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カテゴリー:Hase ロングステイ

右膝の半月板手術

キズ者ランチ事情-4/ 江ノ電駅前の絶品中華食堂


60★亀(亀次朗)であります。
MIR撮ってから一か月。再診の日であります。
この記事は20190402日のものです。
タイル プラン75

【前回までのあらすじ】
亀次朗の右ひざはMRI画像によって「右膝の半月板全損」という深刻な状況でありました。
ドクターマリオは「今よりも歳取ってからじゃ術後に筋肉が付きにくくなるし、それ以前の問題として老化が進んで心臓や腎臓が劣化して手術したくても出来なくなることだってあるよ」って脅かすんです。
要するに観念しなさいって事なんでしょう。
今回が4回目の診察であります。
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この一か月間、色々と考えあぐねていたんです。あちこちのサイトを検索したり病院のセミナーに通って講義を聞いてみたりしたんだけど、全壊した半月板を保存的にかばいながら暮らすのは無理があると分かりかけてきたんです。いずれ人工関節置換手術しなきゃいけないなら早い方がいいのかな。そろそろ覚悟の決め時のようです。。。。
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今年の鶴亀家は慶事凶事とりまぜてめっちゃ忙しい年になろうかと予想されています。春から夏にかけては初宮参りやお食い初め、秋には充行君の七五三もあるでしょう。その間を縫って人工関節置換術を強行するとなると真夏の二か月間くらいしか時間が取れません。せんせえのお見立てでは術後三週間の入院とその後一か月程度のリハビリが必要だと言います。既に紅葉時期の高原の濁り湯には抽選の往復葉書もだしてあるから(当選するつもりになってるし)10月初めには生活復帰しなければなりません。
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盟友腹乃豊関からも「夏の間エアコンの効いた病室で過ごすのも良い避暑でしょう」と有り難いアドバイスを頂きました。せんせえに手術の日程を組んで頂いて亀次朗の2019年夏の避暑計画が動き始めました。これから手術までの数か月は今しか出来ない事を目一杯楽しみましょう。
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10時の時間帯予約で病院に出向いたのに診察が終わって会計を済ませたらもうお昼になっていました。どっかでヒルメシ喰って帰りましょう。あの駅前食堂のラーメンが喰いたいなあ。亀次朗はゾンビの如くうろつきまわる外国人観光客を避けて長谷の裏通りからお隣の駅まで歩いて行く事にしました。
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無人駅の出口にへばりつくように建っている掘っ立て小屋が目指す駅前中華食堂であります。ホンの数年前に開業して以来この辺の住民には無くてはならない街の中華屋さんになっています。以前は横浜中華街で大棚を任せられていたとかの噂もあって評判は上々です。
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炒めザーサイの白湯スープラーメンと焼き餃子のセットにしてみました。ランチに餃子がたった三個だけ!?って思うでしょう。んでも中の具がこってりたっぷりと詰まっていて食べ応え充分。食の細い女性ならこれでお腹一杯になります。亀次朗的にはキリリと冷えた生ビールでやっつけたい奴です。
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この透き通るようなスープと腰の強い細麵が堪りません。入院中も脱走して喰いに来ようかな。
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キズ者ランチ事情-3/ 鎌倉長谷で和食喰らうなら


