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カテゴリー:鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋えにし

20190225鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋「えにし」平成最後の大改修


R60★亀(亀次朗)であります。
久し振りに「えにし」にやってきました。
この記事は2019年02月24日のものです。
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大勢の観光客で賑わう鎌倉駅前にあってもっぱら地元民だけを相手に商売を続ける小さな鮨屋があります。今すぐにも朽ち果ててしまいそうな丸七商店街の奥底でひたすら旨い寿司を握っている怪しい寿司職人が生息しているのであります。
01駅前地図


入口からして、いかにも怪しげな丸七商店街。この先にある私立の女子校ではかつて「通学の途中に通ってはイカン」という生活指導があったそうです。(今はどうだか知りません)お陰でよっぽど物好きな観光客でなければ外来者が足を踏み入れる事がない鎌倉市民のオアシスであります。
02丸七入り口


長い雇われ時代の修行から思い切ってこの街でお店を立ち上げてかれこれ10年にもなるそうです。東日本大震災の計画停電や景気の落ち込みを乗り越えてようやく10年の節目を迎えようとしています。
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流石に10年の年月の中であちこちと痛みが激しくなってきたようです。大将は思い切って水回りを中心に包丁場の改修に踏み切りました。2月25日から約十日程「鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋えにし」はお休みとなります。観梅に鎌倉訪問を予定されている皆さん、申し訳ありません。
「大将、またどっか行くの?」
と水を向けてみました。この夫婦は無類の海好きです。沖縄か、グアムか、ハワイにでも行って来たらいいのにって思っていたら「工事の進捗が気になっているのでほとんど毎日立会いです。」っていうんです
「お金も結構掛かるからね。贅沢は出来ません。強いて言えば箱根か伊豆の立ち寄り湯に日帰りしようと思っているんですよ」
いってらしゃい、いってらしゃい。

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では、いつもの通り青魚を少しづつ盛り合せて頂きましょう。左から小肌、しめ鯖、鯵、鰯。絶品の近海魚が並んでいます。ピカピカ、ツヤツヤしたお姿は口に入れても期待を裏切りません。とろりと淡く消えてしまうような食感を名残惜しく味わいます。
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青魚盛り合わせを頂いてホッと一息。よくよく見れば目の前に見慣れないお魚が静かに出番を待っています。これって。。。もしかしてニシンでしょうか。
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「いいニシンが入ったからね」と大将が自慢気に見せてくれました。「小骨の処理がちょっと大変だけど味はいいよ」というのでお造りにしていただきました。つやつやとした上品なお味。神奈川県大井松田の銘酒「松緑」がお相手してくださいます。
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でました。鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋「えにし」特製の「プリン体アラモード」ふわふわの白子と鮟肝の合わせ技です。付け合わせには食感を変えて河豚皮の細切り。日本人に生まれてきて良かった!と思う瞬間です。
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んじゃ、そろそろ握っていただきましょう。さっき食べた青魚が忘れられません。鯵と小肌のコンビネーションです。
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〆はやっぱり白子軍艦巻きでしょう。旨いもん程からだに良くないというのは分かっているんですがやめられません。
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【おまけ】現代社会における大きなテーマになっている「フードロス」。まだまだ食べられる食材を賞味期限が近いからって処分するのはとてももったいないことです。翌日からの大改修に備えて寿司ネタを処分するというのです。右からマグロ赤身、雲丹(箱ごと)、玉子焼き、帆立、甘海老、ハマチ、つぶ貝、イカゲソ、ホウボウ、カンパチ、子持ち昆布。この画像には載っていないけど大量の寿司飯も鶴亀家で処分することに成りました。ごっそさんです。
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えにしに福娘がやってきた!


R60★亀(亀次朗)であります。
大勢の観光客で賑わう鎌倉駅前にあってもっぱら地元民だけを相手に商売を続ける小さな鮨屋があります。今すぐにも朽ち果ててしまいそうな丸七商店街の奥底でひたすら旨い寿司を握っている怪しい寿司職人が生息しているのであります。
この記事は2019年1月10日のものです。

