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カテゴリー:断酒は旨く語れない

飲酒ドクターストップ中の亀次朗であります。今まで書き溜めた居酒屋レポートをお楽しみください。

20170228スカイツリーの真下で立ち飲みワインバー


R60★亀(亀次朗)であります。
長らく大阪生活を楽しんでいた腐れ縁がお江戸に舞い戻ってまいりやした。腹乃豊関を誘ってしさしぶりの宴会であります。
この記事は2017年(平成29年)2月28日のものです。

タイル居酒屋
意外と長かった大阪生活で脳味噌がすっかり漬け込み赤葡萄酒化してしまった腐れ縁が宴会会場として指定してきたのは押上に最近できた電波塔の真下にある小さな立ち飲みワインバーでありました。
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その昔押上にあった味噌蔵・遠藤商店が起首回生の一手で始めたのが大当たりして今では予約必須のワインレストラン「WINE遠藤利三郎商店」でありますが、気軽に呑める出店として作った二号店「角打ちワイン 利三郎」。角打ちの基本として予約不可、完全立ち飲み、キャッシュオンリーを貫く正しい日本の角打ち場であります。
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グラスワインは500円。赤白それぞれ数種類が用意されています。勿論もっと金額の張るワインも多種類用意されていますが、この500円ワインも中々旨いワインが呑めるんです。
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酒の肴も各種500円。ま、量は金額相応ですが旨い料理ばかりです。ここではキュキュっと呑んでさらっと帰りましょうか。
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「そろそろ大人の遠足を再開しないか」と腐れ縁。「ワイナリー巡りなんていいですね」と腹乃豊関。病み上がりの亀次朗には嬉しい反面、生憎な事にかつての酒浸しツアーには戻れぬ体調であります。あんたがた、早くリタイヤしなさいよ。平日の旅は快適ですぞ。勤め人として汗水たらして働いて数十年。ほんまにご苦労さまです。そろそろゆっくりしても良いではありませんか。
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たまに東京さ出かけたらこんな呑み方も楽しいもんです。押上電波塔に行く機会があったら探してみてくだされ。
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赤澤かおりさんの鎌倉本「鎌倉 のんで、たべる。」


R60★亀(亀次朗)であります。
鎌倉在住の作家赤澤かおりさんが鎌倉の旨いもんを本にしたっていうので買ってみました。
この記事は2017年(平成29年)4月5日のものです。


赤澤かおりさんについては今更説明など不要でしょう。ハワイ好きな皆さんなら一度や二度は手に取った事があると思います。そんな赤澤さんが自分の目と舌で探し出した鎌倉の隠れた名店を惜しげもなくまとめ上げた一冊の本を見つけました。
コンセプトは「鎌倉在住者が遠来の客をお連れしたいお店」です。
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鎌倉に住んでいる赤澤さんが実際に歩き回って記事にした名店の数々。記事には画像や店名、住所、営業時間まで詳しく記載されているので鎌倉歩きにいらっしゃる前に一読されることをオススメします。
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読みやすい語り口ですが必要な情報をしっかりと捕らえているから、読み物としても飽きません。大町から材木座中心の亀次朗にとっては小町、御成、長谷といったあまり足を踏み入れないエリアのお店が多いので勉強になります。
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処が一軒だけ店名も場所も伏せたまま紹介されている謎のお店があったんです。

その謎の一軒は赤澤かおりさんが「追記」としてしたためた文章の中にありました。
全文を転記する訳にもいかないので部分的にご紹介。
この本では掲載したすべてのお店について詳しい情報を載せているのですが、一軒だけあえて写真も店名も載せずに紹介しているお店とは一体何処なのでしょう。
詳しくは実際にこの本を読んで探しに出かけてくださいまし。
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20170315ランドマークタワー最上階でジャズライブ


R60★亀(亀次朗)であります。
横浜ランドマークタワー最上階のお洒落なレストランバー「シリウス」に行ってきました。
この記事は2017年(平成29年)3月15日のものです。

