R60★亀(亀次朗)であります。
有名観光地江ノ島のお隣に腰越という静かな漁師町があります。
この記事は2020年10月02日のものです。
タイルレストラン



海岸線から小高い山地までの間の狭い場所なので大きく発展することも無く今でも落ち着いた町並みが続きます。とても観光客に溢れる江ノ島の至近距離にあるとは思えない静かな通りです。
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この付近では江ノ電が路面電車として行き来しています。海沿いの国道が大混雑でもしないと通過車両も殆ど迷い込んできません。時間貸しの駐車場も少ない事もあって平日昼下がりはこんなかんじであります。
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義経の「腰越状」で知られる満福寺は江ノ電腰越駅から歩いて数分の距離にあります。流石にここだけは平日でも訪れる歴史ファンを見かけます。もし時間が許すならこの裏山をぐるりと巡ってみてはいかがでしょう。満福寺を含めて数軒のお寺さんが同じ山を背中に並んでいるんです。中には裏山の頂上近くまで墓地として開発されてケーブルカーまで運行しているお寺さんまであるんです。
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電車道にはテイクアウトの弁当屋さんやらラーメン屋さん、海鮮丼のお店なんかもあるんですが亀次朗のお目当ては電車道から横道に逸れて踏切を渡った先にある一軒のお寿司屋さんです。
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個人経営で老夫婦と息子さん(?)の三人で営業している小さなお店です。チャイナコロナの影響もあってカウンター三席、四人がけのテーブル一卓の他に貸し切りの和室があります。
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10月初めとしてはまだまだ夏の暑さを名残に感じる蒸し暑い日。西鎌倉からずっと歩いてきたんで喉も渇いています。オーダーしたランチが来る前に喉湿しに冷酒を一本。秋田の銘酒「まんさくの花」です。
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このお店の名物「生しらす軍艦巻き」を頂きましょう。亀次朗は柔らかい食感の春の生シラスよりも一尾一尾がしっかり感じられる秋の生シラスの方が好みです。手前の四貫はおろし生姜を、後ろの三貫は自家製の酢味噌をトッピングしてあります。これでランチ価格990円はとてもお買い得です。
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注文を受けてから揚げてくれる「しらすかき揚げ」を追加。セットで1320円。つまりはこのかき揚げ330円。日本酒が進みます。
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しつこくも生シラス軍艦巻きのアップ画像。きらきら透き通った鎌倉産生シラスをお楽しみください。
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