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鎌倉駅から若宮大路を渡って本覚寺境内へ向かいます。 お正月にも来ましたが毎年一月十日が本戎になります。
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平日午前中だというのに大勢の参拝客でにぎわっています。
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今日一番の見ものは祈祷会です。栗前に勢ぞろいした皆さんが戎堂に向かいます。
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祈禱会は午前11時から行われます。混みあいますからお早めにおいでください。
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祈祷会の中心はお坊さんですがカメラマンの皆さんのお目当ては可愛らしい福娘さん達。良く晴れた境内に福娘さんたちが現れると周りの雰囲気が一変に明るくなります。
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振る舞い酒やお守り配所にも福娘さんの笑顔。亀次朗も一杯だけ頂きました。。
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鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋えにしも商売繁盛を祈念して毎年提灯を寄進しています。
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福娘さんのお仕事は本覚寺境内だけではありません。戎さんに賛同して提灯を寄進したお店にはお守りをお届けするのも大切なお仕事です。
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今日は福娘さんがやってくるというのでお休みの日(第二木曜日)だったけど寿司屋夫婦が店前で福娘さんの到着をお待ちします。今にも倒壊しそうな丸七商店街が一変に明るく華やかになりました。今年は良い年になりますように。
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【おまけ】
お正月ですから。。。
こってりと召し上がって下さいまし
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鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋「えにし」で家族新年会


R60★亀(亀次朗)であります。
鎌倉駅から徒歩三分の場所にありながら観光客には全く無縁の丸七商店街。つい最近東京発祥のサンドイッチ屋さんが丸七のテナントに入ってきたんです。んでも地元のおっちゃん達は「東京の衆は鎌倉に出店したいんだよ。大概何年か居たら撤退するけどね」と平然と構えています。さて、どうなるでしょう。健闘を祈ります。  
この記事は2019年(平成31年)1月3日のものです。
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00丸七入り口

この日は鶴亀家恒例の怪しい寿司居酒屋えにし貸し切り新年会であります。元々横浜駅地下街や戸塚で雇われ寿司職人だった頃は鶴亀家の台所を使って新年会をしていたんですけれども、一念発起して自前店舗を構えてからはお店での新年会に変わりました。たった六席のお店なんで鶴亀家で貸し切りです。だから了解を得て二歳半の充行くんも一緒させて貰いました。ビール飲めないから牛乳の持ち込み。
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まずは樽酒を頂きましょうか。義母(つる姫さま)が参加できなかったあのは残念ですが、無事年を超えて食欲も回復して一安心。皆で乾杯しましょう。
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何はなくとも青魚盛り合わせ。〆鯖の仕上がりを味わえば大将の技量に納得するハズです。コハダも鯖も新鮮そのものです。
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贅沢にも分厚く切られた寒ブリ刺身。しっかりと脂が乗っています。
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シラウオはカラッと揚げて海苔塩をパラリと軽く振っていただきます。
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ねっとりこってりと鮟肝。正月明けの血液検査の事は一旦忘れましょう。
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タラコはミディアムレアで頂きます。この微妙な火加減は素人には無理ですね。
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香ばしく焼きあがった塩サバを大根おろしの猫が狙っています。
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んじゃ、そろそろ握って貰いましょう。いつもの通り赤身と烏賊からスタートです。
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極上鰯。口の中でとろける美味しさです。
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穴子と蛤を頂いてシアワセなお正月を〆ました。皆さま、今年も「鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋えにし」をよろしくお願い申し上げます。

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鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋「えにし」の夏祭り


R60★亀(亀次朗)であります。
大勢の観光客で賑わう鎌倉駅前にあってもっぱら地元民だけを相手に商売を続ける小さな鮨屋があります。今すぐにも朽ち果ててしまいそうな丸七商店街の奥底でひたすら旨い寿司を握っている怪しい寿司職人が生息しているのであります。
この記事は2018年(平成30年)8月7日のものです。
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今更ですが鎌倉駅前の地図です。この極暑にも関わらず、また平日だっていうのに鎌倉にいらっしゃる皆さんはとっても多いんです。春から初夏に多かった小中学生のグループワークは少なくなってきたけど、夏休みに入って海に向かう若い衆の姿が多くなってきました。
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そうは言っても流石に丸七商店街に足を向ける観光客はめったにいません。昼なお暗い怪しげな地元商店街を覗いてみるのも二度目三度目の鎌倉散策のアクセントになる事でしょう。
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月一回の通院日。病院の帰りについつい寄ってしまう鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋えにし。冷たいビールで喉の渇きを癒した処で、今日は冷酒にしようかな。芋焼酎をロックでやろうかな。
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「今年のカツオは脂が乗って旨いから」って大将が出してくれたのは「カツオの塩タタキ」。たっぷりの茗荷、葱、ニンニク、玉葱を細かく刻んで軽く塩味で整えます。
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どっさりの刻み薬味の下から出てきたのは分厚く切った新鮮なカツオ。何か隠し味が施されているのでしょう。醤油など垂らさずにこのまま頂きます。ううむ。。。今日はやっぱり日本酒かな。常温のままの純米吟醸を一合だけ。ゆっくりと楽しみましょう。
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目にも鮮やかな鱧の梅肉添え。心地良い昼酒を鱧寿司で〆としましょう。
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と満足していたら大将が洗い場でゴシゴシと大奮闘を始めました。おおかた夜の仕込みが始まったんだろうなあと眺めていたら。。。。


