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カテゴリー:断酒は旨く語れない

飲酒ドクターストップ中の亀次朗であります。今まで書き溜めた居酒屋レポートをお楽しみください。

201906小田原徘徊/蒲鉾屋の店先は宴会場


R60★亀(亀次朗)であります。
小田原徘徊に欠かせないお店を紹介しましょう。
亀次朗はついついここに立ち寄ってしまいます。
この記事は2019年06月のものです。
タイル居酒屋


前回の記事に登場した「すぎせい」さんの数軒並びに「鱗吉」さんというこれまた間口の狭いお店があるんです。

<閑話休題>
間口は狭いけど奥行きは結構深いんです。探検したかったらお手洗いをお借りしてみて下さい。お店の裏手はかまぼこ工場になっていてその先に清潔なお手洗いがあります。
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お店のお隣にちょっと変わった空間があります。ちょっと見た目、かまぼこ関係のディスプレイかと思ったのですが大きな四角いテーブル席に丸椅子が並べられています。イートインのようです。
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んですが、あちこちに酒瓶がディスプレイされています。ここって一体何のスペースなんでしょうか。
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お品書きがありました。どうやら蒲鉾を調理して食べられるようです。んでも「さば文化干」とか「わさび漬け」とかって。。。。?
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日本酒のメニューはA4横書き丸々一枚に所狭しと神奈川県産各種日本酒が並んでいます。とても蒲鉾屋の店先とは思えません。辛うじて「ラストオーダー17時」の文字に救われたような気がしてきました。
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んじゃ何を頂きましょうか。飲み比べが出来るのは嬉しいです。
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三山三種飲み比べ1280円をお願いしてみました。
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くどいようですが、ここは絶対に蒲鉾屋の店先であります。お間違えないように。自然薯棒450円というものを肴に至極のひとときを楽しんだのであります。
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201906小田原徘徊/すぎせいの蒲鉾は欠かせない。


R60★亀(亀次朗)であります。
箱根でキャンプやBBQするとき亀次朗はいつもここに立ち寄ります。
この記事は2019年06月のものです。
タイル爺々酒浸し


小田原から箱根に向かって国道を走って行くと箱根板橋から風祭の辺りで大きな蒲鉾屋さんが見えてきます。とても綺麗で品数も豊富だからついつい寄ってしまいそうになります。お友達にお土産を買うならいいんだけど上品過ぎてボリューム不足です。こういうお店には縁の無いリタイヤ老人はもっと手前の小田原市内で食料の調達をしています。
キャンプやBBQの食材のほとんどは箱根板橋の小田原百貨店で揃いますが、蒲鉾だけはどうしてもこっちのお店に立ち寄って買わなければならないんです。
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小田原市内で国道一号線は直角に右に曲がって箱根を目指します。その辺りをもう少し海寄りに1ブロック入った辺りが小田原かまぼこ通りです。小さな蒲鉾屋さんが何軒も軒を連ねて一生懸命商いを続けています。いつかは大化けして駅ビルに進出したり国道沿いに大きなドライブインレストランを構えたいのでしょうか。地道にここで堅実な商いを続けようとしているお店もあります。亀次朗はそんなお店が大好きです。
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このお店では「作り立て、揚げ立て」が基本です。お客さんの注文を受けてからじっくりと揚げてくださいます。だからこのお店でお買い物をするときは時間の余裕をもって来店してください。
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だから電車で来るときはいつも「ビールセット」555円を注文して店先でもぐもぐしながら出来上がりを待ちます。よく冷えた缶ビールと揚げ立て熱々蒲鉾二個を楽しむのがお約束です。
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この日に注文した蒲鉾はこんな感じ。すげえボリュームです。こんな大量の蒲鉾を初老のキャンパー二人では食い切れないと思うでしょう。
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亀次朗と腹乃豊関のぐうたらキャンプでは「すぎせい」のかまぼこが大活躍するんです。キャンプ場に到着して最初のごはんまでに小腹が空いたら、まずはそのままパクリ。到着日の夕ごはんでお肉が焼けるのが待ちきれないで冷えたビールでパクリ。次の日はおでんにして熱燗日本酒でパクリ。それでも残ったら最終日の朝ごはんにごった煮ラーメンに入れて完食。二泊三日の山ごもりには欠かせない食材なのであります。
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鶴岡八幡宮直近のかき氷屋さんで何食べる!?


