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カテゴリー:鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋えにし

20170623鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋「えにし」夏休み


R60★亀(亀次朗)であります。
大勢の観光客で賑わう鎌倉駅前にあってもっぱら地元民だけを相手に商売を続ける小さな鮨屋があります。今すぐにも朽ち果ててしまいそうな丸七商店街の奥底でひたすら旨い寿司を握っている怪しい寿司職人が生息しているのであります。
この記事は2017年(平成29年)6月23日のものです。

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関東地方は梅雨入りから一週間経ちましたが殆どカラッカラ。台風みたいな大雨の日が一日あっただけで毎日30°近い日が続いています。こう暑いと食欲減退してしまいます。ごってりした肉系には食指が動かなくなった高齢者。久し振りに旨い寿司を喰いに鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋えにしに行ってまいりました。
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まずは青魚盛り合わせ。鯵、鰯、鯖、コハダ。朝採れ近海魚は亀次朗の大好物です。良く冷えた一杯の喉湿しが堪りません。
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今日のイチオシはマコガレイの薄つくり。柚子ポン酢で召し上がれ。亀次朗的には山葵醤油も外せません。
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ここはやっぱり日本酒でしょう。そう思ったのですが生憎の在庫切れ。ドライな白ワインを頂きましょう。栃木県足利市ココファームの農民ドライ。そう言えばあの騒動はどうなったのでしょう?一応酒販店への供給は続いているようですし、今回呑んだ限りでは品質の低下はないようです。
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箸休めに温野菜。優しい味付けです。やっぱ冷えた日本酒が欲しいなあ。
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大将、そろそろ握ってもらいましょうか。
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今が旬の春シラス。オメメぱっちり。秋シラスに比べて柔らかい食感が堪りません。今の時期たっぷり楽しめます。
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〆は新鮮鰯で。お口の中でとろける味わい。シャリもつやつや。旨かったです。
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【お知らせ】
沖縄が梅雨明けしたそうです。梅雨明け記念に鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋えにしは6月24日から30日まで少し早い夏休みを頂きます。紫陽花見物に鎌倉にいらっしゃる皆さんには申し訳ありませんが、頭のネジを緩めてきます。
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20141203鎌倉えにし/今夜は満席


R60★亀(亀次朗)であります。
喰い納めはやっぱり寿司でしょう!鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋「えにし」は今夜も元気です。
この記事は2016年(平成28年)12月03日のものです。

タイルえにし
「鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋えにし」であります。たった六席しかないカウンターのみの小さな寿司屋。新鮮な魚、きめ細かい仕込み、旨い酒。喰って外れがないのが魅力でしょう。最近では口開け(昼12時と夜5時)の予約なしでは座れない事が多くなってきました。
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ちょっと油断して遅く行くと「満席」の看板。たった六席だけだから仕方がないんでしょうけど、ここまで来る間に脳味噌は寿司の事でいっぱいになってしまっています。何処か他の店に行こうにも脳味噌を占領している寿司が言う事を聞いてくれません。おまけにこの界隈には立ち飲み屋が一軒あるだけでえにしの代わりになりそうなお店など無いんです。
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だから早めの予約は必須です。特に遠方から大切なお客様がいらっしゃる前には凡そ一か月位前から貸し切りのお願いをしておきましょう。この夜は亀次朗の相似形兄と二歳年下の実姉、一日年上の義兄をお招きしての大宴会。勿論、一か月以上前から貸し切り予約をお願いしてあります。
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今宵は白身魚の盛り合わせから始めましょうか。
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桜えびと芝海老の天婦羅は岩塩で。砂漠に浸み込むようにビールが消えてゆきます。
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冬の定番「さより」を握って貰いましょうか。
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えにしで「さより」を注文したらもれなくさよりの皮を炙って貰えます。軽く炙って粗塩をまぶせば一本で日本酒一合は呑めそうな酒の肴の出来上がりです。
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赤澤かおりさんの鎌倉本「鎌倉 のんで、たべる。」


