R60★亀(亀次朗)であります。
年賀状に載せる画像が無い!
慌てて写真を撮りに出かけてみました。
この記事は2019年12月08日のものです。
タイル プラン75

毎年年賀状にはその年に出かけた旅先の画像を選んでいました。処が2020年はチャイナコロナ大流行。持病持ち高齢者しかも肥満体とあっては自重するしか有りません。
ハワイは勿論、白濁の紅葉露天風呂もキャンセルして自宅蟄居が続いていたんです。
12月に入っていざ年賀状を作ろうとしてはたと気がついたんです。何処にも出かけていないんだから当然の帰結として年賀状に使える画像なんて存在しないんです。
さあ困った。
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極めて安直な方法ですが「富士山の画像を撮りに行ってみよう」という事になったんですが、ここに又チャイナコロナの壁が立ちはだかります。
この記事を書いている時点ではGoToトラベルは中止になっていますが、出かけるのを思い立った12月初旬ではコロナウィルスが蔓延しているにも関わらずGoToトラベルでお出かけの人々が大勢居たんです。
んじゃどうやって感染しないように旅に出られるのでしょう?
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色々と考えたんですが亀次朗の結論は「キャンプならなんとかなりそう」というものでした。
富士山を遠くに臨むキャンプ場でゆっくりと酒と酒の肴を楽しもうというゴールデンプランであります。しっかしこれには鶴弥から大クレームが入りました

「アンタだけズルイ」というのです。

すったもんだの結果、そのキャンプ場に併設されているログキャビン宿泊という事になったんです。
やれやれ
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それでも心配性の鶴弥から「布団とかテーブルの除菌はどうなっているのか?」というツッコミが入ったんです。
確かに前日まで知らないどなたかがお使いになっていたお部屋ではウィルスが残留していないとは断言できませんね。んでもそんな事言っていたらGoToトラベルで旅館に泊まれません。

どんな旅館だってホテルだって前日宿泊者がチェックアウトしてから次のお客さんがチェックインするまでの数時間に全ての布団を完全消毒するだなんって可能だと思いますか?
せいぜい枕カバーと敷布を交換するぐらいでしょう。

貴方にはそんな布団に我が身を横たえる覚悟はおありでしょうか?
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「あーでもない、こ-でもない」と無理難題を続ける鶴弥さまに亀次朗はほとほと困ってしまいました。
「そんなに気が気じゃないなら亀次朗一人でキャンプしたいなあ」。
とは言えつる姫城から追い出されたら行くところの無い亀次朗はどこかで妥協するしか有りません。

その結果、
①月曜日が休業のキャンプ場だから火曜日に宿泊する。こうすれば前宿泊者から24時間のインターバルが取れる

②掃除用品や除菌用品を持ち込んでコテージにチャックインしたら完全にクリーンアップする。100均で売ってる使い捨てのレインコートやビニール手袋を着用して作業する。

③クリーンアップした後、全ての窓やドアを開けっぱなしにして近くの立ち寄り湯で二時間以上過ごしてキャビンの換気を行う。

④食器類や調理用品はコテージにある機材を使わず自宅からキャンプ用品を持ち込んで使用する。

⑤自宅から寝袋を持って行ってキャビンにある寝具は使わない。

何だか凄いことになってきました。
おまけに撮影用にテントやフライシート、野外で使うBBQコンロまで積み込んだもんだからちっぽけなライトバンはまるで夜逃げ仕様となってしまったんです。
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自宅蟄居の持病持ち高齢者(しかも肥満体)が旅に出るというにはこれほどまでの準備をしなくっては安心出来ません。
それでもおおよそ一年半ぶりのお出かけです。
膨大な荷物をパッキングしてライトバンに詰め込む作業にもウキウキした気分になりました。
当日朝、どピーカンな上天気に恵まれて一路富士山麓を目指します。
平日午前中とあって渋滞も無く気分上々のドライブを楽しんだのであります。
午後一時、チェックイン予定時間より一時間も早く到着したんですが。。。。

富士山周辺はすっかり曇ってしまって灰色の雲ばかりの旅になったのであります。。。。
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