タイルレストラン
皆さん良く御存知ランドマークタワーであります。横浜みなちみらい地区に一際でっかく聳え立つ文字通りランドマークな存在であります。69階にある展望フロアには専用エレベーターで一直線に向かえます。料金は大人1000円。今年目出度く(もないが)65歳に辿り着いた老人は800円で済みます。
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しかしながら貧しい年金生活者は入場料(=エレベーター代)を払って展望フロアには向かいません。ホテルフロント脇のエレベーターでもう一階上の70階にあるスカイラウンジを目指します。ここはホテルゲストでなくってもレストラン利用者なら無料で使えます。
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だからって何も食べたり飲んだりしないで帰る訳にもまいりません。この夜は最上階スカイラウンジ「シリウス」でのJAZZライブを楽しみにやって来たんです。
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鶴弥は怪しげなライトブルーのカクテルを注文しました。(画像奥)亀次朗はペリエをちびちびと舐めておりました。
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サックス名人右近氏、折り紙付きピアノ職人青木弘武氏の軽快なスウィングに綾子さんの絶妙な歌声が冴えわたります。
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こんな落ち着いたジャズライブを楽しみにいらっしゃいませんか。
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眼下にはみなとみらい地区のイルミネーションが眩く広がっています。ミュージックチャージと飲み物代だけの僅かな金額(といっても年金生活者にはとっても贅沢ですが)での贅沢ジャズ日和でありました。
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20170315ランドマークDOURAKUでハッピーアワー


R60★亀(亀次朗)であります。
横浜ランドマーク五階のご機嫌ステーキ屋のハッピーアワーを楽しんできました。
この記事は2017年(平成29年)3月15日のものです。

タイルレストラン
この日のメインイベントはランドマークタワー最上階ラウンジ「シリウス」でのジャズライブであります。んが、最上階ラウンジでのお食事はいささか窮屈なものであります。少し早めに桜木町に辿り着いてランドマークタワーお隣り五階にむかいます。
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先だって調査しておいた五階ファミレス街にあるDOURAKU CORRIDA。焼肉屋さんがプロデュースしているステーキハウスであります。
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このお店ではハッピーアワーがたっぷりと楽しめます。午後3時から6時までの間このメニューすべてが一杯300円で頂けるんです。
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だから6時の予約を入れておいて5時40分頃には入店してハッピーアワー価格の飲み物を注文します。ほらジンビームのハイボール。でっかいグラスになみなみと入って300円です。
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オツマミに鶏ササミのアラビアータ。これもぱっぴーアワー価格500円です。
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ラタトゥイユだって500円で頂けます。ワインの肴にぴったしです。
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今夜はランドマークタワー最上階シリウスでジャズライブ。しっかりと腹ごしらえして参りましょう。リブロースステーキ200g(1780円)もお買い得。
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鶴弥は牛ホホ肉の赤ワイン煮(1280円)を楽しんでいました。
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気が付けば、みなとみらい地区はすっかりと暗くなってきています。街の灯りを楽しむには最適な場所です。
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ハッピーアワーの終わり頃からディナーメニューをちょっと追加して四人で8000円ちょっとはかなりお得なお値段でした。ごっそさんです
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20170307神保町アディロンダックカフェでジャズライヴ


R60★亀(亀次朗)であります。
神田神保町の隠れ家JAZZ喫茶に行ってまいりました。 この記事は2017年(平成29年)3月7日のものです。

タイルレストラン
地下鉄神保町駅から徒歩3分という至近距離にあるアンディロンダックカフェ。この界隈は細い路地裏通りが縦横に広がる居酒屋天国。夕暮れ時から(明るいうちからも)酒の香るご機嫌な呑み屋街であります。かの有名なアボガドカフェと同じビルの四階に目指すアンディロンダックカフェがひっそりと営業していました。
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この夜は来日中の細川綾子さんとピアノの折り紙職人青木弘武氏によるライブであります。
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ライブ開始は19時30分からの2ステージ。しかし座席指定無しなので少し早い時間から陣取ります。何せ細長い店内の一番奥にアップライトピアノが設置されているステージ。うっかり遅く行くとステージから遠い席ではキーボードがお客さんの陰に隠れてしまって青木弘武さんの絶妙なキータッチが拝見できなくなります。
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久し振りの上京であります。東京さの気分を味わうのも一興です。ライブが始まる前に軽く一杯頂きましょうか。チーズ盛り合わせを注文したらこんなにたっぷり大皿でやってきました。
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こちらは烏賊のガーリック炒め。野菜たっぷり大盛りです。
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綾子さんと青木さんの久し振りのライブステージ。満員御礼。たっぷりと楽しませて頂きました。
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【おまけ】アンディロンダックカフェのお手洗い。シンプルにしてお洒落。ニューヨーク生活の長かったオーナー夫婦のライフスタイルを反映した造りであります。
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20160412勝沼ワインと桃の花散歩-09 岩崎温泉旅館の夕ごはん