R60★亀(亀次朗)であります。
残暑厳しい鎌倉でうまいもん食ってきました。
この記事は2019年09月14日のものです。
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このビル。亀次朗的にはなるべく近寄りたくも無い鎌倉の観光客向けエリアにあります。大勢の観光客がうろうろしていて老夫婦はおどおどしてしまいます。ましてこの日は三連休。すんごい人混みで疲れてしまいました。何処かで少し休みたいなあ。
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同行者が「かき氷が食べたい」というので雑居ビルの中にある氷の看板に引き寄せられて行ってしまいました。亀次朗は慌てて追いかけます。
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成る程、奥日光の天然氷とオリジナルソースで美味しいかき氷を頂けるということです。
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しっかし亀次朗の視線はランチメニューの看板に吸い寄せられてしまっていたんです。ローストビーフ丼にビフテキ丼。旨そう。
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店内はこんなかんじ。カウンター六席に四人掛けのテーブル席が三つだけ。オープンキッチンの中は整然としていて好感が持てます。シンプルですがしっかりとしたキッチンです。
ついでですが、この規模のお店には珍しい事に雑居ビルの共同お手洗いではなくってお店専用のお手洗いが備わっています。機能的で清潔なお手洗いはとても好感がもてました。
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九月になったとはいえまだまだ夏の暑さが厳しく残っています。まずは生ビールを頂きましょう。中生ビールと前菜セットで800円とは良心的です。目の前でブロックからスライスしてくれる生ハムとチーズ。生ビールもキンキンに冷えまくっています。
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ローストビーフ丼(スープ付き)ハーフサイズにして780円。こっちも注文受けてからローストビーフをカットしてくださいます。軽くスパイシーなヨーグルトソースの上に散らされているのは生胡椒の実。卵黄をからげて頂きましょう。
不思議なことにこのお店は午後五時半にクローズしてしまいます。これだけの肉類とワイン(画像は無いけど赤ワインも呑んだ)があれば夜の営業も充分にやっていけるでしょうに。結構な昼酒ランチでありました。
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小田原徘徊 今、亀治朗がハマっているランチ


ただリゾート休暇中の亀治朗であります。
小田原は大好きな街です。もういくつも載せているし考えてもいなかったから「小田原で喰う」とかのカテゴリーは作っていないけど多分小田原は一番記事が多いと思います。
この記事は2019年07月のものです。
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この日はこれから強羅に向かう日だったから軽くランチでも食おうと向かったのはスクンビットのソイ38の奥ではなくって小田原の繁華街を過ぎて静かな街並みになった先にある袋小路のドン詰まりにある居酒屋さんです。
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促されてカウンターの止まり木に二人並んで腰掛けます。きっと夜になれば常連さんでいっぱいになるんだろうなあ。
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亀治朗の調査では小田原近郊の地酒を中心に揃えてあるそうです。無論ランチタイムでも日本酒が呑めるお店である事はしっかりと確認してあります。
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昼間のこのお店奥の方から高齢者婦人会の華やかな声が飛び交っています。みなさん良くご存知ですね。

本来なら陽が沈んでからお邪魔したい地魚命の居酒屋さんです。鶴弥には女性限定美和御膳(限定10食)1500円を召し上がって頂きたかったんですが奥の間の高齢者婦人会の皆さんに食い尽くされてしまったようです。仕方がないので小田原満喫御膳(限定20食)1950円にして標準の鯵開きを鯵フライにアレンジしてもらいました。
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亀治朗は最初っから1日10食限定の海鮮丼(980円)狙いです。よくある「あっちこっちの食材何でも載せ」じゃなくって、この日小田原漁港で揚がった近海地魚ばかりをてんこ盛りにした「小田原だけの一杯」です。白米の量は半分にしてもらって小田原の地酒と地魚を味わいましょう。
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行くなら昼酒ですか?晩酌ですか?