R60★亀(亀次朗)であります。
鎌倉在住の作家赤澤かおりさんが鎌倉の旨いもんを本にしたっていうので買ってみました。
この記事は2017年(平成29年)4月5日のものです。


赤澤かおりさんについては今更説明など不要でしょう。ハワイ好きな皆さんなら一度や二度は手に取った事があると思います。そんな赤澤さんが自分の目と舌で探し出した鎌倉の隠れた名店を惜しげもなくまとめ上げた一冊の本を見つけました。
コンセプトは「鎌倉在住者が遠来の客をお連れしたいお店」です。
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鎌倉に住んでいる赤澤さんが実際に歩き回って記事にした名店の数々。記事には画像や店名、住所、営業時間まで詳しく記載されているので鎌倉歩きにいらっしゃる前に一読されることをオススメします。
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読みやすい語り口ですが必要な情報をしっかりと捕らえているから、読み物としても飽きません。大町から材木座中心の亀次朗にとっては小町、御成、長谷といったあまり足を踏み入れないエリアのお店が多いので勉強になります。
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処が一軒だけ店名も場所も伏せたまま紹介されている謎のお店があったんです。

その謎の一軒は赤澤かおりさんが「追記」としてしたためた文章の中にありました。
全文を転記する訳にもいかないので部分的にご紹介。
この本では掲載したすべてのお店について詳しい情報を載せているのですが、一軒だけあえて写真も店名も載せずに紹介しているお店とは一体何処なのでしょう。
詳しくは実際にこの本を読んで探しに出かけてくださいまし。
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20141203鎌倉えにし/旨いもんには毒がある


R60★亀(亀次朗)であります。
喰い納めはやっぱり寿司でしょう!鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋「えにし」は今夜も元気です。
この記事は2016年(平成28年)12月03日のものです。
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長野県木曽郡木祖村湯川酒造店の銘酒「九郎右衛門」(くろうえもん)純米吟醸無濾過。長野県産の美山錦を使ったコクがありながらも呑みやすい寿司向きの日本酒です。常温よりやや冷やしてじっくりと頂きましょう。キリキリに冷やしても旨い酒ですが、寿司に合わせるには冷やし過ぎない方がお勧めです。義兄が信州駒ケ根まで出かけて探し出して担いできてくれました。
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冬の白身魚といったらカワハギでしょう。肝を絡めて頂きましょう。
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白子と鮟肝の最強タッグ。ハバネロおろしが味を引き締めます。河豚の皮紐が食感を高めてくれます。
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今年の秋シラスもこれが最後でしょうか。卵黄をからげて醤油を一筋。だんだんコレステロール値が気になりだしました。
(注)取材日は12月3日です。相模湾のシラス漁は1月から3月まで禁漁となります。三ヵ月も古い記事でえらいすんまへんm(__)m

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少しはセーブせにゃならなと戒めていると悪魔(と言う名の寿司職人)が薄ら笑いを浮かべながら空身の軍艦を差し出します。これ以上喰ってはならぬと思いつつ残りの生卵秋シラスを軍艦に載せて口に入れてしまう我慢の出来ない老人であります。
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そんな老人を見透かしたように「あんきも巻き」の短冊が誘ってきます。いいなあ、旨いだろうな。。。。
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堪え性のない痛風気味老人はついに悪魔のささやきに負けてしまったのであります。たっぷりの鮟肝を極上の海苔でまとった至極の一品であります。鮟肝のこってり感を板前自家製ポン酢が爽やかにアレンジ。この夜だけでコレステロール値は充分に危険値まで上昇したコトでしょう。明日からはつつましく暮らしましょう。
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20160102亀次朗の年初め 4/鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋「えにし」


R60★亀(亀次朗)であります。
正月三が日に「鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋えにし」で寿司をつまむのは当家にとってお正月に欠かせない行事であります。
この記事は2017年(平成29年)1月2日のものです。