見事な蛸が茹であがりました。さっき洗い場でゴシゴシしていたのは蛸の前処理だったようです。(三浦半島)佐島漁港で今朝捕れた蛸なんだそうです。「普通洗濯機でやるって聞いたけど」ってお聴きしてみたら「一匹一匹堅さが違うんだから手作業で確かめながら自分の手でやるのが一番」なんだそうです。ううううう旨そう。。。
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さっきの鱧寿司で〆にしようと思っていた亀次朗。目の前に茹であがった佐島の蛸を見せつけられては帰れません。結局、蛸足一本に芋焼酎一杯追加して至極のお昼ごはんになりました。その日の午後、亀次朗は使い物にならなくなってしまったのは言うまでもありません。
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ここで鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋えにし」からお盆期間の営業について。8月中、水曜日木曜日は連休になりますが、お盆期間中はずっと営業しています。つまり8月10日(金曜日)から21日(火曜日)まで毎日欠かさずお店を開いているそうです。夏の鎌倉にお出での節はお寿司を楽しんでくだされ。

鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋「えにし」は臨時休業中です


R60★亀(亀次朗)であります。
大勢の観光客で賑わう鎌倉駅前にあってもっぱら地元民だけを相手に商売を続ける小さな鮨屋があります。今すぐにも朽ち果ててしまいそうな丸七商店街の奥底でひたすら旨い寿司を握っている怪しい寿司職人が生息しているのであります。
この記事は2018年(平成30年)06月20日のものです。
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いよいよ本格的な梅雨入りであります。今日は朝から土砂降りの雨だというのに北鎌倉駅下りホーム臨時改札口は長蛇の列です。雨宿りできる場所が無いからって北鎌倉駅のホーム上で広がって打ち合わせするのはお控え下さいまし。ほかのお客さんが通れません。まるで尿管結石のようです。
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鎌倉駅改札口前を塞ぐように待ち合わせの人達があふれかえっています。ここが絶好の場所なのでしょうか。もっと空いていて座って待ち合わせ出来る場所が近くにあるのになあ。
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こんな時期はお昼ごはんを食べるお店も早めに手配をしたほうが良いでしょう。何故って鎌倉には金曜日から日曜日には休業するお店も結構あるんです。へそ曲がりだって思うでしょう。でも一限さんよりも地元の常連を大切にしたいって思う考え方にご理解をお願い申しげます。
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だからこんな時期を選んで一週間の研修に出かけるお寿司屋さんもあるんです。何でも南の島に生息する色とりどりのお魚さんの実態調査をしてくる様子。そんなんで6月20日から28日までの間「鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋えにし」は休業です。来週のお越しをお待ちしております。
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という事なものですから昨夜の鶴亀家では豪華版の手巻き寿司大会になりました。あ、これってあくまでも「フードロス」の観点から行われたものであります。だって勿体ないでしょう。流石に寿司屋の素材は旨かった。ごっそさんです。

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20170623鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋「えにし」夏休み


R60★亀(亀次朗)であります。
大勢の観光客で賑わう鎌倉駅前にあってもっぱら地元民だけを相手に商売を続ける小さな鮨屋があります。今すぐにも朽ち果ててしまいそうな丸七商店街の奥底でひたすら旨い寿司を握っている怪しい寿司職人が生息しているのであります。
この記事は2017年(平成29年)6月23日のものです。