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小田原徘徊 再開します まずは駅前せんべろ


ただ今リゾート休暇中の亀治朗であります。

小田原は大好きな街です。色んなしがらみがあるので実現はしないでしょうけど亀治朗にとって住みたい街のトップです。

この記事は2019年08月のものです。

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小田原は海も山も近くって魚も肉も野菜も集積地になっているから新鮮で良いものが手に入ります。新幹線や東海道線、小田急線で東京や横浜からも便利。箱根登山鉄道や伊豆急でフラッと遊びに出るのも楽しいでしょう。

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亀治朗は伊豆や箱根に行く時は必ず小田原で途中下車して呑み食いと旅行先に持っていく食料の調達をしています。この街には美味いお惣菜屋さんもあっちこっちに隠れているんです。

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今日は駅徒歩五分朝11時からやっているせんべろ立ち飲みを紹介しましょう。

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どう見たって街角の立ち売り屋さん。扱っているのは鯵などの魚の開きや肉類の燻製などです。道路に面して商品ケースと注文カウンターがあるだけのちっちゃなお店です。ところが道路脇に置いてある立て看板に驚いた。ベーコンだのホタテなどいろいろ串刺しにして喰えるようです。しかもその下にはうまそうな飲み物がイラスト入りで誘ってきます。

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きっと夕方からのメニューだとは思いましたが、そこは年寄りの図々しさ。

「今から呑ましてもらえませんか?」

開店前お店の前を掃除していたおねいさんがにっこりと女神のような微笑みで

「はい、11時から営業しています」

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外受けカウンターの脇から店内に入るとこんな感じ。意外と広くって5、6人で酒盛り出来そうな広さです。

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二人でイッパイづつ呑んで豚チーズ巻きと豚しそ巻きを食べてお会計はこんなかんじ。え?少ないんじゃないかって?ご心配なく。
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この先にお得なランチのお店があるんです。

キズ者ランチ事情-10/明日は入院 最後の娑婆メシはやっぱり


R60★亀(亀次朗)であります。
明日からおおよそ一ヶ月ベッドの上で過ごします。
どうあがいても仕方がありません。
まな板の上のトドであります。
この記事は2019年08月05日のものです。
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手術同意書や麻酔同意書、入院の手引きにレンタルパジャマの申込書。。。このくそ暑い中じっくり読んでいると頭が痛くなります。
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六年くらい前に入院していた時の画像を引っ張り出して持ち込み品のリストアップ。
携帯とかデジカメ、充電器なんかは想定していたけど、前回の入院ではうちのおかみさんにお願いして補充した物もあります。電源延長コードは必需品.。MP3プレーヤーや電池式のシェーバーも忘れるところでした。カヘカのドンキで買っておいたお茶漬けワカメも必携です。
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何はともあれ最後の晩餐です。思いっ切り腹一杯寿司食いまくりましょう。
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まずは「鰹のタタキえにし風」。鰹というのは夏の季語なんだそうです。新鮮なカツオにネギやミョウガ、ショウガ、ニンニクなどを刻んで合わせます。夏を乗り切るパワー食。
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季節の近海魚をカラリと揚げて岩塩でいただきます。旨いなあ。残念ですが翌日の入院を控えている身。ノンアルコール・ディナーであります。
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ようやく鎌倉の海にシラスが戻ってきたようです。つやつやピチピチした生しらす様。愛おしゅうございます。
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んじゃそろそろ握ってもらおうかな。
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ネタ(の質)を落とすくらいなら寿司屋を辞めるとまで言い切る大将の見立てに狂いはありません。
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色々食べまくっておなかが一杯になってきました。そろそろ〆の時間です。明日は早いのでそろそろ寝ましょう。
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さあ待望のHaseロングステイの始まりです(やけくそ)