タイル居酒屋
2017年の初えにしはノンアルコールビールで始まりました。少しは呑めるようになったとはいえ実際は恐る恐る舐めている程度です。加えて医療機関がお休みである三が日は暴飲暴食は避けなければなりません。まだまだ心にブレーキが掛かったままなのかも知れません。
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とは云え、お正月のえにしでは毎年樽酒の用意がされています。開けたての樽酒のふくよかな香りが鼻腔をくすぐります。
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かんぱ~い!新しい年を健康で過ごしましょう。亀次朗はお茶をいただいております(涙)
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まずは目出度く紅白のお造りから。大間産本マグロと近海で捕れた烏賊でスタートです。
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めっちゃ立派な甘エビであります。残念ながら外国産。この時期河岸も休みなのでネタには苦労しているそうです。んでも牡丹海老と見間違う大きさのぷりぷり海老さまでありました。
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ぶり大根もお洒落な正月仕様。華やかな盛り付けが食欲を刺激します。
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勢い抑えきれずにお造りをもう一丁。プリップリなカンパチを楽しみましょう。
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磯辺揚げは岩塩で。この中身は竹輪や餅じゃありません。刺身で喰える鮪の赤身を惜しげもなく使った逸品。ま、正月ですから。お許しくだされ。
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そろそろ握って貰いましょうか。絶品の大トロをお願い。口の中で広がる甘いトロ脂は忘れられません。喉に流れ落ちるのが切なくなってしまいます。
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〆はやっぱり近海鯖。たっぷりと脂の乗った鯖を一塩で軽〆してあります。旨かった。

んでは皆さん、今年もヨロシク。
そろそろいつものアホ記事に戻りましょう。
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20161122鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋「えにし」de秋シラス


20161122鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋「えにし」de秋シラス
タイル居酒屋
R60★亀(亀次朗)であります。
大勢の観光客で賑わう鎌倉駅前にあってもっぱら地元民だけを相手に商売を続ける小さな鮨屋があります。今すぐにも朽ち果ててしまいそうな丸七商店街の奥底でひたすら旨い寿司を握っている怪しい寿司職人が生息しているのであります。
この記事は2016年(平成28年)11月22日のものです。


久し振りに鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋「えにし」に行ってきました。まずは好物の青魚から頂きましょうか。たっぷりと脂の乗った鯖。敢えて薄塩で軽く〆てあります。口の中で広がる旨さは堪りません。お隣は三浦産の鯵。これだけでも充分に「えにし」に来た甲斐があるというものです。
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「今日はいい芝海老が入ったよ」なら天婦羅でしょうが。生でも食べられる芝海老に衣だけ揚げる手捌きの巧みさ。「面倒臭がったら商売止めるよ」そんな頑固者の寿司職人の切れ技を楽しんでください。
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蛸は生で買ってきて自分で茹で加減を調整しないと食感が悪いのよ」職人はあくまで拘りを持ち続けます。「お好みで山葵醤油でも岩塩でも使ってね」ここではシンプルに岩塩で頂きましょうか。健康になったら常温の純米吟醸が呑みたい処であります。
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兄さんには体に毒だね」そう言いながら高コレステロール老人に白子ポン酢を勧める悪魔のような寿司職人。ふわふわとろとろな食感をお試しあれ。じゃそろそろ寿司握って貰いましょうか。
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湘南地区のシラス漁は毎年1月から3月にかけて漁業資源保護の為禁漁となってしまいます。亀次朗的には柔らかな風味の春シラスよりも、やや弾力のある秋シラスが好みであります。ほのかな苦みが秋シラスの風味を際立たせてくれるんです。絶品の秋シラスも後一か月程で食べられなくなります。今の内です。お急ぎください。お隣に見えるのはカワハギ。これから春にかけて脂が乗って甘みととろみが楽しめるでしょう。
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