きたいお店があるので河岸を変えます。続く。。。
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【おまけ】酒の肴ってこんな乾き物ならございます。
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横浜J&B近くの生豆珈琲店


R60★亀(亀次朗)であります。
6月16日から横浜J&Bでドキュメンタリー映画「フジコヘミングの時間」が封切り上映しているというので出かけてみました。 無事入場整理券を手に入れて開演時間までコーヒーを楽しみましょう。
この記事は2018年(平成30年)06月18日のものです。
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J&Bから一本南側の筋は関内駅から長く続く伊勢佐木長者商店街の続きです。ここまで来ると結構庶民的なお店が並んでいて歩くのに楽しい街並みであります。
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ジャック&ベティからホンの数分の処にある珈琲豆のお店「まめや」であります。注文を受けてから焙煎を始める拘りの珈琲豆専門店です。焙煎に時間がかかるので前もって電話でオーダーするのがご近所の常連さんのお約束。
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しっかし、ジャック&ベティの開演時間までの一時間をゆっくると過ごしたい儂ら老夫婦はゆったりとテーブルに着きます。オープンカウンターの奥では電話オーダーされた生豆を焙煎する姿が眺められます。
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挽き立て淹れたて珈琲をこの値段で頂けるなら充分にありがたいです。
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朝ごはん抜きでジャック&ベティまでやって来たのでここでホットサンドを頂きましょう。
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とろりと溶けたチーズがハムに絡んで旨さ倍増。ジャヴァロブスタの香りとともにゆったりとしたひとときを過ごします。
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鶴弥は「お得なセットメニュー」に眼を奪われてしまいました。
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カフェショコラケーキとまめやオリジナルブレンド。甘味を抑えたどっしりとしたチョコケーキです。
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お会計はこんな感じ。挽き立て淹れたて珈琲を堪能しました。91円の値引きとはシアター・ジャック&ベティの映画鑑賞券を見せると5%の割引になるんです。
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横浜J&Bで「フジコヘミングの時間」


R60★亀(亀次朗)であります。
6月16日から横浜J&Bでドキュメンタリー映画「フジコヘミングの時間」が封切り上映しているというので出かけてみました。
この記事は2018年(平成30年)06月08日のものです。
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もう半世紀も前の古墳時代の事だから書いちゃっても怒られないだろうと思うんだけど、当時の鶴弥は雑司ヶ谷墓地脇でピアノの稽古をしていたんです。そんなんだから事音楽については今でも結構真面目になってしまいます。亀次朗などがTVの下手歌ジャリタレ番組をへらへら笑って観ていると隣で眼を三角にして怒っていたりしてとっても怖いんです。
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今や知らない人はいない程有名になったフジコヘミングさんのドキュメント映画。神奈川県では現在の処ここジャック&ベティー1か所だけの封切りです。フジコヘミングさんの生い立ちから現在まで、日常生活から世界中を巡るコンサートまであっという間の2時間でした。是非ご覧ください。
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J&Bではウェブサイトでの予約ではなくって当日早い者順に入場するシステムです。当然に座席指定ではありません。朝9時頃自宅を出発した老夫婦が京急黄金町からジャック&ベティに到着したのは朝10時ちょい過ぎ。11時30分過ぎの開演だというのに既に25人が整理番号を受け取っています。1時間程待つので近くの生豆珈琲店に行ってみましょう。
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近くの生豆珈琲店で挽き立て淹れたて珈琲を楽しんでJ&Bに戻ってみたら歩道に老人達が溢れています。おろろろ、雨降りの平日朝だというのに一体何なんじゃ?。(この画像は今回の物じゃありません。)訊いてみたら「整理番号80番以降の人はシアターの入り口ではなく外で待っていてください」って言うんです。儂らは26・27番なのでシアター入り口でスタンバイしましょう。
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僅か150席程しかないシアターで1日2回だけの上映。もう一回は夜遅い時間帯だからお爺ぃお婆ぁはお昼の一回に集中します。ほぼ95%が高齢者、その大半がご婦人でありました。全て完売。立ち見の高齢者には折り畳み椅子がシアターから提供されますが、数に限りがあります。お早目の来場をオススメします。
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次回はこれを見ようかな。結構マジに良さそうです。
06ディヴィットとギリアン0714~