キズ者ランチ事情-09/このぐらい頑固な方が安心できる  御成stの昼呑みイタリアン


R60★亀(亀次朗)であります。
整形外科業界にあってドクターMは膝手術の大家としてかなりの名声を得ています。
この記事は2019年08月01日のものです。
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遠方からドクターMを頼って多くの患者がやってきます。ところが全ての患者が手術を受けられる訳ではありません。
事前の検査で内臓疾患が見つかれば手術不可となります。
つい最近でも引退したアスリートがドクターMを頼ってやってきたそうです。手術前検査ではほぼ問題のない数値だったのですがただ一点心電図に僅かなブレがあったのを麻酔科のドクターは見逃しませんでした。「心エコーを撮って下さい」ドクターの危惧は的中しました。長い選手生活で負荷を掛け続けてきたアスリートの心臓はスポーツ心臓の域を超え全身麻酔の長時間の手術には耐え切れないという結論に達しました。
経営側にしてみれば病棟の建て替えという大事業を前に高名な元アスリートの手術は是非とも押さえておきたい案件だったのでしょうけど一方で「駄目なものは駄目」という強固なまでの麻酔科ドクターの姿勢は素晴らしいと感じました。
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亀次朗の場合は単なる不摂生な肥満体なのですが狭心症の前歴と数々の処方薬を麻酔科のドクターは見逃すハズはありません。
そんなんで心エコーの追加検査となったのですが無事クリア。
やれやれ。
それでも入院日朝まで油断は出来ません。入院当日朝早くに来院せよというので理由を伺ってみたら「入院が決まっていても当日になって下痢発熱体調不良などがあったら容赦なく延期する」っていうんです。うっかり入院前夜に深酒などできそうにありません。
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仕切り直しの手術前検査もようやく完了しました。色んな書類を持たされて帰宅の途につきます。しっかし脳味噌はぐらぐらと煮えたっています。何処かで少しクールダウンして帰りましょう。駅行きのバスを六地蔵で降りて裏駅方面に御成stを歩きましょう。こんな日は高崎屋で軽くイッパイ引っかけましょう。
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そう思っていたら目の前によさげなお店があるじゃありませんか。
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梅雨明け早々の青空が眩しいです。まだまだ午後三時半。この分じゃ開いていないだろうなあ。
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どちらかというと地味なイメージの御成stではありますが最近とみにおしゃれっぽいお店が増えてきたように感じます。といってもここを通るのは地元のおばちゃんがメインです。小綺麗でも単価の高いお店では到底続けられません。
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さて、何のおみせでしょう?ほうほう、スペインバルのようです。さくっと一杯のめる。女性一人でも気軽に入れる。いいじゃありませんか。それに午後三時から営業しているなんって嬉しい限りです。

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間口は狭いけど奥行きがあってずっとカウンターが続いています。大勢で入ったら両端の会話は成り立たないでしょう。カウンターの中には女性が二人。確かに女性の一人客でも安心して入れそうです。
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まずはイッパイ。麻酔科のドクターの微に入り細に入りの質問攻めで煮立ってしまった脳味噌を冷やしましょう。オノロ・ベラとかいうスペインの赤ワイン。しっかりとして香りの良い赤です。これで600円はいいな。
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おいしいワインで胃袋が復活しました。何か注文しましょう。鯵のカルパッチョのハーフサイズ680円。
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メトイカのアヒージョは780円。ぐつぐつと煮立ったガーリックオイルが香ばしく食欲を刺激します。病院脱走して呑みに来ようかな。
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キズ者ランチ事情-8/術前ガイダンス延期! 旨いもん喰って不安を忘れよう