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関東地方は梅雨入りから一週間経ちましたが殆どカラッカラ。台風みたいな大雨の日が一日あっただけで毎日30°近い日が続いています。こう暑いと食欲減退してしまいます。ごってりした肉系には食指が動かなくなった高齢者。久し振りに旨い寿司を喰いに鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋えにしに行ってまいりました。
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まずは青魚盛り合わせ。鯵、鰯、鯖、コハダ。朝採れ近海魚は亀次朗の大好物です。良く冷えた一杯の喉湿しが堪りません。
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今日のイチオシはマコガレイの薄つくり。柚子ポン酢で召し上がれ。亀次朗的には山葵醤油も外せません。
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ここはやっぱり日本酒でしょう。そう思ったのですが生憎の在庫切れ。ドライな白ワインを頂きましょう。栃木県足利市ココファームの農民ドライ。そう言えばあの騒動はどうなったのでしょう?一応酒販店への供給は続いているようですし、今回呑んだ限りでは品質の低下はないようです。
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箸休めに温野菜。優しい味付けです。やっぱ冷えた日本酒が欲しいなあ。
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大将、そろそろ握ってもらいましょうか。
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今が旬の春シラス。オメメぱっちり。秋シラスに比べて柔らかい食感が堪りません。今の時期たっぷり楽しめます。
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〆は新鮮鰯で。お口の中でとろける味わい。シャリもつやつや。旨かったです。
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【お知らせ】
沖縄が梅雨明けしたそうです。梅雨明け記念に鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋えにしは6月24日から30日まで少し早い夏休みを頂きます。紫陽花見物に鎌倉にいらっしゃる皆さんには申し訳ありませんが、頭のネジを緩めてきます。
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20141203鎌倉えにし/今夜は満席


R60★亀(亀次朗)であります。
喰い納めはやっぱり寿司でしょう!鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋「えにし」は今夜も元気です。
この記事は2016年(平成28年)12月03日のものです。

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「鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋えにし」であります。たった六席しかないカウンターのみの小さな寿司屋。新鮮な魚、きめ細かい仕込み、旨い酒。喰って外れがないのが魅力でしょう。最近では口開け(昼12時と夜5時)の予約なしでは座れない事が多くなってきました。
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ちょっと油断して遅く行くと「満席」の看板。たった六席だけだから仕方がないんでしょうけど、ここまで来る間に脳味噌は寿司の事でいっぱいになってしまっています。何処か他の店に行こうにも脳味噌を占領している寿司が言う事を聞いてくれません。おまけにこの界隈には立ち飲み屋が一軒あるだけでえにしの代わりになりそうなお店など無いんです。
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だから早めの予約は必須です。特に遠方から大切なお客様がいらっしゃる前には凡そ一か月位前から貸し切りのお願いをしておきましょう。この夜は亀次朗の相似形兄と二歳年下の実姉、一日年上の義兄をお招きしての大宴会。勿論、一か月以上前から貸し切り予約をお願いしてあります。
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今宵は白身魚の盛り合わせから始めましょうか。
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桜えびと芝海老の天婦羅は岩塩で。砂漠に浸み込むようにビールが消えてゆきます。
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冬の定番「さより」を握って貰いましょうか。
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えにしで「さより」を注文したらもれなくさよりの皮を炙って貰えます。軽く炙って粗塩をまぶせば一本で日本酒一合は呑めそうな酒の肴の出来上がりです。
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赤澤かおりさんの鎌倉本「鎌倉 のんで、たべる。」


R60★亀(亀次朗)であります。
鎌倉在住の作家赤澤かおりさんが鎌倉の旨いもんを本にしたっていうので買ってみました。
この記事は2017年(平成29年)4月5日のものです。


赤澤かおりさんについては今更説明など不要でしょう。ハワイ好きな皆さんなら一度や二度は手に取った事があると思います。そんな赤澤さんが自分の目と舌で探し出した鎌倉の隠れた名店を惜しげもなくまとめ上げた一冊の本を見つけました。
コンセプトは「鎌倉在住者が遠来の客をお連れしたいお店」です。
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鎌倉に住んでいる赤澤さんが実際に歩き回って記事にした名店の数々。記事には画像や店名、住所、営業時間まで詳しく記載されているので鎌倉歩きにいらっしゃる前に一読されることをオススメします。
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読みやすい語り口ですが必要な情報をしっかりと捕らえているから、読み物としても飽きません。大町から材木座中心の亀次朗にとっては小町、御成、長谷といったあまり足を踏み入れないエリアのお店が多いので勉強になります。
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処が一軒だけ店名も場所も伏せたまま紹介されている謎のお店があったんです。