こっちも楽しそうです。生ピアノで無声映画を観るなんって中々出来ない経験になりそうです。
07ピアノ&シネマ0721~

20180218横浜橋J&Bで「憧れのハワイ航路」


R60★亀(亀次朗)であります。
昔懐かしい映画が再放映されるという記事を見つけました。
この記事は2018年(平成30年)02月17日のものです。
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もう何回も記事にしている横浜ジャック&ベティ。メジャーな封切り館では扱わない個性的な映画や懐かしい映画なんかを上映してくれる鶴亀老夫婦お気に入りのミニシアターであります。
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1950年といいますから亀次朗も生まれていなかった時代の古い映画が2月18日と19日に上映されるというのです。
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伊勢佐木町から歩いていけるし京急や地下鉄の駅からも近いのでお暇な方は観に行ってはいかがでしょう。映画の後は横浜下町商店街をぶらつくのも楽しいです。
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どっぷりと庶民の横浜を楽しんでくだされ。
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残念な事に鶴亀老夫婦は来週前半は「2018冬みやぎ♨湯あたり軍団」の取材に出掛けるので「憧れのハワイ航路」を観る事が出来ません。
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20171108横浜橋J&Bで「米軍が恐れた男カメジロー」


R60★亀(亀次朗)であります。
「札幌喰い倒れ」の途中ですが日常の記事が溜まっちゃったので今週は横浜のお話しです。
ってか「2017秋・紅葉の濁り湯」も記事だけ書いて放置したまんまです。
すんまへん。

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伊勢佐木町J&Bで瀬長亀次郎氏の記録映画を観てきました。
この記事は2017年(平成29年)11月08日のものです。


最近伊勢佐木町ジャック&ベティに来る日はなぜか雨の日ばかりです。ま、自宅近所をウォーキングするにも雨だとやんなっちゃうから映画でも見にいきましょう。
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前から観たかった瀬長亀次郎氏の生涯をドキメンタリータッチで綴った二時間近い大作です。
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開場30分前だというのにロビーは大勢の皆さんで一杯です。雨で仕事が休みだから?いえいえ、皆さん「亀次郎」を見に来たかったのでしょう。
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開場直後、あっという間に満席になってしまいました。出遅れたので大分後ろの方の席を確保しました(ここはチケット購入順に入場です。座席予約ではありません)
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しまいにゃ「立ち見」まで出てしまいました。高齢者が多いので丸椅子のサービスがありがたいですね。
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瀬長亀次郎氏については皆さん良くご存知のでしょうから省略しますが、この映画の製作スタッフを拝見するだけでも大きな意気込みを感じます。(この画像だけは大きいままですのでクリックしてみてください)ご近所で上映されていましたらご覧になってはいかがでしょう。
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ちなみに、わたくちのハンドルネーム「亀次朗」とは全く関係ありません。

20171019J&Bで「素敵な遺産相続」横浜橋で立ち呑み


R60★亀(亀次朗)であります。
久し振りの横浜下町徘徊です。面白そうな映画をやっているっていうんで伊勢佐木長者町に行ってきたんです。
この記事は2017年(平成29年)10月19日のものです。
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目指すはジャック&ベティ。大手の映画館では観られない映画作品を中心に上映している地域密型独立系シアターです。
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今回は「素敵な遺産相続」。シャーリー・マクレーン、ジェシカ・ラングというアカデミー女優お二人が共演した2016年アメリカ映画です。
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土砂降りの午前中だというのに満席のお客さんが詰めかけています。ほぼ100%ジジババ高齢者であります。
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面白い映画と言うのもはあっという間に過ぎてしまうものです。余韻に浸りながら、いつものお店に向かいます。ちょっとご無沙汰だったかな。昭和のいでたちの酒屋さんです。
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ここの角打ちは朝9時から元気に商売やってるんです。既に先客二名が呑み始めていました。
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昼下がりだというのに先客二名はしっかり酔っぱらっていました。ここならガンガン呑んだって(多分)せんべろで仕上がります。
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酒の肴はこんな感じ。値段かいていなじゃないかって?ホンの一握り位の量で50円。色々試してみてください。ちなみに左下に見える電気鍋には湯豆腐さまがスタンバイしています。
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雨降りだったので燗酒を一杯。お腹の中から暖ったまります。肴は「味噌ニンニク」(50円)であります。
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次回は「米軍が最も恐れた男 カメジロー」を観に行きましょう。
J&Bカメジロー