R60★亀(亀次朗)であります。
いよいよ入院日が迫ってきました。この日は麻酔科のせんせえの術前診察の予定だったんですが。。。。。
この記事は2019年07月23日のものです。
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事前に渡された予約票に「家の者を連れてくるように」と念押しされていました。いろいろと入院中の注意事項があるようです。ご多忙中の鶴弥さまにお願いして同行して頂きました。んでも、そういう時って何処かでご馳走しなければなりません。。。
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処が待合室で待っていた老夫婦に顔見知りの看護士さんが困ったような微笑み(薄ら笑いともいう)で近づいてくるではありませんか。なんじゃ?「亀次朗さん、今日は麻酔科の先生の診断の予定でしたが、もう一つ検査が残っているんです。今日はその検査の予約をしてお帰りいただけますか?」え?「主治医から説明します」といつもならめっちゃ長く待たされる順番をすっとばしてドクターマリオの処に連れて行かれます。「ああ、亀次朗さん。麻酔科のドクターがね『エコー撮ってくれ』っていうんだよ。いろいろ薬飲んでいるしね。今日の術前診察はエコー待ちね。」
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「亀次朗さんは高齢者なんだから念には念を入れましょうね」といわれてしまえば従わない訳にはまいりません。次回(8/1)の心臓エコーの予約をして退散です。とはいえ他の予定をキャンセルして病院に付き合って頂いた鶴弥さまにはご馳走しなければなりません。仕方がないけど秘密の居酒屋ランチにお連れしました。
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裏駅から五分も歩いた辺りにある昔っからの居酒屋さんのランチが絶品なんです。
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真鯛の麹漬をお願いしてみました。黙っていると丼鉢山盛りのご飯がやってきますから予めご飯はお茶碗に半分だけにしてくださいと伝えておきましょう。常連さんの中には「ご飯の代わりに冷や奴」とか「ご飯抜きで冷や酒コップで」とかの荒技を楽しんでいます。
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確かにこのお刺身(ズケ)と副菜の盛り合わせは昼からイッパイに最適な酒の肴であります。古くって狭い店だけど心落ち着く居酒屋ランチでありました。
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キズ者ランチ事情-07/ 術前検査終わった!長谷に来たら八百屋の玉子焼き


R60★亀(亀次朗)であります。
ジタバタしていても入院の日が迫ってきました。
この記事は2019年07月18日のものです。
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手術前に検査があるから病院に出頭しなさいというんです。何だか知らないけど、やたらに検査項目が一杯あります。まるで人間ドッグのようです。やだなあ。。。
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うちのおかみさんに言わせれば「リタイヤしてから鎌倉市の検診しか受けていないんだから丁度いいんじゃない」んだそうですけど、病院のあっちこっちに連れ回されて針さされたり裸にされたり結構な手間です。その都度、通路の長椅子で順番待ちもあって意外と長い時間がかかりました。一番つらかったのは施術場所のレントゲン撮影。これから工事するんだから念には念を入れるのはわからないでも無いけど、痛む方の足だけで立って角度を変えて何枚も撮ります。急性期だったら絶対直立出来ない格好で「動かないでくださいね」って無茶ですがな(涙)
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全部の検査が終わったのは午後四時頃でした。昼抜きで検査だったから腹ペコです。しっかしここは観光地長谷。開いている飲食店といったら観光客向けの甘いもの屋さんぐらいのもんです。江ノ電長谷駅の海側に新しくタイ料理屋さんができていたけどアルバイトのねーちゃんが暇そうにコーラ飲んでいるのを見て断念。いつもの八百屋さんに向かいましょう。
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この八百屋さんでは毎週月曜日と木曜日に限って卵焼きを作っているんです。どして八百屋さんで卵焼きなんか?なんで月曜日と木曜日だけなのか?全く解りませんが、このご近所にお住まいの皆さんがメインターゲットなんでしょう。無論、観光客や海水浴客などはやってきません。
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おお、今日は中華風肉団子もあります。卵焼き同様すべてこのお店の手作りお惣菜です。このお店から海側に出れば小さな公園があります。道路の反対側にはコンビニもあるから、ここでお惣菜買ってコンビニで冷たいビールでも仕込めばご機嫌なランチになります。
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レジ前に並べられている丸茄子の八丁味噌焼きにそそられてしまいました。
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ほら、八百屋さんでしょう卵焼きを二個(一個はおり姫さまの分)と丸茄子の八丁味噌焼きが一個。早くおうちに戻りましょう。
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空腹を抱えておうちまで帰りました。よく冷えた缶チューハイをお供に遅い昼食を楽しみましょう。
たまたま月曜日か木曜日に鎌倉長谷にお出かけの用事があったら覗いてみてください。めっちゃ旨い卵焼きでありました。
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キズ者ランチ事情-6/亀次朗ついに手術を決意!しっかし費用はどうする?