R60★亀(亀次朗)であります。
勝沼のワイナリーを巡り、春日居の桃の花を愛でようという老夫婦の欲張り旅であります。
この記事は2016年(平成28年)4月12日のものです。

タイルレストラン
個人経営の小さな宿です。お部屋で食事だなんって期待はしません。一階の広いフローリングの部屋がお食事場になっています。風呂上りの一杯、当然ノンアルコール・ビールです(涙)
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食堂に降りてみれば既に用意が出来ていました。宿泊料金に比べて結構な品数でした。
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お品書きはこんな感じ。これだけ頂けるのなら充分です。
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まずは先付けから。海老の利休まぶしを中心に蕗の天婦羅・煮貝大豆煮・イワナの卵など山海の珍味が並びます。
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こちらは春野菜のアボガドクリーム合え。随分ハイカラな物が出てきました。
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お造りです。甲斐サーモンとは鱒の事でしょうか?(違うの?)烏賊・鮪・ずわい蟹なども顔を揃えています。
ついでですが、この国では(山の中ではありますが)ご馳走に鮪は必須です。鮪が無いと格落ち感さえ覚える国民性なのであります。

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分かり辛いでしょうけど、鰻の茶碗蒸し
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いよいよ主役のお出ましです。甲州ワインビーフすね肉の自家製甲州味噌焼き。ほのかに甘さを感じるしっとりとした食感のすね肉が香ばしくみそ焼きにされています。赤ワイン欲しいなあ。(只今禁酒中)
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何と鶴弥は赤ワインを注文してしまいました。この旅館は場所柄近所のワイナリーから美味しいワインを選りすぐっているんだそうです。鶴弥が選んだのはフジクレールのメルロ、牧丘町の隼山で栽培しているメルロ100%の秀品です。ワイナリーは「フジッコワイナリー株式会社」ん?あのフジッコのお豆ちゃんですか!?
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〆はやっぱり「ほうとう」です。あまり華美にならず野菜中心の懐かしい味でした。しっかし老夫婦には量が多過ぎです。もったいないけど半分残しました。
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デザートに珈琲のジュレにアイスクリーム・地元産の苺も頂いて満足な夕ごはんになりました。
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20170307神保町ほろほろ3/神保町はハッピーアワー


R60★亀(亀次朗)であります。
しさしぶりの東京遠征であります。千里丘時代、この界隈に巣食っていた先輩を訪ねて訪れた覚えのある神保町。およそ40年ぶりの徘徊であります。
この記事は2017年(平成29年)3月7日のものです。

タイル居酒屋
丸香のうどんで一息ついた亀次朗翁はようやく暮れ始めた神保町裏通り巡りを再開しました。昔と違ってやたらビルばかりの神保町ですが路地裏の雰囲気はあの頃を思い出させてくれます。
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あの頃には無かった「ハッピーアワー」なる看板があちこちに見受けられます。懐の寂しい勤め人やリタイヤ老人には有難い街であります。
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それでも昔ながらの居酒屋さんのお隣りにはハイカラなイタリアン風居酒屋が並んで時代の流れを感じてしまいます。
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この街ではハッピーアワーの相場は一杯300円のようです。体を壊す前だったら軒並み制覇してしまいたくなってしまったでしょう。
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この寒い時期にガラス戸を開けたまま営業している立ち飲み屋がありました。カウンターで立ち飲みなら800円で晩酌セットが楽しめるようです。何処かの宴会の前に0次会で引っ掛けるにはこんなお店が良さそう。
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刺身もいいなあ。この金額なら安心して色々楽しめそうです。次回はゆっくりと過ごしてみたくなりました。
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看板が誘ってきます。
迷わず上がれよ、上がればわかるさ
二階に上がってみたくなりました。
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そろそろライブが始まります。この夜は初めて行くカフェでジャズを楽しみましょう。
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20170307神保町ほろほろ2/ハワイアンカフェに想い敗れて丸香に逃げる


R60★亀(亀次朗)であります。
しさしぶりの東京遠征であります。千里丘時代、この界隈に巣食っていた先輩を訪ねて訪れた覚えのある神保町。およそ40年ぶりの徘徊であります。
この記事は2017年(平成29年)3月7日のものです。