R60★亀(亀次朗)であります。
MIR撮ってから一か月。再診の日であります。
この記事は2019年03月07日のものです。
タイル プラン75


【前回までのあらすじ】最初のお見立ては「変形性膝関節症」。つまりは「高齢者によくある膝関節の劣化」だったんですが、MRI画像によって「右膝の半月板全損」という深刻な状況でありました。取り敢えず痛み止め飲み薬と湿布薬を処方されて一か月が経過して今回が三回目の診察であります。
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いくら痛み止めの飲み薬や湿布薬を使ったって全損してしまった半月板がまたふっくらとしてくるハズなどありません。いずれ何らかの手術をせねばならないのでしょう。スペーサーを差し込んで一時的に治めるか?それとも全摘出して人工関節置換するか!事態は悪い方向に転がりそうな気配です。長い入院期間や高額な手術費用は僅かな老齢基礎年金だけで暮らすリタイヤ老人には出来れば避けて通りたいものです。
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亀次朗的には70歳になって健康保険の自己負担が二割になってから覚悟を決めようかと思っていたんです。しっかし「どうせいつかは人工関節置換しなければならないならまだ筋肉がつきやすい若い(といっても66歳)のうちに施術してリハビリに励んだ方が良い」というご意見を頂戴しました。ううむ。。。。迷います。。。。
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要するに応急処置的にスペーサーかましても遠くない将来には置換手術せねばならないってことなんです。まったくもって辛い話です。ともかく腹減った。この近くでヒルメシ喰って帰りましょう。「星の井通り」となんとも洒落た名前の通りをほっつき歩きます。
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この交差点の角に鄙びた古民家が建っています。海岸まで徒歩で三分位という絶好のポジション。どなたがお住まいなんでしょうか.
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角を曲がってみれば玄関に暖簾が掛かっています。おりょりょ?ここってメシ屋さんでしょうか?
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お昼の定食メニューが出ていました。リタイヤ老人にはちょっと贅沢な価格設定ですがこの界隈ではこんなもんなんでしょうか。右の紙には営業時間。チェックインとか書かれているという事は宿屋も兼ねているようです。
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古民家風レストランですから靴を脱いで上がります。お店に入るといきなりに一升瓶がずらりと並んでいます。良く知った銘柄から初めて見る銘柄まで、亀次朗的には「当たり」を引き当てた感じです。
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板敷に座布団というスタイルのテーブルが五卓。とてもこじんまりとしたお店です。南向きの大きな窓からは早春の光が燦々と入って暖房なして過ごせる温かさです。
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亀次朗は「地魚塩焼き定食」1300円にしてみました。
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今日の地魚は目の前の浜であがったカサゴが二尾。
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こちらは鶴弥が選んだ「サザエの炊き込みご飯の出汁茶漬け」1200円であります。
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ご飯茶碗にたっぷり大盛りの炊き込みご飯。しっかりとサザエの塩味がご飯に馴染んでいてそのままで食べ終わってしまいそう。んでも半分くらい食べたら、お椀のうしお汁をぶっかけてお茶漬けにして食べてみると又違った味わいが楽しめます。
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キズ者ランチ事情-2/ MRIのショックはここで癒そう


R60★亀(亀次朗)であります。
右膝の痛みに耐えかねて昔お世話になった整形外科のせんせえに受診。この日は予約した予約したMRI検査で在りました。
この記事は2019年02月09日のものです。
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ここの病院のMRI装置ってちょっと変わっているんです。今まであっちこっちで何回もMRI検査って受けているけど、MRIの機械って丸いドーナツ状の物体が直立していて穴の中に体が入っていくものだとばっかり思っていました。処がここのMRI装置はそのドーナツが横に寝ていて患者はその下敷きになるように潜り込んで横になるんです。こんなん始めてやん。技師さんによりますと「当院のMRI装置は縦型MRIよりも1.4倍の解像度と断面画像数が得られるんです」っていうんだけど、一見してかなり古ぼけたマシンでありました。旧型なのを言いつくろったんじゃないかって自宅に帰ってから調べてみたら、永久磁石方式のオープンMRIの高感度ソレノイド受信コイル(横置き円盤)というんだそうです。
参照⇒日立メディコ
http://www.innervision.co.jp/suite/hitachi/supplement/0904/topics/index.html
知らなんだ。