その謎の一軒は赤澤かおりさんが「追記」としてしたためた文章の中にありました。
全文を転記する訳にもいかないので部分的にご紹介。
この本では掲載したすべてのお店について詳しい情報を載せているのですが、一軒だけあえて写真も店名も載せずに紹介しているお店とは一体何処なのでしょう。
詳しくは実際にこの本を読んで探しに出かけてくださいまし。
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20141203鎌倉えにし/旨いもんには毒がある


R60★亀(亀次朗)であります。
喰い納めはやっぱり寿司でしょう!鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋「えにし」は今夜も元気です。
この記事は2016年(平成28年)12月03日のものです。
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長野県木曽郡木祖村湯川酒造店の銘酒「九郎右衛門」(くろうえもん)純米吟醸無濾過。長野県産の美山錦を使ったコクがありながらも呑みやすい寿司向きの日本酒です。常温よりやや冷やしてじっくりと頂きましょう。キリキリに冷やしても旨い酒ですが、寿司に合わせるには冷やし過ぎない方がお勧めです。義兄が信州駒ケ根まで出かけて探し出して担いできてくれました。
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冬の白身魚といったらカワハギでしょう。肝を絡めて頂きましょう。
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白子と鮟肝の最強タッグ。ハバネロおろしが味を引き締めます。河豚の皮紐が食感を高めてくれます。
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今年の秋シラスもこれが最後でしょうか。卵黄をからげて醤油を一筋。だんだんコレステロール値が気になりだしました。
(注)取材日は12月3日です。相模湾のシラス漁は1月から3月まで禁漁となります。三ヵ月も古い記事でえらいすんまへんm(__)m

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少しはセーブせにゃならなと戒めていると悪魔(と言う名の寿司職人)が薄ら笑いを浮かべながら空身の軍艦を差し出します。これ以上喰ってはならぬと思いつつ残りの生卵秋シラスを軍艦に載せて口に入れてしまう我慢の出来ない老人であります。
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そんな老人を見透かしたように「あんきも巻き」の短冊が誘ってきます。いいなあ、旨いだろうな。。。。
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堪え性のない痛風気味老人はついに悪魔のささやきに負けてしまったのであります。たっぷりの鮟肝を極上の海苔でまとった至極の一品であります。鮟肝のこってり感を板前自家製ポン酢が爽やかにアレンジ。この夜だけでコレステロール値は充分に危険値まで上昇したコトでしょう。明日からはつつましく暮らしましょう。
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20160102亀次朗の年初め 4/鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋「えにし」


R60★亀(亀次朗)であります。
正月三が日に「鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋えにし」で寿司をつまむのは当家にとってお正月に欠かせない行事であります。
この記事は2017年(平成29年)1月2日のものです。

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2017年の初えにしはノンアルコールビールで始まりました。少しは呑めるようになったとはいえ実際は恐る恐る舐めている程度です。加えて医療機関がお休みである三が日は暴飲暴食は避けなければなりません。まだまだ心にブレーキが掛かったままなのかも知れません。
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とは云え、お正月のえにしでは毎年樽酒の用意がされています。開けたての樽酒のふくよかな香りが鼻腔をくすぐります。
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かんぱ~い!新しい年を健康で過ごしましょう。亀次朗はお茶をいただいております(涙)
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まずは目出度く紅白のお造りから。大間産本マグロと近海で捕れた烏賊でスタートです。
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めっちゃ立派な甘エビであります。残念ながら外国産。この時期河岸も休みなのでネタには苦労しているそうです。んでも牡丹海老と見間違う大きさのぷりぷり海老さまでありました。
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ぶり大根もお洒落な正月仕様。華やかな盛り付けが食欲を刺激します。
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勢い抑えきれずにお造りをもう一丁。プリップリなカンパチを楽しみましょう。
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磯辺揚げは岩塩で。この中身は竹輪や餅じゃありません。刺身で喰える鮪の赤身を惜しげもなく使った逸品。ま、正月ですから。お許しくだされ。
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そろそろ握って貰いましょうか。絶品の大トロをお願い。口の中で広がる甘いトロ脂は忘れられません。喉に流れ落ちるのが切なくなってしまいます。
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〆はやっぱり近海鯖。たっぷりと脂の乗った鯖を一塩で軽〆してあります。旨かった。

んでは皆さん、今年もヨロシク。
そろそろいつものアホ記事に戻りましょう。
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