R60★亀(亀次朗)であります。
横浜駅西口に降り立ちますと左手に高島屋があります。その裏手つまりは相鉄口から出てすぐの処によさげな日本酒蔵がありました。
この記事は2020年01月30日のものです。
タイル居酒屋


いつもなら北幸の名物居酒屋「志摩」で納豆卵コーヒーゼリー付きのご機嫌居酒屋ランチを喰いに歩き始めるのでありますが、ふと目にした駅前雑居ビル二階のテナントが一階入り口に施したディスプレイに引っかかってしまいました。
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ほんまやったらそういうキャッチコピーなんぞに引っかからない疑り深い爺いなんですが何故だか気になってしまってフラフラと二階に続く階段を上り始めていました。きっと七夕の短冊のように階段の両側に貼り付けられた一升瓶のラベルが老人の理性を狂わせてしまったのでありましょう。
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もしももう一つ言い訳をさせて貰えるとしたら、この乱数表のようなプライスリストであります。何やらランク分けされていて、それぞれに値段に差を付けてあるのはきっと銘柄とかお酒の種類なんでしょう。にしても一番高い飲み放題で1480円なんだから思い切って突入しても損は無いと踏んで突入してみました。
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店内に入ってメニューを眺めてみました。どうやら日本酒専門のスタンド居酒屋さんのようです。日本酒約100種類を一時間半飲み放題で1480円とは何と剛気なもんでしょう。残念ながら最近めっきり酒が弱くなってきた亀次朗にはそんな無茶は出来ません。
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まるで酒販店のような数々の日本酒がディスプレイされています。といってもこれは全て空瓶。中身が入っていたら勝手に呑んじゃう酔っ払いが続出してしまうでしょう。このお店ではこれが一種のメニューボードなのであります。呑みたい日本酒が決まったらその空瓶の下にある色別の升を持ってカウンターに急ぎましょう。
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飲みたいお酒の下にある升を持ってカウンターに向かいましょう。カウンターのお兄さんが背中の保冷ケースからお酒を出してくださいます。
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濁り酒が大好きな鶴弥は早速「極濁=ごくにごり」なる生酒をリクエスト。
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爺いと婆あのささやかな昼宴会の始まりです。
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ここでは色々な日本酒が45ccから呑む事ができます。んだから深酒しないで日本各地のお酒を少しずつ楽しめます。あちこちの酒蔵から出品させて欲しいと売り込みがあるそうです。んだから上段の定番商品ではなく下段に並んでいる目新しいお酒を楽しみましょう。手書きのラベルがあるのが新登場の証です。
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この日のお代はこんなかんじ。気軽に日本酒を楽しめる駅前ご機嫌空間でありました。
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