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その「1.4倍の解像度と断面画像数」を誇るMRIマシンによって撮影された画像を見たドクターマリオが口元をほころばせながらにこにこと説明してくださいました。
「亀次朗さん、半月板なくなっちゃってますよ」
ええええええ!
「半月板損傷」だとかいうのを聞いた事はありますがドクターマリオによりますと亀次朗の右膝の半月板は擦り切れすぎて紙ぺら一枚分くらいしか残っていないっていうんです。
「よくまあここまで痛みがでなかったねえ」
せんせえ、そこって感心する処じゃないでしょう。。。
「初診の時の検査では典型的な老化による変形性膝関節症だと思ったんだけどなあ」
んじゃもっと深刻な状況なんですね。
「一時的にはシート状の物を関節の間に挿入して半月板の代わりにするんだけどね。。。」
髭せんせえは一旦ことばを途中で区切って大きく深呼吸してから言いにくそうな事をさらりと言ってのけました。
「人工関節も充分に考えに入れておかないとねえ」
げげげげげ人工関節ですか!
亀次朗の脳みそは一遍に入院費用や入院日数が心配になってしまいました。それがクリアできたとしても術後のリハビリや歩行制限なんかのうっとうしい話が続いて出てきそうです。
「まあ、とりあえず一か月間様子をみましょう。老化による変形性膝関節症の炎症は治まるハズだから」
つまりは急性期の炎症が治まってから本格的に治療方針を決めようという事らしいんです。

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ショックを隠せないまま痛み止めの薬を貰って会計を済ませばモウお昼です。長い半日だったなあ。人工関節置換術だなんって鶴弥にどう話したらいいんだろう。。。噂では一か月以上の入院だっていうし治療費だって何十万円も掛かるらしいんです。そんなお金と時間があるならハワイ島でゆっくりと過ごせるではありませんか。鶴弥に報告する前にどっかで自分の気持ちを整理して鶴弥に何って話したらいいか考えをまとめましょう。こんな時には鎌倉長谷からトンネル抜けて藤沢方面にしばらく行ったところにある「まりも食堂」がいいな。すさんだ心を癒してくれる落ち着いたお店です。
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北鎌倉のヌシとよく話題になる「鎌倉の結界」というのがあるんです。東端は朝比奈の切通、南は海。では北は?北鎌倉のヌシの説ではJR北鎌倉駅横にある手彫りトンネルだというのです。西側は極めて分かり易い。高徳院(大仏さま)から藤沢に向かう途中にあるトンネルです。このトンネルの上には昔「大仏切通」というのがあったらしいんです。このトンネルを抜けるとまずは観光客のやって来ない静かなエリアになります。「まりも食堂」はこっちにあります。
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思えば寒い朝でありました。MRIの予約時間に間に合うように朝8時ころ自宅を出発して診察が終わったのはお昼。MRIの結果は悲惨。イッパイやって気を紛らわせましょうか。清酒「越乃誉」熱燗でお願いします。
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がっつり喰って落ち着きましょう。何がいいかなあ。
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この店ではセルフで楽しんでください。グラスや茶碗もカウンターに用意されています。
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お母ちゃんがしっかりと熱々に仕上げてくれました。キュッとやりましょう。
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今日は奮発して牛カルビ定食1050円にしてみました。日本酒も頂いているんでご飯は半分にしてもらいました。
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喰い終わってから気がついた。常盤中華そば900円に笛田中華そば800円。常盤も笛田もこの近辺の住所だって知っているけど、この二品はどう違うんだろう?第一、何で常盤の方が笛田よりも100円高いってどういう位置付けなんでしょう?次回は喰い比べてみるか!
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亀次朗の「プラン75」最初にして最大のネックは膝関節


R60★亀(亀次朗)であります。
「プラン75」の準備を始めています。
突然ですが急に膝関節が痛み出してしまったんです。
この記事は2019年03月25日のものです。
タイル プラン75

話せば長くなりますが亀次朗がモーハワイに巡り合ったのは忘れもしない2004年春の事でありました。
そのきっかけになったのはその前の年(2003年)の終わりごろ通勤途中に駅の階段踏み外して前十字靭帯断裂してしまったんです。患部の腫れと内出血が治まってから再建手術、生活復帰リハビリに飽き足りなくなった亀次朗は新横浜のスポーツ医科学センターでスポーツ復帰リハビリに通いました。
新横浜の街で立ち読みした「べし-1」が亀次朗の運命を変えてしまったのです。それ以来モーハワイに居ついてしまったんです。