映画の後は野毛キアッキェローネでイタリア家庭料理


R60★亀(亀次朗)であります。
ハワイに行けない毎日ですが、その気になれば横浜まで映画を観に行ける位の余裕はあるんです。
この記事は2017年(平成29年)1月27日のものです。

タイルレストラン
横浜べいすたーずの2016年の奮闘を記録したドキュメント映画が神奈川県内六ケ所の映画館で期間限定で上映されているというので慌てて行ってきました。大洋漁業時代からはるか遠く優勝とはかけ離れた時期がありました。ラミちゃん時代になってようやくAクラス入りを果たしクライマックスシリーズの死闘を追いかけた至極の名作であります。充分堪能して桜木町駅前の映画館を退出します。
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映画が終わったのは丁度お昼。かつて大酒呑みだった頃なら迷うことなく昼からやっている野毛の居酒屋に直行していたんでしょうけど、今は果かない昔の話。第一、大目付の老婆同行ではホッピーだのゴールデンボンバーだのって浮かれる訳にも参りません。大人しく最近の野毛トレンド・下町イタリアンに行ってみましょう。

(著者・注)野毛のゴールデンボンバーとはパンダ顔の歌い手さんの事ではありません。
桜木町駅前ぴおシティーのフローズン金宮焼酎の事であります。

http://www.mo-hawaii.com/kogemeshi/21622.html

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世にいう「野毛イタリアン」とかで野毛おやぢ魔界に入りきれない若い衆相手にこじゃれたバル風のお店が意外やヒットして今ではおやぢ世代のきちゃない居酒屋よりも流行っている立ち飲み屋が多いのですが、ここ「キアッキェローネ」は南イタリアの家庭料理をコンセプトとした至って健全なお店なのであります。
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お目当ては気軽に食べられるランチメニュー。パスタやピザをメインに色々選べます。
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老婆はセットのBをえらびました。オードブル一皿にピザかパスタ、食後のコーヒーが付いてきます。
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セットのピザは10種類、パスタは三種類からお好みの一品をお選び下さい。
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オーダーが終わって一息つきました。見回しますと野毛らしからぬ明るい店内。まさしく「食堂」です。
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昼間っから赤ワインをお召し上がりの老婆。窓脇の二人掛けテーブルには明るい午後の日差し。とても野毛とは思えない雰囲気であります。
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セットメニューに付いてくるオードブル盛り合わせ。メニューには「小さな前菜」と書いてありましたが、どうしてどうして立派な酒の肴ではありませんか。
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ランチのピザがやってきました。老婆が選んだプレーンなチーズピザ。店内にある大きな石窯で焼かれて熱々もちもちであります。さっきのオードブルとピザ、珈琲が付いて1300円はいい線でしょう。
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さて亀次朗はランチのセットメニューではなくアラカルトで攻めてみました。「ズッパ フォルテ」イタリア風モツ煮混みであります。まさしく南イタリアの街角で売られているお惣菜の味です。
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もう一品は自家製ソーセージ。ぎっちりもっちり充分な歯ごたえと肉汁の甘さを堪能してください。
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いや~ほんまに旨かった。子連れでも楽しめるという点では野毛には珍しいお店かもしれません。
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気が向いたら行ってみてください。野毛中心部から横浜成田山に向かって坂道を登り始めでスグの処にあります。
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