R60★亀(亀次朗)であります。
決して意識などしないようにしているんですがここんとこ毎日右膝の調子が悪いんです。やはり思い切って手術をするしかないようです。。。。
ぐずぐず。。。。
この記事は2019年07月16日のものです。
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例えばハワイ島に行く事を想定してみましょう。ネイバーアイランドでの移動にはレンタカーは欠かせません。手術なんかして右足が動かなくなってしまったらハワイ島そのものを諦める事になってしまいます。
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んでも今のままじゃウェストオアフのピンクピルボックスからの絶景を眺めに行けません。
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痛む膝を抱えながらも手術するかしないか迷い続けていたんです。その頃は日々義母つる姫さまの介助もあってそれどころじゃなかったんですけど四十九日法要も済ませた頃から膝の痛みは自分でも誤魔化せ無くなってきました。最近ではぐっすり寝てて寝返りうった途端に激痛が脳天まで突き刺さるようになってきました。
そろそろ年貢の納め時でしょうか。
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七十歳を超えるといくら筋トレしても筋肉がついてこないと脅かされています。いずれ手術が避けて通れないなら早い方が良いのかもしれません。
しっかし調べてみたら手術費用は80万円以上もかかるというではありませんか。雀の涙のような年金で細々と暮らしている老人にはとても用意の出来ない金額です。
お金がないから手術は諦めますとドクターマリオに伝えたら一枚の紙切れを渡してくれました。
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高額な医療費がかかる場合、市役所にいって「限度額適用認定証」を申請すれば自己負担額がかなり少なくって済むんだそうです。
有難い話ですけど、
また一つ手術を回避する口実を失ってしまいました。

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大混雑の市役所の窓口で順番札を受け取って待つこと一時間半、ようやく亀次朗の番が回ってきました。保険証と住基カードさえ用意しておけば手続きそのものは非常に簡単でした。ただ亀次朗が一番心配している軽減額は一体どのぐらいになるんでしょう?
「亀次朗さんの場合、区分 エ ですね。一か月どんなに治療費がかかっても57600円で済みます」
良かったでしょう~と言わんばっかりに微笑む担当者。しっかし、それって亀次朗の所得がアイウエ順に一番低いランクだっていう事なんです。今更ながら侘しい年金生活者である事が身に沁みます(涙)

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取り敢えず手術代金の目途が経ちました。ってか手術を断る言い訳をなくしてしまいました。昼酒呑んで帰りましょう。市役所でやたらに時間がかかってしまった分、鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋えにしは昼間のお客さんが引けた後でまるで貸し切り状態。ゆっくりさせてもらいましょう。手術成功を祈念して鮪赤身と烏賊の紅白刺身からスタートです。お刺身の左側にある急須の中身は日本酒正一合。最近の亀次朗はこれだけで充分に酔っぱらってしまいます。
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およそ三週間の入院生活と聴かされました。湘南の生しらすをゆっくりと味わいます。
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〆はサーモンと鯵。右端にある生しらす生しらす軍艦巻きはさっき亀次朗が注文した生しらすの残りを軍艦巻きに設えて貰いました。これで退院まで旨い寿司が食えなくなるのかなあ。。。お勘定なんっか気にしないで腹いっぱい寿司食ってみたいもんです。
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