ま、そんな大層なもんじゃないけどその時再建した右膝をまたしても痛めてしまいました。我が右ひざの再建手術をしてくれた髭せんせえをお訪ねしたら、あらら。。。よその病院に移ってしまっていました。(なにやらお家騒動でもあったのでしょうか?)知らないお医者さんに診てもらうより亀次朗の膝を一番よく知っている先生に診てもらいたいので路線バスを乗り継いで行ってみたんです。
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正直言ってこのエリアは鎌倉在住者にとっては「行きたくない場所の第二位」なんです。(ちなみに堂々の第一位は小町通り)おまけに、髭せんせえは手術実績豊富な名医との評判が高く診察待ち時間がやたら長いんです。特に初診は予約不可で「予約診察の空き時間が出来たらその僅かな時間で診察」するという高難度な状況なんです。でもまあしょうがない。半日かかりで初診をして頂きました。
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幸いなことに髭せんせえは亀次朗の事を覚えていてくれました。問診表に記入した亀次朗の既往症(高血圧・狭心症・自己免疫性肝炎etc…)をしみじみと読み上げて「あんたはマラソンしてたんだよねえ?とてもそんな人の薬とは思えませんねえ」とニヤっと笑うのでありました。せんせえはご自分が15年程前に施術した右前十字靭帯再建の動きを確認してにっこりと満足げに頷きました。んでもレントゲンの画像を眺めた髭せんせえは首を傾げてこうのたまわりました。「MRI撮らないと判断できないね。予約しましょう。」いつもの笑い目が妙に険しくなっています。やだなあ。。。。
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キズ者ランチ事情-1/ 鎌倉の西の砦 ちんや食堂

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とりあえず初診は終了。朝一番で初診申し込みの為に自宅を7時の出てきたというのに診察が終わったのはもうお昼過ぎであります。この界隈ではメシ喰いたくないなあ。小中学生の自由行動、修学旅行、品の良い外国人、訳の分からない外国人、自分勝手な大陸人民なんかがゾンビのごとくうろうろと歩き回るエリアを脱出しましょう。大仏トンネルをくぐって西に向かった処にある怪しげな中華食堂に行ってみましょう。

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あまりオススメしないけど(ってかやめたほうがいいけど)藤沢方面から鎌倉にマイカーでやってくるときに通る道すがら、大仏トンネルの手前(藤沢寄り)にある不気味な食堂「ちんや」さんであります。亀次朗の記憶では多分40年以上前から存在しているけど一度も行った事のないお店です。そこそこ通行量の多い幹線道路に面して狭い駐車場があるけど不思議なことに結構クルマが停っていて今まで入りそびれていたんです。今回は右膝の故障なんでバス利用者なもんですからバスを途中下車しての初入店を果たしたのであります。
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恐る恐るお店に入ってみれば、そこはまるで工事現場の作業員食堂のようです。八人位掛けられる大テーブルが三つ。大人数でメシを喰うにはいいんでしょうけど、爺い婆あ二人では広すぎます。適当に相席して腹一杯にしたらそくさくと帰りましょう。
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メニューはこんな感じ。この近所に住んでいる住民が殆どという町の食堂ですからこの位の値段でないとお客さんが入って来ないでしょう。ここのお店にはほぼ100%観光客はやってきません。ごくまれにマイカーで鎌倉にやって来て帰りに腹ごしらえをして自宅までの長いドライブに備えるという時には使えるかな。
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注文をお願いして店内を見回してみました。何やら意味不明な置物が辺り構わず鎮座しています。随分と手の込んだ三重塔の模型とか木の根っこ、ラウハラ折り(?)の半纏(!?)。なんじゃこりゃ?
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意味不明なオブジェがあちこちにあります。いっぱい写真撮ったけど説明しようもないのでこの二枚だけ紹介しておきましょう。こういうものが好きな方は鎌倉駅前から江ノ電バス藤沢行きに乗って常盤口で途中下車してみてくだされ。きっと二度と忘れられない思い出になるでしょう。
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亀次朗が注文した餃子がやってきました。こんがりと焼けています。中身は野菜中心のやさしいお味です。もちっとインパクトが欲しいところです。
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チャーハンはしっかりとした味付けでガツンとくる一品です。炊き立ての白飯が欲しくなってしまうのは薄味に慣れてしまったからでしょうか?
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意外と旨かった五目そば。スープ熱っ熱。太麵しこしこもちもち。野菜類も新鮮です。こいつはちょっくら見直したかな。
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