タイルレストラン
すずらん通りの古い喫茶店にフラれた亀次朗、雨宿りできる穴倉を求めて明大坂下をうろうろしておりました。途中「HAWAII」の文字を見つけて暫し足をとめます。小規模な雑居ビルの一階に間口六間もスペースをとっています。これならきっと席が空いているでしょう。やれやれ
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お店の中に入ってみました。さっきまで彷徨していたスズラン通り裏の古喫茶の大混雑とは打って変わってガラガラです。大分歩いたし暫く休憩させて頂きましょう。入り口脇の広めのソファー席に陣取って店内を見回します。ハワイ関連の商品やハワイアンビールのロゴが飾ってあります。天井からは大きなカヌーが吊り下げられてハワイのムードを醸し出しています。奥の階段の先には中二階が見えます。きっと少人数の貸し切りパーティースペースになるのでしょう。
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きっとこのお店では美味しいコナコーヒーが飲めるのでしょうと期待して「コナコーヒーを下さいませ」とお願いしたらメイドインじゃぱんのウェイトレスさんが「ブレンドですね」と復唱して去っていきました。待つこともなくスバヤクやってきたコーヒーはこんな感じ。ううむ。。。。出来ましたら香り高い出来立てコーヒーが欲しかったのですが発注側である亀次朗翁の意思表示の悪さが災いしてしまいました。
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しれでも気を取り直してメニューを眺めてみました。軽食類が1000円で喰えるようです。神保町から数分の距離ではこの金額は良しとすべきなのでしょう。。。。
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亀次朗翁はコーヒーをすすり終わると目指すうどん屋さんに向かいます。シコシコつるつるの讃岐うどんが何よりのご馳走です。このお店には是非とも午後五時前に並んでください。
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ちなみにこのうどん屋さん店内撮影禁止です。

20170307神保町ほろほろ1/昼間の神保町は目にも眩しかった


R60★亀(亀次朗)であります。
しさしぶりの東京遠征であります。千里丘時代、この界隈に巣食っていた先輩を訪ねて訪れた覚えのある神保町。およそ40年ぶりの徘徊であります。
この記事は2017年(平成29年)3月7日のものです。

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亀次朗の千里丘時代、この界隈に出掛ける時には「国鉄の東京ミニ周遊券」を使っての滞在でしたから地下鉄を使うだなんって思いもよりません。国鉄水道橋駅からうろうろと歩いて向かったものでした。あれから40年。オイルショック時代に不毛な勤め人生活を東京で暮らしながら一度として立ち寄る事がありませんでした。記憶の奥底に埋もれた「すずらん通り」と今目の前にある商店街が全然結びつきません。
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それでも昔先輩に赤ナポリタンをご馳走になったモクモク喫煙喫茶の場所は覚えていました。今は禁煙になっているのでしょうか。
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あの当時はロンピー3箱を一日で消費するヘビースモーカーでありました。思い切って煙草断ちしたのは二十歳になった春だったと記憶しております。
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小ぬか雨降るすずらん通りの裏道。もうこの界隈にはお爺の居場所はありません。
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突然の雨降りだったものですから当たりを付けていた喫茶店は全て満席。平日昼間、しかも後期試験明けで学生さんが少ない時期だというのに何という事でしょう。思い出に浸る隙間もなくすずらん通りを後にした爺いであります。
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20160412勝沼ワインと桃の花散歩-06 岩崎温泉旅館本館


R60★亀(亀次朗)であります。
勝沼のワイナリーを巡り、春日居の桃の花を愛でようという老夫婦の欲張り旅であります。
この記事は2016年(平成28年)4月12日のものです。

タイル温泉
石和温泉から恵林寺や大菩薩に向かって左手にある小さな集落。ここが春日居町です。(愛知県の春日井とは違います)古い建物が沢山残っていてとても静かな場所です。街歩きも楽しそうです。
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行き当たりばったりで電話で申し込んだお宿に到着しました。道祖神の先の橋を渡った処にある三階建て。部屋数12程の小さなお宿です。
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桃の花が今が盛りと咲き誇っています。さて、どんなお宿でしょうか。
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鉄筋三階建ての小さな宿ですが、ちゃんとエレベーターもあって一安心。通されたのは三階の角部屋。八畳・トイレ付き(ウォシュレット完備)バス無しです。
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窓からは甲府盆地と御坂山地が遠望できます。
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洒落た湯籠が旅情を誘います。さあ、お風呂に行ってみましょう。
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古くから湯治湯としての長い歴史を持つ岩下温泉旅館。かの有名な石和温泉のお隣にひっそりと存在していました。
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